[2007年7月28日/産業宣教メッセージ/メイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(161) -OMCの使命(4)
社会インターンシップ共同体を作ろう
(Ⅱ列王2:1-10)


@序論-みことば:Ⅱ列王2:2節を見れば「エリヤはエリシャに、「ここにとどまっていなさい。主が私をベテルに遣わされたから。」と言った」と言われました。また、4節を見れば、エリコに遣わされるのです。そして6節を見れば「エリヤは彼に、「ここにとどまっていなさい。主が私をヨルダンへ遣わされたから。」と言われています。さっと見ても、今、場所、場所ごとに重要なレムナントが集まっていることが分かります。その中で9節を見れば「私はあなたのために何をしようか。私があなたのところから取り去られる前に、求めなさい。」と言って、「すると、エリシャは、『では、あなたの霊の、二つの分け前が私のものになりますように。』と言った。」となっています。ここは牧師もあって長老もいます。そして、祈りの答えを受けなければならない産業人がたくさん集まっています。皆さんが一番重要に記憶すべきことがあります。キリスト教の歴史の中で最も良くしたことがあります。この方たちは、これは本当に良くしたという気がします。それが何でしょうか。神様にあって信仰生活をするのに最も良くしたのが、聖書66巻を形成したことです。私たちは聖書だと話すのですが、神学的にはキャノンと言います。その言葉は、意味がとてもある言葉です。またカメラを見れば、キャノンカメラがあるのですが、その単語です。聖書正典という意味です。それで、66巻を神様のみことばとして答えを受けて一つにしたことが、すばらしい作業です。これは歴史も含まれていて、教会史も含まれています。
* Ⅱテモテ3:16-17:それでⅡテモテ3:16-17節を見れば、神様の霊で記録されたのです。正確に話せば、神様の霊を受けた人が話したのです。この中には王もいて、預言者もいて、使徒もいて、色々な種類の人が神様の霊を受けて話したのです。だから、とても聖書66巻が形成されたということは、地球上の最高の重要な作品だと見ることができるのです。そのように見る時、今、牧師、長老、重要な方々が、これをどのようにしなければならないのかが重要なのです。例えば、会堂建築をするという時、必ずすべきことがあります。会堂建築というものが何かという祝福のメッセージが、すべての聖徒たちに入らなければなりません。そのようにして進行しなければならないことで、そうでなければ問題がくるのです。仕事を進行する時は、いつでもそのようにしなければなりません。私が例を三つ上げてみましょう。私が30年前に感じたことです。救われる人、伝道される人はとても多いということを分かりました。ところで、信徒が伝道をすることを知らないのです。
* マタイ24:1-14:その時、マタイ24:1-14節、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりがきます。ところで30年間、ここに対するみことばが継続的に入ってきたのです。30年間、聖書をそのようにたくさん見たのでもないのですが、ここに対するみことばにずっと捕まってきました。この部分が重要です。これが私たちの方法にならなければなりません。それで、私たちは教会の中や、個人にあって、このみことばをどのように捕まえるかがほとんどすべてです。神様の霊で記録されたみことばであることが確実ならば、そうならなければなりません。ここからメッセージが出てきて、説教が出てきて、感動が出てこなければならないのです。ところで、およそ20年前のことです。伝道して、このように悟ったのです。今現在、私たちの教会がしている伝道は、成功するのが難しいということです。聖書にある通り、正しくしなければならないと悟りました。
* マタイ28:16-20:単に伝道するのではなく、マタイ28:16-20節にイエス様がおっしゃられた弟子としなさいという言葉が理解できました。20年前にこのみことばを捕まえたのですが、ここに対するメッセージがずっと出てきました。だから、このみことばが成就しながら、これが続けて見せられ始めたのです。前は全くつまらなかった使徒の働きを見ると、全部、道が見え始めたのです。このようにして、絶えず答えがきて、20個の戦略を見つけだしたのです。私が見る時、私たちの信仰生活を神様がそのようにしなさいといわれたのではないかと思いました。
* イザヤ6:13:10年前のことです。米国に行ってきて、みことばを悟りました。大人たちは門です。大人たちが答えではありません。この大人たちは必要ですが、本論ではないのです。そのように悟ったのです。そのようにして、10年前に捕まえたのがイザヤ6:13節の単語です。ところで10年間、粘り強くこのレムナントというメッセージが出てきました。そのようにしてきて答えが来たのが、RUTCで、レムナント運動なのですが、このように神様のみことばは正確なのです。このように見る時、(按手を受けた)役員のすることが何なのかに対して最も重要なことが出てきます。講壇で神様のしもべが、神様のみことばをお手伝いをすれば、(按手を受けた)役員のこのみことばがすべての聖徒たちに入るようにしなければなりません。その他には、(按手を受けた)役員がすることがさらに重要なことはないと見ています。ある地域でそんなことが行われました。最近、2度も、このようなことがありました。とても良い建物が2度も出てきたのです。ところで、これは、どの程度かというと、お金一つなく銀行だけ捕まえても良いほどだったのです。ところで、銀行で要求することがただ一つだけあったのです。すべての教会員のサインが必要だということです。それだけすれば、いくらでも貸せるということでした。ところで、長老1人がサインができないと言うのでした。話になるでしょうか。すべての信徒が良いというのに。その長老の未来は、どうなるでしょうか。その教会で、どのように信仰生活をするかということです。これからずっと来る答えをどのようにするのでしょうか。こうしたことが、最近2度も起きたのです。この話は、私たちのタラッパンであふれるメッセージと、神様のみことばが、人が与える言葉でなく、皆さんが重要なので神様がくださるメッセージだと悟ることがなかったということです。その牧師が少し足りないことがあるならば、みことばを十分に伝達できなかったということです。それで、神様はモーセにイスラエル民族を連れて出て行けとは言われませんでした。あなたがイスラエル民族を連れて出て行くことを、行って長老に話しなさい。これがとても重要な言葉です。それで、ここで初代教会を見ながら、所々で多くの(按手を受けた)役員を立てなければならないという話も、そのようなことです。このみことばが(按手を受けた)役員自身と現場で起きてこそ、暗やみの勢力が砕かれるということです。神様がまたヨシュアが指導者になった時、イスラエル民族を連れてヨルダンを渡れと言われました。それと共に、神様が渡りながらすることが一つあると言われました。それが何でしょうか。つかさたちに話しなさい。つかさは、指導者、(按手を受けた)役員です。それと共に細かく話しました。つかさが自分の宿営を通いながら話すのです。何のことでしょうか。契約の箱を担ぐ祭司について行きなさい。そうすれば、ヨルダン川は分かれるだろう。それを言えということです。3日間、それを言った後、渡れと言われたのです。今も重要なみことばです。このみことばを正しく捕まえられなければ、皆さんが苦労します。今、私たちはRUTC、教会建築など、ものすごいことが残っているのに、私たちの力ではできないのです。だから、このみことばが何かを分かったら、このみことばをどのように捕まえるのかが鍵です。皆さん個人も、事業も同じです。ほとんど神様のみことば成就に対することを知らずに、考えのとおりに行くのです。ところで、後ろを向いてみれば、このみことばがどれくらい正確に成就しているでしょうか。だから、足りない私が見ても、30年前に「そうだ本当に伝道しなければならない」とメッセージを悟ったのですが、30年間、メッセージをずっとくださるのです。それも、このみことばがどれくらい正確に成就するかわかりません。これが信仰生活です。信仰生活に、他のものがあるのでしょうか。そして、今現在、私たちがトラクトを配りながら、教会に来てください程度ではだめなのです。初代教会は、全く伝道をできないようにしておいたのに、伝道運動が起きたのです。だから、そのメッセージを捕まえて、今までずっと答えが来たのが20個の戦略メッセージです。今、レムナント大会を置いてリーダーだけ千名が訓練を受けています。この子たちの中で、多くの子たちが、本当に神様が準備された子どもたちだという気がします。私たちは、このみことばがどれくらい重要かということを分かるのですが、実際にどのようにしなければならないのか知らないのです。それでは、産業人がこの重要なみことばをどのように捕まえるべきでしょうか。

1.聖書
レムナントが社会に出て行って、どのようにすべきでしょうか。これを分かるようにさせるのがインターンシップです。私たちは、これをするために正しく共同体を作ってやろうということです。これがどれくらい重要な話でしょうか。祈りの答えをそのまま受けるのではありません。聖書を見て下さい。聖書に、この単語をおいてみることを希望します。レムナント7人に対する話です。ヨセフに夢を与えられたのですが、確かに神様がくださったのに間違いありません。
(1)ヨセフ-ヤコブ,創世記37:11:ヨセフに神様が夢を与えられたのですが、この夢を知っている人はただ1人しかいないのです。さらに正確に話せば、ヨセフにくださった神様のみことばを正しく捕まえた人は1人しかいないのです。その人がヤコブです。ヨセフがする言葉をヤコブは心に留めました。この二人の話は、すばらしいのです。このメッセージでヨセフとヤコブが一生の答えを受けたのです。皆さんが何の話なのかすぐ理解できるでしょう。それで、私がハン・ドンフン長老にこういう話をしたことがあります。未信者を置いて、ヤコブとヨセフを置いてミュージカルを作ってみてください。お父さんの愛、レムナントの可能性を置いて作れば、すばらしい作品になるでしょう。ここですばらしいラブストーリーが出てくるでしょう。そうすれば、未信者を相手にすばらしいメッセージを与えられます。簡単な聖書箇所一節なのに(創世記37:11)一生を左右することができるのです。私たちはみことばをこのように捕まえなければなりません。そうすれば、簡単なメッセージでなく、ヨセフが行くすべての道にこういう答えが来るようになるのです。
(2)乳母,出エジプト2:1-10:今モーセお母さんが、どのようにしたのか分かるでしょう。乳母として入って、乳を飲ませたのです。みんなが知る事件です。モーセのお母さんが、モーセを産んで、隠しているのも難しいので、このようにしたのです。だめだと思ったので、水に浮かばせて送ったのもすごいのです。よりによって、王宮にモーセが入るようになったのですが、それも普通のことではないのです。さらに重要なのは、モーセのお母さんが乳母で入ってモーセに乳を飲ませたのです。どうなったでしょうか。幸い、その時は、子どもたちに乳を長く飲ませる時だったので、より良かったでしょう。子どもを産めば、子どもが歩いて自分の活動をする時まで乳を飲ませたのです。だから、サムエルも乳離れさせた後、エリに連れていったのです。この時、まちがいなくヨケベデは何をしたでしょうか。子どもに乳を飲ませながら、どれほど多くの祈りをしたでしょうか。それから、多分、この子どもに私があなたの母だという話をできなくて、何かつぶやきながら祈りながら話したでしょう。ここでモーセの全てが決定されたのです。重要です。
(3)Iサムエル3:1-18:幼いサムエルに神様は何を与えられたのでしょうか。みことばを与えられたのです。これからイスラエルがどうなるかです。そのみことばをサムエルが捕まえたのですが、Iサムエル3:19節を見ると、その時からサムエルがする言葉が一つも地に落ちなかったと言われています。本当に私は実感しました。伝道を本当にしなければならないと考えて、メッセージを捕まえてから、今まで答えを受けたのと全く同じなのです。その日からサムエルがする言葉は一言も地に落ちませんでした。
(4)羊飼い-王:ダビデが羊飼いだった時です。サムエルがきて神様のみことばを与えたのです。そのみことばの中の一つが、あなたは王になるということでした。この時から、ダビデには他の答えがき始めたのです。Iサムエル16:13-23節を見ると、主の霊がその時からダビデに大きく働きし始めたということです。
(5)時代:今日、エリシャがエリヤにその霊を倍にくださいと言って、最後までついて行ったのですが、それはどんな意味になるのでしょうか。他の人より私が答えをさらに受けるということではありません。今、エリヤとエリシャが通じるのが、その時代にくださる神様のみことばが通じたのです。みな同じ話ですが、どれくらい重要なものでしょうか。
(6)滅びる理由:そして、イスラエルが滅びた時、滅びる理由を神様が説明されたのです。エレミヤにおっしゃられました。エレミヤ4章に、子どもが生まれたが、乳を与えなければどうなるのでしょうか。何の話なのかわかったでしょうか。子どもが生まれたが、母親が乳を与えなければならないのに、乳を与えなければどうなるのでしょうか。乳とは何でしょうか。何が切れたのでしょうか。このように伝達されなければならないみことばが切れたということです。2つのことでたとえようとするなら、皆さんが今このみことばを捕まえているのと捕まえていないということは、大きい違いが生じるということです。このようにならなければ、皆さんが聖日に教会に行っても何の効果もないのです。この人たちがこのメッセージを、説教を誰がしようが関係なく、この人たちが明らかなみことばを契約として捕まえたので、その時から講壇、現場が全部連結したのです。
(7)Ⅱテモテ2:1-7:パウロがテモテに与えたのです。何を与えたのでしょうか。重要な神様のみことばを与えたのです。その中では、もう人生に関する話もあるでしょうが、とても重要な話を与えたのです。それで、その中でⅡテモテ2:1-7節が代表的なことになるのです。私たちが今、信仰生活で最も重要なのがこれです。それでは、産業人は何を置いて祈るべきでしょうか。私たちの子孫に、他のレムナントに、重要な神様のみことばを伝達しなければならない義務があるのです。レムナント7人に伝達するメッセージを私たちは伝達する重要な理由があるのです。本当に捕まえなければなりません。本当に捕まえようとすれば、現場を正しく見れば捕まえるしかないのです。それで、みことば捕まえる方法が違うのです。

2.世の中:今、私たちは世の中の人々を生かすべきなのに、どんな契約を捕まえるべきでしょうか。
(1)ユダヤ人:ユダヤ人を見て下さい。むしろユダヤ人が、この部分をとてもよく捕まえたのです。
(2)イスラム:そして、今、問題を起こすイスラムを見て下さい。むしろ違った人々がさらに正確に捕まえているのです。違ったメッセージでも捕まえれば働きが起きます。違った結果になるからです。人のメッセージでも捕まえれば働きが起きます。それが人の結果が出てくるのですが。
(3)共産主義:共産主義を見て下さい。北朝鮮に行ったら、少年宮殿だと言われていました。それで宮殿が何かと聞いたところ、簡単に話せば青少年文化院でした。少し驚いたことがあります。部屋がたくさんありました。パート別であるのです。ところで、やっと歩ける子ども達がいました。そちらで何をしているのかというと、ある子は碁を打っていました。大人たちが座っているのではなく、小さい子どもがいるのです。別の部屋に行くと、他の部署は楽器を演奏していました。特徴がとても小さい子どもたちでした。どれくらい練習をさせたのか、機械のようにしていました。部屋ごとに入ったら、写真が二つついているのです。予想できるでしょうが、金日成と金正日の写真です。見れば字が書かれていて、写真が両側であれば、その間に字が書かれているのです。字が書かれているので、その中にはこの子どもたちがするしかない字が書かれていました。このように育てれば、どうなるのでしょうか。完全に幼い時から入れるのです。この人たちがすることが正しいことではないのですが、捕まえてしているのです。それでは、私たちがどれくらい遅れているということなのでしょうか。私たちは、とてもやさしいことに、神様のみことばだけ正しく捕まえて伝達しても良いのです。

3.RUTC
それで、私たちが出した単語がRUTCです。今、韓国だけでなく、全世界にRUTCが立つようになることなのに、これはとても重要な単語です。
(1)人材:ここで人材を育てる共同体を作れます。
(2)全世界:韓国だけでなく、全地域、全世界にRUTCを開けます。韓国のようにする必要はありません。韓国はきて一緒にいようとするので大きいので、各地域はそのような必要なく、簡単にできます。
(3)OMC:この祝福の大役に、私たちの産業人が座るようになるのをOMCと言うのです。これは明らかな答えです。皆さんがただ1人も参加をしないといっても、これは神様のみこころです。皆さんが100%みな参加するといっても、これは神様のみこころです。いつ参加するのか関係なく、これは神様のみこころです。このように神様がみことばで答えられているのに、後ろを振り返ると、どれくらい正確に答えをくださっているか分かりません。私は個人的にこういう答えを受けました。RUTCが完成される中に、皆さん個人、事業、教会に神様が働かれるでしょう。人間的に見る時はRUTCをして教会をしようとするなら大変なのですが、そうではありません。これが神様が働かれるのを見れば、みことばの力がものすごいのです。
* 創造:このみことばが皆さんの産業に働きを起こす時、その時、神様の創造的奇跡が起こります。神様がこのようにおっしゃられました。エゼキエル、この骨が生きるだろうか。みんな死んだということです。その時、エゼキエルが返事をとても上手にしました。主よ、主がなされます。それでは、みことばを伝えよ。乾いた骨にみことばが入ったので、立ち上がってしまったのです。ハバクク預言者は、このように質問しました。なぜ悪がうまくいくのですか。悪人をみな殺してしまうべきなのに。なぜ義人が苦難にあうのですか。その時、神様がハバクク預言者に話されました。わたしの話を石に刻みなさい。神様のみことばが、そんなことです。石に彫ればどうなるのでしょうか。なくなりません。誰でも見るようになるのです。それと共に、走って行きながらも見るようにしろということです。終わったということです。神様のみことばを石に彫っておいてみてください。その話は、何の話しなのでしょうか。このみことばは永遠なみことばです。その話は、悪人がうまくいくのは少しの間で、義人が苦難を受けるのは少しの間だ。どのように神様のみことばを変えられるでしょうか。それで、神様のみことばという確答が出てこなければ、信仰生活は揺れるのです。私は聖書66巻がなぜ確実な神様のみことばなのかというと、私は神学以前に体験しながら、どれほど多くの答えを受けたのか分かりません。本当に皆さんがみことばを捕まえれば、このみことばが皆さんの産業の中に働かれれば、神様は創造の働きを成し遂げられます。もしやと思う程度でなく、確信の上に確信するのです。皆さんの産業と教会にこの祝福があることをお祈りします。

-要約-
<共同体と産業宣教(161) - OMCの使命(4) -社会インターンシップ共同体を作ろう(Ⅱ列王2:1-10) >
1.聖書のRemnantと社会インターンシップ
(1) 創37:11                   (2) 出2:1-10
(3) Ⅰサムエル3:1-18             (4) 詩78:70-72
(5) Ⅱ列2:1-10                  (6) 哀4:1-10
(7) Ⅱテモテ2:1-7
2.世の人々の社会インターンシップ
(1) ユダヤ人                    (2) イスラム
(3) 共産国家の教育
3.RUTCと産業宣教のすべきこと
(1) 人材共同体の形成
① コロサイ4:1-18           ② Ⅰコリント16:14-24
③ ローマ16:1-27
(2) RUTC
① 使17:1     ② 使18:4     ③ 使19:8
(3) OMCの体験
① 保護者     ② 同労者     ③ 家主