[2007年5月12日/産業宣教メッセージ/メイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(150)-OMCの祈り(9)
-聖霊のなかで通じる産業人
(使徒18:24-28)


@序論:パウロ当時、最高の産業人がどんな秘密を持っていたのか使徒18:24節を見ればよく出ています。「さて、アレキサンドリヤの生まれで、雄弁なアポロというユダヤ人がエペソに来た。彼は聖書に通じていた。」と言われています。アポロは若い教役者です。ところで、26節を見れば「彼は会堂で大胆に話し始めた。それを聞いていたプリスキラとアクラは、彼を招き入れて、神の道をもっと正確に彼に説明した。」と言われています。一般信徒プリスキラとアクラがメッセージを伝えたということになります。「そして、アポロがアカヤへ渡りたいと思っていたので、兄弟たちは彼を励まし、そこの弟子たちに、彼を歓迎してくれるようにと手紙を書いた。彼はそこに着くと、すでに恵みによって信者になっていた人たちを大いに助けた。」と言われています。プリスキラとアクラが何を教えたということなのでしょうか。25節に答えが出てきます。「この人は、主の道の教えを受け、霊に燃えて、イエスのことを正確に語り、また教えていたが、ただヨハネのバプテスマしか知らなかった。」だから、聖霊のバプテスマに対して知らなかったということです。それで、プリスキラとアクラが一般信徒なので、教役者に証しをしたでしょう。何の証しをしたでしょうか。多分、使徒2章の事件を証ししたのではないでしょうか。マルコのタラッパンからきた時、その時、受けた恵みを証ししたのではないでしょうか。だからその話を聞いて、アポロに同じ聖霊のみわざが起きたのです。それで、多くのユダヤ人に福音を伝えたという記録があります。それで今日のタイトルが、聖霊のなかで通じる産業人です。皆さんは一般の人と違うので、聖霊のなかで全てのものが通じるようになっています。絶対に忘れてしまってはいけません。それで心配する必要もないのです。聖霊の働きはそんなに弱くありません。皆さんだけは、この聖霊のなかで通じる人です。それで、人々がいくつかの質問をします。なぜ未信者はよく暮らしているのに、私たちはなぜ暮らすことができないのでしょうか。未信者がなぜ私たちより事業が良くできるのでしょうか。クリスチャンは、なぜ貧しいのでしょうか。こういう質問をよくするようになります。私はそれを神様の計画だと見ています。
(1)未信者-必要(維持):なぜなら、神様が未信者にも働かれました。未信者パロ王が、ヨセフにこういう話をしたのです。私は主の霊にこれくらい感動した者を見たことない。その言葉は、その当時、主の霊がパロに働いたということです。そして、アハシュエロス王がエステルが祈っていた時、アハシュエロス王の心に感動が起きたのです。聖霊は未信者に必要によって働かれるということです。それなら、私たちは心配する必要がありません。皆さんもおわかりの通り、クロス王の心に働かれました。イスラエルに帰って神殿を建築しなさい。この話は、未信者クロスに聖霊が働かれたということです。それで、私たちの聖徒は、未信者と違うのです。
(2)そろえること(教会):そろえることはそろえていなければなりません。福音もよく知らない、ところで無条件にお金を与えても良いでしょうか。長老、執事、産業人が福音を全く知らないのに、お金だけ与えても良いでしょうか。それでは二つともみなだめです。世の中の維持もできず、教会もだめなのです。だから、世の中の維持をしなければならないから、神様は未信者にも働かれるのです。信者が伝道も知らずに弟子訓練も知らないのに、さらには未来を置いてRUTCが何であるかとは知らずに、私たちがなぜお金を儲けなければならないのか、OMCも知らないのに皆さんが神様ならば祝福するでしょうか。皆さんが分けてあげる人だと思ってみてください。私が分けてあげる人でも、世の中が維持できるように未信者に与えて、信者に与えれば何もだめです。いくら信者でも、飢えて死なないほどだけ与えて、そうでなければ、そろえることもそろえられないで、維持もできません。伝道を知らずにいた私が青年の時、私は経済を求めて祈ったのですが、与えられませんでした。その時、そのお金を私に与えなくて鄭周永氏に与えたのです。それでこそ、物事がなるのです。もし私にくれたら、伝道も知らずに事業も知らずに、お金だけ持っているので、問題になるのです。それで皆さんはそろえることだけそろえていれば、神様がくださるようになっています。今回、ハーバード大学を中心に何百ケ大学が集まるボストン地域を知っているでしょう。そちらに私たちの学生とレムナントが集まれるように建物を一つ購入しました。その購入をしようとするので、いくらぐらいかは借りなければならないのです。米国はいくらでも貸すのですが、担保が問題です。米国は担保よりさらに重要なのが信用です。私たちの学生たちがボストンでお金の取り引きをしたことがあってこそ信用があることではないでしょうか。それで、私たちが米国銀行に資料を送りました。私たちはこういうものをする団体だ。それと共にレムナント運動をのせたのです。それで、米国では信用取引が全くなかったり、1年未満の人は金を貸してくれることが絶対無いということです。問題は、その書類を検討する人が誰がするかです。ボストン銀行に書類を検討した人がユダヤ人だったということです。ユダヤ人とは誰でしょうか。子孫教育を一番上手にする人です。この人がOKしたのです。それで購入をしたと、昨日、報告を受けました。そして、さらに重要なのは、ユン・アンチョル執事が英語が上手だから、このユダヤ人がイエス様を受け入れたのです。それで、みことば運動を継続することにしたようです。そろえることだけそろえれば、神様が働かれるのです。私たちが全くそろわなかったのに、未信者のものをくれと言えば、二つともみな問題がくるのです。
(3)準備された聖徒:神様は準備された聖徒がいるならば、完全に働いて、責任を負われるのです。確実です。準備された聖徒がいるならば、皆さんならば、そのようにしないでしょうか。準備された働き人があれば、今日、用いられるのです。それでは、準備されたとは何でしょうか。聖徒として、本当にこの地域に、世界、国家に有益な運動ができる人ならば、その人は準備された人です。それで、今日、三つを見なければなりません。

1.証拠
最初、皆さんは聖霊の中にいる人であることが確実です。証拠が3つあります。皆さんが聖霊の中にいるとすればば、最初の証拠がきます。
(1)主:Iコリント12:3節に、イエスがキリストという証しが出てきます。誰でも聖霊ではなくてはキリストが主であると認められません。だから、世の中の人々がいくら聞いても、聖霊が働かないから、何の話かわからないのです。それで、聖霊でともにいるという証拠でキリストを主と認めるのです。
(2)Oneness:二番目の証拠が出てきます。皆さんが聖霊の中にいれば、Onenessになるようになっています。聖霊の中にいなければOnenessになれません。教会員が集まっても、聖霊の中にいれば、話し合いがうまくいきます。聖霊の外にいれば、いくら話しても通じないのです。それがこんにちの教会の問題です。本当に聖霊の中にいる教会の牧師、長老ならば、話すことが何があるのでしょうか。そして、聖徒たちが一つになりません。聖霊の中にいれば、一つになるようになっています。写真を取る時、一番重要なのは皆さんが一ヶ所をながめなければならないのです。それでこそ、写真が調和あるように出てくるのです。聖霊の中にいれば、自然と調和になるのです。
(3)証人:そして聖霊の中にある証拠が何でしょうか。「ただ聖霊があなたがたの上に臨まれる時」その後に、何となっているのでしょうか。証人になると言われました。だから、聖霊が私の中にいらっしゃれば、証人になるしかありません。それで、信者に一番やさしいのが伝道です。私が聖霊の中にいなければ一番難しいのが伝道です。しかし、私が聖霊の中にいれば良くできるのが伝道です。結婚したが子どもがいなければ三つの中に一つです。最初は女性に問題があるか、男性が問題があるか、二人のうち一人がまだ成熟していないとか、この中に一つです。昔に子どもの新郎が子どもを産めなかったのです。正常な人ならば、あえて塾に行かなくても、子どもを産めます。それで、ある面で伝道訓練ということはあまりにも知らないからであって、伝道訓練ということは事実、正しい言葉ではありません。

2.時刻表
皆さんが聖霊の中にいれば、時刻表に合うようになっています。誰の時刻表なのでしょうか。神様の時刻表に合うようになっています。
(1)時:イザヤ60章を見ましょう。「時になれば、主であるわたしが」となっています。私たちがどのようにするのでしょうか。時になれば、主であるわたしがすると言われました。
(2)話:ハガイ2:4-10節には何と言われているのでしょうか。5,6回出てきます。「主の御告げ」だから、聖霊の中にいれば、時刻表が合うようになっています。
(3)15ヶ国:大騷ぎが起こって死刑にさせて捕まえて行くのに、どのように15ヶ国の産業人がマルコのタラッパンに集まったのでしょうか。ところで、これが絶妙の時刻表です。
(4)宦官、ピリポ:エチオピアの宦官とピリポがどのように会うようになったのでしょうか。70ケ国のアフリカを動かす宦官なのに、どのように道で会ったのでしょうか。聖書はこのようにおっしゃっています。聖霊がピリポに言われた...聖霊の導きを受ければ、時刻表が出てくるようになっています。それで、伝道が一番できない人が路傍伝道をして、伝道一番上手な人が路傍伝道をするのです。路傍伝道は誰もがすることではなく、完全に聖霊の導きを受ける人がするのです。道で会ったのです。
(5)コルネリオ:使徒10:45節を見ましょう。まさにその時間に、コルネリオの家庭に聖霊が働かれたのです。この話は何の話なのでしょうか。聖霊の導きを受けるので、異邦人にも門が開かれるのです。どのように、こういう人に会うことができるでしょうか。コルネリオを分かるでしょう。イタリヤ隊の隊長です。階級は百人隊長くらいしかなりません。しかし、イタリヤ隊の隊長は、皇帝の特別指示を受けて派遣された人です。そして軍隊は階級と言うのですが、さらに重要なのは階級より位置です。私たちの昔に見れば、保安隊憲兵隊中佐が出てくるので人々が途方に暮れたのです。釜山にスヨン区に行けば飛行団があります。時々、団長が出てきてぐるぐる回ります。ところで団長を見ると、付けているスターは1つです。この方は、スター一個を付けてぐるぐる回ります。しかし、軍人は、それほど恐れません。ところで、司令部で何か調べる作戦課長や係長や大佐が出てくると、全部隊が大騒ぎをします。イタリヤ隊の百人隊長コルネリオは、その地域で完全にローマ指導者です。この人が階級は百人隊長でしかないのですが、位置はすごいのです。この人が完全にイエスの前にひざまずいたのです。それではどうなるのでしょうか。いつ、このようなことが起きるのでしょうか。聖霊がコルネリオの家に働かれたのです。それでは、私たちが聖霊の導きだけ受ければ、このようなことが起きるということです。
(6)断食:それを知ったパウロは、断食をして、聖霊の導きを受けることを願いました。皆さんが普通、キャンプに出て行ったり重要なことに出て行けば、この程度で祈るのも良いでしょう。すると、ある人が、私たちのタラッパンは、ほとんど毎日キャンプをするので、それでは飢え死ぬと言いました。一理ある言葉です。しかし、私たちのタラッパンは、とてもたくさん食べます。たくさん食べても導きを受けたら、それも力です。皆さんに、いつも食べるなという言葉ではなく、この言葉の鍵は、聖霊の導きを受けろということです。この話は聖霊の導きを受ければできるということです。
(7)使徒18:1-4:ところで、使徒18:1-4節を見れば何でしょうか。問題が来たプリスキラ夫婦、問題が来たパウロが聖霊の導きを受けたのです。絶妙の出会いが起きたのです。教会も執事を見れば、聖霊の導きを受けない執事は、必ず詐欺師に会って問題を起こすのです。牧師も見れば、導きを受けない人々は、必ずおかしな人々を捕まえて教会の仕事をして教会を滅ぼすのです。そして、聖霊の導きを受けられない牧師夫人を見れば、いつもおかしな人だけに会います。この出会いが時代を変える出会いになったのです。聖霊の導きを受ければ良いのです。
(8)証し:今日の本文はプリスキラ、アクラ夫婦とアポロの出会いです。マルコのタラッパンに起きた聖霊の働きを証しするのに、証しだけでも聖霊が働かれるのです。どれくらい驚くことでしょうか。

3.OMC
皆さんが聖霊の中にとどまれば、良くできることが一つあるのですが、これがOMCです。だから、これは心配する必要がありません。確かにこの中に聖霊の導きを受ける人がいるならば、働きが起きるでしょう。答えを受けたら、私たちが子孫のために力を合わせようというのが当然のことです。答えを受けられない人がこのことをしようとするなら、当然ですが、大変なのです。しかし、答えを受ける人々には当然のことです。その証拠が聖書に出ています。
(1)使徒2:9-11:使徒1:8節の契約をつかんだ人が集まって祈るのに、使徒2:9-11節のこの人たちが集まらなかったら大変なことになるところでした。言わば産業人がかたまったのです。これが初代教会の最初OMCです。この人たちが動くので、どんなことが起きたのでしょうか。
(2)使徒2:41-45:3千人の弟子が起きて、経済問題が解決されることが起きたのです。貧しい人が助けを受けて、この中にレムナントがいたら力を得たでしょう。
(3)財政:エチオピアの宦官がよりによって財政を担当する宦官です。どのように、このように会えるのでしょうか。この人が何だと言われたのでしょうか。どれくらい恵みを受けたか、ピリポにバプテスマを受けると言ったのです。それで、その人がエチオピアに帰ってどのようにしたでしょうか。その時は、エチオピアがアフリカ全体を治めていた時です。それに国庫を引き受けた宦官です。それでは、簡単な答えが出てくるのです。このように国家間でもOMCになるのです。
(4)パウロ-アナニヤ:使徒9:1-15節を見ましょう。パウロとアナニヤの出会いです。どのように、このようなことが起きるでしょうか。パウロという人物はすばらしい人物です。ここで教役者ではありません。アナニヤは一般信徒です。パウロと教役者との出会いもすごいのですが、パウロが産業人に会ったのです。
(5)パウロ-バルナバ:使徒11:25-26節を見ましょう。パウロがペテロに会うのもすごいのですが、パウロがバルナバに会ったのです。このように役員の産業人に会ってOMCになったのです。
(6)パウロ-アクラ夫婦:コリントでパウロと事業家アクラ夫婦が会ったのです。このようにしてOMCになったのです。
(7)ローマ16章:ローマ16章を見ましょう。完全にOMCになったのです。これで私たちは強大な勢力を持って暗やみ勢力をうち砕けるのです。これから聖霊の導きを受けたら、皆さんは強大な団体になって国家を生かして、社会を生かして、子どもたちを生かすようになるのです。私は皆さんがこれをするのが国会議員をすることより良いだと思っています。私はそのように考えています。国会議員も重要ですが、皆さんが力を合わせて地域を生かして国を生かして子孫を生かしたら、これよりさらに重要なことはありません。率直な話で、私たちのキリスト教系統で正しく文化側に大きい団体一つを生かしたことがありません。それで、ユダヤ人を超越できなくて、今でも私たちはどんどん奪われているのです。

@聖霊の実:聖霊の実は2種類で出てきます。
(1)働き:聖霊の実は表に出る大きい働きで現れます。
①使徒1:8:聖霊の働きは証人で現れたのです。
②使徒2:1-47:すると使徒2章を見ると、大きい力で現れたのです。
③使徒11:19:使徒11:19節を見ると、かん難が起きたのですが、アンテオケで門が開かれました。
④使徒13:1:アジアに方向を定めました。
⑤使徒16:6-10:マケドニヤに方向を定めました。
⑥使徒19:21:ローマに方向を定めました。
このように、聖霊の実はたくさん起きるのです。皆さんの事業がこのように物静かに起きなければなりません。
(2)人生(個人):聖霊の実は人生の中でも現れます。私たちの個人的な人生の中に現れるのです。ガラテヤ5:22-23節によく現れています。9つの実が出てきます。三つに区分することができます。
①神様:聖霊の実は愛、喜び、平安です。それは神様に対する実です。愛、喜び、平安です。神様の愛を受けるのが一番重要な実です。神様の愛を受ける人は、教会でだれにも認められなくても、それほどさびしくありません。神様の愛を受けられなければ、だれかに認められてこそ、力が出るのです。ヨセフをはじめとするレムナント7人は、神様の愛をたくさん受けたので問題がきても大丈夫でした。それで、真の喜びが出てくるですが、これを喜びと言うのです。それで真の答えがくるので、平安です。だから、愛、喜び、平安です。
②人:これになれば、人に対する実が出てきます。寛容、親切、善意です。これが神様の愛で始まるのです。時々行ってみるならば、牧師、長老、役員の中で疲れて元気がなくなって、だれかが私に何かこうしたとさびしがるのですが、これは完全に神様の愛を受けられなかった人です。事実は危機が来たのです。神様の愛を受ける人は、そのような必要がありません。どんどん与えるようになります。むしろ慰めるのですが、自分が持っているためです。ないのは与えられません。だから神様の愛は、こういう実が出てくるのです。
③自分:そして自分自身に対する実が出てきます。誠実、柔和、自制です。神様の愛をたくさん持っている人は、大声を出さなくても良いのです。誠実、柔和、自制、こういう実が出てくるのです。両方向から外に中に、こういう実が出てくるのです。
もし、皆さんが一日に何度かだけ聖霊充満を求めて祈ったらどうなるでしょうか。大きい体験をしなくても良いのです。産業人は、火を受けに通わなくても良いのです。そのまま聖霊充満を求めて祈れば良いのです。それに対して、自信をもって証しできるのが私です。私は何のすることもなくて、一日にメッセージを置いて聖霊充満を求めて祈るしかありません。それだけしたのに、私の力と関係なく、皆さんのような人に会って、多くのレムナントが起きるのです。ところで、RUTCという単語が出てきて、OMCという単語が出てきて、格別にあちこちで重要な答えを受けています。皆さんがこのことに正しく答えを受けていれば、一つの国の大統領より良いのです。私はそのように確信しています。皆さんの人生の中に、本当に答えが始まって、聖霊のみわざが起きる時間になることを希望します。

-要約-
<共同体と産業宣教(150)-OMCの祈り(9)-聖霊のなかで通じる産業人(使徒18:24-28) >
1.聖霊の中にいる者の証拠
(1) Ⅰコリント12:3
(2) Oneness (Ⅰコリント12:12-13)
(3) 使1:8
2.聖霊の中にいると、神様の時刻表に従って通じる産業人
(1) イザヤ60:1-22           (2) ハガイ2:4-10
(3) 使2:9-11             (4) 使8:26-40
(5) 使10:45              (6) 使13:1-12
(7) 使18:1-4             (8) 使18:24-28
3.聖霊の中にいると成り立つOMC
(1) 使1:8、2:9-11       (2) 使2:1、2:41-45
(3) 使8:26-40          (4) 使9:1-15
(5) 使11:25-26 (6) 使18:1-4
(7) ローマ16:1-27