[2004年 2月 21日 / ソウル産業宣教メッセージ / ソウルメイフィールドホテル]


共同体訓練場の内容
(使徒19:8-10)

 
@ 序論 : 米国である若い方がきて、釜山に私たちの教会とまたソウルイエウォン教会に参加してみて驚いたということでした。それで私にこういう質問をしました。‘どのようにすれば、米国でもこういう運動がおきるのでしょうか? 韓国で驚きました。韓国の伝道者が集まって、みことばを受けるからうらやましい.’と話しました。米国でどのようにすれば良いのですか? と尋ねました。すべき人なのかどうかは知りませんが、3つがなければならないと話しました。共にして、持続するメッセージがなければなりません。
* メッセージ : 共にして、持続するメッセージがなければなりません。
* 戦略 : 共にしながら、持続する戦略が沿わなければなりません。
* メッセンジャー : 共にすることができるメッセンジャーがいなければなりません。それでこそ、変化させることができます。誰でもができることではありません。そして、働き人をたくさん育てています。メッセージが全世界にたくさん行っているのです。
* 核心訓練 : 前の3つを合わせたことが核心訓練です。各パートでメッセージを受けるのが集まることです。各パート別に、メッセンジャーが多いのですが、集まることです。それを核心訓練と言います。分かったでしょうか? あなたがたは、訓練を受けないために別々になる可能性があります。一番忙しくて、一番更新できない年齢です。先週に、全羅道光州で初めてレムナントの核心の集いを発足しました。光州で先ず一番に始めました。レムナントだけが集まる核心の集いです。
ここには、小・中・高等学生、大学生が集まります。いつも別に集いをしなければならないけれど、一緒に行ってこそ未来があります。ところが、核心の予備の集いをしたら、小学生が一番たくさんきました。それほど、両親の関心が多いのです。中高等部の修練会をするのに、行ったり来たりする子ども達が多かったのです。その子ども達は、小学生でした。両親に中高等部の集会を聞いてみなさいと言われてきたのです。それで、企画は大学中心で、レムナントの集いをするはずで、核心の集い場所だけあれば良いのです。企画は大学生中心として、司会は学生達が全部して、自分たちの歌、話をするようにします。そして、この集まりの主催は産業宣教で新しく選ばれたメンバーです。10分ずつ証しと対話をしましょう。
産業宣教で選ばれた人々は、おもにVIPのメンバーで、実務チームで構成されています。このように集まる時、相当な働きが起きます。学生達が集まるので、何の問題にもなりません。大きい教会から集まれば良いので、これを外国でするということが共同体訓練場です。韓国では簡単です。地域、地域で集まりましょう。それで、産業宣教の集いのメンバーが集まりましょう。未来を考えて証しもしましょう。
▲ 教会に行って雰囲気を知らなければ、別に遊んでいる(何もしていない)人です。訓練が正しくできない別に 動く人です。未来に問題がきます。年をとった人であるほど、キャッチ(Catch)が早くなければなりません。私はこの頃、学生達がたくさん使う単語を勉強しています。そうでなければ、老いてしまいます。そうでなければ、どのようにレムナントをリードすることができるでしょうか? この前、学生達にまさか勇気を出して尋ねることができなくて、頭を少し染めるのを塗りました。子ども達が自分たちと同質感があるので、とても喜びました。それで次には、キム・ドンコン牧師、チョン・ウンジュ牧師、チェ・チョウン牧師とローラーブレイドに乗って行こうと言っています。同質感を感じることができるようにするためです。米国のビーチに行って散歩に行ったのに、子ども達と対話ができませんでした。皆、ローラーブレードに乗って通っています。すっと過ぎます。彼らと対話しようとするなら、乗って行かなければなりません。子ども達はそれに乗って、いろいろなことをするのです。ぱっと方向を返すこともします。私たちは、やり方も知りません。そのような意味で、共同体訓練場の内容は何でしょうか? まさにこれが適用された所が使徒19章です。
 
1. 共同体訓練場で回復すること
(1) 本部中心 : 本部の訓練チームでは、20個の訓練を正しく理解させなければなりません。基礎が正しくならなければならないのです。5つの伝道方法に根をおろす合宿訓練システムが作られなければなりません。組織、5つの未来が共同体です。祈りの答えを受けようとするなら、正確に受けなければなりません。
@ 20個の訓練
A 核心の集い : 今日賛美をしたパク・スキョン姉妹は、長老の娘です。ドイツに留学に行きます。すでにこういう組織がなければなりません。行けば、すぐに連結して、核心もして、連結にしなければならないのです。おとなが誤って方向を握れば、レムナントがすぐに教会にぶつかってしまいます。恵みを受けることができなければ問題です。スキョンのお母さんは、国内で出てくるあらゆるレムナントメッセージを供給してやらなければなりません。メッセージを聞くことができなければ、本人も知らないで沈みます。学校の周囲の見えない 問題に2番目にぶつかります。家庭と教会を離れて、言葉が良くできなくて、文化が合いません。そのように ぶつかるのです。共同体になれば、挨拶して、歌って、この程度にならなければなりません。それで、私たち産業宣教で新しく組織にされたメンバーが、レムナントの核心集いをしましょう。一週に一回ずつだけ証しと 対話だけでもすればよいのです。未来のためにです。この学生達が行き来するのを見ましょう。私たちは重要なことを捕まえないのです。悟ったということは恵みを受けたということです。私達が救われたのも恵みですが、悟ったということです。悟ることが恵みです。キリストを悟ったことが恵みです。それより大きい恵みは 何でしょうか?
大学宣教局でリードしなければなりません。全体を引っ張っていって、レムナント全体がひとつになることが、地域でなされなければなりません。中・高・大宣教局が心を合わせなければなりません。それをおとなが リードしてあげなければなりません。子ども達が証しをすると、心の門がぱっと開きます。こういうおとなも あるんだなと考えるのです。
B 文化の働き : そこに専門チームが集まって、文化の働きをしなければなりません。私たちの団体の強力な点は、組織が多いのです。なぜ光州で核心を最初にするのでしょうか? どうかといえば、ソウルはおそいのです。光州で核心の集いが金曜日の午前です。大学生が一人もくることができなくて、中高等学生がくることができないのです。それで、木曜日の夜に変えなさいと言いました。おとなも良いけれど、子ども達が重要です。ところが、木曜日にしようとすれば、水曜日にも教会に行って、木曜日にも教会に行って、また金曜日に徹夜にくるという困難がありました。それで、核心にレムナントを別に集まればよいのです。おとなが心があれば 集まって、産業宣教が集まらなければなりません。
C キャンプ : 宣教局別に、恵みを受けたとおり共同体訓練場でキャンプをしましょう。
D 学校 : 認可された学校もしましょう。例えば試みはしているのですが、米国のある地域で400万ドル、日本のお金で5億を越える建物が出てきました。信仰でつかまえなさいと言いました。共同体訓練場もして、合宿、核心、神学校、教会、みなできます。私たちのチームが合わせればみなできるのです。
今日、聖書をよく見ましょう。使徒19:8節でまさに会堂に食い込みました。大胆に神様の国に対して説明したのです。そして神殿に食い込みました。結局、10節でユダヤ人もギリシヤ人も、みな主のみことばを聞いたとなっています。
(2) 地域の現場中心
@ 組織活性化
A 集会導き
B キャンプ導き
(3) 産業宣教
@ ピリピ4:10-15 : もしかして、難しいことはないでしょうか? 力を合わせて、実際に祈らなければなりません。
A ローマ16:23 : この役割をするのです。
B 使徒18:1-4 : プリスカ・アクラ夫婦のような役割をするのです。この時から、神様が正しい祝福を下さいます。これをのがせば、聖書をのがしたことになります。復活メッセージ、荒野で申命記 6章のメッセージをのがしたのです。ペテロにわたしの小羊を飼いなさいと言われたことをのがしたのです。
 
2. 産業人が受ける祝福
(1) Vヨハネ1:2 : これをガイオが悟ったのでした。愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。胸に入っているメッセージです。ヨハネの燃える メッセージです。あなたのたましいが幸いを得ているように、健康であることを祈りました。ガイオを祝福したのです。
(2) ローマ16:23 : あらゆる教会とあらゆる所の家主が、神様の祝福を受けなければなりません。長老は、宣教師をたくさん助けて、後押ししたいけれど、神様の祝福を受けなければなりません。このことを見たガイオは、パウロとあらゆる部分の家主の役割をしました。
 
3. 個人が受ける祝福(使徒19:8-20)
(1) 神様の国 : この時、個人、家庭、事業の場に暗闇が崩れて、反対にサタンの国を倒します。これが崩れてこそ、事が運びます。
(2) 会堂の変化に参加 : 重要な主役をするようになるのです。
(3) 神殿の変化に参加 : 神殿が変化して、ここで重要な主人公になるのです。
(4) 力と癒しの経験 : 力が現れ始めます。
(5) 偶像の呪いから解放 : 当然のことです。少なくとも、この祝福を受けなければなりません。重要な時刻表がきました。早くレムナントを担当する方と、大学宣教のオ・チョンロク牧師と宣教局長と今回、産業宣教の組織が集まって、レムナント核心をどこでするか、学生達と集まって対話しましょう。一週は大学生が立って、大学宣教でして、産業宣教指導者が集まって世の話は10分ずつだけしましょう。そのあとは中高等部から出て、世の中の話もしましょう。もしお腹がすいたら、パンのようなものも買ってあげることもしましょう。
▲ 今回、台湾に行ったところ、私たちの教会大学生が集まりました。時間がたくさん過ぎたのですが、ピザ屋に行こうと言われました。それでピザを食べてきました。それを食べてきて、大学生が自分たちの牧師の愚痴をこぼしました。子ども達は、それがおいしいのです。話をしなくてもピザ一皿で通じるのです。一つも難しいことではありません。聖書だけ見るのではなく、事実を見なければなりません。共同体核心の集いを始めましょう。産業宣教中心に共同体核心をリードしましょう。すこし多くいって各宣教局が共にするレムナント 核心をしましょう。すると共にしやすいのです。レムナント集会をして、苦労した人はあまりに難しいのです。突然にしようとするからです。すると、ここでおとなは子ども達とあいさつだけしてもよいのです。‘産業宣教のだれだれだ’と話すだけでも通じます。この前に話しましたが、私たちタラッパンはただ福音だけです。一般団体とは違います。‘ただ福音だけ’, ‘onlyイエス’です。他の所でないことが産業宣教で起きています。ここは福音を伝える人、世界福音化をする人々が集まっています。私は15年間攻撃を受けましたが、その攻撃した文章を一つも読みませんでした。そのようなことを皆読めば、ストレスを受けて仕事ができません。私たちは今、重要なことを試みなければなりません。タラッパンは、ただ福音だけのためにここまできました。教会が復興できる、できないとか、してきました。今、レムナントはどんな状況でしょうか? この時、ガイオに物質の祝福が与えられ、あらゆる信徒の家主の役割をしました。愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。よく祈って、正しく始めることを望みます。光州でまず始まりました。ソウルだけ、何でもおそいのです。大邱のような所は、レムナントが産業宣教に参加して、テープを聞いています。ソウルだけがおそいのです。首都圏が遅いことが話になるでしょうか? 来週の木曜日から集まるらしいのです。メッセージは誰がするのでしょうか? 私たちには専門担当者が二人います。一日は大学宣教、一日は中高等部、一日は産業人を呼べばよいのです。共同体訓練場で先ず一番に起きることが核心です。ここで広告もして、学生達の祈りの課題が行き来します。お知らせが行き来します。パク・スキョン姉妹のような場合は、レムナント共同体で証しも出てきて、祈りのお願いも出て来なければなりません。今までレムナント担当を、カン・テウン牧師がしてきました。カン牧師と、イ・サンヘ牧師とオ・チョンロク牧師と産業宣教の指導者が集まって、レムナントの核心の集いをしましょう。どこでするのでしょうか? 思いきり賛美もして、踊りもして、悩みもあれば話もしましょう。現在、学生達は三重の生活をしています。学校、家、教会別にしています。タラッパンは、とても事実的に現場を生かす世界唯一の団体です。この契約をとらえてしなければなりません。第2の新しい開始になることを希望します。
 
-- 要約 --
<共同体訓練場の内容(使徒19:8-10)>
 
1. 共同体訓練場で回復すること
(1) 本部中心
@ 20個の訓練
A 核心の集い
B 文化の働き
C キャンプ
D 学校
(2) 地域の現場中心
@ 組織の活性化
A 集会の導き
B キャンプ導き
(3) 産業宣教
@ ピリピ4:10-15
A ローマ16:23
B 使徒18:1-4
 
2. 産業人が受ける祝福
(1) Vヨハネ1:2
(2) ローマ16:23
 
3. 個人が受ける祝福(使徒19:8-20)
(1) 神様の国
(2) 会堂の変化に参加
(3) 神殿の変化に参加
(4) 力と癒しの経験
(5) 偶像の呪いから解放