2009年9月30日
9月月間および週間メッセージ要約
編集:インターネット総局チャ・ドンホ牧師

1 9月メッセージ主要単語
(1) 1週(9月1日- 12日)→ 過去(ただイエス、ただ福音、ただ伝道)、現在(弟子、伝道、宣教の中に)、未来(聖霊の満たしの実際)、定着キャンプ、タラッパン三つの戦略(持続、福音の人、時代を見る目を持った者)、福音エリート/自活エリート/世界エリート
(2) 2週(9月13日- 19日)→ 重職者(個人メッセージを与えよ)、一生の祈りの課題(神様と私との関係、インマヌエル祈り、伝道祈り)、未来(定着キャンプ、福祉運動、エリート運動)
(3) 3週(9月20日- 26日)→ 教会の基本(講壇-牧師、行政-重職者、一般信徒)、職分の基本(講壇-説教者、現場-重職者、未来-レムナント)、仕事の基本(本質、恵み、答えの中で)、理解(講壇メッセージとお知らせとメッセンジャー理解、重職者と弟子理解)、レムナントの3つ余裕(時間、経済、祈りの余裕)
(4) 4週(9月27日- 30日)→ 五つ回復(みことば黙想、定刻祈り、講壇メッセージフォーラム、神様の計画を探せ、伝道と宣教の目で見なさい)、救い論(神様の絶対主権と予定と神様の時刻表について成される救いと伝道)、2010年重職者戦略5つ(地教会中心、専門家中心、組織中心、国内外国人、国外重職者を立てて地教会をたてること)、地教会の鍵(散る教会、平日教会、現場教会、一般信徒/重職者中心、すべての信徒がワンネスになった献金)、地教会の五つの祈り(重職者中心、専門家中心、福祉中心、文化中心、レムナント中心の地教会)、世界宣教の必須3つ(聖霊の導き、実物産業、レムナントと知識経済)、真のキャンプ3つ(日と行事、集いを通した順理的なキャンプ、巡回キャンプ、定着キャンプ)

2 週間メッセージの流れおよび必修メッセージ
(1) 1週(9月1日- 9月12日)→ 過去(ただイエス、ただ福音、ただ伝道)、現在(弟子、伝道、宣教の中に)、未来(聖霊の満たしの実際)、定着キャンプ、タラッパン三戦略(持続、福音の人、時代を見る目を持った者)、福音エリート/自活エリート/世界エリート
(8月31日-9月2日、世界宣教大会)三つの答えの根本解決- 1講:過去の解決方法を知らなければ必ず失敗する(Uコリント5:17、ただイエス、ただ福音、ただ伝道)、2講:現在の答えの根本解決(ローマ16:3-4、弟子の道-伝道、宣教の中にいなさい)、3講:未来に対する根本解決策(使徒1:8、聖霊の満たしの実際)
(9月3日、RUTCの朝)神様の計画(みこころ)-信仰生活で最も重要なこと、タラッパンの方法が神様の導きを受けることだ。神様のみこころを捜し出す悩みが祈りで、神様の最も根本的なみこころを悟るのが福音で、今日、神様のみこころを味わうことが伝道だ。神様のみこころを悩む人間は、福音の色が通じて、伝道現場の渇望性が通じて、24時祈りが通じる。
(9月3日、社会福祉使命者大会)- (1講)祈りの答えと福祉-捨てられた現場、病院、学校に投資(2)伝道運動と福祉-連合(勉強部屋、福祉施設、老人)、自体、本部(NGO、国家次元)、奨学事業
(9月5日、産業宣教) OMC時代のためのOneness(使徒2:1-4)- 30万家族Oneness、福祉、エリート産業
(9月5日、衛星地教会)トロアスで3つ(使徒16:8)-巡回キャンプ、定着キャンプ(地域、国、システム指導者)、教会、この三つが連結しなければならない。
(9月5日、講師団)ビジョン祈り(創世記37:11)-問題がきた時、当然くるしかなかったことを見て、私が何をしなければならないのか必要なことを見て、必要なことが私にあるのではなく絶対的なことは神様にあることを見よう。レムナントはビジョン成就のために事実化、現実化、未来化しなさい。
(9月5日、核心訓練)世界を変化させた人(使徒6:8-15)-世界変化の祝福を味わおうとするなら、先に根本解決(過去-ただイエス、今日-弟子の道/伝道/宣教の中に、未来-聖霊の満たし)、捨てること(譲歩、機会、感謝)、持つこと(みことば-復活、昇天、御座のメッセージ)
(9月6日、聖日1部)盗んではならない(出20:15)-盗むことは3重の犯罪(神様の前に、他の人に被害、自分自身にも霊的な被害を与える)、それで神様の民は霊的な力を得て隠された経済、備えておかれた経済(十分の一、教会建築、RUTC、世界宣教)を握りなさい。
(9月6日、聖日2部)主の名を呼ぶ者は救われる(ローマ10:1-15)-未来を見ようとするならメッセージの流れをよく整理して、実際的な伝道を見て深い祈りの中に入るのだ。
(9月7日、定期総会礼拝) RUTC時代の新しい開始(イザヤ6:1-13)- 2010年主題がRUTC時代のための新しい開始。どんな新しい開始をするべきか。Oneness、一つになるとても重要な役割をするひとり、ただ福音を持って決断をくだすのだ。
(9月8日、RU講義)全体主題は10の小さい質問@なぜ教会が減少すると思いますか(教会復興)-基本(伝道、礼拝、みことば)が揺れている。A2000年の間のがしていることは何か-重職者の役割と祝福B牧師の位置、牧師のアイデンティティー回復が至急でC私に対する必要性を発見してこそ献身するようになる(個人メッセージを与えよ)D重職者に伝道の実際を見せなければならない(伝道の目が開かなければならない)Eメッセージ成就の方法-メッセージを握って私の祈り、私のみことば、私の伝道を見つけなさい。F現場教会を敷け-小さい教会、キャンプ以前に7つのキャンプ/聖日礼拝キャンプ/私一人でキャンプが起きなければならない。G重職者中心の地教会H教会員全員を伝道体質にしなさい-福音体質、重職者伝道企画、伝道企画の中で行政Iレムナントが見るようにしなさい-正しい伝達、バランスが取れているエリートを作ろう。
(9月10日、RUTCの朝)タラッパンの人管理(使徒15:36-41)-タラッパンの3つの戦略(持続する人、福音の人、時代を見る目を持った者)、パウロの戦略(持続する弟子、持続する場所、持続するシステム)
(9月10日、レムナント・グローバルスクール開校感謝礼拝)教訓(イザヤ6:13)-福音エリート、自活エリート、世界エリート
(9月12日、産業宣教) Oneness時代のMission(使徒1:8)-ワンネスのための重要な基盤は使徒1:1(キリスト)、使徒1:3(神の国)、使徒1:8(世界福音化)-ここに神様は最高の約束成就、最高の答え、最高の遺産を与えられた。
(9月12日、衛星地教会)伝道チーム-個人が味わって、味わう二人の三人がチームを組めば、すばらしいことが行われて、これを永遠、持続まで行くのだ。
(9月12日、講師団)祈り挑戦(マタイ6:32-33)-祈りは何より重要な挑戦で、すべての問題を開く挑戦だ(定刻-私を確立、常時-環境/現場を変えること、礼拝-みことばを握ろう)。大きい人物になるために人間主義、私の考えの不信仰、環境の不信仰の大きい壁を倒せ。
(9月12日、核心訓練)ステパノの死(使徒7:54-60)-ステパノが見た他の世界(みことばの世界、天の世界、他の世界を見た)。ステパノが死んだ後に、より大きい働きが行われた。皆さん胸にRUTC、教会、OMCはいつも入れなさい。

(2) 2週(9月13日- 9月19日)→ 重職者(個人メッセージを与えよう)、一生祈りの課題(神様と私との関係、インマヌエル祈り、伝道祈り)、未来(定着キャンプ、福祉運動、エリート運動)
(9月13日、聖日1部)あなたの隣人に偽りの証言をしてはならない(出20:16)-本当に祈りの答えを受けようとするなら、事実を見なければならない(人の前に、自分の前に、未来の前に事実的である者)。そして、霊的な事実の前に真実で。
(9月13日、聖日2部)思ってもいないところで答えられる主(ローマ10:16-21)-重要な答えを受けようとするなら、みことばを受けて、福音の実際を味わって、伝道/宣教を分からなければならない。このような時に、思ってもいないところに答えが来ることがある。
(9月13日、伝道企画チーム23)教役者-教役者は重職者の職種、仕事、祈りの課題を把握して個人にメッセージを与えて、何を祈っているのか、重要な目標を知らせなければならない。そして、必要な地教会を知らせなければならない。
(9月13日、重職者大学院2講)当然な答えを回復しなさい(使徒1:3-8)-メッセージを握って重職者の祝福を回復して、霊的な力を得るように祈りに挑戦しなさい。
(9月14日、新しい家族修練会)伝道キャンプ時代の伝道学1-5課-@主役-五つを探せ(個人-私、現場、専門性、伝道の主役、深い祈り)A教会内の弟子訓練-福音を正しく理解させて生活を助けよう(祈り、学業/機能、健康、伝道)B一般信徒の弟子の働き-初代教会の伝道方法、信仰生活、職分論を回復しなければならない。C正確な診断-事実を見ようD伝道キャンプの最高の主役-神様が一番希望されるのを捜し出すこと
(9月16日、RUTCの朝)一生祈りの課題-神様との関係祈り(個人-定刻祈り)、インマヌエル祈り(現場-常時祈り),伝道祈り
(9月16日、宣教師訓練院特講)神様の計画-3つの祈り(神様との関係、インマヌエル祈り、伝道のための祈り)、2つの判断(常識、常識以上)、3つの伝道(スケジュール-使徒13:48、計画-使徒1:8、一生伝道)
(9月19日、産業宣教) OMCのためのCLUB(ローマ16:23)-クラブとは人々の群れ(持続する人、福音の人、時代を見る人)。未来のために-定着キャンプ、福祉運動、エリート運動
(9月19日、講師団)なるようになる祈り(エペソ6:18)-正しい考え、正しい規律、事件を見る目、エペソ6:10-20武装
(9月19日、核心訓練)重要なことを見た人々(使徒8:1-8)-迫害の中で神様の計画を、現場の中で飢え渇いてさまようたましいを、滅びる人々にキリストが必要だという事実、みことばの力を体験

(3) 3週(9月20日- 9月26日)→ 教会の基本(講壇-牧師、行政-重職者、一般信徒)、職分の基本(講壇-説教者、現場-重職者、未来-レムナント)、仕事の基本(本質、恵み、答えの中で)、理解(講壇のメッセージとお知らせとメッセンジャー、理解、重職者と弟子理解)、レムナントの3つの余裕(時間、経済、祈りの余裕) 
(9月20日、聖日1部)あなたの隣人のものをうらやましく思ってはならない(出20:17)-確信-神様がすでにくださった救いの祝福を味わわなければならない。神様は必ず必要なのを与えることを願われる。未来に対する神様の計画がある。恐れてはならない。
(9月20日、聖日2部)神様が残された者(ローマ11:1-12)-神様の時刻表(マタイ24:14、使徒1:8)を握って祈って、神様の視線は残された者にある。それで、正しい福音を伝える者にすべての未来をくださる。
(9月26日、産業宣教)なくした基本を見つけるべき(使徒6:1-7)-教会の基本(講壇-牧師、行政-重職者、一般信徒-一般信徒)、職分の基本(講壇宣教師-説教者、現場宣教師-重職者/一般信徒、未来宣教師-レムナント)、仕事の基本(本質、恵み、答えの中で仕事)
(9月26日、衛星地教会)理解(Uテモテ2:1、コロサイ1:8,4:7)-講壇のメッセージとお知らせ、メッセンジャーを理解しなさい。牧師が持っている考えと祈りの課題、重職者が持っている祈りの課題、各地教会が持っている祈りの課題をよく分かって通じなければならない。弟子理解(ローマ16章)
(9月26日、講師団)答えの中の祈りの課題(マタイ6:33)-レムナントは3つの余裕がなければならない。時間の余裕、経済の余裕、祈りの余裕
(9月26日、核心訓練)にせ物の答えと本当の答え(使徒8:9-13)-福音以外の動機なしで福音の根をおろした者には、行く所ごとに暗やみの勢力が崩れて、福音体質になれば、この時からイエスの御名で働きが起き始める。

(4) 4週(9月27日- 9月30日)→ 五つの回復(みことば黙想、定刻祈り、講壇メッセージフォーラム、神様の計画を探そう、伝道と宣教の目で見なさい)、救い論(神様の絶対主権と予定と神様の時刻表について成される救いと伝道)、2010年重職者戦略5つ(地教会中心、専門家中心、組織中心、韓国内外国人、韓国外重職者立てて地教会をたてること)、地教会の鍵(散る教会、平日教会、現場教会、一般信徒/重職者中心、すべての信徒がワンネスになった献金)、地教会の五つの祈り(重職者中心、専門家中心、福祉中心、文化中心、レムナント中心の地教会)、世界宣教の必須3つ(聖霊の導き、実物産業、レムナントと知識経済)、真のキャンプ3つ(働きと行事の集いを通した順理的なキャンプ、巡回キャンプ、定着キャンプ)
(9月27日、聖日1部)みことばを受ける民たち(出20:18-21)-信仰生活の最高の重要な部分は、みことばを受けて、そこに対する答えを受けることだ。事実全体を見て、みことばを握って、普段の時、恵みと答えを味わいながら福音を正確に分かる時、毎日、みわざが起きる。それで、今から五つを回復しなさい(みことば黙想-24時祈り、定刻祈り-みことば成就/癒し、講壇メッセージフォーラム、現場と人を通して、神様の計画を探そう、伝道と宣教の目で見なさい)
(9月27日、聖日2部)異邦人の救い(ローマ11:13-24)-戦争と災いがいつ起きて、世界福音化の祝福がいつ起きたのか。異邦人の救いと関係がある。伝道者や神様の祝福を受けた者は、必ず寃罪をこうむって、福音を邪魔したり迫害した者には、神様の怒りが臨んで、寃罪をこうむった者が福音によって祝福の主役になった。それで、全てのものは神様の栄光のために、福音を持続してレムナントに伝達することができるようにうつわを準備してRUTCに投資するのだ。
(9月27日、重職者大学院3講)救い論-神様の絶対的主権の中で成される救いと伝道(予定、摂理、経綸、考え)
(9月29日、伝道弟子/70人要員)神様の関心を持たれたところ(使徒13:48)-神様が最も念頭に置かれることは、伝道でなく伝道がなられるようにすることだ。この時、12種類の答え(3改革、3征服、3献身、3答え)がくる。2010年重職者の新しい戦略5つ(地教会中心、専門家中心、組織中心、韓国内外国人、韓国外重職者を立てて地教会を立てること)
(9月29日、ミッションホーム)先に(常に)しなければならない重要なこと(コロサイ1:7-8)-基本的理解(牧師-力、重職者-価値、一般信徒-アイデンティティー)、使命者と重要な弟子を理解、レムナント理解(親、環境、教会理解)。それで、事実と未来を見よう
(9月29日、一般信徒地教会)地教会運動は改革-3つの教会(集まる教会、散る教会、また集まる教会)地教会の鍵は-散る教会、平日教会、現場教会、一般信徒/重職者中心、すべての信徒がワンネスになった献金。今から五ヶ所を祈りなさい(重職者中心の地教会、専門家中心の地教会、福祉中心の地教会、文化中心の地教会、レムナント中心の地教会)
(9月29日、学院福音化)歴代上の重要研究-家系を生かさなければならないレムナント(いのちをかけた祈りの課題発見、全てのものが土台、具体化させよう)。レムナントが避けなければならない失敗者の道(経済余裕、時間余裕、祈り余裕を持て)。レムナントが習わなければならないダビデの勝利(祈り体質、勉強体質、成功体質をそろえなさい)。レムナントが分からなければならない正しい神殿の準備(答え来る3つ条件-みことば、心に入れなさい、祈り)。今日から貯金通帳、経済勉強、献金計画をたてなさい。
(9月29日、R7市場に発表感謝礼拝)世界宣教の必須三つ-聖霊に導かれる者、実物産業で現場に入っていかなければならない。レムナントと知識経済
(9月30日、RUTCの朝)一生の伝道計画-先に救い観を正しくしなさい(神様の絶対主権と予定の中にある神様の時刻表によって動くものが救いで伝道だ)。正しい教会観(神様の家族、神様のワンネスが集まる所)、みことばを見る目、聖霊の働きに対する敏感性、弟子理解(弟子は備えられている)。どのようにすれば良いのか。私が福音以外の動機なしで聖霊に導かれれば、この出会いの中で内容が伝えられて、真の伝道(福音を味わうこと、なること、挑戦-黄金漁場/死角地帯)が出てきて、真のキャンプ三個(働きと行事の集いを通したキャンプ、巡回キャンプ、定着キャンプ)が出てくる。
(The end)