[2009年2月14日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]


共同体と産業宣教(236)-OMC時代のための答え(3)
神様の計画を成し遂げる特別キャンプ
(使徒19:9-10)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.聖霊の導きを受けるキャンプ
(1) 聖霊の導きを受けるキャンプは歴史を変えます
① 使13:1-12   ② 使16:6-10   ③ 使16:15
(2) 聖霊の導きを受けるキャンプは運命を変えます
① 使8:4-8   ② 使8:26-40   ③ 使9:1-15
(3) 聖霊の導きを受けるキャンプは100年の答えを早めます
① 使1:12-14 ② 使2:9-11 ③ 使2:41-42
④ 使11:19 ⑤ 使13:1 ⑥ 使16:6-10 ⑦ 使19:21
2.神様の特別な計画を成し遂げる特別キャンプ
(1) 使17:2-3
(2) 使18:4
(3) 使19:9-10
3.私たちが見つけなければならない特別キャンプ
(1) 特別な期間
(2) 特別な場所
(3) 特別な訓練
(The end)

☆☆☆説明資料☆☆☆
序論
▲今回の産業人大会は特にキャンプがあるようになります。それでキャンプをどのように準備するかにしたがってだいぶ結果が変わるでしょう。使徒19章を見る必要があります。8節を見れば、それから、パウロは会堂にはいって、三か月の間大胆に語り、神の国について論じて、彼らを説得しようと努めた。しかし、ある者たちが心をかたくなにして聞き入れず、会衆の前で、この道をののしったので、パウロは彼らから身を引き、弟子たちをも退かせて、毎日ツラノの講堂で論じた。ところで10節を見ると、これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。
▲私たちは、今特別キャンプをするようになるのです。この特別キャンプという時、必ず心の中で参考にしなければならないことがあります。ここに今、8節を見ればパウロが会堂に入ったと言われています。パウロ一人で入ったのではありません。チームが構成されたのでした。また、ここで9節を見ると、弟子を別に立てたとなっています。すると10節に二年間したところ、アジヤに住んでいる人々はみなみことばを聞いたということです。

1.聖霊に導かれるキャンプ
▲皆さんこれが一番重要なのが聖霊に導かれるキャンプです。これから、今、準備をしなければなりません。聖霊に導かれるキャンプとは、どんなのでしょうか。このように尋ねれば漠然とするでしょうが、結論から言うと、聖霊に導かれるキャンプならば、すばらしいことが行われます。今回、必ずそのような機会があるように、今から祈り始めなければなりません。
(1)歴史
▲聖霊に導かれらところ、完全に歴史を変える事が行われました。それは、大部分の人々が聖霊に導かれるキャンプをしないということです。皆さん今は長くしている伝道要員ですから、聖霊に導かれるキャンプをすれば、今回このようなことがおきるでしょう。
①使徒13:1-12(総督)
▲どの程度、働きが起きたのかというと使徒13:1-12に見ると、総督が福音を受けました。総督が普通の政治家たちが見れば形式上で信仰生活することができます。しかし、これはそうでなく、本当にこの人が福音を受けたのです。ここはとても大きなことが含まれています。これが聖霊の導きを受けないで、どのようにこのようなことが起きるでしょうか。この総督という人が、霊的問題も知るようになって、福音を完全に受けてしまったので、その地域がどうなるでしょうか。
②使徒16:6-10(マケドニヤ)
▲また使徒16:6-10はどんな瞬間なのでしょうか。今は歴史的にとても重要なマケドニヤというところに、今、入るのです。こうしたことが行われます。
③使徒16:15(初めての町)
▲そして入って初めての町ピリピで会った人物がルデヤでしょう。とても意味があるのが、ここはマケドニヤ初めての町だということです。それでもし今回、皆さんが聖霊に導かれるキャンプをするようになったら、必ずこういうことが行われます。
(2)運命
▲この聖霊に導かれるキャンプは、働きだけ起きるのではなくて、その個人の運命を変えてしまいます。
①サマリヤ
▲使徒8:4-8はサマリヤです。皆さんサマリヤは知っているでしょう。このサマリヤは、その当時、イスラエルの人々が行くことができなくなっていたところです。法律でそうなっていたのではなく、自分たちが考えてサマリヤは行かなかったのです。まるで今、北朝鮮と韓国と考えが大いに違うように、とても違っていました。このようにして、まったくサマリヤ地域は捨てられた地域となっていたのです。ここに行って福音を伝えたのですが、とても重要なことが行われました。
②宦官(権威)
▲また見てください。エチオピアの大きい権威を持った宦官が福音を受けたのです。これも、単に福音を受けたのではなくて、この方が完全にひざまずいて、自分が先に洗礼を受けることを志願しました。
③パウロ
▲いよいよどんなことが行われたでしょうか。誰も分かりません。神様が準備した最高の伝道者になるパウロを悔い改めさせることが行われました。
▲もし皆さんが聖霊に導かれるならば、このようなことが行われます。それでは、皆さんの産業はどうなるでしょうか。尋ねる必要がないでしょう。それでは、皆さんの職業はどうなるでしょうか。皆さんの教会はどうなるでしょうか。尋ねる必要がないのです。聖霊に導かれると、このようなことが行われます。それで今、皆さんがキャンプを準備する時、とても落ち着いて準備しなければなりません。そして一つ一つを本当に祈る心で準備しなければなりません。ひょっとして私がここに動機があるがないかを、いつも考えながら、聖霊に導かれるキャンプを準備すると、このようなことが行われます。それで私が分かることでは、今回起きる産業人大会は、今まであった大会の中で最高の大会になるだろうという気がしています。それで、このキャンプを置いて祈りをよくしてみることを望みます。
(3)100年の答え(一生)
▲聖霊に導かれるキャンプは、ほとんど100年答えを操り上げてしまいます。あえて100年という単語をなぜ使ったかというと、一生涯受ける答えを受ける、その話です。その証拠を今、7ヶ所から出しました。証拠を7ヶ所聖書から出したのですが、この人たちが少しの間動いたように見られるのですが、簡単に話せば、一生の答えを受けるようになるのです。私たちが今、本部次元で見る時、そうではないでしょうか。私たちが今、RUTC、産業宣教、世界宣教をほとんど私たちは100年の答えを受けました。今回、皆さんが必ずこの答えを受けるように願います。
①計算がありませんでした(10日)
▲それではこの100年の答えを受けるためにした人々の特徴があります。使徒1:12-14を見れば、祈りに専念していたと書いてあります。ところでそれが重要な話ではありません。祈りは当然したでしょうが、マルコの屋上の間に今、集まったのです。異端だと言われた人々が集まったので、下手すると捕えられます。この人たちが、全く計算をしなかったということになります。本当に祈ったのです。すると本当に100年の答えを操り上げた程度ではなくて、こういうことが行われたのです。皆さんがおわかりの通り、マルコの屋上の間に、どんなことが行われたのでしょうか。旧約聖書全体に約束された聖霊に満たされる働きが、マルコの屋上の間に起きました。ここで投資した時間が10日しかならないのに、このようなことが行われたのです。私は皆さんが今、信仰で始めたら、必ずそんなことが起きると見ています。
②15ヶ国(弟子)
▲どのように、このようなことが行われたのでしょうか。15ヶ国の確実な弟子、産業人が会うようになったのです。私たちが普通見れば、今まで各国をたくさん行ったり来たりしたのですが、こういう確実な弟子に会うこと、これが重要なのです。例をあげれば、お金をよく儲ける産業人が重要ですが、それよりさらに重要なのが、その人が確実な弟子なのか、これがさらに重要です。
③みことば
▲この聖霊に導かれるという言葉は、とても重要な言葉です。どのようにこの人たちが、聖霊に導かれたのでしょうか。使徒2:41を見たら、このようになるので3千人の弟子が起きたではないでしょうか。そして、42節を見れば、答えが出てきたのです。何をしたのかというと、使徒の教えを受けたと言われています。この話は単純に説教を聞いたということではありません。神様のみことばを正しく握ったのです。私たちが今すべき事です。このようにすれば、重要なことが起きるようになります。
④予想
▲使徒11:19を見てください。このようだったのに、予想したように大きい患難が起きました。私たちが予想をよくしなければなりません。この人たちが、とてもよくしたのです。米国である教会に問題がきて、とても苦しかったのか、ある執事が私に長文のメールを送ってきました。今まであった問題をみな書いて送ってきたのです。長く書いたので、私がしばらく読んだほど長かったのです。その最後に何と書いてあったでしょう。良くない話だけ送って申し訳ありません。そのように書いてありました。次には良い話だけ送ります。それで、私が内心、良くない話だということは分かるんだなと思いました。私が簡単に返事をしました。根源的問題を見なければならず、根源的なことをしなければなりません。そうでないならば、また、問題がくるでしょう。それで時間があったら一度会えたら良い、このように私が送りました。ところで、それが何の話なのかというと、私たちが問題がきた時は起きるしかない問題があって、解決しなければならない問題があって、置いておけば過ぎ行く問題があるのです。一番初めから開始の時から、すでに起きるしかない問題を抱いていました。誰か重職者の中で、一人だけ賢くても、それをよくしたのですが、それがだめなのです。起きるしかない問題を教役者の中で、誰か一人だけ目を開いても、それはとても簡単に通り過ぎられるのです。それを見られないから、すべての重職者、すべての教役者、すべての人が全部問題だけ作ってしまうのです。残念です。ところで、この初代教会はとても大きな迫害が起きることを予想をしたのでした。ひどい迫害を予想して、試みにあったり、避けたりしたのではなく、今、全世界を見通すアンテオケという所に場所を移したのです。私たちが創意力というとき、それは何でしょうか。このようになるはずだというのを見ることです。私たちがこのようにすると、このような結果が出てくるだろう、このようにすればあのようになることだと、これを見られることがとても重要なのです。聖霊に導かれれば、最も答えになるのが、そうなります。
▲ここで今、共通点が何でしょうか。祈りに専念していた。15ヶ国が集まって聖霊に満たされました。その次に見たら、みことばを握って祈ったのです。ステパノの患難が起きたのですが、アンテオケに行きました。これらの特徴が何でしょうか。この人たちが今、祈ったということなのですが、それではありません。祈りをしたということでなく、聖霊の導きをということです。これが重要です。それで、皆さんが今回、短い時間のように見られますが、皆さんすべての方の最も産業、教会に全体の答えが起きる、こういうものを見なければなりません。
⑤断食
▲いよいよ使徒13:1にパウロが初めての宣教師として派遣されるようになります。これは本当にものすごい事件です。宣教を知らないユダヤ人に、それもユダヤ人の中の親分であるパウロが、宣教師として派遣されたのです。ところでここに見れば重要な単語一つが出てきます。パウロが断食したという話が出てきます。これはすべての産業人が断食しなさいということではありません。今回の産業人大会は、食事をしてはならない、その話ではありません。問題は何かというと、パウロが断食をしたということは聖霊に導かれようともがいた、その話です。
▲インマヌエル教会ができるやいなやしたことがあるのですが、元旦祈祷会というのを今でもしています。それで全部3日間、断食をして元旦祈祷会に参加しなさいと言ったのです。教会堂もないから、祈梼院を借りてしました。釜山に行けば、オリーブ山祈梼院というのがあります。それを借りてしました。私は説教して、また入ってきて準備して、このようにしなければならず、2階にいたのですが、窓から外を見下ろしました。見下ろしたら、その裏側に見えないところがあったのですが、見たら女性執事二人がいました。もちろん私たちの教会の女性の執事です。何をしていているのかというと、隠れてお菓子を食べていたのでした。それで、私がお菓子を食べるのを静かに見つめていました。何をしているのかと言おうとしたのですが、そのまま静かに見つめていました。その時、私が感じることが一つありました。お腹がすいているんだな...その時、さらに感じたことが一つあったのですが、私もお腹がすいている。その時、私がこのことをしなければならないのか。この人たちに信仰がある、ないということを今、私が話しているのではありません。自分たちどうし隠れてうれしそうに食べていました。どれくらいおいしいでしょうか。何日か食べずに、菓子を分け合って食べているのですから。それで、私がその次の会にはこの話をあらかじめしました。今回は食事をする人々はみな食べて、断食する人々は自分でしてください。すると、断食する人々が一人もいませんでした。それで、私たちが聖霊導きを受けるのが重要なので、食べる食べないが重要なのではありません。食べなかったら、神様が答えをくれるのはないのでしょう。パウロが断食をしたということは、この聖霊の導きを受けようと神様の前に立ったのです。それで会った人物が総督です。これがキャンプです。驚くことではないでしょうか。
▲皆さんがおわかりの通り、キャンプをする時、一番また難しいのが何でしょうか。行ったところ、総督が悔い改めて、行ったところすぐに ルデヤに会って、こうすれば良いでしょう。皆さんがキャンプをしてみたら、一番難しいのが何でしょうか。どのようにしなければならないのかが分からないのです。あの人は上手にするのに、私はどのようにしなければならないかが分からないのです。さらにあきれたことは、実がないので。何日かしたのに、他の人は証しもするのに、私は証しがなくて。これが話には言わなかったのですが、どれくらい困るでしょうか。そんなに祈って、皆さんが世界宣教大会、産業人大会をして、キャンプに行ったのに、何の実もないということです。どのようにしなければならないのでしょうか。それが錯覚です。キャンプは、実がある、ないではありません。
⑥使徒16:6-10(時代)
▲使徒16:6-10。パウロがアジヤで福音を伝えるのに全く門がみな閉じられてしまったのです。この時が重要です。私たちは商売人ではありません。商売人ならば、今回、なぜこちらで商売ができないのだろうか。そうでしょう。私たちは何かの保険会社の職員ではありません。ところで、この時、パウロが何をしたのでしょうか。重要な聖霊の導きを受ける祈りをしたのです。その日の夜に神様がパウロにマケドニヤに行けと呼ばれたのですが、これがまさに時代を変える働きが起きたのです。これがキャンプです。これが伝道です。それで、この光を放つキャンプだから、皆さんが今回、こういう全体的な覚悟を持って始められなければなりません。実がなくても、聖霊に導かれること自体が成功です。実があっても、聖霊に導かれる、これがさらに重要です。実があっても、聖霊に導かれないということは、神様に導かれないのだから危険なのです。
⑦ローマ
▲さらに重要なのが七番目のことです。私たちはみわざが起きれば、とても興奮します。少しできれば、高ぶって、だめならば気をおとすのです。それがまた失敗です。普通、キャンプをする人々を見れば、初めに話もむやみにします。それではいけないのです。ちょっと働きが起きれば真の神様の恵みに感謝して、このようにしなければならないのに、いったいみんなは何をしているのかと言いながら。世の中にこのようにみわざが起きるのに、長老は何なのか。このような形の表現をしてはいけないのです。パウロがツラノで、ものすごいみわざが起きました。謙虚に、神様の前に祈る中に、ローマも見なければならない。これがキャンプです。それで今回、皆さんがこのように準備すれば、とても大きい恵みを受けるようになります。神様は、皆さんの産業に静かに、正確に答えてくださるでしょう。これが本当に神様の前に感謝しなければならない信仰生活です。それで今回の特別キャンプを皆さんが準備してみることを望みます。

2.計画
▲特別キャンプはどのように計画して準備した方が良いのでしょうか。聖書三ヵ所を見ます。
(1)規例(慣例)
▲使徒17:2-3に見ると、パウロが自らの規例のとおり(日本語の聖書では「いつもしているように」)入りました。この言葉が使徒17章を見れば出てきます。韓国で新しく翻訳された聖書では何となっているかというと、使徒17:2を見ればパウロが自らの慣例のとおりしたということです。私が見るには、前の聖書がより良いのですが、これがとても重要な言葉です。これは、何の話なのでしょうか。とても重要な言葉です。
①基準
▲この話は、自らの基準を持っていたということになります。私たちは、基準をどのように置かなければならないのでしょうか。教会がこの話も出てきて、あの話も出てきて、それは基準を違うところに置くからです。この伝道だけは、私たちが信仰生活だけでなく重要なのは基準を神様の前に置かなければなりません。そうではないでしょうか。世の中の事も、本当に重要なのは基準を神様の前に置かなければなりません。
②根本
▲それで今回、皆さんがキャンプ出て行く時、直ちにキャンプに出て行ってどんなことが起きるか、それよりも、とても根本的なことを重要視しなければなりません。私が神様の恵みを受けて、その次にこの恵みが必要な人々を訪ねて行って、当然、重要な時刻表に神様の計画を探すということです。これが使徒17章です。これで実がどうなったのでしょうか。後ほどテサロニケ教会が最高の教会になりました。今回、私たちがこういう祝福を一度本当に味わうようになるのです。それで今回にだけ味わうのでなく、常に味わうべきですが、これがもう根本が正しくなったのです。
(2)出会い
▲その次に使徒18章は、コリントでパウロとプリスカ夫婦が会いました。これを一度見てください。これが今、出会いが重要なのではありません。聖霊に導かれて出会ったので、これが重要な出会いになるのです。私たちが今回、このようなことが起きる、こういう重要な出会いが起きなければなりません。
(3)弟子
▲ツラノで弟子を別に立てたということは、弟子が重要なのではなくて、このように聖霊の導きを受ける人々を別に会うようになったのです。とても重要なことが起きるようになりました。

3.見つけること
▲私たちがそれでは今、簡単に見つけなければならないことは何でしょうか。
(1)期間
▲私たちが今、簡単に見つけなければならないことが期間です。私が今、軍に2年間いるようになったという期間です。今回は全世界に多くの産業人が集まるんだな...
(2)場所
▲そして、私たちはある場所にいるようになります。
(3)訓練
▲こういう部分を私たちが見るようになって、そうでなければ産業人大会という特定の訓練というのも含まれます。
▲こういうものを簡単に見れば、簡単に発見することができます。銘記しなければならないことは、皆さんが今回、聖霊に導かれるキャンプをすれば、その答えは永遠なのです。なぜでしょうか。神様の計画と神様が永遠であるためです。どう思いますか。こういう味をちょっと見なければならないではないでしょうか。これが、今、教会を復興させようとする商売人の姿に見えるのでしょうか。これが、今、教権を大きくしようとする指導者の姿に見えるのでしょうか。こういうものがみな違います。今、韓国教会は、はやく変えなければなりません。皆さんが少なくともこうしたことが、私たちがどうという自慢ではないではないでしょう。もちろん伝道も私たちだけ特別にする、それでもありません。完全に神様の恵みです。この味を皆さんが見なければなりません。そうではないでしょうか。今、皆さんほど重要な人々がどこにいるでしょうか。皆さんが生かされてこそ、教会も家庭も現場もみな生き返るのです。それで、こういう祝福を今回の大会の時、必ず受けるようになることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと私たちの神様の愛と、聖霊様の働きが、神様の導きを受けるすべての証人の上に、今からのち永遠までいつも共におられますように。アーメン
(The end)