2004年08月31日(伝道神学院開講セミナー)


聖書的な伝道者
使徒行伝 3:4-10

 
 
聖書みことば(使徒行伝 3:4-10)
4 ペテロは、ヨハネとともに、その男を見つめて、「私たちを見なさい。」と言った。
5 男は何かもらえると思って、ふたりに目を注いだ。
6 すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」と言って、
7 彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
8 おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮にはいって行った。
9 人々はみな、彼が歩きながら、神を賛美しているのを見た。
10 そして、これが、施しを求めるために宮の「美しの門」にすわっていた男だとわかると、この人の身に起こったことに驚き、あきれた。
 
→序論
▲この前、結論、決断、実践についてみことばを伝えました。
新しい学期が始まりました。答えを必ず受けることを希望します。
総タイトルは、皆様が伝道者であるゆえに '聖書的な伝道者' です。
聖書的な伝道者は、どのようにしたのでしょうか? そこに対する方法、生活ということができます。必ずこのようにしましょう。聖書的な伝道者の生活はたくさんありますが、3つのことは、必ずしなければなりません。
▲今日一番目に見ると10節に "そして、これが、施しを求めるために宮の「美しの門」にすわっていた男だとわかると、この人の身に起こったことに驚き、あきれた。" 状況が想像されるでしょう。9節には "人々はみな、彼が歩きながら、神を賛美しているのを見た。" 皆様の教会で、こういう事が起こります。大騒ぎが起きたのです。初代教会をよく見れば、祝祭が起きました。ほとんどが、祝祭のような生活を送りました。
正確に話せば、聖書にあるあらゆる人物が、そのようにしたのです。皆様がヨセフが奴隷で苦労しただろう、ダビデは苦労しただろという気がするでしょう。しかし、よく見ればそうではありません。ヨセフがポティファルの家で祝祭が起きたのです。監獄でより驚くべき事が起きました。こういう部分をよく見れば、すごいのです。
▲そして、2番目に記憶すべきことは、これだけして浮かれるのではありません。内的平安の生き方です。これが伝道者の生き方です。
▲その次に、3番目には、とても意味がある、価値ある生き方です。
▲これが、伝道者の生き方です。今まで多くの答えを受けたのですが、このようにしながら、答えを受けましょう。違うことではありません。イエス様が初めての働きを葬儀場でなくて、祭りの家でされました。それで、イエス様の方法を一度見ましょう。
 
第1講: 祝祭のような生き方
 
1.イエス様
(1)マタイ8:1-17 たくさんあるでしょうが、マタイ8:1-7節を見れば、行く所ごとに人が生かされました。みわざがものすごく起きたのです。
(2)マタイ9章- マタイ9章を見れば、中風患者が癒されました。
(3)マルコ5章- マルコ 5章を見れば、悪霊につかれた者が癒されました。みわざが、ものすごく起きたのです。
(4)マルコ9章- マルコ9章を見れば、てんかんの子どもが癒されました。イエス様が行く所ごとに、こういう祝祭の門が開きました。祝福の門がどんどん開いたのです。
(5)ルカ7章- ルカ7章を見れば、百人隊長の召使いが癒されて、死んだ子どもまでが癒されました。イエス様が行かれる所ごとに起きました。福音を持った人々が行く所に、このようなことがおきます。
▲35坪の地下ではじめに教会を始めたのですが、私が外で一人30ケ所のタラッパンをしました。そして、わかる人を通じて、釜山地域に200-300ケ所のタラッパンを開いたのです。そして、礼拝時間に高神大学から賛美を良くする人を呼んで教会で祝祭をしました。
▲ある人が、私にこういう話をしました。東三第一教会が、とてもうるさい。それで、私が何と言ったかというと、35坪にあるのに、静かにすればどうなるでしょうか? 私が何を頭に置いていたかというと、信仰人が行く所には、祝祭が起きなければならないということです。これが重要です。牧師を見れば、力が出なければ、力が抜けていては、絶対に復興できません。そうではないでしょうか? 牧師の説教を聞くと、力が出るべきで、不思議に牧師が説教をするのに、力が抜けるなら、どんなにタラッパンをしてもだめなのです。この話が、その話です。祝祭です。ものすごく貴重な話です。
(6)ルカ9章- ルカ9章を見ると、イエス様が5千名が食べさせても、12かごが余りました。相当な事が行われたのです。
(7)ヨハネ11章- ヨハネ11章を見ると、死んだラザロが息をふきかえしました。これがすべてではありません。しかし、これが最初です。常にあるのですが、最初です。皆様が行く所ごとに、人が生かされるみわざが起きることを希望します。
 
▲皆様には、敵もいて、教会には話を聞かない人もいて、おかしな人もいます。そのような人には、絶対に対応してはなりません。静かにおいて祈りましょう。この雰囲気を壊すのです。ですから、皆様が必ず記憶しましょう。それで、教会で試みを与えることは愚かです。教会は祝祭をする所です。力が出なければなりません。それがずっとなれば、それで相当なみわざが起きるのです。
 
2.初代教会
(1)初代教会をよく見ましょう。使徒3:6節です。相当でしょう。ところが、足のきかない者が起きたことが重要なのではなく、ペテロがこれを見たことが重要です。イエス様の名前でみわざが起きることは当然なことですが、ペテロの信仰が重要です。金銀は私にはなくても、ナザレのイエスの名前で歩きなさい。足のきかない者が起きたのです。これが初代教会です。そのようにすぐにみわざが起こらなくても、これをよく見て行かなければなりません。皆様の教会が聖日ごとに祭りが起きなければなりません。これが一番目です。聖日ごとに力を得ることを希望します。祝祭、感激がおきることを希望します。聖書をよく見ましょう。
(2)詩編23:1 ダビデがいつ苦労したのでしょうか? よく見ましょう。うわべを見れば苦労したように見えます。詩23:1です。行く所ごとにこういう事が行われました。
(3)使徒5:1-11 どれくらい重要でしょうか? 試みが来たのですが、使徒5:1-11節を見ると、不思議としるしが起きました。関係ありません。アナニヤ、サッピラが死んだのでした。
(4)使徒8:4-8, 使徒9:1-15, 使徒9:36-43 中風患者が生かされて、悪霊が離れて、タビタが息をふきかえしました。より重要なことは、福音を防止するサウルが帰ってきたのです。
(5)使徒10:1-45節を見ると、派遣された最高の隊長がイエスを受け入れました。この人が福音の人に変わってしまったのです。
(6)使徒13,16,19章: 使徒13,16,19章を見ましょう。全部、祝祭です。易、シャーマニズム人が崩れて、占い師が崩れて、偶像が崩れて、祭りが起きました。胸中に静かに考えてみましょう。
(7)使徒27:10-25 暴風の中でもみわざが起きました。恐れてはならない。パウロ。あなたはカイザルの前に立つ。同船している者をあなたに与えた。船内に祭りが起きたのです。必ず銘記しましょう。
 
3.初代教会 7つの姿
(1)神様の力- これだからか、初代教会の7つの姿が出てきました。この契約をとらえて祈るから、一番最初、神様の力がおきたのです。風のような、火のようなみわざが起きました。どんな神学を持ってきても、教会に神様の力がなければなりません。牧師、役員が儀式をしなければならないのでしょうか? 長老たちが、何を良くせねばならないのでしょうか? 教会が祝祭の雰囲気に行かなければなりません。牧師はメッセージで、長老は行政を持ってしなければならないのです。人の力を抜くことは、それはサタンの通路です。正しくするとしながら、力を抜くのです。信徒一名が教役者の力を抜くことは、とてもサタンのしわざです。力を抜くことは、普通の人はすごしてしまいます。
(2)証拠- ですから、証拠がずっと起きたのです。15ケ国の門が開いて、こういう働きがずっと起きました。
(3)成就- 何にも変えることができない礼拝、神様のみことばが成就しました。
(4)弟子- どんなに防止しても、弟子がどんどん起きました。3, 5千弟子が起きました。
(5)現場- いよいよ、日ごとに家で、神殿で、神様のみわざが起きました。
(6)宣教- 重要な事件を通じて、宣教の門が開いたのです。これで終わったのではありません。
(7)共同体- パウロがおきて共同体運動を起こしたのです。初代教会の姿です。どれくらい驚くべきことでしょうか?
▲私の家は地獄だとすると、困ります。皆様、本当に神様の祝福を受けましょう。
 
4.パウロ- 祈り、伝道、計画
▲この中からパウロを見ましょう。パウロは3つのことをいつもしました。祈りの答えと伝道の働きをいつもしたのです。神様が祈りに答えられます。伝道の働きを起こされます。驚くべき計画を表されるのです。
▲全く同じ地域に行ったのに、牧師一名が何の話をするのでしょうか? 否定的な話しばかりでした。正しい話です。ところが、全く同じ地域に行ったのに、一名は私に証しをしました。そうです。全く同じ所で、二人とも正しいのです。ところが、おもしろい事実は、証しをする牧師はずっと復興しました。反対の人はずっと復興しないのです。復興だけならないのではなくて、信徒が出て行きます。行くのに、一人が行くのではなく、相談して一緒に行くのです。チームの働きをして行きます。行くチームの働きもあります。それだけなら、行ってもかまいません。タラッパンをしない所に行ったのです。いっそタラッパンをしない所に行って、福音を伝えます。こういう悲惨な事が行われるのです。この人は滅びました。
パウロは3つの証しを常にしました。皆様、祝祭の雰囲気が他のことではありません。本当に正せば、問題になる必要がありません。ピリピ4:13節です。死ねばどうでしょうか? 死ぬことも益です。なにが問題でしょうか?
カン・ホイン牧師がここにいますが、何かあれば、カン・ホイン牧師を持ち出すのですが、私と共にいながら、仕事をしながら、絶対に揺れてはなりません。信仰でしなさいと言ってきました。一度も失敗したことがありません。不思議なしるしもありません。神様は生きておられるのです。試みを作って、人間中心主義をすることは天下の愚か者です。ピリピ4:13節です。パウロは3つのお願いをしました。Iテサロニケ5:16-18節です。行く所ごとに伝道の門、弟子の門が開いて、共同体が起きました。今は、こういう祝福を受ける時になりました。
 
5.適用
(1)個人- 感謝
▲これをどのように適用するのでしょうか? 今日、個人にみことばを下さいます。心より感謝をしましょう。感謝がないでしょうか? 皆様が列によく並んだことだけでも、ものすごいのです。これから、見てください。長老、勧士、執事が伝道運動をしない所で、個人的に滅びない人を見られませんでした。ほとんどすべてが滅びます。隠しているのですが、なぜそうなのでしょうか? 神様が願われることをしないからです。韓国教会、世界教会にお願いします。伝道運動は、このようにしよう、あのようにしよう、総動員をしよう5月18日、さつまいも方式です。聖書通りにしてください。何で伝道を一日二日して、やめるのでしょうか? 伝道は、教会史、歴史、聖書、全てのものがみな含まれています。皆様がこういう長老、牧師に会ったということは、本当に知れば感謝が出てきます。これから、どんなことがおきるのでしょうか? 感謝、皆様の家庭に戻って祝祭をしましょう。
(2)家庭- 祝福
▲家族に祝福を続けましょう。祝福を続けましょう。夫が間違っても、祝福しましょう。必ず実践しましょう。 私たちのために苦労してくれたあなたを祝福します。神様はあなたを祝福されます。そのようにしましょう。朝に行く時も、本当に感謝です。今日もあなたと共におられる。このようにしなければなりません。後から、誰々を見よ、教会のある執事を見よと言うから、毎日たたかれるのです。すると、夫の熱が上がります。どれくらい腹が立つでしょうか? 夫が本当に誤っているなら、祝福を続けましょう。妻が本当に間違っているなら、祝福を続けましょう。
▲私が前に話をしたでしょう。執事一人が、夫の頭をとらえて祈れるでしょうか? それで、明け方ごとに足をとらえて祈ったのです。足をとらえて祝福したのです。神様の息子を祝福をしてくださいと祈ったのです。みわざが起きたのです。1年後にみわざが起きました。この人は不思議に福音を邪魔して、はらわたが絡まったのです。4回、絡まって入院をしたのです。病院に行ったのに、何の異常もありません。完全に降参しました。本当に神様が非常に頑固な人なので、神様がそのように打ち破られたのです。祝福しましょう。必ず記憶しましょう。
▲前に話しをしたでしょう。釜山で夫は医者で、奥さんは宣教師でした。米国人なのですが、バプテスト教会でした。私たちの教会を訪問をしたのですが、不思議なことは、夫が奥さんのために、コーヒー、パンを持ってきて、奥さんは、何もしないで座っていたのです。それで、こういうことがあるのか? 本当に家内を連れてこなかったことが良かったと思いました。私が尋ねたのです。韓国では女の人がみなするのに、医者は疲れているはずなのに、パンも焼いて、コーヒーも接待するのか? と尋ねたら、返事が衝撃的でした。医者の返事でした。今、あなたは、私の家内に会おうときたでしょう。ですから、二人が話をするから、その間でお手伝いをすると言いました。自分のお客さんが来たら、奥さんがすると言いました。そうだな。本当に科学的だなと思いました。見たら習うことが多いのです。出てきて、車に乗せてくれて、すみを見たら、奥さんのマフラーがありました。私のマフラーがそこにあるでしょう。夫がくれたので、感謝しているのですよ、と私たちが見る時には何でもないことを持って相手方を祝福していました。
▲それで、伝道運動をするのに、女の執事に、夫に会ったら3つのことをしましょう。 'とても感謝です。神様はあなたを祝福されるはずです。私はあなたを愛します.' この三つを言いましょう。それを話して大騷ぎが起きるのです。それまでまったくしていなかったので、大騷ぎが起きるのです。ある年をちょっととった人は、今日は、本当にご苦労様です。目を見ながら、そう言いましょう。神様があなたを祝福されるはずです。私はあなたを愛します。夫が驚いて、しなかった事をするでしょう。
特に、韓国の男性、特に釜山の人々、何名かきていますが、大邱の人々は、語り口が異常です。祝福しません。贈り物を持ってきたら、ありがとうございますと言わなければならないのに、こういうものをなぜ持ってきたのか。良いと言われたり、自分がほめられたりしたら、ありがとうございますと言って、祈ってくれてありがとうございますと言うべきなのに、そんなことを何でするのかと言います。釜山、大邱の人のスタイルです。ソウルの人はまだ良いのです。
▲家族を祝福をしましょう。今晩は、夫は帰ったら、一度、祝祭をしてみましょう。花を一度買って帰りましょう。奥さんが、気絶するはずです。あなたにあげるために、買ってきた。私も一度も買って帰ったことはありません.(笑い)。私はそのような体質が合いません。時間もなくて、家内がいった話ですが、ある執事は夫婦で言い争いをした時には、夕方に花を買ってくるらしいのです。あなたも、花をちょっと買ってきてちょうだいと言いました。それで、私が花ではないか?(笑い)と言って、一度も買って帰ることができていません。あなたがたが、夫婦の間で週末に一度、外食もして祝祭をしましょう。祝祭をしましょう。祝福しましょう。これがものすごく重要です。皆様が教会に行ったら、どのようにしなければならないのでしょうか?
(3)教会- 証し
▲あまり自慢せず、証しをしましょう。学生達に証しをして、新しい信者に証しをしましょう。いらない話をせず、証しをしましょう。
(4)職場- 証人
▲皆様は、これからは、職場に行ったら、証人として立ちましょう。職場で皆様を見たら、平安だと言われるような、証人として立ちましょう。
(5)地域- 共同体
▲これからは、地域で本当に変化が起きて、共同体が起きなければなりません。全部、一緒に救われた人ならば、この部分が理解できるはずです。救われていない人は、自分しか知らないのですが、共同体、文化の征服をせねばならないのです。
 
▲祝祭のような生活を送りましょう。未信者も新しい風だとするのに、私達が神様の祝福を受けましょう。
▲よく考えてみましょう。聖書のレムナント7人は、問題にあったのではありません。あう時ごとに、みわざが起きたのです。そして、問題がきてもかまわないのです。結局は勝利するはずです。神様は失敗されません。 私たち伝道者は、先ず一番に悟らなければならないことは、祝祭のような生き方、牧師達は、必ず記憶しましょう。講壇から聖徒を祝福して、講壇から聖徒を立て起こして、間違っている人は赦しましょう。そして、会えば証しをして、フォーラムをしましょう。パウロが行く所ごとに、こういうみわざが起きました。主の名前で祝福します。これが1講です。
 
よくならない方は、考えをよくしてみましょう。私たちは、無条件に力を与えられるのではありません。無条件に祝福をするのでしょうか? 力を与えるのでしょうか? 無条件に祝祭をすべきというのではありません。このようにしながら、内的な平安があるのです。
 
 
第2講: 内的な平安の生き方
 
1.開始- テサロニケ教会
▲皆様の開始がなんでもないように、テサロニケ教会のように,
(1)使徒1:3(神様の国), 8節(聖霊充満)
▲使徒1:3節 神様の国です。使徒1:8節で聖霊充満です。
(2)使徒2:1 なんでもないことのように見えるけれど、集いが五旬節の日になって
(3)使徒13:1 チームの働き、キャンプがなんでもないように見えるけれど、世界をひっくり返す開始です。
(4)使徒17:1-9 そのようにして、使徒17:1-9節を見たら、テサロニケに到着したのです。アジア全体を驚かせた事件です。なんの話なのか分かるでしょう。皆様が伝道のために献身する事は、小さなことのようですが、後ほど分かるはずです。マケドニアとアカヤとアジア全体を、いままで伝道者パウロぐらい影響を与えた英雄はいません。正確に確かめましょう。残りの英雄は、記録だけして、こういう事をしている途中で行っただけです。いままで影響を与えることはできませんでした。
▲パウロは、使徒13章に出発して、今、私達が福音を受けたのです。相当なことでしょう。今でもみわざがずっと起きるのです。
 
2.内的な平安
(1)信仰- 100%- 働き
▲私たちは祝祭のような現場で、感謝、感激がおきるけれど、私たちには内的な平安があるのです。
▲アンテオケ教会を見たら、信仰とその次に希望と愛です。これが見えたのです。初代教会は、どのようにしたのでしょうか? 神様を 100% 信じました。私たちは、みことばを100% 実践できません。100%信じなければならないのです。初代教会は、100%献身、いのちもみな出しました。初代教会は、伝道訓練がありませんでした。全部、みな伝道人です。なぜ伝道訓練を受けるのでしょうか? 伝道を知らないためです。初代教会は、全部、伝道しました。信仰には必ずみわざが起きます。不信仰が少しずつ育っていると、後ほどは滅びるのです。信仰は、でたらめのように見えます。この信仰が連結して、信仰が育つのです。ある日、神様のみわざが起きます。信仰の働きで、それで他の人が見る時、信仰が見えなければならないのです。希望がある人は、絶対に気落ちしません。
(2)希望- 忍耐
▲忍耐できるのです。希望があるのに気落ちする必要がありません。希望がある人は、結果を知っているので揺れません。実を知っているためです。希望がある人は、結果を知っているために揺れないのです。これが内的な生き方です。この部分が他の人に見える時、テサロニケ教会を見ると、信仰と愛と希望と、聖書には信仰、希望、愛、こういうものすごい内的なものがあります。こういう秘密を持っているのです。神様の国、聖霊のみわざは、小さく見えるのですが、後ほど相当な実を結びます。それで、私たちは希望を持っているのです。希望を持った人は、どんな危機がきてもかまいません。
▲私がそのような話をしました。今回、オリンピックを見たら、一番感激的なのが何でしょうか? その中で、地域教会集会をする時、卓球がありました。16年ぶりに、私たち韓国のユ・スンミン選手が中国を破ったのですが、ここに来る時に開始したのです。他の人は見ていました。私も見たいのに、祈りながらきました。皆様がぎゅっときて座っていましたよ。少し悔い改めて、終わって行くときに私が聞かなかったのに、関心があることを知っていて、秘書が勝ちましたと言いました。いよいよ中国を破ったんだなあ。ニュースも短く出てきました。はじめから新しく出てきたのです。座って見たのです。良くしていましたよ。新しく見ても、良くしていましたよ。どれくらい良くしていたか、ユ・スンミン選手が中国選手を遊んでいました。頭脳プレーをしたのです。その次にニュースを見たら、面白かったのです。本当に良くしていました。そして、また見たのです。見たら、一度も緊張感が生じませんでした。震えなかったのです。一本取られました。そうだったんだな。失敗をしました。失敗をしたんだなあと、何の緊張感も生じないで、気分だけ良かったのです。理由が何でしょうか?
▲希望を持っている人、明らかな結果を知っているためです。いくらでも忍耐します。福音は私達が考える、その程度ではありません。福音、教会復興の方法ではないのです。福音、伝道はそのような程度ではありません。神様の最も貴重なことなのです。私たちは伝道者です。聖書的伝道者にならなければなりません。
(3)愛- 労苦
▲愛する人には、労苦することができます。愛する人を接待すれば気分が良いのです。変に商売人が詐欺を働けば、気分が悪いのです。人はまったく同じです。私たちは誰を愛するのでしょうか?
1)神様を愛す- 神様を愛します
2)教会を愛す- 教会を愛します
3)たましいを愛す- 伝道を単にすることではありません。たましいを愛するのです。いくらでも労苦することができます。信仰、愛、希望です。
 
3.原動力(Iテサロニケ1:5)
(1)力- 内的な原動力は、どこから出てくるのでしょうか? こういうことを話でするのではなくて、力とIテサロニケ1:5節です。
(2)聖霊- 何の力でしょうか? 聖霊の力です。
(3)大きい確信- これは、私たちのことでなくて事実です。大きい確信です。私たちは話でするのではなくて、力、聖霊と、大きい確信で、これが伝道者の内的な生き方です。今は味わうことを望みます。伝道者が行く所ごとに祝祭、伝道者個人が行く所ごとに感謝が起きます。伝道者が行く所ごとに祝福がおきます。伝道者個人が行く所ごとに変化が起きるのです。これが、堅く握って知っていなければならない契約です。それとともに、それでに終わることではありません。内的な平安です。
1)ヨハネ14:27 わたしがあなたがたに平安を与えます。私が与える平安は、世が与えるのとは違います。
2)ヨハネ14:1-6 あなたがたは、心を騒がせてはなりません。
3)ピリピ4:6 何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
4)Iペテロ5:6-7 恐れる必要もありません。Iペテロ5:6-7節にあなたがたの思い煩いを主に任せてしまいましょう。
5)マタイ11:28 疲れた者、重荷を負っている者は、わたしのところに来なさい。
6)マタイ4:19 わたしについてきなさい。人を捕る漁師にしてあげよう
7)マタイ28:20 主の最後のみことば、あなたがたと、いつもともにいます。これが見られなければなりません。 内的な平安が見られなければならないのです。神様の大きい祝福が臨むことを希望します。
▲この程度で終わってじっとしているのではありません。皆様には、まちがいなく来るのは、意味があって、価値ある生き方がきます。
 
 
第3講: 意味 - 価値ある生き方
 
1.五つの解答
▲5つの解答がくるはずで、くるべきです。この部分が見えなければならないのです。
(1)福音- 神様の人は、全部、福音を理解しました。
(2)伝道- 神様の人は、全部、伝道を理解しました。伝道訓練をなぜずっと受けなければならないのでしょうか? 伝道は一度してしまうことではありません。ここにすべての人生をかける答が出てくるべきです。福音、伝道、たくさん聞いた話しでしょう。
(3)祈り- 祈りです。この三つが正しく出てこなければなりません。
(4)職業- この時から出てくることが職業です。事業、職業、学業です。このように神様のみわざが起きます。
(5)うつわ(考え)- それとともに、皆様はこの祝福をずっと味わううつわです。うつわの中で一番重要なのが考えです。
 
▲ヨセフは何ゆえに失敗しなかったのでしょうか? 家庭もよくなかったのですが、祈りの中に契約を正しく知っていました。福音、どんな場合にも揺れませんでした。太陽と月と星がお辞儀をする契約を握ったのです。伝道です。ヨセフと共におられるので、祈り、まったく同じです。これを答えを握らなければなりません。ヨセフのためにポティファルの家、畑が祝福されたのです。職業、監獄でみわざが起きました。すごいことでしょう。パロ王が、ヨセフを呼んだ時、ヨセフは何と言ったのかというと、私は夢の解き明かしが専門だと、奴隷でいた時、監獄に行った時にも絶対に話しませんでした。そこに神様のみわざが起きたのです。そして、王の前に行った時、王の前に行って述べた言葉が、主が王様を愛されているゆえに、神様の計画を成し遂げられるためにと言ったので、王が感動して、いままで見た人の中に、これほど神様の神で充満した人を見たことがないと言いました。今日からエジプトを治める総理をしなさい。ヨセフゆえにエジプト全体が祝福を受けました。
ところが、うつわ(考え)が違いました。ヨセフは一度も恨みませんでした。既に祝福を受けているためです。皆様ならば、どのようにするでしょうか? 奴隷までは止むを得ないとしましょう。寃罪をこうむって監獄に行きました。皆様ならば、どのようにしたでしょうか? 話すでしょうか? しないでしょうか? 十回以上話したでしょう。手紙も書いて、e-mailも出すはずです。しかし、ヨセフは話しませんでした。この人は違います。うつわが大きいのです。うつわ準備ができた人です。なぜか、そこにいたのに、この人が何かを見たのです。うつわが違います。王の前に行って、私が、こう話しませんでした。主なる神様が、総理になった時、お兄さんたちに心配しないで。神様が先に送られたのであって、お兄さんが売ったのではないと言いました。人が違います。
▲そんなにもサウル王が悪霊につかれてダビデを殺そうとしたのに、国がうまくいかないから、速く処理するか、どのようにかすべきだと言わず、主が油が注がれた者に手をつけたはならない。もし必要ならば、神様がなさるはずだと言いました。うつわ(考え)が違います。全部、成功した人が、みなそのようにしました。ダビデが死ぬ時、遺言した時の内容を見ましょう。人のうつわが違います。
▲皆様がこの祝福を必ず受けるように希望します。伝道者です。行く所ごとに感謝と祝祭と祝福と、行く所ごとに愛と力とそのようにだけいつもしていてはなりません。それより重要な内的な平安、信仰と希望と愛、単なる信仰ではありません。キリストを通した神様の力を信じる信仰です。今でも聖霊が私と共におられる、その信仰、希望が何でしょうか? 福音を持った者、簡単に話せば、滅びることができません。世界福音化の希望があります。この神様を愛して、たましいを愛して、教会を愛するために、いくらでも苦労することができるのです。一学期間、答えを受けることを希望します。
 
2.意味ある成功
▲あなたがたが今は、意味ある成功を始めましょう。意味ある成功の中に、一番最初が家庭です。
(1)家庭- 一番最初が家庭です。家庭では、2つのことを必ずしましょう。
1)安息の場- 皆様の家が、安息の場にならなければなりません。男の方達、女の方達は、必ず記憶しましょう。こういう研究をしましょう。家庭に行けば、安息する所にならなければなりません。汚くしておかず、安息の場所です。ある女の人を見れば、自分はきれいに着飾るのに、家に行けば気絶する直前です。すると、子ども達の情緒もよくありません。目に見えないように、安息がなければなりません。子ども達が育ったら、音楽室も作ってあげて、絵も適当に付けず、季節に合うようにしましょう。霊的にも、肉的にも安息の場にならなければなりません。新しく開始しましょう。
2)祝福- 赦し
(2)職業- 専門性(人生)
▲専門性を持ちましょう。残りは神様がなさいます。私たちは専門性です。正しくしましょう。人生をかけるのです。専門を持ちましょう。
(3)教会- 弟子
▲皆様、教会は必ず弟子を探す生き方にならなければなりません。弟子を立てる生き方にならなければならないのです。私が弟子になる生き方にならなければなりません。ここは、神学院、宣教師訓練院の開講です。この部分が重要です。
▲牧師に話をしたのですが、祈りを正しくしましょう。神学院、宣教師訓練院で、弟子が3人にならなかったら卒業させてはなりません。神学院の中に弟子3人がいなかったら、いっそのこと卒業をしないで。皆様が志願しないようにすべきです。神学院を卒業だけして、何をするのでしょうか? 本物の祝福をのがします。皆様がこの祝福をみなのがすのです。なぜ、わざわざ3人でしょうか? 2名は何とかできます。おい、叔父を連れてくればよいでしょう。しかし、三名は良くできません。契約で握りましょう。すると、ずっと卒業できなければ、どのようにするのでしょうか? それでも、本物の答えを受けましょう。
私が学校に通っていた時、10年間卒業できない人がいました。欠席をしたのではなくて、勉強ができなかったからです。高神側にいます。10年間、学校で勉強をしました。頭が悪くてずっと落ちたのです。軍隊で暗記できなくて、ものすごく苦労したと言いました。ですから、ずっと落ちるから、10年目に勉強していた時、私たちのようにしました。仇名が期成会長です。あなたがたが、必ずこのようにしましょう。この話を分かりましょう。本物の祝福を受けなければなりません。皆様、教会の中に伝道した静かな弟子が集まって、教会のなかで伝道運動を起こしていなければなりません。それにならなければなりません。弟子が神学院、宣教師訓練を通じて1千万の中に入っていくようにしなければなりません。この契約を悟る日、みわざが起きます。祈ってみましょう。不思議だ。どのようにして伝道運動がおきるのか? 教会の中に伝道チームがある。こういう人にならなければなりません。見ていると、ずっとみわざが起きる。知ってみたら、伝道神学院を卒業した人々が弟子になって、正しくみわざが起きるのです。教会が生かされて、1千万弟子が起きます。必ず記憶しましょう。
▲このチームひとつが、世界を福音化しました。使徒13:1節です。みわざが起きるようにしましょう。このチームひとつが、世界を福音化したのです。のがさないようにしましょう。自らそのようにしましょう。弟子が、伝道チームがおきて、教会を生かしているのが当然です。このような人一人だけ、牧師が立てれば、教会は自ずから祈りの答えがくるようになっています。弟子運動をしています。卒業をしないように。いつ神様が本物の答えを与えられるのでしょうか? 私達が本当にする時です。これは、簡単なことではありません。数千年間、預言された事件が成就することです。単なることではないのです。創世記12:1-9節の成就です。初めて世界宣教が使徒13:1節に起きました。初めてみわざが起きたのです。行く所ごとに、神様の奇跡がおきました。契約で握りましょう。それで今日、あらゆる神学院生、宣教師訓練生が契約で握りましょう。
今、大きいことが起こったことがあります。牧会大学院に、70人弟子を立てることができなければ卒業しないで。祈りの課題にしましょう。これが歌にならなければなりません。私の教会を生かすのです。神様が最も 希望されることが、私の地域の暗闇を打ち破ることです。神様が最も希望されることが何でしょうか? 1千万人の弟子が起きることです。これを契約で握りましょう。いつも祈っていれば、世界がひっくり返るみわざが起きるのです。なぜ歌を作って、なぜずっと祈るのでしょうか? 私たちの中にできていかなければならないからです。
牧師達、70人の地域、祈り、歌にしましょう。それでこそ、答えがおきます。牧師達はのがしてはなりません。この中に答えがみなあります。
▲今回、本当に契約で握りましょう。いつも祈りましょう。弟子、いつも祈りましょう。自分の教会を生かすことができる弟子、自分の地域を生かすことができる弟子、神学院、宣教師訓練院で世界を生かすことができる弟子、いつも祈りましょう。その状態になる人は、より速くみわざが起きます。神様がその状態にならないのを知って、奇跡を起こされます。本当に祈りをしましょう。
牧師は、使徒に先ず一番に与えられた命令、教会が70人伝道弟子を祈りましょう。祈りを常時してだけ、一ケ月くらいすれば変わります。常時していたら、1年くらいしたら変わるのです。10年くらいすれば変わります。後ほどは道が見えます。こういう祝福を味わわなければなりません。本物の祝福を味わわなければなりません。その時から答えが本当にきます。わかることをイエス様の名前でお祈りします。すると、本物の答えがおきます。
それで、こういう事が行われます。ローマ16章の働き手が見られるのです。職場、全世界でコロサイ4章、Iコリント16章連結します。そうなれば、共同体全体でみわざが起きます。
ある教会は、外国に行ってみたら、他の教会と石垣を積んで、自分たちの間でだけしていました。とても愚かなことです。これは何を知らないのでしょうか? それは共同体がわからない人です。文化がわからない人です。レムナントがわからない人です。その次に、後ほど帰ってくる神様の働きがわからない人です。重要なことを全部、知らないのです。それを知っていなければなりません。より重要なことは、サタンを知らない人です。サタンがじっとしていません。私たちは、力を合わせなければなりません。共同体訓練とレムナントを立て起こさなければならないのです。それで、文化を打ち破らなければなりません。知ってしまえば、ずっとみわざが起きます。皆様が持っても、前にあらかじめ答えの門が開くことを希望します。天の軍隊が動員されるはずです。それで昼夜なし祈りましょう。今回は、課題を捕まえて昼夜なく3つのことを祈りましょう。今日も私が行く所に神様が働かれて、驚くべき感謝と祝祭が起きるようにしてください。賛美がおきるようにしてください。真の福音で内的な平安がおきるようにしてください。行く所に弟子が起きるようにしてください。一ケ月くらいしてみましょう。おかしな事が行われます。1年頃見てみたら、本当におかしな事が起きます。
 
3.決断
▲この前話をしました。決断を下さなければなりません。
(1)結論- 完全福音、完全伝道、完全献身
▲結論が出ました。誰が何と言っても、福音は完全なのです。完全福音、誰が何と話しても、福音が宣べ伝えられた後に終わりがくるのです。完全伝道、結論を下しましょう。伝道者は滅びることができません。完全献身、いろいろ述べた言葉は過ぎ行く話です。時代を生かす伝道者ならば、滅びることができません。福音が証拠された後に終わりがきます。福音は完全なのです。福音でなくては、この時代の問題は解決できません。結論を出します。完全な結論が出なければなりません。
(2)決断(Uテモテ2:1-7)
▲決断、3つです。Uテモテ2:1-7節でしましょう。
1)今から霊的な戦いをしましょう。何にも心配する必要がありません。2つであれば良いのです。霊的な兵士は心配する必要がありません。問題がきたら、神様に任せて祈りましょう。反対に、霊的な戦いをしましょう。勝利します。皆様の家系、今まで皆様の周囲にある暗やみの勢力、私たちを押さえ込んでいる勢力が離れるように霊的な戦いをしましょう。
2)その次にこれからは、重要なことを伝達する競技する者です。
▲聖日の夜に2時まで、もしかしてと思って、イ・ブンギュ選手が金メダルひとつ取るはずだと見ていました。(マラソン)ブラジル選手が、妨害されて倒れそうになりました。その人が3着になりました。私が見たら、あの人は、確かに精神が狂った人ではありません。なにか目的をもって妨害したのです。その後に、どのようになったのかは知りません。ところが、あらまし推測しました。一番推測されたのが、イラン人ではいか? なぜそうなのでしょうか? 歴史をさかのぼれば、ペルシャがギリシャに勝って、そこで戦地の名前がマラソンでした。軍人一人がアテネにきて伝達して死んだのです。それで生じたのがマラソンです。そのマラソンで敗戦した国がイランです。バビロンはイラクです。そうでしょう。ペルシャがイランです。それで、マラソンに参加しません。それを見れば、これが今、その現場で走ったのです。むかしにマラソン現場で走ってきたからです。簡単に話せば敗戦した記念をして、ハイライトで走るから理解できます。これはあくまでも、私の推測です。真理でもなくて推測です。
確かにしたい話しは何でしょうか? なぜオリンピックで、マラソンに重要なこととして置くのでしょうか? その戦争地域から勝利したことを王にきて、速く知らせて、そこで死んだのです。なにかを伝達したのです。私達が一時代に家庭に、家庭から時代に、時代に伝達すべきことがあるのです。
3)私たちは人を生かさなければなりません。恵みを受けなければならないのです。農夫です。皆様が豊かな恵みを受ければ、人を生かすことができます。役員がたくさんいます。教会の中には、こういうこと、ああいう事がたくさんあります。恵みを受けましょう。
(3)3つの実践
1)今から、これらすべてのことを自分の思想になるようにしましょう。思想になってこそ、みわざが起きるのです。私のあらゆる祈りに変えましょう。必ず実験をしましょう。祈りを本当に良くする人は、表からは分かりません。ずっとしましょう。
▲ある人が、そのように話しました。世界の宣教現場に行きながら、本当に柳牧師が牧師と共にずっと祈ったので、こういうみわざが起きたのです。おもしろい話しが、そんなに多くの祈りをできるのだろうか? 釜山の人の話しがこうです。そのように、てきぱきできるのだろうか? イ・ビュンム牧師が言う話は、悪魔はびくともしません。祈りをしましょう。
全体の思想が私の歌、私の人生になるように祈りましょう。一度だけ心に込めれば良いのです。次の週に弟子3人探すことができなければ死刑だと言われたら、探すでしょう。私の性質では探します。カン・ホイン牧師の話をするのにですが、弟子でないでしょうか? 甘いから話すのです。
2)皆様は失敗してはなりません。失敗があっても、失敗はないでしょう。全部、祈りの中に入れてしまいましょう。方法です。ノウハウの中のノウハウです。いつもしましょう。5力、20の戦略、いつも祈っています。だめなはずがありません。そのようにすれば良いので、ならないことがありません。
3)その次に事件がある時ごとに、チャンスがある時ごとに考えをしましょう。伝道を考えましょう。チャンスがある時ごとに伝道をしましょう。これが積まれてできるのです。これは伝道の門になるなと、いつも考えをしましょう。伝道する時がないでしょうか? 伝道の祝福がないでしょうか? いつも悟りましょう。
▲こういうことを実践しましょう。そして、この祝福の中に皆様がする仕事が成功するはずです。奇跡がおきるはずです。それこそ唯一の答えがくるはずです。
どのように、世界の大国で総理になれるでしょうか? 唯一の答え、タラッパンで世界を征服できるでしょうか? 唯一の答え、私と皆様が他の人ができないこのことをできるでしょうか? 唯一の答えです。
▲知らなくてタラッパンは、ずっと集まるのか? と言います。2つのことを知らなくて、そう言います。伝道を知らなくて言います。伝道の講義を聞かないと忘れてしまうのです。人が何か知らないのです。人は何を聞くかにしたがって違います。今から一週間、死ぬ話を聞けば病気になります。それが人です。一週間、証しを聞けば病気が回復します。今から10日間衝撃をずっと受ければ、人は死にます。知らないからです。私達がついてしているということではありません。これは一時代の重要な伝道運動です。それで、この契約を捕まえて、神様が与えられる答えを本当に受けることを希望します。
 
4.結論 - 流れ
▲最後に、人は流れをよく見なければなりません。水も、お金も、全部、流れがあります。教会史を勉強してみましょう。いつ神様が災いをくだして、いつ祝福をくだされるのでしょうか? 流れを見ましょう。
時代ごとに福音がなくなって、教会の権力は多くなるのに、教会は減って、福音はなくなって、宗教は強くなって、福音がなくなりました。その時ごとに、皆様のような人を呼んで立てられたのです。流れを見なければなりません。何でもそうです。
祈りを多くすれば、流れが見えます。あなたがたが、こういう祝福をのがしてはなりません。実践する部分に、あらゆる契約を常にできる祈りでくくりましょう。すると流れが見えます。行く所ごとに、伝道の流れが見えるのです。お金も、経済も流れがあります。皆見えます。神様が知恵をくださるためです。
そして、どのようになるのでしょうか? 皆様が話したことまで答えになります。私はそのような場合をたくさん見ました。不思議に、何年か前に祈りをしたのですが、定刻の祈りをしたのに、いたずらに心配が生じました。職員を呼んだのです。今、教会のなかで世界レムナントが起きるのに、食べ物をもし他の地方から注文しているなら、やめろ。釜山でしなさい。そのまま突然にその話をしたのです。この人は、普通に聞いたのです。既に注文をしていました。ソウルに注文をしていたのです。ソウルから食べ物を移動している途中で、腐ったのか、300人が食中毒を起こしました。ニュースに出て、大騷ぎが起きました。
本当に祈りを多くすれば、他の所にも知恵が与えられます。祈りを多くすれば、流れが見えるのです。神様が細かく答えられます。
この祝福を味わってこそ、生きがいを感じるのです。それでこそ、生きがいを感じるので、常時、押さえられている人は、生きがいを感じません。どんなにハレルヤと言っても、いくらも答えられないと、どのようになるでしょうか? 皆様を蔑視されればおもしろくないのです。
いくら、ただイエスだけでも、他の人に率直な話で蔑視されれば、どのように世界福音化するのでしょうか? 皆様ゆえに復興にならなければ、教会が試にあっては良くないのです。こういう祝福が見えなければなりません。こういう祝福を今すぐに握って、終わりまで捕まえることを希望します。
時代的なしもべになることをイエス様のお名前でお祈りします。
(The end)