2009年8月31日
8月月間および週間メッセージ要約   編集:インターネット総局、チャ・ドンホ牧師

1 7月メッセージ主要単語
(1) 1週(8月1日- 8日)→ 伝道(神様の絶対主権が成される時刻表)、答えの中の最高の答え(祈りがなること)、青年(レムナント、社会、教会をリ―ドする者)、祈りの開始(問題を置いて最後まで祈りなさい)、祈りの中の祈り(Onenessで、福音の力と霊的事実を味わう)
(2) 2週(8月9日- 15日)→ 必ずスケジュール伝道(毎日)+伝道企画(黄金漁場)+答(祈り)を持ちなさい。大学働き人(個人的な力-祈り、学業と未来準備-先を行きなさい、全体を率いる準備-レムナント/社会/教会をリ―ド)、祈りを通して重要なリズムと答えを回復して、なるようになる祈りの中に入れ。
(3) 3週(8月16日- 22日)→ 神様と通じる者になって、信仰の足跡を残せ。専門チーム(連合と均衡)、伝道弟子(生活伝道)、重職者(伝道企画)、ミッションホーム(講壇メッセージ成就の現場、煽動者になれ)、地教会(私のものを見つけよ)、学院福音化(レムナントの4つの心得)、毎日3つの答(今日の答え、今日のみことば、今日の伝道)を得て、この3つの中からすべての生き方が出てこなければならない。
(4) 4週(8月23日- 29日)→ 深い祈り体験(祈りの課題、ビジョン、伝道、至急なことを見るようになる)、祈りの訓練と祈りの答え(7つのことを変えなさい)、伝道だけ考えなさい、伝道の中に全てのものがみな入っている。重職者時代を開かなければならない5つの理由。伝道運動の開始(障害物を越えろ)/内容(使徒1:1,3,8)/結果(真の答え)。ただ福音を強調。3つの絶対に変わらないこと(神様の子どもはどんな場合もほろびない、救われた者には必ずだれも奪っていけない神様の祝福が備えられている、救われた者には必ず配当された探す弟子がある)
(5) 5週(8月30日- 9月5日)→ 伝道と宣教を一日一度でも考えて悩んでみなさい。信じる時に義が現れる。過去の解決(ただイエス、ただ福音、ただ伝道)、現在解決(弟子の道-伝道、宣教の中で)、未来解決(聖霊の満たしの実際)

2 週間メッセージの流れおよび必須メッセージ
(1) 1週(8月1日- 8月8日)→ 伝道(神様の絶対主権が成される時刻表)、答えの中の最高の答え(祈りになること)、青年(レムナント、社会、教会をリ―ドする者)、祈りの開始(問題を置いて最後まで祈りなさい)、祈りの中の祈り(Onenessで、福音の力と霊的事実を味わうこと)
(8月1日、産業宣教)重職者と国外システム(ローマ16:1-27)-世界の中に隠された弟子、文化の中に隠された弟子がある。それでローマ16章の祈りチームを作って祈る時、神様の時刻表を見るようになる。神様が完ぺきに準備されたのが弟子だ。
(8月1日、講師団)ビジョン作り-現実化-レムナントが悟らなければならないことが今日の伝道。今日、私に最もふさわしく、最も正確で、最も細かい伝道という単語を握らなければならない。そうすれば、世界福音化の絵が描かれる。私に与えられた今日の正確な伝道を捜し出せば、確かに働きが起きるようになっている。祈り図表、伝道図表、成功の経済と献金図表、このビジョンが礼拝をささげる時ごとに、生活の中で現実化されて未来が現実化されなければならない。
(8月1日、核心訓練)伝道者が味わう物質と献金(使徒4:32-37)-伝道者は何を分かるべきか。伝道とは、神様の絶対的主権が成される時刻表だ。そして、聖霊は私とともにおられるが、私が一番自分の状態に合う、正確で細かい伝道という単語を握る時、働かれる。答えの中の最高の答えは、祈りになることで、いつもインマヌエルを味わうことだ。伝道者は成功を望むのではなく、現場を変化させることで、今日を望むのだ。伝道者は、お金を望むのではなく、伝道と宣教とレムナントと未来のために備えられた神様の祝福を味わうことを望む。伝道者は勝ち取るのではなく、神様の計画を見て味わうので、サタンの城に向かって,挑戦するのだ。
(8月2日、聖日1部) 主の御名をみだりに唱えてはならない(出20:7)-イエス・キリストの御名は万物を従わせるほどの御名だ(ピリピ3:21)。主の御名の権威を科学的に、聖書的に、福音的に体験してみなさい。
(8月2日、聖日2部)だれも引き離すことはできません(ローマ8:31-39)-祈りの答えの中の最高の答えは、祈りになることだ。簡単に話して、祈りの中にいるのだ。キリストの契約、救いは、絶対主権の約束で、根本的約束で、必然的約束だ。それで贈り物の中の贈り物が福音で、福音より良いことが、福音を伝えることで、伝道よりもっと良いことが伝道者を助けることだ。
(8月3日、世界青年修練会)- 1講は、レムナントはリードする者(Iサムエル3:19、青年は新世代と旧世代を連結する飛び石の橋だ。それで祈りに挑戦しなさい。問題がくれば、最後まで祈って、答えを受けなさい。定刻祈りは、私の生活のリズムを見つけることで、常時祈りは現場を動かすリズムを見つけることで、礼拝祈りは講壇メッセージのリズム(流れ)に乗ることで、集中祈りは広さ、高さ、深さに対するリズムに乗ることだ。定刻祈りでいつも答えを受けて、みことばの答え、伝道の答えを持って先んじなさい。大きい信仰、完全福音、完全伝道で決断しなさい)
2講は、社会をリードする者(U列王6:8-23、青年たちはターミナルを見て行きなさい。終えて神様の計画を見て、答えを受ければリーダーになることができる。身分と権威から出る力を持って神の国を味わって待ちなさい。そして、弟子が必ず隠されているので現場をのがすな。)
3講は、教会をリードする者(Uテモテ2:1-7、青年は本部メッセージ、教会メッセージを成就させる主役で、弟子運動の主役だ。隠された事業と隠された人を探して、システムをそろえてレムナント、RUTC事業、集い、重職者時代、献金の主役になりなさい。
(8月5日,RUTCの朝)祈りの答えに従って-タラッパン運動は祈りの答えについて動く運動だ。祈りを一番実際的にできる人々が重要だ。レムナント集会では問題を置いて体験して、福音の目を持って祈り始めて、霊的事実(7つの祝福、6つの権威)とビジョンを持って祈りなさい。この時、なるようになる祈り5つ(定刻、常時、礼拝、特別、深い祈り)が出てくるようになる。PK(牧会者の子ども)修練会では、祈りを逃してはならない。祈りはリズムを生かすことで、唯一性と5つの力がくるようになるのだ。青年修練会では、レムナントをリードする者(挑戦、答え、先んじろ)、社会をリードする者(力)、教会をリードする者(組織)だ。24時は何の話なのか。常に考えなさいということだ。
(8月5日、世界聾唖者大会)神様がなぜ私たちを呼ばれたのだろうか。(ヨハネ9:3)-正しくなされた福音を韓国30万、世界7千万の聾唖者に伝えなさい。彼らを生かす伝道運動、力(治癒)運動をしなさい。これから国内弟子、国際弟子を集めてこの運動ができる専門性ある学校を作りなさい。
(8月8日、産業宣教)重職者と霊的問題を持った者たち(使徒6:1-4)-霊的問題は3つの方向で現れるが、文化、人生、癒し対象者として現れる。使徒1:1-8節の契約を握って、使徒2:1-47節の体験を通して癒しの働きが起きるのだ。重職者は霊的問題を持った者が癒されるように、教会の雰囲気を作って、個人に適用されるように助けながら、そこにしたがって行政が出てこなければならない。 
(8月8日,講師団)祈りの開始(エレミヤ33:1-3)-最も重要な祈りの開始は、問題を持って祈りを始めることだが、必ず問題には理由があるから最後まで祈るのだ。この時、体験がきて、神様のみこころが発見できて、確信ができるようになる。
(8月8日,核心訓練)福音だけで経済を征服できます(使徒5:1-11)-経済を置いて用心すべきことは、福音が1順位にならなければならない。そして、初代教会はOnenessになって、教会から生かしてどこへ行こうが現場を生かす者であった。真の成功は、現場を生かす者で、神様中心主義の方法は、人を生かすのだ。祈りの中の祈りはOnenessで、個人の力と霊的事実を味わうのだ。祈りは、結局、なるのを味わうことだ。

?必須メッセージ
(1) 2009年8月3日、青年修練会メッセージ
(2) 2009年8月5日、RUTCの朝-祈りの答えに従って
(3) 2009年8月8日、核心訓練メッセージ


(2) 2週(8月9日- 8月15日)→ 必ずスケジュール伝道(毎日)+伝道企画(黄金漁場)+答え(祈り)を持ちなさい。大学の働き人(個人的な力-祈り、学業と未来準備-先んじなさい、全体を率いる準備-レムナント/社会/教会をリード)、祈りを通して重要なリズムと答えを回復して、なるようになる祈りの中に入れ。 
(8月9日、聖日1部)安息日を記憶して聖なるものとしなさい(出20:8-11)-人間の最高の幸せは安息だ。五つの祈り(問題を握って最後まで祈り、福音の中の安息、霊的事実の中の安息、ビジョン、なるようになる祈り)を通じて安息を味わいなさい。
(8月9日、聖日2部)私は約束の子どもなのか(ローマ9:1-13)-私のアイデンティティーに対する聖書的確信、神学的確信、事実的確信を持ちなさい。そして、実際的祈り(イエス受け入れ、聖霊受け入れ、みことば受け入れ)をしなさい。
(8月9日、伝道企画チーム)スケジュール伝道+伝道企画+答え-スケジュール伝道(毎日毎日、伝道計画を組むならば、結局、私のレベルのとおりなるようになる。そして、みことばが成就する)、伝道企画(黄金漁場を見てキャンプを継続するならば、必要な弟子が出てくる)、答えを持ちなさい(定刻祈りをしていれば、答えが与えられ、みことばを受けて伝道企画の集いをするのは答えを待つことだ)
(8月11日、大学専門働き人特講)3つの準備(ヘブル4:12,16)-レムナントは3つのことを必ずしなければならず、指導者は3つを必ず教えなければならない。最初に個人的な力がなければ勝てない。この力の中で最も重要な部分が祈りだ。祈り(定刻祈り-生活のリズム、常時祈り-現場のリズム、礼拝祈り-みことばのリズム、特別祈り-特別なリズム、集中/深い祈り-霊的リズム)に挑戦しなさい。問題の中の答え(インマヌエル)を見つけて、定刻祈りの中でその日の答えを握って、常時祈りの中で状況に対する答えを見つけて、礼拝祈りの中でみことばに対する答えを見つけて、特別祈りの中で神様の計画を見つけて、集中祈りの中で神様の力を体験しなさい。そうすれば、なるようになる祈りが出てくる。二つ目、学業と未来を準備しなさい(先んじなさい)。三つ目、全体を率いて行く準備をしなさい。それで3つのリーダー(レムナント、社会、教会をリード)になりなさい。今から24時祈りの中に入れ。
(8月11日、安養集会) 1講は2千年ぶりの更新(モデル、使徒6:1-7)-先に祈りを通して重要なリズムと答えを見るようになる祈りの中に入れ。そして、2千年間、回復できなかった重職者時代、牧師がなくした席、講壇と行政が共に行くようにしなさい。
2講は、なくしたものを見つけるために(使徒1:8)-神様の開始(使徒1:1,3,8)と目標と道しるべを見て、毎日、個人の答え、みことば成就、現場の答え、唯一性の答えを体験しなさい。そして、必ず聖霊の内住、導き、満たし、働きを味わいなさい。そうすれば、世界を征服することができる。
(8月11日、安養地域伝道訓練院生特講)機会(Uコリント6:2)-スケジュール伝道、キャンプ、答えを体験しなさい。
(8月12日、保険使命者大会) Onenessの祝福の主役(使徒2:1-4)-神様の隠れた経済(未来経済、レムナント経済、伝道と宣教経済)は別にある。ワンネスになって、OMC奨学事業を主導し、多くのレムナントを開発することまでもするようにしなければならない。

?必須メッセージ
(1) 2009年8月9日、重職者伝道企画チームメッセージ
(2) 2009年8月11日、大学専門働き人特講および安養伝道集会


(3) 3週(8月16日- 8月22日)→ 神様と通じる者になって、信仰の足跡を残せ。専門チーム(連合と均衡)、伝道弟子(生活伝道)、重職者(伝道企画)、ミッションホーム(講壇メッセージ成就の現場、煽動者になれ)、地教会(私のことを探しなさい)、学院福音化(レムナントの4つの心得)、毎日の3つの答え(今日の答え、今日のみことば、今日の伝道)を得て、この3つの中で、すべての生き方が出てこなければならない。
(8月16日、聖日1部)あなたの両親を敬いなさい(出20:12)-失敗者になっては親孝行できない。両親を尊敬できる人(契約、福音、成功)になって、家庭にあったすべての問題を全部土台として、メッセージとしてつかんで、重要な契約を発見して決断する時、成功するようになる。真の成功をすれば、親孝行になる。今から言い訳せずに、一般の人の考えを越えて、人間の限界を越える福音の力(霊的な力)を持ちなさい。
(8月16日、聖日2部)神様と通じる者(ローマ9:14-18)-神様の御声を聞く方法(祈り、みことば、伝道)を知って、神様の計画を知って、神様が緊急に重要視しておられることを(RUTC、教会建築、文化)を知って、神様と通じるようになって、毎日、答えがくることになる。それで信仰の足跡を残せ。
(8月18日、専門宣教局メッセージ)専門チームの最高の祈り-連合と均衡(マタイ18:18-20)-伝道者は成熟した福音の人、考えは深く、幻は高く、心は単純で暖かく(配慮)、清潔で素晴らしい人生を持って専門性、連合性、均衡を成し遂げなければならない。
(8月18日,伝道弟子)伝道弟子の最高の祈り-生活伝道(使徒5:42)-スケジュール伝道、7つのキャンプ、伝道者が銘記しなければならないこと
(8月18日、70人)重職者の最高の祈り-伝道企画(使徒2:5,9)-重職者は講壇メッセージ成就の主役、伝道企画、なくした3つの時代回復(講壇時代、重職者キャンプ時代、福音ワンネス時代)
(8月18日、ミッションホーム)-ミッションホームの最高の祈り-成就現場(使徒2:46-47)-ミッションホームは講壇メッセージ成就現場だ。ここに煽動者になれ。講壇メッセージを握って神様の道しるべ(伝道ステイ、弟子ステイ、レムナントホームステイを見ながら、導かれなさい。そして世界福音化を)のための連結網をそろえなさい(教会ミッションホーム、一般信者ミッションホーム、大学ミッションホーム、全部、本部と連結するようにしなさい)
(8月18日,一般信徒地教会)地教会運動の最高の祈り-私のことを探しなさい(ピリピ1:6)-私の福音、私のうつわ、私の祈り、私の伝道、私の経済を捜し出せ。
(8月18日、学院福音化)列王記第二-レムナントの四つの心得(一人でいる時、福音の恵みを味わえ。いる場で祈りを味わえ。未来を操り上げて味わえ。成功したレムナントになって、社会/国家/世界を生かせ)
(8月19日,RUTCの朝)みことば(Uペテロ1:2)-初代教会が主張したみことばの核は福音(キリスト)が違っては解決にならない、人生のすべての解答が福音の中でみことばの中にあって、みことばを通して癒しの働き、力が現れて、未来を見るようになったのだ。今から毎日のように3つの答え(今日の答え、今日のみことば、今日祈り)を得て、この三つの中ですべての生き方がみな出てこなければならない。この時、現場を生かすようになって、みことばの中で経済も握るようになる。
(8月19日,テモテ弟子修練会) 1講、準備(ヨセフ)-私に関する準備をして21世紀リーダーとして準備しなさい。時間管理、人間関係、霊肉ともに健康管理を上手にしよう。
2講:挑戦(ダビデ)-一人で幸せになって、ともに幸せになれて、神様の計画で幸せなこともある。今から私がどのようにしなければならないというルール(rule)を決めて決断しなさい。そして、実践する部分を持って始めなさい。できなければまた挑戦して継続するならば、なるようになる段階がくる。本当に幸せな人になれ。
(8月22日,産業宣教)重職者と力がない人々(使徒8:4-8)-霊的問題を理解できなければ、教会も生かされなくて、現場も生かせない。今、教会と現場はこういう奥義を知っている重職者を待っている。彼らを生かすシステムを作りなさい。それで、私たちは3つの運動(信仰、霊性、力)をしなければならない。
(8月22日、講師団)祈りと福音(使徒1:1-8)-祈りを体験すれば、過去のことに対する理由、今日、起きることに対する神様の意味を知るようになって、未来に対するメッセージを持つようになる。この時から来る本物の答えが福音に連結した祈りとなる。そうすれば、霊的な力、伝道の門が開く力、みことばの力、伝道弟子が起きて現場が変化するのだ。
(8月22日、核心訓練)福音だけ味わえば迫害を祝福に(使徒5:17-32)-福音だけ味わえば、迫害はより大きい答えの道になって、神様の時代的計画を成し遂げるようになる。それで、ただ福音、ただ伝道、ただ祈り、完全な祝福の中に先に入れ。

必須メッセージ
(1) 2009年8月18日、火曜集会メッセージ
(2) 2009年8月19日、RUTCの朝メッセージ


(4) 4週(8月23日- 8月29日)→ 深い祈り体験(祈りの課題、ビジョン、伝道、至急なことを見るようになる)、祈りの訓練と祈りの答え(7つのことを変えなさい)、伝道だけ考えなさい、伝道の中に全てのものがみな入っている。重職者時代を開かなければならない5つの理由。伝道運動の開始(障害物を越えろ)/内容(使徒1:1,3,8)/結果(真の答え)。ただ福音を強調。3つの絶対に変わらないこと(神様の子どもは、どんな場合もほろびない、救われた者には必ず、だれも奪っていけない神様の祝福が備えられている、救われた者には必ず配当された探す弟子がある)
(8月23日、聖日1部)殺してはならない(出20:13)-神様に会って愛してこそ、霊的戦いに勝てて、私を見つけて、自分自身を愛してこそ、全てのものの価値が分かって、私たちが誰なのか分かって、神様の人を愛してこそ、未来が正しく立つ。それで、毎日、神様が私ととものいおられる奥義、私とともにおられる力を体験しなさい。
(8月23日、聖日2部)神様の御怒りとあわれみ(ローマ9:19-29)-深い祈りを体験すれば、神様がくださる祈りの課題、ビジョン、価値ある伝道、至急なことが何か見られるようになる。神様のあわれみから出てくる完全な祝福、主権的祝福をのがすな。あなたは神様の子どもだ。
(8月26日、宣教師合宿訓練) 1講:祈りの訓練と祈りの答え(マタイ16:13-20)- 7つのことを変えなければならない(動機、感謝、喜び、私をささげること(祈り)、配慮(相手に共感)、未来のための人々、経済)
2講:宣教師と宣教先の働き-伝道だけ考えなさい。伝道の中に全てのものがある。
3講:重職者時代と宣教の働き-重職者時代を開かなければならない5つの理由(初代教会の開始と行政、伝道企画、宣教企画、すべての宣教現場には重職者が中心だった重職者が教会中心でみことば運動を繰り広げなければならない、上流層伝道をしようとするなら重職者を打ち出さなければならない、ローマ16章のような重職者がたくさん起きてこそ、教役者が派遣されて、レムナントが起きて、20のシステムが根をおろすようになる。重職者に24時祈りの祝福を味わうようにさせなさい)
(8月27日、伝道訓練院開講セミナー)伝道者の伝道の働き(使徒1:8)-伝道の中には神様のすべての答えがみな入っている。伝道運動の開始は伝道を持って障害物を越えろ。伝道運動の内容は使徒1:1,3,8節だ。伝道運動の結果は、真の答え(使徒2;1-13,3:1-12,4:1-12,8:26-29,8:38-40,ローマ16:25-27)だ。今から毎日、今日の答え、今日のみことば、今日の伝道を見つけ出して、重職者は地教会/弟子/経済の絵を描いて、牧師と宣教師は地域/国責任者とタラッパン伝道運動を引っ張っていく指導者を置いてずっと祈りなさい。
(8月27日、講師団特講)三つの証人-完全福音、完全祈り、完全伝道の証人だ。このようになる時、個人復興、現場復興、教会復興が起きる。
(8月29日、産業宣教)重職者と教役者(ローマ16:3-4)-福音を強調しなければ、災いと戦争を防止する方法はなく、終わりの時代の霊的問題を防ぐ方法がない。それで、福音を強調して教役者はみことばと祈りと伝道に専念。それと共に、私たちは地域責任者、国別責任者、時代の責任を負うべき指導者を捜し出さなければならない。
(8月29日、講師団)祈りと霊の世界(Iコリント2:12)-問題に会ってはいけないと言わずに、遠く、広く、深くを見よう。キリストを体験するようになって、霊的世界が見えて、この霊的事実を持って味わうのが祈りの本質であることを知るようになる。
(8月29日,核心訓練)真の福音は真の重職者を誕生させます(使徒6:1-7)-3つの絶対に変わらないことがある。キリストを信じる神様の子どもは、どんな場合もほろびない。そして、救われた者には、必ずだれも奪っていけない神様の祝福が備えられている。救われた者には、必ず配当された探す弟子がある。これの中に入ろう。

?必須メッセージ
(1) 2009年8月26日、宣教師合宿訓練
(2) 2009年8月27日、伝道訓練院開講セミナー
(3) 2009年8月29日、核心訓練メッセージ


(5) 5週(8月30日- 9月5日)→ 伝道と宣教を一日一度でも思って悩んでみなさい。信じる時に義が現れる。過去の解決(ただイエス、ただ福音、ただ伝道)、現在の解決(弟子の道-伝道、宣教の中で)、未来の解決(聖霊の満たしの実際)
(8月30日、聖日1部)姦淫してはならない(出20:14) -霊的問題を持っていれば、結局、いろいろな所で問題が発生する。堕落、ギャンブル、麻薬、ダンス、酒、淫乱に陥るようになる。レムナントはこれから淫乱文化、商品化時代がくるから、こういう部分を注意して結婚に成功して、結婚を大切だと思わなければならない。
(8月30日、聖日2部)信じる時に現れること(ローマ9:30-33)-真理は一つしかなくて、私たちが最後までいのちをかけて固執することは伝道、宣教しかない。伝道と宣教を置いて一日一度でも思って、悩んで祈ってみなさい。信じる時に義が現れる。
(8月31日、世界宣教大会)三つの答えの根本解決- 1講:過去の解決方法知らなければ必ず失敗する(Uコリント5:17、ただイエス、ただ福音、ただ伝道)、2講:現在の答えの根本解決(ローマ16:3-4,弟子の道-伝道、宣教の中にいなさい)、3講:未来に対する根本解決策(使徒1:8、聖霊の満たしの実際)

?必須メッセージ
(1) 2009年8月31日- 9月2日、世界宣教大会メッセージ