[2006年7月22日/産業宣教メッセージ/ソウルメイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(112)-改革の主役(1)-人生改革を証明する産業人
(使徒9:15)


@序論:ここに人生改革を証明する産業と言いましたが、なぜ主役という言葉を使ったのか理解しなければなりません。
* 主役-問題:私たちが今年、改革という単語を多く使っています。皆さんは産業人だから、主役という言葉をよく理解しなければなりません。なぜなら、人生改革ということは、問題をたくさん抱いているからする言葉です。ところで、この霊的な問題はすばやく目には見えません。それで、これは講壇で解決するのが難しいのです。それで、現場で彼らを助けなければならないのです。それで、相談が重要なのですが、正しく相談を分かることはあっても、その内容を知らないのです。
(1)家庭問題:今、多くの人々が家庭問題が多いのです。こういうものを講壇で直接話すのは難しいのです。
(2)経済問題:そして、実際に経済の問題があります。
(3)人間関係:また外に出て行けば人間関係があります。
こういう深刻な問題らがたくさんあるのです。そのような、こういう問題を部分で見れば、さっと見て分かりません。例えば、ある家庭に問題がきました。夫がお金をよく儲けられないで、家で役割ができなければ問題がきます。こういう部分は、事実は、ずっと前からある霊的な問題です。こういう部分は解くのが難しいのです。聖書にはあるのですが、何章何節というものがありません。真の教会復興、真の伝道、教会復興をしようとすると、このような問題をよく解かなければなりません。それで、聖書を見れば、現場に弟子が散らばっていたのです。それで、いくら講壇で話して、TVで話しても、こういう部分を解くことはできません。こういう部分に対する話は、本人も分からないのです。それで、現場でできるみことば運動しかありません。相談をして問題があるということは、ほとんど皮だけ見るのです。ある女性が、勉強も良くできて、よく成長しました。ところで、結婚したのですが、夫がとても顔だちがよくてたくさん学んだ人でした。ところで、この人には本来隠された霊的な問題があるのです。これを知らなければ、いくら相談をしても、することができません。いくら話をしても、未信者は実際的なことを知らないのです。ある時は、講壇からまでも、こういうものに対する答えを与えられないのです。ひとりだけ正しくなされた答えを持っていれば良いのです。簡単に話せば、初代教会は、こういう弟子が散らばっていたのです。初代教会は、私たちのように伝道しなかったのに3-5千人ずつ増えたのです。ほとんど経済問題を言いますが、私たちはお金をもうける所も仕事をする所も多くあります。しかし、こういうものを見れば、隠れた問題が多いのです。ある人は、経済を確実にしません。その人は、すぐにできた問題でなく、長くからある霊的な問題です。こういう部分を解かないから、いくら事業をして、祈りの課題を解いても解けないのです。誰かがメッセージで、こういうものをよく解いてあげなければなりません。ところで、想像以上に多いのです。お金の問題を事実通りできない人が多いのです。ところで、この問題はお金の問題ではありません。古くからある霊的な問題です。こういう部分を、私たちはメッセージで解かなければなりません。ところで、人々はほとんどみなそのように見ないで、まず起きた問題で見るのです。この過程が、経済問題、人間関係と見るのです。ところで、これが小さい問題ではなく、全般的に広がっているのです。それで、誰か福音を持ったアナニヤのような人がいれば、すばらしいみわざが起きるのです。ここに皆さんが主役の役割をしなければなりません。こういう部分は、実際にすべて持っています。これができなければ、ずっと問題がくるのです。私も後悔するのは、ある問題はある面では実際に相談をすべきなのに、だめな場合が多いのです。ある家庭に男性は勉強をよくして医者になりました。自ら信仰生活をしようとして、自ら聖日を守ろうとします。私が見る時、奥さんが問題です。奥さんが基本的なことが全くだめなのです。だから、家庭生活や子どもを育てるのが全くだめなのです。ところで、女性は、この問題が結婚してできたことでなく、すでに持っていたのです。だから、男性が表に出ないようにさまよいを継続するのです。さまよう時、見れば、女性の話がはるかに正しいのです。男性が度々酒を飲んで帰ってくるのです。だから、千万人が聞いても、女性の話が正しいのですが、男性の話は違っているのです。しかし、私が見る時、女性が通常の問題ではありません。しかし、その話をしてあげるのが難しいのです。講壇ですれば問題になるのです。こういう部分に、誰かがメッセージをすべきなのに、メッセージを正しくする人がいないのです。しきりにあおり立てるだけなのです。医者ですから、お金をたくさんもうけるから、あおり立てるのです。結局は、家庭がこわれたのです。私がいつも胸の中に、そのような日が来るだろうという気がしていました。だから子どもたちはどうなるのでしょうか? 子どもたちは、子どもたちの通り、大人は大人の通りこわれたのです。それは、その一人の話でなく、多くの人が昔からある問題を持っているのです。ところで、大部分の人々が言うのを見れば、霊的な部分は全く知らずに、経済と人間関係だけ話すのです。夫がどうだ、妻がどうだということだけ話すのです。霊的問題を知らないから、うわべだけ話すのです。法律でもそうです。あらわれたことを言うのですが、隠されたことを言うことができません。ある人が私をいくら怒らせてもかまいません。法的に大丈夫です。しかし、私が手を上げて殴れば問題になるのです。これが法律です。立派な判事、検事でも、裁判の時はなぜ殴ったのかと言うのです。その人が怒らせて私がしんどいからだということは話になりません。それで、世の中は人間関係にずっと問題がくるのです。それでずっと破壊されるのです。ところで、人々は愚かにも、うわべだけ何かと言うのですが、中のことは解決しないのです。正しく福音を持った人が現場にいれば、時間が経つほど解決されることなので、講壇ですることができないのです。こういう祝福を持って産業現場にいる皆さんが、現場ですることが多いのですが、これより重要なことはありません。言わば、アナニヤという産業人弟子がいました。今日の本文だけ見てもアナニヤは、とても準備ができている人でした。それで、サウルが悔い改めたというので、アナニヤも人であるから、その人がおかしな人だと話したのです。それで、違う、多くの王たち前に立つ証人だ。簡単に話せば大きい人物だ。そのようにして、この人がパウロに会ったのでした。
* アナニヤ:パウロが世界福音化をする以前に、皆さんのような一般信徒宣教師のアナニヤに会ったのです。今、起きていることが問題ではありません。アナニヤに会って福音を聞いて、根本的な問題が解決されたのです。パウロは、はやい時間に自分自身の問題が解決できて、すばらしい働きが起きたのです。私は昔には相談しに来る人々が多かったのです。聞けば、他のことはありません。おもに夫がこうだ、我が家はこうだ、おもに夫が迫害する離婚をすべきか? こういうものでした。全部正しいのですが、私が見る時、この人が問題です。私が見る時、こういう人と住めば大変という気がしました。そのような問題が倫理問題でなく、昔からある霊的な問題です。教会の中にも見れば、新しい信者だけ探して詐欺をする人がいます。その人がある日、暮らしむきが苦しくなって、そうするのではありません。昔からあることです。ある人は見れば、教会の中で誤解して、長老の悪口を言って、教会を難しくさせる人がいます。何かの問題を報告するのですが、それよりは昔からある霊的な問題です。私が見る時、こういうものを知らずに相談すれば、むしろ問題になります。人々が簡単に相談をするのですが、むしろ問題になります。この人が相談をしにきて会った時は、福音のなかで根本的な解決をしなければなりません。それで、みな解決にするのに、うわべだけしようとするので問題になるのです。おもに経済問題がある人は、他ではなくてお金の管理が不十分なのです。いっそ儲けない人は問題が来ません。幼い時から、この経済問題を触れなければ、その人はまったく難しくなるのです。ところで、なぜ主役という言葉を使ったかというと、聖書にもこの言葉は少ないのです。聖書にアイディアはいっぱいあるのですが、何章何節というのはないのです。こういう意味が聖書に散らばっているのです。しかし、これを大学や社会で教えることができないのです。さらには、講壇では福音を伝えることも忙しいので、これを教えられません。できるといっても、講壇で聞けば傷になるのです。それでは、その人に癒しではなく、傷を与えます。それで、答えは現場しかありません。初代教会を見れば、現場に伝道弟子が散らされていたのです。時々こう考えます。信徒が、こういう人に会えば、何か話をしてあげるだろうか?多くの青少年や相談する人が、こういう人に会えば何と言うのだろうか? 私が出てくる答えは、むしろ問題にならないだろうか? 解決が出来なければどうにもならないではないか? それで、皆さんは人生、宗教、文化改革を行う底辺なので主役なのです。ここに少しだけ答えを持っていても、大きいみわざが起きるのです。
* 証拠:人生改革を証明する主役だと言われました。この証拠という言葉は、私が持っていて味わうことを言います。
(1)持っていること:持っていてこそ証人であって、持っていなければ証人ではありません。
(2)味わうこと:持っていることを味わうのが証人です。
(3)分かるようにすること:それでは、相手が直接的でも間接的でも分かるようになります。これが伝道トラクトを配るより重要です。こういう部分が復興会をすることより重要です。それで、私がいう言葉は、こういう福音を持った牧師と役員が現場に広がれば、簡単に終わるのです。

1.他の人
こういう人々は他の人の人生も変えられます。それこそ、この話は教えることでなく、見るようになるのです。創世記39:1-6,創世記45:1-5を見れば、ヨセフを見て分かりました。これがさらに重要な証拠です。ポティファルがヨセフを見て分かったのです。ヨセフが話したのではありません。私は主を信じて、どうだという話をしなかったけれど、ポティファルがヨセフを見て主がともにおられる人だということが分かったのです。これが本当に証人です。ポティファルだけでなく、パロがヨセフを見る時も、主がともにおられることが分かりました。結局は、兄たちもやはり神様がともにおられるということを知るようになったのです。そうならなければなりません。出エジプト記3章を見れば、モーセが回復する時、他の人も知るようになりました。サムエル、ダビデ、イザヤ、エリシャがみなそうでした。ここにパウロもそうだったのです。

2.理由
それなら、私たちがこのようにしなければならない理由が何でしょうか? 産業現場で祝福を受ける方法が、これだけ分かれば良いのです。多くの方法があるが重要なのではなく、神様と通じようとするなら、牧師と産業人は霊的な問題を知っていれば成功します。あえて教会に対して方法を使わなくても教会は復興します。それなら理由が何でしょうか? 私たちが知らない霊的な問題がどれほど多いでしょうか?
(1)霊的問題:人間は自分が作ることもしない問題が多いのです。創世記3,6,11章は、私たちが作るのではありません。静かに置いていても、私たちも浸るのです。それで、母親が子どもに小言を言うのではなく、関心をもって近づくと、このような霊的問題は解決になるのです。そうでなければ、霊的な問題がきて放蕩者になるのです。そうでなければ、家で家庭生活にならないので、他の生活も難しくなるのです。だから、人間関係も、いつも曲げるようにするのです。これが、ほとんどすべてです。それで、皆さんが事業もしなければならないのですが、こういう答えを持っていれば神様が祝福されます。人間は問題が多いとしても、こういう霊的な問題が重要なのです。ところで、家庭問題を妻と夫が上手にしなさいと言います。歌もあるでしょうが、上手にしなさいと言います。これでできることではありません。ある時、よくできるようになるのではありません。実際に長く昔から持っている霊的問題が背景になるので、ある時、良くしていてもだめなのです。人々が経済問題で困難にあうのに、お金の問題でなく、霊的な問題が背景になるのです。それで、これが合わさって人間関係に問題がくるのです。こういう答えを与えられる産業人が現場にいるならば、神様が祝福を与えられるということです。こういう答えを持った人が教会にいるならば、新しい信者や教会に確かに答えになるのです。そうでなければ、大部分が共に相槌を打つので問題になるのです。教会は明らかな話です。おもに長老、牧師、執事の話をします。正しくなされた人がいるならば祈るのに、そうでなければ本人が試みにあうのです。
(2)背景:それと共に、私たちが長く生きてきた背景があります。これと連結するのです。こういう人が、地球上にいるのに、私たちが無条件にお金を儲けて復興させようというのは話にならないのです。
(3)仕上げ:人は必ず人生の仕上げ段階があります。ここに深刻な問題が引っかかるのです。この時は、避ける道もありません。それでは、人生が虚しく終わるのです。率直に、神様がこのためにキリストを送られたのです。ところで、私たちはこの部分でないうわべを言います。話す価値もないうわべの話だけ継続するのです。普通の人々が会って、牧師が会っても、いつもうわべだけ話すのです。女性は夜通し話すのですが、うわべだけ涙まで流しながら話すのです。だから、サタンはさらに勝利するのです。これを分かれば、重要な産業人と重要な弟子になるのです。少しだけ経済観を持った人がいても、人と経済を関する本を書くのです。私は米国で経済に成功した人の本を読んで後悔しました。この方たちは、子どもに経済をよく教えたという気がしました。未信者にもかかわらずです。だから、経済の祝福を受けるのです。子どもたちは、このように経済を教えなければならないのです。しかし、韓国の経済に関する本を読むと、心があおられるのです。しかし、外国で成功した人の経済に関する本を読めば恥ずかしくなります。私たちのレムナントが、このように感じるべきなのに、私たちがうまく成されていないのです。こういう人々でぎっしり埋まって、こういう人々が教会にくるのです。それでは、答えは簡単なのです。説教や祈りが簡単な答えになります。それで、働かなければならないことが何か、すぐ分かるようになります。その中のひとりがアナニヤです。アナニヤは、ただ二つのことがわかったのです。サウルという人が悔い改めて『まっすぐ』という街路にいるので行ってみなさい。その人は、今、イエスを信じる人をつかまえに通う人だと話しました。すると、多くの人の前に立つ証人だ。それをわかったのです。だから、アナニヤが何の働きをしたでしょうか? その祝福がまさに皆さんが受ける祝福です。私が見る時、これが伝道で、これが信仰生活で、これが教会で、これが私たちが祝福を受ける理由ということです。

3.世界福音化
産業人の人生改革は、世界福音化と直接関係があります。このように見る時、皆さんの働きがとても小さいようでも、世界福音化です。理由を知っているならば、序論を知るようになるのです。それでは、相談が簡単になるのです。それでは、話も変わります。すでに、その人が葛藤する話を聞けば分かるのです。ほとんどの人々は、うわべに葛藤します。だから、相談するのを正しくしてあげて、みことばを分かちあうということがとても重要なのです。前に話しました。一言で、その人が変わるのです。自分の夫が公務員なのに、いつも酒を飲んで通うと話をするのです。その方が私に話しました。夫の服だけ見ても腹が立つということです。どれくらい積もったのか、そのようなことでした。ところで、この人が学びをよくした人なので、一言で崩れたのです。あなたが間違っている。だから、自分は生活も良くして、子どももよく教えて、賢いと言うのでした。今、執事の夫が酒を飲んで通うのではないか? それを言っても分からなかったのです。ところで、執事の夫が何かを探したり、さまよっているのではないのか? 何か満たされないので、そのためではないのか? 酒を飲むのが問題ではない。現在は執事が酒場の女より足りないのだ。その人が見る時はそうだ。あなたは、負担を与えるが、酒場に行けばサービスが良いのだ。行きたくて行くのではなく、行くしかないのだ。だから遅く帰ってくるのだ。勇気のある果敢な人でした。この話を聞いたら、ぱっと顔が変わりました。そして、その通りですと言いました。本当に執事の夫のために祈る人は、執事しかないのに、できるのか? 執事が夫の安息所になってあげられるのか? 私が見る時、執事はとても完ぺきで賢い。とても律法だ。そして、とても隙間がない。とても良い人だ。だから、夫がだめなのだ。その翌日から朝の祈りをするのに、夫が回復するのでした。本来、優しい人なのに、この夫が教会に通いながら完全に回復したのです。普通の人々は、そのようにしません。私たちの夫が公務員なのに酒だけ飲んで通うといえば、相槌を打つのです。男性は、取り締まりを良くしなければならないということにハレルヤと言うのです。知識人もうわべだけつかむのです。実際の誤りはそれではありません。キリストが必要なのに、知らずにいるだけで探しているのです。そのようなレベルでは伝道ができません。無条件に教会を来なさいと言うのですが、その人が教会に来る理由がないのです。そして一言、言います。教会、イエスを信じれば衝撃受けるのです。金持ちの家がなぜ教会に来るのでしょうか? イエスを信じれば、子どもがうまくいくというのに、自分の子どもがうまくいっているのになぜ教会に来るのでしょうか? 間違った話です。いっそこのように話すのが正しいのです。神様は確かに生きておられて、私たちの命を治めておられうことが間違いない。あなたが神様に会う瞬間、本当に持っているすべての祝福が他の人のために正しく用いられるようになるのだ。それ以前に、神様を正しく会うのがあなたの祝福だ。そうすれば良いのです。ところで、これにならないのに、すぐに未信者6種類が出てくれば、この人は衝撃を受けるのです。いったいこれが何の話なのか? だから、私たちが働きというのが少しだけ霊的であることを理解すれば、本当に働きが起きます。そして、皆さんの家庭でも対話が変わるのです。私たちがするのは、教会もそうで、家庭でも、ほとんどうわべだけするのです。それでは、中身はさらに問題がくるのです。それでは、中のことはますます深まるから、ますます問題がくるのです。結論が何でしょうか? それでは離婚しようと言うのです。耐えて耐えられなければ破綻になるのです。ある人は、位置のためにできないのに、どれくらい世の中が難しいのでしょうか?
(1)使徒9:9-10:どのように見るのでしょうか? こういう答えを持った産業人ひとりがいるので、町中が皆分かるのです。これが皆さんが必ず捕まえる主役の祝福の働きです。
(2)使徒9:15:こういう人物が出てきます。世界を生かす人物が出てきました。
(3)使徒13:1-12:こういう答えを持っている人が出てくるので、総督が立ち返ればどうなるのでしょうか? これを知らなければ、総督が立ち返っても、度々違うように話をするのです。直ちに呼んで証しをさせて大騷ぎが起こるのです。これではありません。この人は霊的な問題がものすごく積まれているのです。この総督が霊的問題が積まれているのに、私たちは度々他の働きをするのです。総督がパウロのメッセージを聞いてびっくりしました。この話は単純にメッセージが上手なのではなく、本当に総督が持った問題の答えを与えたのです。ところで、私たちはしばしば間違った答えを与えるのです。総督とは誰でしょうか? この人が福音を受けたので、すごいことではないでしょうか?
(4)地域:使徒16:15,使徒17:3-4,使徒18:4で誰でしょうか? その地域に散らされていた産業人です。
(5)ガイオ:世界を生かしたガイオは誰でしょうか? これ一つ通じる家主でした。皆さんの働きが大きい、小さいではなく、祈りの答えがある、ならないと話す必要がないほど重要なのです。私が分かることでは、序論を正しく知れば、じっとしていても答えられるのです。それで、これのために皆さんを立てたので、皆さんの産業は神様が堅く祝福されるしかないのです。ここの主役が皆さんです。だから、この集まりは神様がご覧になる時、重要なのです。一生を置いて重要な祝福が伝えられる主役になることを希望します。

-要約-
<共同体と産業宣教(112) -改革の主役(1) -人生改革を証明する産業人(使徒9:15) >
1.他の人の人生を変えた人々
(1)創世記39:1-6,創世記45:1-5  (2)出エジプト3:1-20  (3)Iサムエル7:1-15
(4)Iサムエル17:1-47,I歴代29:10-40  (5)イザヤ6:13,イザヤ40:27-31
(6)Ⅱ列王6:8-23  (7)使徒9:15
2.人生改革を行わなければならない理由
(1)私たちが知らない霊的問題
①創世記3章  ②創世記6章  ③創世記11章
(2)私たちが長く生きてきた背景
(3)人生の仕上げで迫ってくる問題
3.産業人の人生改革は世界福音化と関係があります。
(1)使徒9:9-10  (2)使徒9:15  (3)使徒13:1-12
(4)使徒16:15,使徒17:3-4,使徒18:4  (5)ローマ16:23