[2008年12月20日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]


共同体と産業宣教(230)-産業人の全体理解 (14)
回復しなければならない初代教会のアイデンティティー
(Iコリント2:1-12)




☆☆☆要約資料☆☆☆
1.私たちのアイデンティティー
(1) ルカ10:1-20
(2) 使1:12-14
(3) 使6:1-7
(4) 使7:54-60、8:4-8、8:26、29
(5) 使9:10、15
(6) 使10:1-6
(7) 使11:19、13:1
2.いつもいくつかの質問をしなければならない
(1) 自分を確認する人生キャンプ
(2) なぜここにいるのか - 自己現場キャンプ
(3) 私がなぜこの教会に属しているのか - 教会キャンプ
(4) 聖霊に導かれているのか - 伝道現場キャンプ
(5) 聖霊の満たしとは何か - 弟子確立キャンプ
3.完全に捨てること
(1) 本質以外には動機を捨てること (Ⅰコリント2:1-12)
(2) 生かすこと以外には人間主義を捨てること (ピレモン1:1-25)
(3) フォーラム以外には誇りを捨てること (Ⅰコリント15:1-10)
(4) 必要なこと以外には欲望を捨てること (使5:1-11)
(5) 合理的(客観的)なこと以外には不信仰を捨てること (民14:1-10)
(The end)

☆☆☆説明資料☆☆☆
序論
▲パウロもユダヤ人です。皆さんもおわかりの通り、ユダヤ人は、教育が世界で一番優れた民族です。それで、その結果ノーベル賞の3分の1を持っていきました。そして、実際に米国に30%もいる弁護士は、みなユダヤ人だということです。ですから、とても優れた民族だと、そのように見られます。ところで、教育は、すでに胎児の時から始まります。そして、すでに子どもが生まれれば、家庭ですでに教育を始めるのです。それで、家庭で教育を始めるから、うちの子の専門性が何になれば良くてということをはやく知るようになるのです。私たちはほとんど家庭で教育がないから、ユダヤ人は家庭で教育してみて、この子はこちらに素質があるんだな、向うに素質があるんだなということを発見するようになるのです。それで、すでに13才になれば、専門性を発見するようになる、こういう状況に置かれます。このようにして、すでに全世界に送りだすこういう人材を作り出すのです。そして、ある専門性を持って成人式の時、ある人は自分の全財産を持って手助けする人もいます。私たちの今、韓国の人は20才30才になってもさまよっているから、ユダヤ人に勝てないのです。
▲しかし、ユダヤ人が知らないことが3種類あります。
(1)霊的問題
▲ユダヤ人が何を知らずにいたのかというと、そんなにも賢いのですが、霊的問題を知らずにいました。それで霊的問題に対して知らないだけでなく、とても拒否反応を見せたのです。それしか仕方がないのが、今でも同じです。知識人は、こちらの部分によく知らないだけでなく、拒否反応を見せるようになります。
(2)キリスト
▲そうしてみたら、ユダヤ人がキリストを分からないのです。メシヤを待っていて、キリストを待っているのに、実際にこの人たちは、必要性に対する内容を知らずにいるのです。それで、キリストがきてもわからなくなったのです。これがユダヤ人の大きい失敗です。
(3)世界化
▲三番目ことは、知らないのではなく、違うように知っていました。簡単に話せば、世界化に対してユダヤ人らは違うように知っていたのです。どのように知っていたかというと、私たちが征服しなければならない、このように知っていました。私たちはみな選民で、あちらはみな異邦人であるから、私たちが征服しなければならない。それが違うように思ったことです。簡単に話せば、タルムードの最後のコースがそれではないでしょうか。征服しなければならない。こうするから、すべての相手が敵になるのです。
▲ところで、初代教会の重職者と産業人は違いました。初代教会の重職者と産業人は、この3つのことをよく知っていました。これが初代教会の産業人と重職者のアイデンティティーでした。それで今回、マレーシアで産業人と話したことの中の一つが、私たちが世界化側に多くの方向を定めなければなりません。
(1)道
▲それで、直ちにここで何が出てくるのでなく、今は皆さんが多くの道を作らなければなりません。それでこの道をたくさん作っておいてこそ、その道に乗ってくるのです。それで2009年には産業宣教がこちらで多くの門を開けなければなりません。どんな場合も道がなければ車が来ることはできません。
(2)感覚
▲この道ということは表現なのですが、私たちの言葉で言うのですが、ここに対する多くの世界化に対する実際的な感覚がなければなりません。こういうものがあってこそ、生き返るようになるのです。
(3)システム
▲そして、もう少し出て行こうとするなら、実際的なシステムがなければなりません。こういうものを私たち2009年には産業人が方向を定めてあげてこそ、世界化になるのです。
▲例えば皆さん、重要な人が福音を正しく受ければどうなるでしょうか。今回、マイケル・ジャクソンがイスラム教に改宗しました。イスラム教が無知なように見えても、あちこちに道を作っておいたのです。昔に有名な選手キャシーアースクレー、その人も改宗してしまいました。それは、道が実際にあるということになります。ところで実際に、教会は方法がありません。ところで他の宗教は見ればほろびる宗教なのに、道があります。どれだけ私たちより先立っているのかというと、モルモン教では献身をすれば20才で長老に立てます。その中での条件一つが何でしょうか。外国に出て行かなければなりません。外国に出て行って、現場を見て来なければならないのです。これくらい違うのです。だから、感覚が私たちよりはるかに先んじています。この人たちが戻って、自分たちの教会で働きをするのです。ついて行けません。それで今、全世界の産業に入って行っているのが、モルモン教で、ほとんど1位を走っています。その中の一つがメトロポリタンホテル、モルモン教がしているのです。ですから、こういうことがあります。
▲ところで初代教会は貧しく見られたのですが、そうではありません。こういうことを持っていたのです。私が見る時、初代教会の重職者がすごかったのです。パリサイ人が初代教会の重職者を見間違ったのです。それほど力もなくて、ちょっと迫害すれば良いと、このように見たのです。真に見間違ったのです。初代教会の重職者、産業人はこれを持っていました。初代教会の重職者は、すでに霊的問題が何か分かって、キリストに対して命をかけて、すでに世界化に対する門を持っていたのです。その中の一例が、サマリヤで職分を受けるやいなや訪ねて行ったことを見れば、すでにそれを知っているのです。そして、すでに15ヶ国の産業人を使徒2章に見れば招いて、共に礼拝するようになるでしょう。それだけ見てもそうで、これがとても早く開いたのです。
▲それで、私たちはわざとでも産業宣教で、外国から重要な人がきた時は、その人が必ずイエスを信じる人ではなくても招く必要があります。私たちはこういうことをすると説明もして、私たちはレムナント教育をする。それではそれが何でもないようでも、どんどん道になって、どんどんシステムになれば、後ほどヨーロッパやアメリカで、レムナント、タラッパン、OMCを理解するようになります。もしか情報を持っていて、外国から国会議員が来れば、わざわざ一度招いてみる必要があります。OMCで...そして、今でも直ちに始めなければならないことは、皆さん産業宣教会で手を握って、外国第3国のエリートに入っていく必要があります。私たちの韓国の人々は、お客さんに会うのに、食事をすればおよそ5万ウォン食事をするでしょう。今、5万ウォン持って一ケ月生活する国がとても多いのです。皆さん、フィリピンのような所から、とても人材が制服の良いのを着て勤めています。彼らがいくらもらうのでしょうか。100ドルもらいます。言わば、10何万ウォンです。それを自分たちはものすごいと思って、姿かたちを整えて通うでしょう。それが自分たちはもう成功したことなのです。例えば、私たちがフィリピンの人材を1ケ月に5万ウォンずつだけ手助けしたら、これはものすごいのです。自分たちはすごいのです。そして、1ケ月に一万ウォンだけ持てば人材を一ケ月育てることができるというのが地球に約4分の1が越えるのです。びっくりすることです。私が見る時は、韓国産業人が現地にいる人と手を握ってしてみる必要があります。それで、今は皆さんが堂々とその地域の国会議員や大統領に会いに行けます。私はそれをしてみる必要があると思っています。
▲初めに、私たちがカレンの難民に入って行きました。そのカレン族が立派な人たちです。その人々が政治的に押し出されたので、とてもその人々が何か考えもあったのです。ところで、どのように生活しているのかというと、1ケ月に一万ウォンで暮らしていたのです。それで、私たちのパク長老が見て、牧師先生、あの教授が1ケ月に一万ウォンで暮らしています。それでは簡単なことではないでしょうか。30万ウォンだけあれば、教授30人を養えるのに...皆さん私たちの宣教師1人派遣してみてください。お金がどれくらい多くかかるでしょうか。ところで、この30人を養ったら、この30人が私たちに関心を持つようになったのです。今、きてはこの人たちが、どれだけ感動を受けたでしょうか。この人たちの考えが変わって、お金をいくら多くくれても、他の教団は入ってくるな。カレンの一番高いリーダー牧師がそう言いました。私たちのカレン族にはタラッパンだけ入って来てください。その人がとても有名な学者です。ところで、その町では、その人が話せば終わりだということです。その人がカレン全体の地域にはタラッパンメッセージ持ってしなさいと指示をくださいました。その方が2つのことを話したのです。内容が最も聖書的だ。二番目に、入ってくる人々が最も動機がない。この人たちは、本物だ。このようになりました。これで、そのカレン全体、神学の流れの中にタラッパンが入ったのです。ものすごい畑がたくさんあります。
▲こうしながら、私たちの産業人がどんどん世界化側に行かなければならないのです。ところで、この道が多くなっていてこそ、ある日、重要な人が知って参加するのです。これを初代教会はとても上手にしました。私たちは今、この答えを知っている皆さんだから、私が皆さんを見る時はとても重要な人々です。
▲ここにキム・ウォニョン長老がおられて、パク・サンフェ長老がおられますが、私は事実は良心的に話すのに、日本に行ってVIP宣教地域を紹介されました。絶対に高慢ではなくて、私は内心笑いました。難しいだろうと。なぜなら、ほとんどここに(霊的問題、キリスト、世界化)対して合わないからです。ところで、日本人が内容があって真実です。それでもこれが合わないのです。さらに国会議員が1人いて、この方がまた牧師でした。その人と市村会長と私に個人面談を頼まれました。それで一時間ほど越えて話をしました。この方たちが、何かを尋ねるのでした。言わば不思議に思って、この団体にどうしてこのように集まるのか。それを尋ねるのでした。私たちの教会は集めるのが、とても難しいが、どうしてこのように集まるのか。そこに対する関心でした。私はこちらを話します。ところで、その方たちは、結局は、わからないようでした。それで、表情を見たら、この牧師は、ノウハウをみな話さないんだな、こういう表情のようでした。私は十分にみな話したのに満足しないらしかったです。それは韓国でも同じです。私たちの母方のおじが誰ででしょう。私にきて、いつも尋ねます。お前は、これを今どこで出してくるのかと...その方が理解できないのですが。その方は小、中、高からエリートで一番だった人です。だから、空軍士官学校をはじめとして、米国で1流だけ勉強した人です。いったいカンソロ教会なのか、そこ行ってみたら、ずっと核心をして、どうして集まるのか。それが理解できない。この方がどれだけ立派な方でしょうか。神学院にみな参加しました。皆さんは神学院の講師ちょっと良い人送ってくれとお願いするのに、私の叔父の話は、神学院の講義を聞いてみたら、びっくりするような講義をする。この人たちは、どうしてしているのか。本人が参加してみたようです。講義をする人をみんな聞いてみたそうです。ところで、全部おどろくようにする。いったいこれがどこから出てくるのか。それを話してみなさいと言うのでした。本当に私が言うことができませんでした。救われた牧師にキリストを話すのですか。ですから、その大学者を見て、私が霊的問題を話すのですか。世界化を話すのですか。私よりはるかに世界化されているので...その年齢で英語を流ちょうにするのに...ですから、はるかに世界化されています。ところで、これが話が良く通じないのです。それでこの方がとてもさびしがっていました。これが真に対話が良くできないのです。
▲一度は、ある日タラッパンに、今は大丈夫ですが、タラッパンにチョ・ウンテク牧師が訪ねてきました。この頃、復興するというので、資料ちょっとくれと言うのでした。資料はなくて、きて訓練を受けなさいと言いました。訓練受けるから資料をくれと言うのでした。いや、資料はなくて、直ちに合宿を受けなさい。そうだ、合宿を受けるから、今までの資料を求めて...資料はありません。なぜなら、ただイエス、資料はなくて。これが理解ができないみたいでした。それと共に言うのが、行きながら私たちの主イエスの他には信じられる奴はいない。今は少し分かるのか、くれという話をしないけれど。説明するのが本当に難しいのです。ところで、本当に恐ろしいのは、今、私たちの産業人が今、この話をわかる方々がおられるのです。私が見る時は、これから未来がものすごいのです。皆さんよりはるかに立派な方々がVIP席に座っているのに、私はその方たちのこれを見られなかったのです。多くの米国やヨーロッパに立派な方々が多いでしょう。それを見られませんでした。無知に見えて、弱く見えるのですが、マルコのタラッパンに座っていた産業人の重職者がこれを持っていたのです。ものすごいのです。

1.アイデンティティー
▲それがまさに今、皆さんのアイデンティティーで、その方たちのアイデンティティーです。
(1)ルカ10:1-20
▲イエス様がルカ10:1-20に重職者70人を呼ぶ時、ご存知で呼ばれたのです。
(2)使徒1:12-14
▲使徒1:12-14に、すでにこの人たちは、核心メッセージを知っていのちをかけてすでに参加したのです。ここに参加すれば死ぬけれど...
(3)使徒6:1-7
▲そのような中に、指名手配された中に、この方たちは、重職者で立てられました。
(4)いのち
▲そういう後に、使徒7章、8章を見てください。とても重要な働き、いのちをかけた働きをしました。これが初代教会の重職者です。ですから、ユダヤ人が見間違ったのです。皆さんが今、皆さんを見間違ってはいけません。高慢になるのはさらに見間違ったのです。皆さんが知らずにいるのは、本当に見間違ったのです。
(5)使徒9:10,15
▲神様がご存知で、使徒9:10,15を見れば、時代的な事件を繰り広げられます。パウロという人物を砕かれた時、重職者アナニヤを用いられました。
(6)使徒10:1-6
▲そしてコネルリオという人を呼ばれた時も、皮なめしシモンという人を用いられました。
(7)使徒11:19、使徒13:1
▲さらに恐ろしいのは、使徒11:19に、アンテオケが門が開かれたのではないでしょうか。使徒13:1を見れば、初めて宣教師派遣されたのですが、ここに全部重職者が関係しました。アンテオケ教会を立てたのは、直接、重職者産業人が立てて、この宣教師派遣にも重職者産業人が最も中心に入っているのです。
▲皆さんがこの祝福を受けたので、私が見る時は、皆さんに多くの未来を神様が準備しておられるのです。
2.質問
▲いくつかの質問を常にしなければなりません。最も真実な質問をしなければならないのです。私は誰か。これをいつも質問しなければなりません。その時ごとに皆さんには最も大きい祈りとなります。それを人生キャンプと言います
(1)私-人生キャンプ
▲私に対する質問をいつもしなければなりません。私が何度かを質問したが、これが一番良い祈りです。断食祈祷はその次のことです。徹夜祈り、賜物体験、それもみな次のことです。自分を知らないのに、体験すれば何をするのでしょうか。私は私たちの息子が幼稚園に通う時、私が神様にこういう質問をしました。教会がとても戦って問題が多かったのです。私がそうなのではなく、その教会がそうでした。それで、とても働きが大変でした。私がぴったり止めて伝道しに行きたいが、そうできませんでした。私がその時、教会で月給を45万ウォンもらっていました。ところで、それをもらわないといけません。何がだめなのでしょうか。直ちに、私の息子を幼稚園に送れなくなります。私の立場がそうでした。見たら私たちの息子の履き物が一方が少し穴が空いていました。その当時に、私がそれを思いのままに買える立場ではなかったのです。教会を止めてはいけない。どれくらい私がみじめでしょうか。私が45万ウォンの人生なのです。その時、私が神様に質問したのです。神様、私は45万ウォンの人生でしょうか。私の価値が45万ウォンしかなりませんか。これは違います。私が今、過程であって、どのようにこれを置いて私の人生をかけられるでしょうか。私が神様の前に最も真実に質問をしたのです。それで、伝道現場に入り始めました。ところで、どの程度、答えられたでしょうか。それは話す必要もありません。皆さんがいつもこのキャンプしなければならないのです。人生キャンプを。最も良い祈りが、最も良い答えがここから出てきます。
(2)ここに-自分の現場キャンプ
▲そして私がなぜここにいるかをいつも質問しなければなりません。それが現場キャンプです。自分の現場キャンプ。
(3)教会-教会キャンプ
▲そして、私がなぜこの教会に属しているかを質問しなければなりません。それでこそ、教会キャンプが開くのです。
(4)聖霊の導き-伝道現場キャンプ
▲その次に私が本当に聖霊の導きを受けているのか。それではそれが成功する伝道現場キャンプです。私が聖霊に導かれている確実な証拠が、伝道現場キャンプです。聖霊に導かれない伝道現場キャンプは、後ほど実が一つもありません。皆さんの人生を生きて実一つもなければ、それほど苦しいことがどこにあるでしょうか。
(5)聖霊の満たし-弟子確立キャンプ
▲そして本当に聖霊に満たされる奥義は何でしょうか。私がいなくてもかまわない、皆さんがいなくてもかまわない弟子を確立させなければならないのです。それは私の弟子ではありません。キリストの弟子です。これが間違いなく、私たちの質問にならなければならないのです。

3.捨てること-重要
▲それでものすごい祝福が来るために、私たちはみな捨ててしまえば良いのです。なぜでしょうか。本質の他は、動機をみな捨ててしまいましょう。何でもないようでも、大きい答え受ける奥義になります。私たちが人を引き締めること以外には、人間主義をみな捨てなければなりません。みことばフォーラム以外には、自慢もする必要はありません。私たちが必ず必要なこと、他には欲も持つ必要がないのです。合理的なければならないのですが、それ以外には不信仰も持つ必要はありません。なぜでしょうか。最も重要なことを持っているからです。それで皆さんがどれだけ祝福の現場にいるかを実際的に確認しなければなりません。神様は待っておられます。皆さんを通して全世界の門をあけて、人材に福音を宣べ伝えるように待っておられるのです。さらに確実なこと、すべての人間は霊的問題がくるのに、成功すればくるようになっています。彼らに福音が必要です。まちがいなく来ます。絵をよく描く、音楽が上手だ、まちがいなく霊的問題がくるようになっています。彼らに福音が必要です。それで皆さんを神様が呼ばれたということです。これが産業人のアイデンティティーです。
▲それで皆さんがこの祝福を味わう方だから、本当に今日からより一層、この契約の中に感謝する皆さんになることを主の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と、聖霊様の働きが、一時代の重要なアイデンティティーを持ったすべての産業人の上に今からのち永遠までいつも共におられますように。アーメン
(The end)