[2008年6月14日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]


共同体と産業宣教(204) - OMCの使命(47)
伝道が通じる人
(使徒19:21)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.神様のもっとも偉大なる計画
(1) イザヤ40:6-8、マタイ5:17-18、ローマ15:4、Ⅰコリント10:11、Ⅱペテロ2:6
(2) エレミヤ33:3、詩81:10、ヨハネ14:14
(3) Ⅰペテロ1:9、ヨハネ3:16、マタイ24:14
2.伝道が通じる人
(1) 使2:9-11   (2) 使2:41     (3) 使3:1-12
(4) 使8:4-8   (5) 使8:26-40 (6) 使10:1-45
(7) 使9:1-15、13:48、19:21 (23:11、27:24)
3.神様のすべてのことと通じる道
(1) マタイ6:33
(2) ローマ8:12-17
(3) ローマ8:31-39
(4) 復活メッセージ (マタイ28:16-20)
(5) 御座メッセージ (黙2:1-3:20)
(6) 再臨メッセージ (使1:11)
(7) 天国メッセージ (黙20:1-22:18)
(The end)

☆☆☆説明資料☆☆☆
→序論
▲使徒の働き19章21節に、これらのことが一段落すると、パウロは御霊の示しにより、マケドニヤとアカヤを通ったあとでエルサレムに行くことにした。そして、「私はそこに行ってから、ローマも見なければならない。」と言った。
▲ここで何が感じられますか。マケドニヤ、アカヤ、エルサレム、このように話が出ました。そして、ローマも見なければならない。伝道計画が確実だということでもあり、また言葉をちょっと変えれば、伝道に対して正しく導きを受けているということでもあります。ローマも見なければならないと言いましたが、これがとても重要な答えとして現れました。
▲第一に重要なことは、祈りも通じなければならないのですが、私たちは伝道が通じる人々、ローマ16章にあるOMCメンバーは何が通じたのでしょうか。伝道が通じました。この部分が通じなければ、多くの混乱がやってきます。直ちにどんな混乱が来たでしょうか。祈りをものすごくよくして、賜物をたくさん受けた人が、パウロがエルサレム行けば捕えられるから、行かないでと言ったでしょう。ものすごく恵みを受けて、賜物を持った人がした話です。その娘がほとんどエルサレム教会を左右するほど、力ある人々でした。言わば、これが(伝道)通じなかったのです。そうだとすれば、聖霊の導きを受けられないのと全く同じです。しかし、パウロはうれしいと思ってわざわざ入ったのです。皆さんがおわかりの通り、パウロが法廷に立った時も、裁判する人が特別な罪がないと言いました。それは、何の話かというと、本人がその次に控訴したこと、上告だけあきらめれば、家に戻れるという言葉でした。それにもかかわらず、パウロが上告すると言ったのです。それで上告をしたら、ローマに裁判をしに行かなければなりません。皆さんはそのように行くでしょうか。そのようにローマに裁判を受けに行って暴風に会いました。だから、普通の聖霊の導きを受けた人ではありません。それで、私たちが伝道を正しく理解するのは、聖霊の導きを受ける最も重要な、確実な方法になるということです。
▲福音の力-先に私たちが参考にしなければならないことは、いったい私たちが福音の力をどの程度、信じるのかということです。人ごとに違うでしょう。ところで、パウロはこのように話しました。私は福音の広さ、高さ、深さをとうてい測ることはできない。これが不信仰の話でしょうか。違います。むしろ反対の話です。測ることができない...そして、ジャン・カルビンは何と話しましたか。信じられるが説明ができない。キリスト教綱要の一番最後に私が信じられるのに説明ができない。そして、私が理解できるのに、本当に何とも言えないと話しました。それは不信仰ではありません。それで、ジャン・カルビンの場合は、黙示録を解釈しませんでした。恐れない人々はたくさん解釈したのですが、ジャン・カルビンは解釈しなかったのです。自分の頭では、できないと言いました。私はその人の話が良心的だと思います。自分の頭ではできないと言いました。いったいこの福音の力がどれだけでしょうか。私たちが多くの話を聞きます。タラッパンだけ福音あるか、何かこうした話が出回っています。しかし、それはそうでもなく、それは間違った言葉です。それは福音の価値も全く知らないことです。多分、私が福音に対して一万分の一も分かるのか、よく分かりません。多分、私たちが知っている福音の力は少しだけ知っているでしょう。この力が表現する方法がないのに、表現をあえてしようとするなら、この契約を握ったら、出エジプトのみわざが起きました。あえて表現しようとするなら、イザヤ7章14節、契約が出てきた後にバビロンから戻るみわざが起きました。言葉で表現することはできません。それで神様の最も偉大な計画は三ヵ所から出ます。

1.神様の最も偉大な計画
(1)みことば成就
▲みことば成就から出ます。神様はこのみことばを成就していっておられるから...
(2)祈りの答え
▲その次に二番目は何でしょうか。神様は祈りに答えられます。ここに神様の計画が入っているのです。
(3)伝道
▲とても重要なのが三番目です。神様は伝道の働きを成し遂げる、この中に、三個の中にすべての計画がすべて入っています。
▲それで、イスラエルが危機に陥った時、神様はこのようにおっしゃられました。屋根の上に上がって話しなさい。高い山に行って話しなさい。その言葉は、他の人に聞こえるように話せということです。何を話すのでしょうか。草は枯れ、花はしぼむが、主のみことばは永遠に立つと話しなさい。イエス様は、一点一画もすたれないと言われました。
▲それで、パウロ、またペテロは、前に聖書に記録されたみことばが、今でも成就していることを確認しました。イスラエルが最高の危機に会っていた時、神様はこのみことばを握って祈れと言われました。それと共に、ペテロが告白するのに、私たちの信仰のすべての結論はたましいの救いです。イエス様が来られた理由も、これ(伝道)のためです。
▲そして、イエス様が直接おっしゃるのに、これ(伝道)がなった後に、すべての地球は終わるのです。これ(伝道)がなる前には終わりません。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来ます。確かにそうです。
▲皆さんこの三個に対する、よく分かる言葉ですが、個人的答えがなければなりません。もし牧師がここに対する個人的な答えがあれば、説教が生き返ります。生き返るという言葉は、神様のみこころが伝えられて、成就するから、信徒が役に立つのです。事業する皆さんには、すばらしく、前後背景に大きい影響が起きるのです。

2.伝道が通じる人
▲それで、これが通じる人々が集まるのです。どれくらい重要でしょうか。皆さんに一番重要なのがこれです。これから私たちは、こともたくさん起きるでしょう。私が見るには、2008、2009、2010年には、すばらしい答えがあふれると見ています。それで、私たちが一つの側で、いつも注意しなければならないことは、これがなくならないようにいつも行かなければならないのです。今までは、ある面では私たちが10年あまり歩いてくる時、多くの専門家たちが私たちに助けを受けました。少し反対の言い方で、一番注意したのがこれです。もし途中で、私たちがある団体のように、あれこれよくできなかったならば崩れます。良い例ではないのですが、釜山インマヌエル教会はただ説教以外にはしたことがありません。礼拝の後にはしていません。20年間...その理由があります。ひょっとして、ここに反対になることができないように、このまままっすぐ行くのです。誤って聞き入れれば別のものをしてはいけないか、このように話せるのですが、その話ではなく、この部分をのがしてはいけないのです。
(1)使徒2:9-11
▲こういう人々が集まったのです。あきれることです。そんなに邪魔しているのに、マルコのタラッパンに15ヶ国の産業人が集まったのですが、これが通じる人々です。
(2)使徒2:41
▲すると大きく表に出ないように3千人の弟子が起きました。もし皆さん今、堂会員がこれが通じてしまえば、教会はこうしたことが行われます。それで、皆さんがひょっとして注意しなければならないことは、いつも時間があるまま、ずっと訓練を受ける側に導きを受けなければなりません。それが何でもないようでも、とても重要です。講師団訓練で話すのですが、昨日も私たちがそのような話をしました。私たちが新聞に出てくれば、ただ見るのに、ところで昔にしたことを新聞に出すのではありません。そして、私が聖書的な伝道に対して文を書くのに、それは~ですまで、私がみな書いて渡しています。皆さんが読まないで普通に渡っていますが、私には一ケ月一ケ月とても、重要な答えを受けたものを書いているのです。もし、皆さんの教会に帰って礼拝をささげるのに、全体メッセージも重要ですが、これを生かすためには講壇で神様が確かに計画を持ってみことばをくださるでしょう。それのがせば、みなのがすのです。いくら本部でRUTC、みな何だと出てきても、神様は結局、皆さんの教会の講壇を通して答えを与えられます。ですから、これが通じる人々が集まるから、そんなに反対するのに3千人の弟子が起きたのです。
(3)足のきかない者(ユダヤ人)
▲いよいよどんなことが行われましたか。二人が通じたのですが、ペテロとヨハネが通じたのですが、皆さんおわかりの通り、足のきかない者が起きました。これは、単純に足のきかない者を起こしたのではなくて、この三個(みことば成就、祈りの答え、伝道の働き)と関係あるように神様が立て起こされたのです。とても、やさしい話で、ユダヤ人がみんな知っている人を立て起こしてしまったのです。これは、単純に病気を直した、こういう話ではありません。すべてのユダヤ人が知っている足のきかない者を、ナザレのイエスの名前で立て起こしたのです。この話がペテロ、ヨハネが通じたのです。ペテロがヨハネとともに...と言われています。ですから、このように通じるということはすばらしいことが行われるのです。
(4)サマリヤ
▲使徒の働き8章の伝道は、サマリヤです。一般信徒はよく知らないでしょうが、サマリヤは、ものすごい歴史の背景を持っています。イスラエルの人々はサマリヤの人々と共存しません。ここに重職者、産業人が行って福音を伝えたのです。だから、この伝道が通じるということは、とても重要な、みな通じるようになることなのです。
(5)宦官(使徒8:26,使徒8:29,使徒8:39-40)
▲神様が伝道が難しい、やさしいではなく、このエチオピア宦官を準備してピリポを送られたのです。
▲使徒8:26どれだけ重要なのかというと、主の使いを先に送られました。
▲使徒8:29どれくらい重要なのか、聖霊が直接おっしゃられました。それで、皆さんが本当にこの契約を握る瞬間は、皆さんがこの部分を味わうだけ、皆さんが産業する前に神様は主の使いを先に送られます。先週の核心メッセージです。皆さんが動く所ごとに聖霊が働かれると言いました。それでは、皆さんがした働きの中に、神様が3つのこと(みことば成就、祈りの答え、伝道の働き)を成し遂げられるのです。どれくらい驚くことなのでしょうか。私は、この使徒の働き8章を見ながら、意味ある言葉がとてもたくさん出ています。主の聖霊が、主の使いが...
▲使徒8:39-40そして最後の部分に何と出てきますか。二人が洗礼を受けて別れるのに、再び会わなかったと言われています。私はこの言葉も、とても意味がある言葉だと見ています。再び見られなくなったと言われています。
▲この運動がどんな運動か、真にものすごいことです。このように伝道が通じる人、皆さんの担任牧師と副教役者が伝道が通じても、みわざが起きます。
▲私が少し感謝して、自慢することがあるならば、始める時、釜山に伝道が通じる人がいました。それで、私は私たちの下に副教役者をとても大切だと思っています。このペク・ウンギュ、この人はどれだけ通じたかというと、あなたは公団の責任を負いなさいと言いました。公団の責任と取れと言ったその翌日、工場に就職をしたのです。私が就職しなさいということは、言わなかったのですが、就職して工場に通って、なぜ工場に就職をしたかというと、それでこそ、中で弟子を探せるということでした。そうだということです...ですから、担任牧師と副教役者が通じてもみわざが起きるのです。ここに座っている皆さん、産業人なのに、これが通じたとすれば、ものすごいことが行われるのです。
(6)使徒10:1-45
▲これを見て下さい。皮なめしのシモン、ペテロ、コルネリオ三人が通じたが、どんなことが行われたでしょうか
(7)重職者
▲使徒の働き9章、最後まで見れば、一言で重職者時代、初代教会の重職者はこの部分が通じたのです。本当に通じれば、どうなるでしょうか。
▲私はこの頃、見ながら苦しいという気がします。ある党ではやたら押して、ある党ではロウソクのあかり持ち出して。私は見る時、嘆かわしいのです。今、そういう時ではありません。今は共に冷静に置いて私たちがこれをすれば何が益であり、何が損で、国家に危機がくるのか、冷徹に私たちが計算をしなければならないのです。私たちがもし牛肉を輸入する場合、利益が何で、損が何で、どんなことが問題になるのか、共に額を突き合わせなければなりません。本当に国家を愛することが感じられません。無条件にやたら押して、出てきてロウソクのあかり持ち出して...ろうそくがそんなに多くて、100万人が持ち出すのか、他の国が見て笑います。米国が韓国の人々は勉強をほどほどにしなさいと言います。哀れです。問題は、なぜそのように頭が回らないのでしょうか。国家愛が通じません。私が分かることでは、愛ではありません。無条件にこの党で、あの党と押そうとして、あの党では立ち向かおうとして、私たちが本当に国家を愛したら、本当にそのようにできないでしょう。
▲私たちが本当に伝道が通じたら違います。確かに...本当に伝道が通じれば、単語が変わってしまいます。これが通じる人々が集まったのです。私たちが今、これが通じる人々がOMCに一名ずつ集まり始めたら、どんなことが行われるでしょうか。

3.神様の全てと通じる道
▲これは事実上、全てと通じる道です。
(1)マタイ6:33、あなたがたは、まず神の国とその義を求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。わたしがあなたがたに...
(2)ローマ8:12-17、神様がパウロに言われるのに、養子の霊を与えられました。何のために養子にされたのでしょうか。養子という言葉は、普通の話になりません。法的に子どもとみなす、その話です。これがすごい言葉です。私が法を少し知ってみたところ私がソウンに、ソウンより私が年上でしょう。ところで、法的に私がソウンの養子になることができて、法がそうなっているのです。それで、私が法的にソウンにお母さん、ソウンが私に息子、そのようにできるのです。法的に可能です。理由は。この人が持っていることを全部、私に与えるために...それが法です。神様があなたに養子の霊とくださったと言いました。
(3)ローマ8:31-19,ローマで8章31-39節に、だれもあなたに勝つことができない。どのように勝てるでしょうか。
(4)復活メッセージ(マタイ28:16-20)-それと共にイエス様も復活しながらメッセージ与えられました。何とおっしゃったでしょうか。世の終わりまで、あなたがたとともに...これが通じるのは結局、全てです。
(5)御座メッセージ(黙示2:1-3:20)-今、御座におられて、何をしておられるのか、これをしておられます。
(6)再臨メッセージ(使徒1:11)-これから、主が再臨される時も、これと合わせて...
(7)天国メッセージ(桂20:1-22:18)-私たちがあの天国に行くことも、これと(伝道)関係しています。ある人がこう言いました。天国に行けば報いがどうかと言いますが、そうではありません。もし、それではこの常任委員会牧師は天国に行って金のぴかぴかの家に住んで、他の牧師が行ったら、そうではない部屋に暮らすというのが話になるでしょうか。それが地獄であって、どのように天国なのでしょうか。ところで、そのような意味で解釈してはいけません。天国に行けば、とても良くて、言葉が出てこないと言われています。すべての救われた人の差は一つしかありません。チョン・ウンジュ牧師が直接福音を伝えて救われたたましいがそこに来ています。私が福音を伝えて救われたたましいがそこに来ています。それは変更させられないのです。それで、パウロが言うのが、あなたがたが永遠な冠です。ですからこの驚くべき祝福、この中にみなこれが通じる人々ということです。
▲ダビデとパウロの3つの特徴
私は旧約の人物の中で最高の人物を選べと言われたら、ヨセフよりダビデです。新約の最高の人物を選べと言われたらパウロです。この二人の特徴3つがあります。
(1)恐れ×
▲どんな場合も恐れませんでした。どんな危険がきても、恐れなかったのです。特徴です。どう思いますか。ある困難がきたのに、皆さんは困難が来なくても恐れるでしょう。来たのに恐れませんでした。皆さんはきそうなので不安でしょう。ところで、きたのに恐れなかったのです。ある人は、また恵みなのか、来なかったのに不安でしょう。ところで、きたのに恐れなかったのです。これがダビデです。理由が何でしょうか。私はダビデが勇気ある人だ、そのように見ません。何かを知っている人なのです。そうでしょう。何かを見た人だと、私はそのように見ています。そして、パウロもそうでした。全く恐れなかったのです。どんなかん難、迫害、苦痛、死、監獄、全く恐れませんでした。
(2)人を重視
▲二番目の特徴です。ダビデもそうでパウロもそうでした。人をとても重要視しました。それと共に、神様を見上げました。人を無視する人が人を見ます。人を重く見ない人が人に頼るのです。人を重要視する人は神様に頼ります。これがダビデとパウロの特徴です。どれだけ人を重視したか、パウロは昼夜、あなたのために祈ると言いました。ダビデはどれだけ重視したか、まったくダビデが動く時、初めからダビデを保護して付いて回りました。私は幼いと見ません。重要なことを引き受けた人を重く見たのです。皆さんの人を重く見なければ、絶対に神様をよく信じる人ではありません。
▲私は皆さんをとても大切だとみて、私たちの年上の牧師を私の時代にこういう方をどのように会ったか、こう思います。私はまた私たちのイ・サンベ室長をはじめとして、秘書を見ながら、私の人生でどのようにあんな人々に会ったか思います。ある人々見れば、秘書の悪口も言いますが、それは自分の専門性がないということと、私が見る時はとても貴重です。特に私が忙しかったりすれば、昔には代わりにメッセージをする人がいませんでした。この頃、健康維持する方法の中一つも、疲れればイ・サンベ室長送ります。ひとまず行けば、メッセージができます。。皆さん、大邱に一度降りて行ってみて下さい。不安です。大邱に行けば...ソウルにメッセージ持ってイ・サンベ室長が私の代行に行くのにとても不安でしょう。ですから、私は本当に大切な人々に会ったと思います。私たちの長老を見ながら、私は他の教会の牧師が、長老と葛藤があるのが理解ができなくて、私が見る時は長老がとても大切です。これを知っている人、パウロが人を見る時、どれくらい大切だったでしょうか。
(3)謙そん
▲三番目の特徴がなんでしょうか。謙虚でした。謙そんは顔から力を抜くのではありません。本当に謙虚でした。皆さん謙そんというのが言葉も、言葉をやさしく語るのですが、それは無気力であって謙そんではありません。あの人本当に謙虚で目も正しく見られないで通って、それがどのように謙そんでしょうか。ある人は私をみてちょっと高慢になったと言います。そうではありません。謙そんというのは、どんなことでしょうか。
▲ダビデがものすごいことをしておいてこのように告白しました。全てのもの成功して、神殿を作る準備を完全にして、自分の財産みな出して告白したのです。そして何と言ったか知っていますか。これは神様が私たちにくださったことだ。私たちがしたのではない、私たちが捧げたが神様がくださったのではないのか。そうでしょう。これが謙そんです。神様がくださったのです。
▲そして、パウロは何と告白したでしょうか。Ⅱコリント12章5節に、私が自慢することただ一つある。私と皆さんは自慢すること多いでしょう。パウロはただ一つあると言いました。何の話でしょうか。弱さ。それしか自慢することがない。私はそのみことばを見ながら、その時、私がおよそ十何年か前に悟ったのですが、その後には証しをしなくなりました。証しをすることがありません。パウロが自慢することがないというのに、私が何を証しすることがあるでしょうか。それで、それほど証し集会は大きい意味がないと思ったのでした。
▲皆さんは、この時代にこれ(伝道)が通じる人々です。OMCの祝福を本当に味わうようになることをイエスの御名でお祈りします。祈ります。
(祈り)
万王の王なる主イエス・キリストの恵みと私たちの神様の愛と聖霊の働きが、今日、伝道が通じる一時代の主のしもべの上に、今から永遠までいつも共にありますように。アーメン
(The end)