[2005年7月23日/ソウル産業宣教メッセージ/ソウル メイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(63) -堕落経済
(創世記6:1-20)


@序論:創世記の聖書は、遠い昔に書かれたのですが、今と同じようになっています。創世記6:4を見れば‘当時、ネフィリムが地上にいて…’と話しています。今で話せばシャーマンです。今、シャーマンがとても多くいます。米国にはさらに多いのです。神の子らが、人の娘たちのところにはいり、彼らに子どもができたころ、またその後にも、ネフィリムが地上にいた。これらは、昔の勇士であり、名のある者たちであった。5節に見れば‘主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった…’このようにして、洪水が起きるようになりました。それが有名なノアの洪水です。ところで8節を見れば‘しかし、ノアは、主の心にかなっていた。’と言われています。重要な言葉です。ノアは主の心にかなっていました。今日の題名は堕落経済です。この経済がどんどん堕落に行くのです。それで後ほど災いがくるのです。このような形で継続すれば、おばさんたち、女たちは、全部、売春婦に変わるのです。その当時はそうでした。驚くことは、この頃、女子大生が登録金を集めるために、売春婦をして通うということです。ずっとそのように行くのです。健全な食堂は商売ができず、おかしな酒場が商売になって、そのように行くのです。このような時、私たちがどのように生きるのでしょうか? ノアは神様の心にかなっていた。この言葉を簡単に解けば、私たちの産業人、産業宣教人が、ノアのように霊的恵みを受けなければならないのです。
* 恵み
(1)霊的恵み:産業人に霊的恵みがなければなりません。霊的専門性は福音と関係があります。
①真の福音:大部分の信徒が単に通うのですが、ここで全てのものが分け目が出ます。真の福音を知らなく、他のものを継続すればいつも変です。恐らくクリスチャンの中で99%は真の福音を知りません。それで未信者が見て教会に通う心になりません。私の考えは99%であって、数学的に見れば99.9%でしょう。真の福音を味わえば、自然に祈りの答えになります。私たちが本当に祝福の席にくれば、祝福がくるのと同じです。②真の伝道-祈り:真の祈りになってこそ、真の伝道となります。真の答えを受けるので、伝道となるのです。
③真のみことば:前の2つになれば、真のみことばが成就します。
▲ 数千年前に記録されたノアの話が、今と全く同じです。ここに専門性を持たなければなりません。そうなると、すべての問題が解決されます。聖書の答えを受けた方たちが、このように導きを受けました。
(2)生き方の専門性:(1)の専門性を持ちながら、生き方の専門性を持つのです。生き方の専門性の中で重要ないくつかのことがあります。
①考え-私:私たちの考えが重要です。考えが立派なことでできなければ、立派でない結果を産みます。考えが福音でなければ、違う場所にいます。それで、私の考えが足りなければ、いつも足りません。私の考えが足りなければ、一生を無視されながら、社会で生きなければなりません。それは誰も責任を負えないのです。例えばソウンが勉強も良くして、働きも良くします。それが、自分の考えと関係があります。勉強もできなくて、働きもできなければ、誰も待遇してくれません。考えは私を左右します。考えが集まって意識になるのです。
②意識-他の人:この意識は他の人を動かします。私がどんな意識を持ったのかが、人を動かします。ほろびたが共産主義で地球半分を変えました。これぐらい、意識が怖いのです。一時、大学で意識化運動と言いました。
③潜在意識-世界(宇宙):この意識がますます積もりながら潜在意識になります。私たちも知らず積もるのです。必ず実を結びます。皆さんも知らない間に入ったのが必ず出てくるようになります。私も知らない間に入ってきているのが、必ず出てくるようになるのです。潜在意識は、世界、宇宙と関係があります。正確に話せば、宇宙と関係します。人間がこれで終わるのではありません。
④たましい:天の御座の祝福と関係します。これ以上、重要な生き方の専門性はありません。私たちの産業人が重要な力を得なければなりません。
(3)機能の専門性:前の(1),(2)2つになりながら、機能の専門性が出てくるのです。このような時、どんな答えが来るのでしょうか?
①唯一性:唯一の答えがくるようになります。他の人々がみなだめなのに、私はできるのです。皆、死ぬというのに、モーセが生き返りました。完全に捨てたのですが、ヨセフが生き返りました。唯一の答えを受けます。この福音を知るということが、どれくらい祝福かわかりません。
②機会(生命):それで、重要な機会がきます。この機会はのがしてはなりません。人にいつも機会があるのですが、重要な機会があります。私が今回、大学生にそう話しました。この機会をのがしてはなりません。いつもあるのではありません。宣教師になるとすれば、訓練を本格的に受けなさい。大学3学年、4学年の時、司法試験を受けるというなら、命をかけなさい。それで、こういうことでは死にそうだという段階まで行きなさい。とても重要です。聖日にサッカー選手たちがきました。それで彼らに話をしました。“サッカー人生が10年だ。その後に指導者なるが、それは後のことで、サッカー人生は10年だ。今が重要だ。今、開始であるから命をかけろ。それで、その後に気が楽になるのだ”と話しました。ダビデを例にあげました。ダビデが羊を飼っている時、どのようにしたでしょうか? 命をかけて羊を飼いました。ダビデがゴリヤテを殺す時、サウル王の前でこのように話しました。“獅子の足の爪、熊の口から主が私を救われた”と言いました。ダビデが羊を飼うのに命をかけたのです。獅子と戦って口を裂いたということは、命をかけたということです。それが成功の道です。試験を受ける時は礼拝だけ終わって本格的に戦いましょう。1,2年だけそのようにすれば良いのに、そうでなければ一生、苦労します。そのようにする機会があります。ダビデがそれに命をかけたのです。どのように、獅子と戦って勝つのでしょうか? ダビデが確かに熊と戦って勝ったといって、獅子の口を裂いたということです。王の前に行って言いました。静かにその話を聞きながら分かりました。どれくらいダビデが機能が発達したのか、獣を百発百中で打ったのです。ダビデがどれくらい機能の専門性があったのか、獅子が羊を噛んで行く時、石を投げて獅子を打ったのです。あくまでも自分の考えです。聖書にはそのように記録されていません。私はそのように考えます。獅子が羊を噛んで行く時、じっとしていることはなかったのでしょう。私たちでもそうではないでしょうか? 羊を噛んで行くのに、銃があれば、銃で撃つでしょうか? 石を持って行って投げたのです。獅子にずばり当たったのです。それをつかみに行ったので、やさしいのです。それで、獅子の口を裂くのは可能です。ゴリヤテの前で石をすぐに投げました。これが機能の専門性です。
③時刻表:ゴリヤテが現れるように時刻表がきます。ですから、こういう専門性がなければ、堕落経済に勝てません。
▲キム・カンイル長老がこういう話をしました。デモに行って捕えられて監獄に入ったということです。監獄で祈って出てきたら、友人が司法試験にみな合格したということです。それで、この長老が、このように祈ったということです。未信者が司法試験をパスするのに、私ができなくてはだめではないですか? ものすごい人です。全身にアセモが出て、お尻にアセモがみなできたということです。食べることもできず、死ぬかと思ったということです。しかし、一年で試験をみなパスしたのです。結婚もしなかった時、31才で部長判事になったということです。そうです。人というのは、機会があります。年をとってはできません。それで祈っていれば、重要な機会がきます。ダビデは羊飼いをしていたのですが、ものすごい専門性があったのです。私たちのウ・スヨン長老を見たら、首が良くありません。なぜそうであるかというと、司法試験を準備するのに、勉強をとてもよくしてそうなったということです。そのような時刻表があったので、そのようにできるのです。それが機会です。ウ長老は、首を動かせないので、ゴルフするのが良いのです。ゴルフは頭が重要です。ですから、ゴルフが上手です。すべての人生は機会があるのですが、神様の子どもはまた違います。ノアは神様の心にかなっていました。私たちがこういう驚くべき祝福がなければ、世の中を生きていくのに力がありません。直ちに混乱します。私たちのレムナントが、こういう力をそろえないで出て行けば、直ちに問題がきます。なぜそうでしょうか? 時間が経つほど、人々が堕落をしてこそ、食べて生きられるのです。
1.堕落してこそ食べて生きる人々
(1)創世記6:1-20:今日、見ると家族、結婚から問題がきます。
①家族、結婚問題(創世記6:1-4)
②ネフィリム時代(創世記6:5)
③審判予告(創世記6;6-13):災いが押しかけるのです。
(2)詩1:1-6: 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人….幸いな者は罪人の道に立ちません。悪人のはかりごとを使いません。高慢な者の席に座らないのです。そのみことばを見ながら、ひっくり返せばどうなるのでしょうか? 祝福を受けられなかった人は、悪人の道に立って、ご飯を食べるのです。福音を受けられなかった人は、悪人のはかりごとを使ってこそ、ご飯をやっと食べるのです。いろいろな自分の自慢をしてこそ、やっとご飯を食べるのです。しかし、義人は川のほとりに植わった木のように、実を自然に結ぶしかありません。しかし、このみことばを見ながらそうだと思いました。木が川のほとりに根をおろすので、実を結ぶしかありません。だから、うちの父が私の名を良く付けました。私が柳ですが、これがヤナギを意味します。光、陽光が照る、洙、水に植えられたので、自分の名前が詩篇1篇なのです。ヤナギが陽光がさす水に植えられたので、時に従って、実を結ぶのです。
①傲慢な者  ②悪人の誘い  ③悪人の道
▲Ⅱペテロ2:1-6にこうした話が書かれています。終わりの日にノア時代にあった事が行われるはずだと言われています。私はびっくりしました。どうすると、このように現代の事が預言されているのでしょうか?どれくらい哀れでしょうか? 堕落をしてこそ、ご飯が食べられるのです。毎日、不道徳なのを思ってこそ、ご飯を食べられるのです。罪を犯して不安の中で、ご飯を食べなければなりません。毎日、人を引き下ろさなければならない場所にいてこそ、ご飯が食べられるのです。こういう時代に神様のみことばを聞けば、祝福がきます。私たちは何を準備しなければならないのでしょうか? どこに投資しなければならないのでしょうか?

2.何から準備しながら、投資しなければならないのでしょうか?
(1)創世記6:14:とても重要な話をされました。‘あなたのために箱舟を作りなさい’わたしのためにではなく、あなたのために、箱舟を作りなさいとおっしゃいました。創世記6:18あなたの子孫のために箱舟を作れと言われました。創世記6:20他の命を救い出すために箱舟を作りなさい。正確な答を与えられました。だから、箱舟に入れば生きたのですが、箱舟は、こんにちの伝道と宣教です。
(2)詩1:1-2:幸いな人は、悪者の道に立ちません。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かず、主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。詩1:6多くの実を結ぶと言われました。
(3)Ⅱペテロ2:9:私たちはこの光を宣べ伝えるために呼ばれました。Ⅱペテロ2:6終わりの時、多くの人々が死んだのですが、そのような人々を生かすために私たちを呼ばれました。どれくらい大きい祝福なのでしょうか?

3.堕落経済に勝つ産業宣教:唯一の方法が産業宣教です。必ず記憶しなければなりません。産業宣教は、光の宣教です。皆さんが人の祝福を得る光の宣教です。
(1)創世記6:14、創世記6:18:結局、子孫のためにしなければなりません。
(2)イザヤ60:3-5:起きて光を放ちなさい。
(3)ヨハネ21:15-18:主の光が臨みました。起きるだけ光を味わって発するだけで。すべてがみな私の所にきて、息子と娘が遠方からくるはずだと言われました。これは何の話なのでしょうか? レムナント運動をしなさい。私たちが産業宣教で世界生かすところはレムナントしかありません。小羊を飼いなさい。
▲私たちのチョン・ジュヒ姉妹が特別賛美をしました。ドイツに行ってみるとハン・ドンフン長老がアパート二つをまるごと得ました。レムナントがきて寝て暮らせるように安らかにしています。そして部屋一つ与えて祈りできる施設をすべて作ったのです。礼拝をささげられる大きい礼拝堂を準備しています。それで、私たちのレムナント見て話しました。あなたたちは留学にきたことでなく女王としてきた。それで、見ながらこういう祝福を受けるしかないのです。インマヌエルの長老が、自分の家をミッションホームとして出しました。小さいことのようですが、夜ごとに祈って、作品が出てきたのです。純粋に自分たちだけ集まって作りました。そこで、ソウンがような人が恵みを受けています。揺れていた子どもたちが、恵みを受けています。どれくらい重要でしょうか? レムナントは、すぐに育って上がってきています。パク・ジュヨン選手のお母さんとマネジャーが参加しています。ジュヨンのお母さんもそうですが、マネジャーが本当に祝福を受けた人です。ジュヨンはちょっと違います。その子は、すでに幼い時から福音を受けました。母似なのか、父似なのか知らないが、性格も良いのです。ジュヨンが母親に直接聞きました。子どもたちが大きいのに、あれこれあったということです。一度は、ジュヨンが上がるべきなのに、落ちて、他の選手が上がったということです。ジュヨンは、気をおとして家でふとんかぶって寝ていたそうです。それで、お母さんがご飯を食べろというので、ご飯を食べたそうです。それで、風にちょっと吹かれてくると言いました。執事が風にちょっと吹かれて来なさいと言いました。そこで、ジュヨンは風に当たりに行くのにも、ボールを持って行きました。私なら気に障ってボールを途中で止めるはずなのに、その時も蹴っていったそうです。世的に言うと、止められない子どもです。ヘブル11:38こういう人は、世の中が勝つことができないと言いました。それが福音を持った人です。何か神様が与えられる力がなければなりません。他の人々と違った力がなければならないのです。産業人が外の世界に生きるのに、どのように力がなくて生きることができるでしょうか?この間も話しました。世の中と違うから、この恵みを受けなければなりません。福音を持った人は、考えが違います。選手3人がきたのですが、わざわざ呼んで話をしました。話をしてみたら、信仰も良いのです。それで選手三人を見て尋ねました。今回40度でボールを蹴るのに、汗が出て、どのようにしたのか?と尋ねました。‘汗がものすごく出るはずなのに、どうしたのか?’と尋ねたのです。するとパク・ジュヨンが簡単に答えました。‘走ればみな飛んで行きます’と言うのです。走ればみな運んで行くということでした。福音持ったレムナントは、問題がきても問題ではなく、あなたのために箱舟を作って、あなたの子孫のために箱舟を作りなさい。これが私たちがすることです。
* この契約を持てば、既成世代(RT大きくした人々)が先に答えを受けます。:これがどれくらい重要だったのか、この間、話を少しオーバーにしたようです。自分の胸の中で燃える思いあるからです。共同体訓練場に私たちのメンバーを派遣するのは、未来にものすごいことなのです。これを持って教会がそのようにしてはいけないとした話でした。共同体訓練場に私たちの訓練されたメンバーをたてて、世界をひっくり返さなければなりません。気が焦って、苦しくて話したのです。事務室が先に悟るべきなのに、遅く悟ったのです。そうで意味で、共同体があちこちに起きるのに、果たして分かるでしょうか? ‘ワシントンのイ・ドンチョル牧師が分かるだろうか?’と話したのですが、その時、なぜかその教会で産業宣教を共に初めて聞き始めたということです。申し訳ありません。実際には、私たちの海外でイ・ドンチョル牧師は最も役に立っています。そのような意味ではありません。レムナントが重要ですが、果たして知っているのでしょうか? 今、レムナント共同体作って働き人を派遣するのに、果たして長老が分かるのでしょうか? こういう意味でした。とても重要な運動です。戦略を置いて出て行くのです。これから最高に訓練された働き人だけ、レムナント訓練場に派遣するでしょう。それが最も速い世界宣教です。すぐ起きます。レムナントがすぐ大きくなって、上がってきます。私たちのレムナントを見てください。最も驚きました。年齢18才にならない子どもが、信仰も良くて、考えも正しいのです。ゲームを作ったのですが、米国で大ヒットを打ったのです。その子が契約をとらえて祈って、神様がくださったと言います。おとなの職員だけ何百名がいるということです。それで、私たちのコンピュータを専攻したチェ・ギュソン教授と話をしてみました。話してみたら、これ以上言うこともなかったそうです。このようにレムナントが起きています。お金で問い詰めればものすごいのです。牧師1人がこういう話をしました。‘メッセージする時、とてもレムナントについてたくさん話すならば、攻撃が入って来る’と言いました。直ちに、そのような心配はしないと言いました。私たちのレムナントは、堂々としましょう。皆さんは顔色を見ながらしたのですが、レムナントは堂々としましょう。実力があるからです。皆さんは昇進しようか、やめようか顔色を見るのですが、レムナントは、そのような必要はありません。実力があって、恐れをなす必要がありません。主は生ける神の御子キリストです。確かに話してタラッパンだと確かに話しましょう。その代わり実力があります。今日、ジュヨンのマネジャーが来ていますが、教団がどこなのか?尋ねられたら、タラッパンだと言いましょう。私はそれを味わおうと生きているのに、文句を言われたら、ハットトリックを継続すれば良いのです。私たちのレムナントを防げば、ハットトリックを継続しましょう。これがレムナントです。私たちの大人たちは、多くの歳月をのがして、顔色を見なければなりません。レムナントはそうではありません。レムナントは、未来に堂々とした主人公です。私たちは共同体のために祈るのが祈りです。ずっと正しく上手にすれば、それが伝道です。みな崩れるのに、私達の子どもたちが崩れないのが伝道です。いのちをかけるのです。
* 堕落経済が続けばどうなるでしょうか?:災いしかありません。防げるのが産業経済です。少しだけ祈りましょう。今日、核心の時に話しますが、定刻の祈りもした方が良いのですが、より良いことは定刻の礼拝です。私は起きて産業宣教紙を置いて定刻祈りをしました。イエウォンで核心が終わって、列車に乗って大邱(テグ)に行きながら祈るでしょう。一番重要なのです。発見だけすれば、ずっと答えがくるでしょう。前と違うように、はっきりと答えがきます。全国世界が大騒ぎしています。‘私たちのレムナントが集会に行きたいが、なぜ数字を制限したのか?’と言います。2500人の部屋しかだめで、一ケ月で部屋が満杯になったのです。これくらい子どもたちが、正しくメッセージを捕まえています。実際に答えが来ているのです。この時代に、レムナントを立てなければなりません。ここに座っている席が祝福の席になるでしょう。選手のジュヨンのために献身するマネジャーは最高のマネジャーになるでしょう。堕落経済を生かす祝福を受けることを希望する。
-要約-
<共同体と産業宣教(63) -堕落経済(創世記6:1-20)>
1.堕落してこそ食べて生きる人々
(1)創世記6:1-20
①家族、結婚問題(創世記6:1-4)   ②ネフィリム時代(創世記6:5)
③審判予告(創世記6;6-13)
(2)詩1:1-6
①傲慢な者  ②悪人の誘い  ③悪人の道
2.何から準備しながら投資しなければならないのでしょうか?
(1)創世記6:14、創世記6:18、創世記6:20
(2)詩1:1-2、詩1:6
(3)Ⅱペテロ2:9、Ⅱペテロ2:6
3.堕落経済に勝つ産業宣教
(1)創世記6:14,創世記6:18
(2)イザヤ60:3-5
(3)ヨハネ21:15-18
* この契約を持てば、既成世代(RT大きくする人々)が先に答えを受けます。
堕落経済が続けばどうなるでしょうか?