2003年 12月 08日 (伝道神学院終講セミナー-釜山)


第1講: 家庭訓練の意味
聖書: ピリピ 3:5-12

 
 
→序論
▲数ヶ月間、休みです。休みは勉強をしないと考えるのですが(英語ではvacationというのですが、やはり空けるという意味です) 私たち福音を持った人はそうではありません。むしろ勉強を壊す子どもは、休みの時にみな壊します。勉強をよくする学生達は、休みの時に補強するのです。
▲今回の休みの時にメッセージを3つ整理しながら、補強しなければなりません。
 今回特別に、家庭にメッセージが整理になれば良いし、教会に重要な答えを回復すれば良いし、そして、社会にメッセージが整理されなければなりません。回復しながら契約を握らなければならないのです。3講を 一度にします。
 
1. 20の訓練
▲いままで 20種類の訓練が出てきました。
(1)基礎 - メッセージ
  ▲タラッパン〜地域教会は、全体で見れば癒しなのですが、重要なことは、メッセージを聞くことではありません。
  1)タラッパン→ 私に対するメッセージ(キリスト、神様の国、聖霊充満)
  ▲タラッパンとは、'私に対するメッセージ'です。それで、マルコのタラッパンで、キリスト充満、聖霊充満を受けたのです。これができなければ、他のこともできません。本当に私にキリストを与えてくださり、救われるようになりました。すると、神様の国! 聖霊の充満を受けて、主のみこころを成し遂げることがタラッパンです。
  2)チームの働き→ 出会いいに対するメッセージ
  ▲チームの働きとは '出会いに対するメッセージ'です。私たちは、全く同じ人に会うことができません。このメッセージが、どれくらい重要か分かりません。あなたがたは、信仰生活をしていて、気落ちする必要はありません。皆様が良くない人に会ったとしても、気落ちする必要はないのです。そこにメッセージがあるためです。このメッセージを悟らなければなりません。
  3)ミッションホーム→ 家庭に対するメッセージ
  ▲ミッションホームとは、いよいよ私たち '家庭に対するメッセージ'です。これを捜し出さなければなりません。
  4)専門の働き→ 仕事、機能に対するメッセージ
  ▲そして、皆様がする仕事と機能が、明らかに神様のメッセージです。これを探すことが専門の働きです。
  5)地域教会→ 地域に対するメッセージ
  ▲皆様が住んでいる場所、献身する地域に、確かにメッセージがあります。これを探すことが地域教会です。地域教会を作ることも重要ですが、より一層重要なことは、探すことです。
 
(2)答え - 訓練
  ▲これらを発見できれば、これをずっと答えを受けなければならないのですが、それが5つの訓練です。訓練を受けて祈れば、一生、答えを受けます。訓練を受けて答えを受けることができない人は、全部、研究するためです('これがなにか?')。いままで訓練を受けても、落ちた人は、ほとんどが牧師なのですが、"これがなにか?"と研究して去って行ったのです。何かとは何でしょうか? 福音は福音であって…何ゆえに福音をほじくり回すのでしょうか?
 
(3)組織 - 教会復興
  ▲組織は、相当な復興、教会が生かされることです。教会が生かされなくてはなりません。皆様の地域にある教会が、生きなければならないのです。
 それで、はじめは、伝道学校で掘り下げて、弟子が出てくれば、神学院で食い込むのです。
 
(4)ヴィジョン - 経済祝福
  ▲5つのヴィジョンを正しく悟ってこそ、経済祝福を受けます。このようになれば、皆様の残った生涯に貴重な答えがくるはずです。今回のメッセージを家庭に一度、適用してみましょう。テープを聞いて、家族修練会もしてみましょう。
 
2.準備 - 治癒(問題)
▲このために、何を準備して癒されなければならないのでしょうか? 何の問題でしょうか?
(1)背景を理解 - 霊的背景, 家庭, 経済
 ▲皆様の家族と会う人の霊的背景を早く理解しなければなりません。気落ちすることも、戦う必要もありません。皆様の家族が異常でしょうか? それしか仕方ないのではないでしょうか? すると、目と方向が変わるでしょう。 '私は私の夫と住むことができない' それしか仕方がないでしょう。自殺するのですか?
 ▲その中で、一番多くのことを占めるのが、家庭の問題で、その次のことが経済的問題です。こういう背景を持っているということです。これは、福音でなくては癒すことができません。ただ福音で癒すのも理解をしなければなりません。すると子どもにどれくらい重要でしょうか?
 
 (2)過去 - 傷, 憎しみ, 霊的問題
 ▲私たちには、ほとんどみな過去があります。この中で良くない過去が、私たちに傷になっています。私が傷ついただけに、憎しみから出mさう。"私は誰かが憎い。きらいだ”と罵倒したり、怒鳴ったりはしません。ところが、問題が生まれれば、むやみに批判をするのです(牧師、長老の失敗に対して)。これが中に積まれている憎しみなのですが、これを無視することができません。
 ▲このことが、霊的問題と会うと、やられてしまうのです。どうして福音でなくて解決することができるでしょうか? これが全部、罪、暗闇、サタンと関係しているために、絶対にキリストでなくては解決することができません。分かる瞬間から、答えがくるはずです。
 
(3)気落ち、堕落 - 無力、現実、失敗
 ▲ほとんどの人々が、このような問題で気落ちしたり、あきらめたり、さまよって堕落したりします。なぜそうなのでしょうか? 何かできないためです。無力です。それとともに、失敗がずっとくるのです。
 
(4)表れた問題 - 精神、病気
 ▲これで問題が表れない人は静かに滅びて、問題が表れる人は騒々しく滅びます。問題が来ないことがあるでしょうか? 霊的背景が難しくて、傷が多くて、できることがないから…
 それで、一番好きな聖書箇所が ヨブ23:10, "しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。" 2番目に人気がある箇所は "私ははじめは弱かったが、後の日には強くなる"
 それで、他の人が知らないうちに精神部分に問題がきて、なにか苦しくて憂うつになるのです。そうして、静かに病気になるのです。皆様! 耐えないで、解決することを望みます。
 
(5)体質 - 律法主義
 ▲さらには、私たちの体質が問題です。福音もなく、聖書を勉強して律法主義になってしまうのです。福音がなく、律法主義になれば、ずっと押さえられます。すると、どのようになるのでしょうか? 私が押さえられるだけ、妻も、子どもも、いっしょに仕事をする人も押さえられるのです。よくあることです。すると、完壁に押さえられます。それがパリサイ人です。どの程度まででしょうか? みな滅びる時まで押さえられたのです。ふらふらとして失敗するより、律法的なほうが大丈夫なように見えるでしょうか? しかし、押さえられているのです。
 ▲福音も知らないから、苦しくて神様にむやみにすがるのですが、これが神秘主義になるのです。他の人が見る時、すこし狂った人のように見えます。そして、一人で王女病にかかって、行ったりきたりします。お金がまったくないのに、家で皿洗いもせずに、ハレルヤ! として回ります。
 ▲一番最後のことが、頭を使う人間中心主義です。
    
 ▲ある人は、霊的問題から始まって、ここまで来るのに…それで、私達がだめなのをご存知で、ローマ8:1-2 "こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。"
 この良い福音を悟れなかったなら、本当に頭が悪い人で、嘘をつく人です。そうでなければ、それを区分できない霊的な混乱が来た人です。これが怖いのです。
 メッセージが整理されながら、完全に勝利する祝福があることを主の御名でお祈りします。
3.バランス
▲福音で完全に解決した人は、これからバランスを整えるように願います。
(1)精神 - 事実、客観的、合理的
  ▲失敗してもかまいません。事実通りに見るように望みます。今まで完壁な失敗をしたとしてもかまいません。事実通りに見るように望みます。絶望も完全な絶望は希望があります(底)。なにか客観的に目がなければならず、そして、なにか合理的に見る目がなければなりません。
 
(2)霊的 - 聖霊導き、大胆、謙遜
 ▲聖霊の導きを受ければ、正確に成功します。大胆ながらも、謙遜になるように整えて行かなければなりません。
 
(3)肉体的なこと - 小さな仕事に忠実に、緻密に成就、心配を捨てよう
 ▲肉体的な仕事にも、とても小さな仕事を忠実にして、緻密に成就して行かなければなりません。そして、心配を出してしまうように願います。今日から祈り始めるように願います。問題がきた人がありますか? どのようにすれば、自分が聖霊充満を受けるかを研究することを望みます。解決します。
 
 ▲レムナント共同体訓練場で、今、おとなのように核心の集いのようなものを持とうとしています。ここで文化的な部分を分かち合って、答えを受けるようにするはずです。百回説明するよりは、見て目が開かれれけばよいのです。
(The end)
 
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第2講: 教会中心
聖書: Iテサロニケ 1:3
→序論
▲皆様が教会を生かす重要なことをしなければならないのですが、皆様が持っている中心が重要です。実力は良いが、中心が違っている人がいます。この中心に従って、色合いと答えが出てきて、正しく癒され始めるのです。この中心に従って皆様のイメージが出てきます。
 
1.信仰 - 働き(みわざ)
▲信仰には、必ずみわざが起きるようになっています。愛の労苦、希望の忍耐が、テサロニケ教会が持っていた色合いです。皆様も同じ恵みを受けることができます。
 
(1)使徒信条講解
 ▲やさしく話せば "天にまします私たちの父"と言えば、理解がよくできません。 "ものすごい暗闇の力から私たちを救われた創造主の神様である父"です。私たちは4つの保証を受けました。私たちの信仰は確かです。
 
(2)信仰土台 10種類
 ▲私たちは、信仰の土台 10個。どんな場合にもこれは揺れません。
 
(3)キリストの確信
 ▲キリストゆえに、私は神様の子どもになった確信があります。すると、心配しないように望みます。私たちは、既に罪過、原罪がみな解決しました。
 
(4)根 - 力(創造主)、救い、みことば
 ▲ここに対する根があります。神様の力を信じる信仰があります。神様は創造主なる神様です。どんな困難があっても解決します。不治の病も、私の無能も癒されることができます。創造主なる神様であるためです。この信仰だけ持っているのではだめです。ここで神様の子どもになったのです。救われた確信、みことばを受ける信仰がなければならないのです。みことばを受ける時、多く祈って、みことばを受けても祈らなければなりません。
 
2.愛 - 労苦
▲本当に愛すならば、労苦できます。
 
(1)神様の愛
▲私たちは、確かに人の愛以前に、神様の愛を確かに受けました。億万の罪悪で死ななければならない悪魔の子どもであったのが明らかなのに、私たちは神様の子どもになりました。神様の人になったのです。それなら、私たちは神様を愛すことができます。なぜでしょうか?受けたためです。
 
(2)教会の愛
 ▲それなら、私たちは教会を愛すことができます。
 
(3)たましいの愛
 ▲そして、私たちはたましいを愛すことができます。 'あの死んでいくたましいは、福音でなくては抜け出すことができない'
 
3.希望 - 忍耐
 ▲本当に希望があるならば、どんな場合がきても忍耐できます。死が来ても希望があります。
(1)祈りの答え(黙示録8:3-5, ダニエル10:10-20)
 ▲私たちの祈りは、一つも地に落ちないで答えられます。 黙示録8:3-5, ダニエル10:10-20を見ると、ダニエルが祈り始めようとしたのに、初日から答えがきました。
 
(2)伝道の実(マタイ10:42)
 ▲2番目の希望は、伝道は必ず実があるということです。皆様が知らない間に、時間が過ぎれば過ぎるほど、皆様が亡くなった後に実があります。 '水いっぱいも報いを失いません'
 
(3)天国の希望
 ▲私たちは、この土地で神様の国を成し遂げ、最高に良い天国に行く希望があります。
 
4.結論
(1)あなたがたが、今からこの三つの契約を捕まえて教会更新をさせるように願います。
 ▲ここには、役員も、教役者も、教師もいます。これは小さな問題ではなくて、ものすごく大きい問題です。
  ▲信徒が見る時、信仰、希望、愛の 3つが感じられなければなりません。
  'あ、この人は神様を愛す人だな、福音を愛す人だな、本当に未来があるんだな' と見えなければならないのです。これが見えなければ、いつも難しいのです。
 ある大きい教会で復興会を行ったところ、どれくらい大きくてすごかったか、担任牧師が現れると、教会が完全に緊張しました。ところが、行ったら、みなゆるんでしまいました。すると、後ほどどのようになるでしょうか?
 本当に人に感動を与えようとするなら、本当にその人が見る時 '信仰と希望と愛’を見せるべきです。
  ▲今日から、教会の中の葛藤をすっかりみななくすように望みます。葛藤は小さな罪ではありません。今日から教会の中で仕事をする時、信仰、希望、愛を持ってするように望みます。牧師が副教役者に仕事をさせる時、脅迫してさせず、信仰でさせるように願います。
 
(2)教会の中で祝福を受けるモデルになるように願います。
  1)地域 - 一つの地域を定めて、ずっと祈るように望みます。
  2)分野 - 皆様が教会の中で引き受けた分野をおいて、ずっと祈るように望みます。
 ▲'どのように奉仕すれば良いのでしょうか?' 信仰と希望と愛! 皆様が本当に信仰を持っていれば、会う人と地域が生かされるのです。皆様と会って、30分話をしたのに、持っている信仰まで落ちるならば、どのようになるでしょうか? それがどうして神様の人でしょうか?
 'あ、あの牧師、あの伝道師、あの長老と会うと、不思議に感動がくる。私も祈るべきだ。私も他の人を生かす伝道をすべきだ'という心が生じなければなりません。簡単に話せば、皆様に会ったら、人が変化しなければならないのです。ある人は、「あの〜米国まで行く飛行機代はいくらですか?」 そこに行って他の人の話をして、人々の信仰を落とすらしいのです。それで良いのでしょうか? 愚かで…
  3)弟子 - そのようにして、弟子の集いをします。他の話をせず、弟子の集いを持つように願います。変な方法でしないように。
  4)宣教 - 先ず一番に皆様の教会の牧師たちが宣教を思いきりできるように、目を覚まさせるようにしてあげなければなりません。牧師がさ迷うならば、大変な事になるではないでしょうか? 牧師が目を覚まして、世界に向かって、本当の祈りができるようにしましょう。こういうモデルになりましょう。
 
(3)皆様が教会に行ったら '生かす人’になりましょう
 ▲妨害する人がいたら、どうするのでしょうか? 待ちましょう! カップが氷に入ったら、どのようにすれば良いでしょうか? 急に氷を溶かそうとすると、カップまで割れます。待てばよいのです。暖かい春になれば、氷が溶けるようになります。その時、カップを取り出せばよいのです。神様に 200% 任せて、前にしたことより、倍にもっと上手にするように願います。 主の目は義人の上に注がれ、主の顔は、悪を行なう者に立ち向かう。'
  ▲一番最初、私たちの教会が伝道運動をするのに、医者がなくて、借りてくることもありました。そうしながら医者ひとりが来たのですが "自分が回るのではなくて、神様が回るようにするのか考えてみたのか?"と言っても悟れなかったのです。それで、するように置いておきました。いまは、前後左右、上下に医者だらけです。問題になることは、何にもありません。
 特におかしな人は、どのようにするのでしょうか? 愛してあげるように願います。ご飯も買ってあげることを望みます。それでもだめな場合は、より愛すように願います。それでもだめならば、行く所があります。神様が連れて行かれます。
 
(4)そして外見にも神経を使うように願います。ちょっと格好良くするように望みます。
 ▲女の人は、少し女らしくしなければなりません。あまり気味が悪くして通えば、福音を伝えるのに支障になります。男の人たちは格好良くなければなりません。未信者が先ず一番に見るのが外形です。皆様がしている外形通りに変わります。あまり汚らしければ、病気にかかります。どうすることもできません。格好良くなければならないのです。
 未信者は、あいさつの練習からするでしょう? 大韓航空を見ると、お嬢さんが 90度で挨拶する練習をしていましたよ。
  (The end)
 
 

第3講: 世の中 - 言語
聖書: Iテサロニケ 1:5
→序論
 ▲今、私たちは世の中を生かさなければなりません。特に重要なのが言葉(言語)です。'言葉だけ良いのではない'ということは、言葉が必要だという意味です。
 
1.力
▲ここであなたがたが必ず捕まえなければならない内容があります。
(1)力
 ▲あなたがたは、力を受けなければなりません。
 
(2)聖霊
 ▲私たちの力では、限界があるために、聖霊の力を受けなければなりません。
 
(3)大きい確信
 ▲私たちの努力では限界があるために、信仰が必要です。単なる信仰ではなく、大きい確信がなければならないのです。
 
2.体験
▲休みの間、必ず体験するように望みます。
(1)聖霊充満
  ▲聖霊充満を、休みの間、必ず体験するように望みます。
 
(2)行動指針
  ▲休み間、どのように行動するのか、指針を作ることを望みます。どのようにするか、目録も作ることを望みます。
  1)特別祈り - 皆様自ら、特別祈りをするように望みます。
  2)日ごとに聖霊充満 - 日ごとに聖霊充満を受ける秘密を捜し出すように願います。これを休みの間に回復することを望みます。
 
3.言葉(言語)
(1)神様に言う話 - 祈り
(2)人に言う話 - 対話
▲言葉は、考えの中から出てくるために、言葉は必ず自分に実を結びます。できれば祝福の話をして、権威の話をして、祈りの秘密を言うように願います。それで、世の中を生かすように願います。
 
4.すること
(1)実践(弟子)
 ▲祈りの答えを受けることと連結することを実践しなければなりません。ここで最も重要なのが '弟子'です。私のために神学院、訓練院が生かされ、私のために私たちの教会が復興するように、少しだけ実践して祈ればよいのです。
 
(2)明け方の人
  1)祈り - 明け方の人になることを望みます。ちょっと勤勉でなければなりません。今から学生達、執事は、しなければなりません。夜明けに起きたら、必ず聖霊充満してくださいと祈るように望みます。
  2)運動 - 夜明けに必ず運動するように望みます。今は世界福音化をしなければならないためです。
  3)勉強(学習) - これから夜明けに起きて、他の人がしない特別なことを勉強するように願います。特にレムナントはしなければなりません。
 
(3)先に進む人
 ▲多くせず、足跡だけ先んじるように願います。高慢にせず、すこし先に進みながら世の中を生かすように願います。これは教会と家庭を生かす指針です。
 
 ▲ある日、皆様に問題が来てはだめでしょう? 今から世界福音化を準備するように願います。健康も含まれる話です。休みの間、家庭と教会、世の中を生かす祝福があることを希望します。
 ▲不信仰、できなくさせるあらゆる悪い暗闇の勢力は、イエス・キリストの名前で離れるようにしてください! 1,2分間祈りましょう!
 (The end)