[ 2006.8.19 /産業宣教メッセージ/ソウル メイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(116) -改革の主役(5):初代教会の産業人の人生
(使徒18:1-4)

@序論:初代教会の産業人は、どんな祝福を受けたのか知ることができます。今でも、そのまますれば良いのです。代表的な人物で、プリスキラ、アクラ夫婦が上げられます。地球上の唯一ただ一度だけあった事です。
△マルコの屋上の間(タラッパン)です。ここにプリスカ夫婦が参加したことは、一言で奇跡です。そして、事件がどうであれ
△コリントでパウロに会いました。これも普通のことではありません。プリスキラ、アクラ夫婦が、使徒の働き記録を見れば、とても重要な伝道弟子の働きをしました。
△ローマ16章を見れば、ローマ福音化に参加したと出ています。皆さんの子どもが、もし外国などの現場に出て行った時、こういう人に会えば成功です。教会に数多くの新しい家族がいます。誰に会うかによって、信仰の色が変化するのです。こういう人に会えば、正しく信仰生活をするでしょう。そのように見る時、どれくらい大きい祝福の人でしょうか。いったいプリスキラ夫婦は、どのように、こういう祝福を味わったのでしょうか。彼ら夫婦は、経済的に大きい祝福を受けました。アクラの産業が時代に合ったのです。それで、命をささげてパウロを助けました。彼らは聖霊の導きを確かに受けたのです。

1. 聖霊の導きを受ける人生(使徒2:41-42)
聖霊の導きを確かに受ければ良いのです。聖霊の導きを確かに受ける方法があります。簡単に見れば、祈り、伝道、みことばが出ています。よく知っている言葉ですが、最も知らずにいる言葉になりえます。私たちの人生の中で、3つのことが起きなければなりません。この祈り、みことば、伝道です。この3つの中に、私たちの人生がなければならないのです。それなら、完ぺきに聖霊の導きを受けられます。これが信仰生活です。もし皆さんの子どもが、こういう人生の中にあるならば、プリスキラ夫婦のような人に会えます。私たちも同じです。霊的な目を開いて見れば、神様の大きい祝福を受ける道です。
(1) すべての事件の中で祈りの祝福を味わう
(2) 毎日、神様のみことばの成就を確信
(3) 生活の中で伝道のはたらきがなされること

2. 神様が与えられる出会いの祝福を味わうようになります。
(1)家族の祝福(使徒18:1) –プリスキラ夫婦自体が、時間が経つほど家族の祝福を味わいました。
(2)地域の出会い(使徒18:1-2) -地域を行く所ごとに祝福の出会いがありました。
(3)伝道者の出会い(使徒18:3) -伝道する人に会うことがとても大変なのに、パウロのような伝道者に会いました。
(4)伝道現場の出会い(使徒18:4) -聖霊の導きだけ受けると、このような出会いが起きます。皆さんが他の見方をすれば、とても祝福の出会いを味わっているのです。私たちの体質が、祈り、みことば、伝道の中に入りさえすればよいのです。

3. 神様が準備された祝福と時刻表を見るようになります。
記録された通り、使徒の働き2章9-11節がとても重要です。ここを見れば、ローマから来た旅人という話が出ています。地球上で最も大きい事件を2つ上げるとすれば、最初がキリスト事件で、二番目がマルコの屋上の間(タラッパン)事件です。ここにプリスキラ夫婦が参加したのです。驚くべきことです。
(1)使徒2:9-10ローマから来た旅人
(2)使徒13:1-4,パウロが宣教師として派遣されました。
使徒18:1-4その中で、パウロとプリスキラ夫婦とが会ったのです。出会いも重要ですが、神様の時刻表がなされたのです。
(3)使徒18:24-28プリスキラ夫婦の働きの中で、アポロと会うことが出てきます。
(4)ローマ16:3-4ローマ福音化がとても重要なのですが、重要な記録が出てきます。ローマ福音化して死んだという記録が出てきます。どれくらい重要な時刻表と会うことでしょうか。これが最も祝福された時刻表です。

4. 価値のある人生を生きるようになります。
(1) 伝道者たちの集まりに参加(使徒2:9-10) -とても価値ある人生です。
(2) 時代的な伝道者の出会い (使18:1-4)
(3) 命をかけた価値のある働き (ローマ16:3-4)
言い換えるなら、一番上手な牧会が聖霊の導きを受けることです。昨年、今年、一番祈りの答えを受けたのが祈りの手帳です。祈りの手帳が出て、レムナントを一つにまとめるすばらしい役割をしました。今年の集会で一番強調したのが何でしょうか。昨年、集会の時に強調したのが祈り手帳だったのですが、今年は何でしょうか。レムナントと青年たちに最も伝えたことが何でしょうか。
▲伝道手帳です。これから伝道手帳が何かを知って活用しなければなりません。この話はよく一度見れば、すばらしい答えが出てきます。今までどんな祈りをしたかというと、宗教式祈りだけをしました。ある面では、私たちの祈りは反対にならなければなりません。
受ける祈りよりは
(1)私を神様にささげる祈りが重要です。祈りの課題が多いことより「神様を味わう」祈りが重要です。「共に」です。他の祈りが違っているのではなく、私たちが神様を味わって、インマヌエルの祝福、救いの祝福を味わうことが重要ですが、しばしばのがしているのです。信者の祝福7つと未信者状態6つは、とてもよく分からなければなりません。「神様を味わう」ということは、すばらしいことです。ダビデが何かをくださいと言わないで「神様で充分だ」と言いました。主が私の羊飼いだから、私は乏しくないと言ったのです。神様に向かう告白をよくしました。そして、何かをくださいと言わないで「私の力なる主、私は主を愛します」と告白しました。「祈る時間が最も良い」と言いました。何か祈りを一般宗教式でしているのです。ものすごい目標をおいてずっと祈るのです。間違いではありません。しかし、私たちは実際に共に味わう祈りを落とすのです。私たちはここから出たビジョンを持って祈るべきで、私たちはしばしば何かを作っていこうとするのです。キリスト中にあるという言葉は、あるという言葉です。二番目にのがすのが、メッセージです。私たちは、みことばをたくさん聞いて知っています。しかし、このメッセージが講壇で宣言される時、私に生きて働かなければなりません。
(2)メッセージの適用-仕上げ
神様が今日、私に何と話されるのか、仕上げができなければ働きが起きません。説教する方々も、最も失敗をここでよくするのです。私たちが多くの資料を検索すれば、インスピレーションもきて、悟りもきて、衝撃もきます。ある面では、神様が願われるのは、それではありません。説教者が働きを起こす時には、神様が語ろうとされることを捜し出さなければなりません。私たちの長老、産業人、役員が多くのメッセージを聞きます。「今日、私に神様がこのようにおっしゃられるんだな」こういう悟りがなければ、次の働きが起きないのです。今日、私が最高の祝福を受けるという事実を、メッセージを聞く時に分からなければなりません。例えば、今日、核心集会があるのですが、世界福音化を成し遂げていく、ものすごい川を成し遂げる現場です。これをのがせば適用できません。メッセージを聞いてもかまわなくて、聞かないでもかまわないという式ならば、礼拝をささげる意味がありません。核心集会がないならば、タラッパン運動にならないのです。私たちより立派な方々が伝道しようともがくのに、核心のような大きい幹がないためです。そのように見る時、核心に行くということ自体が、メッセージを聞く意味ではありません。すばらしい祝福の流れの中に入ることなのです。その時、その時、メッセージを聞いて適用したら、すぐに答えがきます。私たちはこれをほとんどのがすのです。こういう部分を、初代教会がよく捜し出したのです。初代教会は、メッセージを聞く現場に命をかけました。それで、プリスカ夫婦がいのちをかけたと言われています。単純に、粘り強いという言葉ではありません。
(3)伝道-準備
私たちは一つをのがしています。伝道もよくして、伝道キャンプもするのですが、一つだけのがしているのです。伝道で神様がご覧になる時、最も重要なのは伝道のための準備です。特別に準備するのではなく、私の人生の中のスケジュールを持って準備するのです。私たちがこのように3つのことをのがすのです。キャンプ、伝道集会は大きく見ていながら、私の人生のスケジュールをたくさんのがす場合が多いのです。しかし、この3つのことは、神様の時刻表と最もよく合うのです。神様がサウルというパウロを倒される時刻表と、アナニヤが準備する時刻表とが合ったのです。ピリポが伝道を準備して出て行った時刻表と、エチオピアの宦官を救われる時刻表とが合いました。今日、私が女性が集まっている所に行かなければならないとパウロが準備したのです。そこに神様はルデヤを準備されました。永遠な答えがきたのです。パウロが今日、何週間、会堂に入らなければならないと決心しました。重要なメッセージを伝えて働き人を起こさなければならないと準備しただけです。しかし、神様は、ヤソン、ギリシヤ人、貴婦人を準備されたのです。これがものすごいテサロニケ教会になったのです。こういう答えがずっとくるのです。私たちは3つの細かい部分をのがしやすいのです。直ちに外国に出て行く時、考えてみましょう。少なくとも、外国に出て行けば、何人に会うのか考えてみましょう。切符を買う人に会って、入ればスチュワーデスに会います。2つの準備はできなければなりません。事実、何でもないのですが、聖霊の働きはここで起きなければならないのです。偶然に出会って伝道することはできます。しかし、私たちがこの3つの準備ができれば、ものすごく大きな働きが起きます。それで、今年、来年に答えを受けるのが、まさに伝道手帳です。これはあまりにも簡単なことなのですが、聖霊の大きい風が吹くでしょう。聖書には、このように記録されています。聖霊の働きは「風のような、火のような」働きだと出ています。マルコの屋上の間で、この働きがずっと起きたのです。この3つのことにならなければ、訓練はたくさん受けるのに、個人的に答えが出てきません。働きもたくさん見るのに、個人的に答えが出てこないのです。それでは、実際に教会の中にいる青年、大学生は、個人的にさまよいやすいのです。それなら、目に見えずに、多くの問題がきます。もししたとしても、少しのことなのですが、単なる祈りとみことば、伝道ではないのです。本当に、今日、私に適用されるみことば、確かにそうすべきです。今日、私たちに祝福されようとするみことば、核心に行ったり、聖日礼拝に行けば、その日、準備された神様のみことばがあります。ぱっと見ると、聖日礼拝をささげに行くと見られるのですが、確かに準備された神様のみことばがあるのです。これを捜し出さなければなりません。これを分かれば、後ほどすばらしい答えがきます。この部分は、単なる伝道ではありません。ここで、ルカの福音書、使徒の働き、14巻の書簡が出てきたのです。教会で祈祷会に参加して、徹夜に行って、朝の祈りに行って、このように単純に行けばおかしくなります。個人に答えが出てこないのです。ただメッセージが良いという式になります。伝道もうわべでにしやすいのです。地域教会の集いをする、タラッパンの集いをする。このような形になってしまいます。その中に、とても重要な3つことが入っていなければなりません。この3つのことができた後に、徹夜祈り、キャンプに行ったら、神様の特別な計画があるでしょう。それで、弟子訓練をどのようにさせるのかが重要なのです。もし私とソウンが、同じ職場にいるならば、聖書をたくさん分かる弟子も作るべきですが、この3つのことを正しく味わう人になれるようにさせてこそ、正しい弟子になるのです。この3つのことだけなれば、ソウンがどこへ行っても生かされます。現在の既存教会のようにすれば崩れます。この3つのことを味わった人が、まさにプリスキラ夫婦で、このようにさせた人がまさにパウロです。この部分一つを持って全世界を征服しました。さらにやさしい話で話しましょう。一番関心を持つ人がまさに家族です。息子と娘が親を離れて米国で生活するといって、軍隊を行ったとしましょう。しかし、この3つがなっていれば、何の心配もありません。祈りの課題が多いのではなく、祈りを味わえば良いのです。皆さんの子どもが礼拝をささげる時間に、何か心が準備され、すべての起きる状況の中でも価値あるように活用するなら、完全に成功します。それなら、皆さんの子どもが聖霊の導きも受けて、出会いの祝福もきて、すばらしい成功をするでしょう。これがまさに初代教会の人生です。イエス様が訓練させた内容です。パウロが一番良くやったことが、まさにこれです。私たちがこれをしようとしています。今までは、表面、枠だけ話しました。ここに命を植えなければなりません。皆さん自身から、この3つになるようにしましょう。何度かだけ悩んでみましょう。直ちに、いくつかの変化がきます。なぜ、ここに資料を作ったのか分かるでしょう。なぜ週報を持っていって、祈りの手帳を持っていくのか分かるようになるでしょう。皆さんがいくつかだけ考えて、教会に行けば、牧師が特別に感じられるでしょう。お腹が空く時、食堂に行ってコック長を一度考えてみてください。そして、本当に幸せに対する観念が変わるでしょう。この祈り、みことば、伝道する時間がとても幸せで、ものすごい力が出てくるでしょう。ずっと働きも起きるでしょう。それで、人をどのように手助けしなければならないのか、答えが出てくるでしょう。大部分の人はそうではないのです。熱心に生きているけれど、どこからきたかも知りません。後ほど見れば、聖霊の導きを受けないために、だめになるのです。それで収拾することも大変です。経験、土台にもなるでしょうが、ずっと失敗するようになります。直ちに祈り、みことば、伝道から正しく味わわなければなりません。聖霊の導きを受ける事業は、単にするのではなく、永遠な祝福になるでしょう。単なる出会いのようですが、永遠な祝福になるでしょう。神様の時刻表の中に入るためです。私たちがいくら立派でも、神様の時刻表にないならば、そうでありません。結局、価値ある人生になるべきなのに、だめになるでしょう。私たちがこの場にいること、レムナントという単語を使うこと自体が、どれくらい価値ある人生でしょうか。私たちが少しだけ導きを受ければ、私たちがどこにいるのか知るようになるでしょう。とても静かながら、大きい祝福が現れるでしょう。この祝福を、私たちの残った生涯にずっと味わうことを、主の御名でお祈りします。

-メッセージ要約-
<共同体と産業宣教 (116) 改革の主役(5) -初代教会の産業人の人生(使徒18:1-4) >

1. 聖霊の導きを受ける人生 (使2:41-42)
(1) すべての事件の中で祈りの祝福を味わう
(2) 毎日、神様のみことばの成就を確信
(3) 生活の中で伝道のはたらきがなされること

2. 神様が与えられる出会いの祝福を味わうようになります。
(1) 家族の祝福 (使18:1)
(2) 地域の出会い (使18:1-2)
(3) 伝道者の出会い (使18:3)
(4) 伝道現場の出会い (使18:4)

3. 神様が準備された祝福と時刻表を見るようになります。
(1) 使2:9-10
(2) 使18:1-4
(3) 使18:24-28
(4) ローマ16:3-4