2005年12月13日(伝道神学院終講セミナー)伝道神学院


私を改革しよう!
ピリピ4:6-13


聖書のみことば(ピリピ4:6-13)
6/何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
7/そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
8/最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
9/あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
10/私のことを心配してくれるあなたがたの心が、今ついによみがえって来たことを、私は主にあって非常に喜んでいます。あなたがたは心にかけてはいたのですが、機会がなかったのです。
11/乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。
12/私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。
13/私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。

→序論
▲皆さんは、初めから今まで集いを継続してきたのですが、皆さんは1人が恵み受けるために集まったのですが、これが今、全世界が起きるそのような答えできました。特に感謝しているのは、初期にタラッパン運動をしながらたくさん復興した教会もあります。しかし、ある牧師は、教会復興がそれほどならない方々がいます。ある牧師が言う話が、自分と家族が恵みを受けたことだけでも感謝すると言いながら、集会を一度も欠かさずに付いて回っています。そのような方たちが多いのです。この人たちがどんなことを成し遂げたのでしょうか? 今、全世界でレムナントが起きて、今、全世界の神学院、宣教師が起きて、チームの働きをしたりもして...皆さんがすることが小さいことのように見られるのですが、他の教団では絶対にすることができない、福音を持った人だけができる、こうしたことが行われているのです。驚くべきことです。それで、一気に私たちが一ケ月で50億円が申告されました。私が見る時は、およそ3年する間に、本当に答えを受ける人々が出てくるでしょう。答えを受けた人々が出てくれば、その人々どうしかたまって私たちがレムナントを完全に育てます。その次には、レムナントの中から答えを受ける人が出てくるでしょう。それで、そのレムナントが全世界に実際的に共同体訓練場を建てるでしょう。私たちの韓国にも伝道運動ができない地域ごとに、共同体訓練場をたてて、完全に文化改革を行うでしょう。こういう確実な契約を持っています。多分、共同体は開始です。皆さんがする間に、個教会にすばらしいみわざが起きるでしょう。ある牧師が衝撃を受けました。今まで教会に献金しなかった人々が共同体しようというから献金をして...ある人は、教会建築しようという時は献金を少ししかしなかったのに、共同体をしようというと1千万円を決意して...牧師が衝撃を受けて、止めさせることもできなくて、止めさせれば信仰がないと言われるので...私も少し衝撃を受けました。釜山は、全く献金しない専門性を持っているのに、釜山だけで4億円を申告しました。それで、インマヌエル教会だけで、ソウル、釜山で10億円に近づけました。私が見る時、本当にすごいと思いました。これは確かに神様のサインです。
▲牧師-みことば100%
それで、牧師はこのように参考にしなければなりません。牧会する中で、仕事を進行する時や説教をする時、教会建築をしたり、移る時、聖徒たちにみことばが100%入った時にしましょう。どのように100%入るでしょうか? と言うくらいしましょう。例をあげたら、私が共同体訓練場を作ろうという話を今しているでしょうか? 8年間、メッセージをしてきました。これが今、爆発したのです。私が、今、共同体訓練場の答えに続いて、重要な答えがその後に来るので、皆さんがみことばに従って準備をしなければなりません。それで、私は2010年まで5ケ年計画をつかまえて、私たちの教会が正しくしなければならなくて思って計画をしています。全教会員がメッセージが入ってこそ生きます。確かにみことばは創造のみことばです。生きていて、力があります。今日の本文を見れば"何も心配せずに..."皆さんが心配しなければならない部分が、何もないという言葉です。"何も心配せずに、すべてのことを祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。"と言われています。'私はこういう問題があるけれど...'それもここに含まれるのです。"何も心配せずに.."皆さんが他の人が知らない悩みもここに含まれます。何も心配せずに..何もという言葉は、全部含まれるのです。あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
▲一般信徒-メッセージ
一般信徒は、牧師と少し違います。皆さんが完全にみことばが自分にメッセージで来なければなりません。こうすれば、まちがいなく働きが起きます。このようにならなければ、まだ違うと思えば良いのです。ここに役員などおられるのですが、役員会もそのようにしなければなりません。私の意見を話すのではなく、メッセージが明らかなことを話さなければならないのです。それで、働きが起きます。牧師は押し通そうとせずに、神様のみことばが完全に入らなければならないのです。こうすれば生かされます。それで、皆さんがこのみことばは少しだけ適用するように、実践するようにすれば働きが起きます。驚くことが行われるのです。
▲福音を受けた私たちはすべての祝福をみな受けました。"何も心配せずに"そのような祝福を受けて、13節には"私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。"どんなことでもできるならば、私たちは確かにみな受けたのです。
▲それで、今回の終講セミナーと新年を迎える皆さんは、とても重く'私を改革しよう!'私だけ変えれば良いのです。三つの講義を一気にみなします。

第1講:考えを改革
▲私を変えなければならないのですが、何を変えなければならないのでしょうか? 考えを変えなければなりません。大部分の人を見れば、祈りの答えを受けられなくて困難を受けている人を見れば、特徴が何かというと、違ったことを考えています。違った考えにはいくら祈りをしても違っているのです。普通見れば、伝道運動をしながらも止めてしない人を見れば、考えが違います。この考えがどれくらい重要なのでしょうか? ほとんど失敗する人々の特徴が考えです。ところで私が大部分の人々に会って話してみれば、ほとんどみなが考えが違うのです。
▲私たちは、すでにみな受けたのです。考えだけ正しくすれば、それが祈りです。まさに答えられ始めます。いくら仕事を良くしても、考えが立派でなければ、立派でない答えがくるのです。考えが立派ならば、立派な答えが来ます。この考えが一番重要です。私を変えるべきなのですが、考えが一番重要です。ある人は、10年になったのに、考えが変わらなければそのままです。ある人は、訓練を20年-30年、5-10年受けて、内容はたくさん知っているのに、一つだけ変わらないのです。考え! そうなれば、昔そのままなってしまうのです。考えが重要です。普通見れば、区域礼拝をする、タラッパンをする、集まれば恵みも受けて、一致協力祈りもします。終えて出れば、まっすぐ行かないでコーヒーも持ってきて、菓子も持ってきて、パンも持ってきて、食事接待したり、それと共に出てくる話が誰がどうで、それが本物なのです。それが、その人の本当の考えです。それで、そのままの答えがくるのです。その前に一緒に祈っていたことはみなにせ物なのです。司会者がしようというからしないわけにもいかなくて、そのまましたのです。菓子を食べる時に話す、それが本物です。それで、そのまま答えを受けるのです。考えが重要です。長老が講壇に上がってきて祈るのに、最善を尽くして準備して持ってくるのでしょう?聖霊充満の気持ちで来られるでしょう?それで祈ります。それが間違っているのではありません。そこに出てきて、誰でもそのように祈ります。役員会をする時に見れば、出てくる話があるのでしょう?それが本物なのです。それがその人です。そのまま答えがくるのです。考えが怖いのです。
▲それでピリピ4:6節を見れば"何も心配するな"と言われました。皆さんには、苦難が長ければ祝福が大きいということを分からなければなりません。苦難が大きければ、祝福も大きいのです。大きい苦難を受ける人は大きいうつわです。苦難が小さいならば、小さいうつわです。確かに大きいうつわは、大きい苦難にあいます。しかし"何も心配するな"確かにヘブル12章に、愛する者に懲戒するとなっています。神様が愛されないのに、懲戒する必要もありません。確かに神様があなたたちの心と考えを守られると言われました。

1.考えが変わるべき
▲考えが変わってこそ、何が変わるのでしょうか?
(1)意識が変わります。
▲考えが変わらなければ、意識も変わりません。
(2)体質-意識が変わってこそ、体質も変わるのです。
(3)現場-体質が変わってこそ、現場も変化する働きが起きます。
▲違うところでは多分聞けないでしょう。必ず記憶しなければなりません。警官を30年すると、どうなるか分かるでしょうか? 本人も知らず、おかしくなります。30年間、いつも泥棒だけ見て、つかまえるために通ったので、警官の特徴は、ひとまず疑って見なければならないのです。みな善良だなあ!こうすれば、泥棒がつかまえられません。ひょっとして、あの人が泥棒ではないか? このように見なければならないのです。30年以上、そのようにしてきたから、本人も正常に階級章を付けているのに、人が変なのです。それで聖霊充満を受けなければなりません。
▲私の話がわからなければ、必ず最後に問題がきます。静かにしていて、最後に問題がきます。本来のとおり行ってしまうのです。それで私たちは福音の根をおろそうと言うのです。それで、訓練を受けて体質を変えようというのです。変えなければ、大変なことになります。私が知っている人は、韓国で一番大きい新聞社記者を数十年して米国に行ったのですが、霊的問題がやってきたのです。聖霊充満受けて、恵みを受けて、福音が入ってくるべきで、そうでなければ小さな部屋の中で小さい印鑑を30年を売ったとすれば、どうなるでしょうか? 人が限りなく狭くなるのです。それで聖霊充満を受けてこそ、考えも変わり、意識も変わり、体質も変わって変化も起きるのです。神様の大きい祝福を受けるように願います。

2.聖霊充満は、どこから始まるのでしょうか?考えから始まります。
(1)使徒1:1節を見れば"テオピロよ。私は前の書で"その話は、キリストが来られたということです。それで、3節に神様の国、その次に8節に聖霊充満、それで力を受けるようになるのです。11節に再臨して来られるようになります。12-14節にこの契約を捕まえていのちをかけて祈ったのです。
▲これが何の話でしょうか? 皆さんならば、来るでしょうか? 死ぬけれど...マルコのタラッパンに集まるようになれば、社会から完全に断絶、継続して行けば拘束、もし出て行って伝えれば死刑、ずっと再犯すれば現場で処刑、皆さんならば行くでしょうか? この人たちを見て下さい。それと関係なく、集まって祈りました。考えが完全に変わったのです。これだけが真理であり、死んでもかまわないと思いました。驚くことが行われたのです。皆さんがこういう状況ならば、来るでしょうか? ある人は、教会に来てすねて行ってしまうのに...気分が悪いと行ってしまい...
(2)使徒2:1-47
▲いよいよ使徒2章に見ると、教会に真の力が現れ始めました。42節を見ると"そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。"と言われています。
(3)証人
▲ですから、もう聖霊充満を受けた人々に力が現れるから、証人として用いられるようになるのです。
▲皆さんは、もうみな受けました。考えだけ変えれば良いのです。みな受けたので、皆さんに問題がきた時もどんな気がするか? にしたがって、それがまさに答えになられてくるのです。レムナント7人がみなそうでした。

3.聖霊充満を受けた後
▲それで、聖霊充満を受けた後に、どんなことが行われたのでしょうか?
(1)賜物-この時から出てくるのが何でしょうか? 神様がくださる賜物が現れます。賜物には、一般の賜物もあって、霊的賜物もあります。
(2)権威-私たちに来ている権威が、聖霊充満を受ける時から現れるのです。
(3)実-この時から実がなり始めます。
▲もう私たちはみな受けたので、2006年からは私を改革させましょう! 考えを変えなければなりません。まだ昔の考えそのまましていてはいけないのです。私はもう世界福音化の働き人として考えを変える。ここから開始になるのです。私を改革させる一番最初が考えです。それで、皆さんがおわかりの通り、1人だけ例をあげれば、レムナント7人の中で最初の人ヨセフだけ見てもそうです。ヨセフが受けた祝福や、ヨセフの兄たちが受けた祝福が全く同じですが、一つが違ったのです。考えが違いました。ヨセフが受けた祝福と私たちが受けた祝福が全く同じですが、一つが違うのです。考えです。一つだけ変えてしまえば、大きなみわざが起きます。兄たちが私を嫌って、兄たちが私を売り飛ばしたんだなあ! とは思わなかったのです。神様が今、私を世界福音化のために導いて行かれるところだ。私はその家で成功するのだ。成功しました。この考えがどれくらい重要なのでしょうか? 監獄に行きました。ポティファルの妻のために行ったのです。私たちならば、千回もさらに話したでしょう。しかし、話しませんでした。私が見る時、ヨセフはすごいのです。それを言わないで、監獄に行きました。だから、神様の働きが起きたのです。
▲今からもう私を改革すべきなのですが、考えを変えれば、皆さんには大きい答えの門が開かれるようになります。
▲皆さんがピリピを読んだのですが、ピリピには、どんなことが起きたのでしょうか? 1章に、私が親衛隊の監獄で起きたことがあまりにも感謝すると言っています。監獄の中にいる人が、監獄の外にある人を見て喜べと言いました。2章に私が苦難を受けることをとても感謝する。なぜでしょうか? キリストも苦難を受けなかったのか? 3章には、今は私は最高の価値あることを持っている。キリストを得て、その目標の中にあって、みな得た。他のものはみなちりあくただと思う。4章に、どんな環境に会っても大丈夫だ。私を強くしてくださる方にあって、私はどんなことでもできるのです。パウロは、考えが違うのです。
▲皆さんに問題が来たのでしょうか? 少しだけ考えてみれば機会です。問題はみな機会です。少しだけ考えれば、うれしいでしょう。ある人が葛藤を与えるのも機会です。私は今までタラッパンしてきながら色々な声が聞こえました。私はそれを持って全部、機会にしました。さらに重要なのは、私たちの霊性を改革しよう!

第2講:霊性を改革
▲皆さんが今から霊性を改革しましょう。
1.福音の味
▲皆さんが今から福音の味を本当に知るべきです。福音の味を本当に知れば、この時から変わります。
(1)使徒9:1-15節に見ると、パウロがキリストの前に完全にひざまずいて福音の光を受けました。福音の味を正しく知ったのです。福音の味を正しく知ることができなければ、ますます問題がきます。
(2)使徒11:25-26節に訓練を受けながらますます深く味わうようになりました。
(3)使徒13:1それと共に世界に向かっていくようになったのです。
▲宣教師訓練院、伝道神学院、専門使役院、重要な祝福です。私の考えを変えて、本当にこの福音を味わいましょう。休みの間に、この年が行く前に、この祝福があるようになることを希望します。これを知るようになれば、その時からどんなことが行われるようになるのでしょうか?
2.みことば成就の味
▲みことば成就を味わうようになります。信仰生活する驚くべき味があるようになります。皆さんが福音を味わえば、すぐ付いてくるのがみことばが成就してくるのです。どれくらい驚くことでしょうか?
(1)使徒9:15節に確かにおっしゃられました。あなたはあの異邦人の前にたてる証人だ。
(2)使徒13:1そのまま成就しました。
(3)使徒16:6-10門が閉じられたようでしたが、マケドニアにみことばがそのまま成就していったのです。
(4)使徒19:2節を見たら、このみことばがローマに...
▲このように味わわなければなりません。こういう味を皆さんが必ず味わうようになることを希望します。福音を味わってしまえば、みことばがずっと成就してきます。何も心配する必要はありません。私はちょっと衝撃になるほどです。8年前にレムナントという単語を捕まえたが、今、見て下さい。所々ごとに驚くべきことが起きています。学生たちが変化して...私たちの学生たちが記憶しなければなりません。レムナントだから成功するでしょう。レムナントだから神様が用いられるでしょう。こうすれば、ますます味わうようになります。

3.定刻祈りの味
▲定刻の祈りは、大きく3つに見られます。
(1)深く-福音に深く入るのです。他のものを祈らずに、福音の中に深く入りましょう。
▲高さ-福音の高さを悟るのです。
▲広さ-福音の広さを悟るのです。
(2)力-この定刻の祈りを通して、皆さんは二番目で力を得なければなりません。
(3)幸せ-定刻の祈りを通して、単純な力だけ得るのではなく、最も幸せな時間を持たなければなりません。
▲私はここにくる前に祈りをしたのですが、何にも変えることができないのが祈りです。行く必要もなくて、来る必要もなく、祈りで1千万弟子が確かに起きるように、20個の戦略が確かに世界化されるのを祈って、全世界に共同体が立てられることを祈りました。これより幸せな時間はありません。それと共に、神様が与えられる力を得るのです。このように味わいましょう。そうすれば、霊性が変わるようになります。

4.常時祈りの味
▲それからは、常時祈りを味わうようになるのです。行く現場ごとに起きる神様の働きを見るようになっています。
(1)エペソ6:18節にいつでも聖霊なかで祈って
(2)Iテサロニケ5:17節に休まずに祈って
(3)ピリピ1:3-4常にあなたたちのために祈ると言いました。

5.なるようになる味
▲こうすればなっていくのを味わうようになります。伝道もなって、宣教もなって、祈りもなります...どれくらい幸せでしょうか? このように、皆さんに霊的な祝福がくるようになって、皆変わるようになります。必ずこういう祝福を受けるようになることを主の御名でお祈りします。
▲私たちの神学院、宣教師訓練院があまりにも重要です。1千万弟子が起きる方法です。専門使役院がどれくらい重要なのでしょうか? これから大きい答え受ける土台です。それなら、今は私を変えなければなりません。考えから変えなければならないのです。私たちの牧師は、時代的な牧師だから、考えから変えれば、教会も、時代もみな生き返るようになります。牧師が人間中心主義を少し使ってしまえば、その影響は100に及ぶということを分からなければなりません。それで、考えから変えなければならないのです。牧師が少し不信仰に陥ってしまえば、その不信仰はものすごい影響を及ぼします。私たちはもうみな受けたのです。考えだけ変えれば良いのです。私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれますと言われたのですが、考えを変えずに神様が私の考えを守らないという言葉は、困難な話になります。神様が皆さんの考えを守られるから、皆さんの考えがそれをそのようにするだけで、全てのことができるのです。それで、私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです。それと共に味わい始めるのです。考えを変えれば、味わうようになります。そうでなければ、いつも聞いているのに、いつも大変なのです。皆さんがたまたま引っかからなかったとしても、帰ることもできなくて...この味を分かれば、ますます深くなるのですが、この味を知らなければ困るようになります。それで、私たちのタラッパンの特徴は、聖書にあるとおり、福音を強調、ただイエス! しかし、私たちが福音の味を知らずにいれば、その話を聞けば特におもしろくありません。人はちょっとおもしろくなければならないのに、毎日、イエス、イエスと言うから...しかし、この味を知った人は、この中から全てのものがみな出てくるようになるのです。ですから、滅びる者には十字架の道はおろかに見えるが、救われ私たちには神様の力なのです。じっとしていても全てのものがみな出てくるのです。それで、年を取って信仰生活をしている方たちは、経験があるから、はやくこの考えを変えてこそ、体質が変わるのです。その時から味わうようになります。そうなのだな! となれば、ここでみことばが成就して、一人でいる時はより大きい力を得るようになって、現場に行けばさらに貴重なものを見るようになります。前に難しかったものが、どなるようになる働きが起きます。私たちの牧師のせいで、夫のせいで、妻のせいで、牧師夫人のせいで、その考えも変えましょう。牧師夫人が良くて教会うまくいった場合はあまりありません。錯覚です。むしろ成功した人物を見れば、奥様が良くない人が多かったのです。韓国教会史を見ればそうで、ソクラテスもそのような良くない奥さんに出会ったから、有名な哲学者になったのです。それで、有名な話をしなかったでしょうか? 良妻に会えば幸せな者になり、悪妻に会えば哲学者になると言いました。何も言い訳もありません。考えを変えなければならないのです。牧師夫人も、今日から考えを変えるように願います。私は柳先生の説教を聞けば恵みになるのに、私の牧師の説教を聞くと恵みにならない、そのような考えを変えましょう。核心にきて恵みをちょっと受けて、教会にきて恵みみなこぼしてしまって..そのような考えを変えましょう。この考えを変えなければ大変なのです。神様が柳牧師をたてた目的があって、私たちの牧師を立てた目的があるのです。いくら柳牧師が立派でメッセージするといっても、皆さん個人個人のためには祈りをできません。皆さんの牧師は、皆さん個人個人のために祈るでしょう? 皆さんに一番良い牧師は誰でしょうか? 皆さんの教会の牧師です。ですから、皆さんが考えから変えなければならないのです。考えが変わらなければ、どんなことも変わりません。そして、動機がある人は、みな捨てるべきです。動機があれば、本物が見られません。みな捨ててしまって、私がキリストなかで全てのものをみなできるのです。何も心配する必要がありません。感謝をもって申し上げましょう。普通、祈りの答えを受けられない人々を見れば、とても考えが遅れていて、考えが違うのです。しかし、答えを受ける人々を見れば、たとえ弱くても考えが立派です。その時から、体質も変わるのです。私たちは福音の中にいるから...この時から、福音を味わうようになります。パウロを見ましょう。完全に違いました。その時から、そんなに真っ暗だった神様のみことばが成就してくるのです。福音の味を知らないならば、一人でいれば退屈です。福音の味を深く知れば、一人でいる時間がはるかに良いのです。全世界をみなひっくり返せます。一人で何を持って、祈りを持ってサタンの勢力をみなうち砕けます。祈りを持って天の軍隊を総動員することができるのです。祈りを持って...祈りしかありません。そして、現場に行ってみれば、神様の祝福が見え始め、なることが見え始めます。皆さん、必ずこの祝福を受けることを希望します。

第3講:人生を改革
▲最初、考えから変えて、なぜでしょうか? 祝福を受けた人であるから...うそを聞いてはなりません。みな勝利するようになっています。福音を持った者は絶対に滅びることはありません。人生を歩んでみて下さい。間違いありません。それで、私たちが今は考えだけ変えて、神様の契約を捕まえれば正しい答えがきます。その答えで、最も早く来る答えは何でしょうか? 福音を味わうようになるのです。契約を味わうようになります。この時から働きが起きるのです。モーセが過越しの血を味わいました。その時から出エジプトの大きなみわざが起きたのです。この時から、説教を聞くのに、全部祝福です。
▲2006年を迎えるようになるので、私の人生を改革しましょう。

1.価値ある教会生活
▲人生がどれくらい重要でしょうか? それで、とても価値ある教会生活をしましょう。皆さんの人生がとても重要で一度しかないので、とても価値ある信仰生活をしましょう。
(1)福音中心-仕事も重要ですが福音中心に
(2)感謝中心-多くの献身もしなければならないのですが、感謝中心に...
なぜ牧師をするのでしょうか? 神様の恵みとても感謝して、なぜ長老するのでしょうか? 神様の恵みとても感謝して、私がなぜ教会に献身するのでしょうか? 神様の恵みをとても感謝して...
(3)弟子中心-そして、この福音が私たちの子孫に子ども達に伝えられなければなりません。それで、弟子中心に....弟子中心という言葉は、私に従う人を言うのでなく、福音を理解した人を言います。
▲もし私が皆さんを自分に従う人にしようとすれば、むしろ付いて来ません。私が皆さんに正確な福音を話してあげて、キリスト中心に行くようにさせてあげてこそ、むしろ付いてくるのです。ですから、教会で一般信徒も同じです。私に付いてくるようにさせずにキリストの弟子!
▲皆さんが価値がある教会生活をすべきなので、皆さんが引き受けた分野を生かしてしまいましょう。そうすれば良いのです。私たちは、どのようにできるのでしょうか? できます。何の話もせずに、生かしてしまいましょう。それで、間違いありません。確かにおっしゃいました。皆さんはどうすることもできないのですが、私を強くしてくださる方にあってできると言いました。私たちの力で行うことでもないので、何も心配しないでと確かに話しています。パウロは失敗した者ではありません。成功者です。今から価値ある信仰生活をしよう。とても価値あるように投資をしよう。このように決心しましょう。今は変えなければならないのです。改革しなければなりません。人々を生かすのが重要です。区域を引き受けるのも重要ですが、区域を生かすのです。それで、最も価値ある信仰生活をするのです。特に私たちの副教役者はそうです。皆さんが引き受けた分野を生かしましょう。私が教会学校を引き受けた時、可能ならば多くの子どもたちが福音を聞くようにしなければならないと思いました。それで、周囲にある学校をひっくり返したのです。本当に千名が集まりました。完全に働きが起きたのです。生かさなければなりません。中高等部を引き受けたのですが、中高等部を生かさなければならないと思って、釜山市内の中高等学校をみな訪ねて行って、紙に書いて学校の前でコピーして渡しました。良い雑誌、良い小説は読むのは良いように見えるのですが、変化はしません。しかし、あまり良くなく書かれていても、福音を聞くと変化します。これが何でしょうか? 福音の力、神様の力です。その時にあった答えが、今出てきています。その時、一枚一枚したメッセージが今、出ているのです。今、タラッパン組織がその時、祝福を受けたのです。これがあらゆる分野にみな...ある所に行ったところ、青年部を引き受けたのですが、私の使命は何でしょうか? 青年を生かすことです。それで、工場、大学を訪ねて行ったのです。それで、青年たちだけ弟子300人起きました。それほどしたことはないのに、そうなりました。決心するからです。私たちが副教役者を継続するのでしょうか? 違います。価値ある教会生活、人を生かすことをすべきなのです。皆さんがもう本格的にすることを望みます。これは、のさばることとは違います。人を生かさなければならないのです。

2.専門性ある職業生活
▲今は、専門性ある職業生活、人生を変化させなければなりません。このようにしていれば、皆さんは祈りの力があって、ものすごい背景があるから、ある日、必ずこのようになってきます。正しく一つをしていれば-
(1)専門化
(2)世界化
(3)福音化になります。
▲今は皆さんが会社に行っても、顔色を見ずに仕事を正しくしましょう。からだも惜しまなくて正しくしましょう。そうするうちに死んでしまえば、どうしますか? 殉教です。関係ありません。死ぬ仕事をしているから死ぬのではありません。からだが良くなくて死ぬのです。健康な人は走れば走るほど健康になっています。健康な人は、活動すればするほど健康になっています。しかし、病気になった人は違います。注意しなければなりません。会社も完全に生かしましょう。ことも正しくしましょう。2006年に、ここに参加した皆さんが受けなければならない祝福です。今は皆さんが教会も生かしましょう。そして、皆さんの職業も生かしましょう。それで正しくしていれば、確かに専門化、世界化、福音化の答えが来ます。
▲ダビデひとりだけについて話してみましょう。羊飼いの仕事は、これが特別なものではないのですが、これを正しくしたのです。これが成功です。羊飼いは、羊だけ良く世話をしてこそ羊飼いです。これを正しくしたのです。今まで羊飼いの中で世界で羊を一番うまく飼った人は誰でしょうか? ダビデです。羊を飼うならば、普通、失ったりもするのに、ダビデは一匹も失ったことがないと言いました。よく守ったのです。それだけではありません。獅子が羊をくわえて行けば、追いかけて行って獅子に勝ったと言いました。普通の人ではありません。獅子にどのように勝ったのでしょうか? それが問題です。静かに考えてみると、そのとおりでした。ダビデが投げることの専門家です。獅子が羊をくわえて行く時、ダビデがついて行ったのです。単に行ったのでなく、石を投げたのでしょう。その時、獅子が石に打たれて気を失った時、気を失った獅子の所に行って口が裂くのは難しいことではありません。その話です。これがある日、紛争が起こったのです。ちょうどその時にゴリヤテが現れたのです。これを専門化! と言います。専門性と専門化は違います。正しくしているから、神様がある日、祝福されるようになっているのです。専門化! ワナメーカーをご存知ですか? 店をしていた時に、熱心に、誠実に、正しくしていたのです。店員なのに...金がなくて学もないから、それを正しくしたのです。他の人が見ると、がんばっていて、時間があれば祈って、教会に通って福音を確かに知って...それで終わりです。ある日、事が行われるのです。デパートの社長が自分の下にきて仕事をしろと呼んだのです。そこに行って仕事をしたのですが、ますます上がって、後ほどにはデパート王になったのです。学歴は小学校も正しく出なかったのです。としかし、米国でその人を逓信部の長官までさせました。世界史に小学校しか出なかった人が長官になった人は、その人しかいません。
▲私たちはもう生かさなければならないのです。私たちの力ではだめですが、確かに1講、2講のとおりにすれば良いのです。皆さんが福音を味わってしまえば、確かに前は無能だったのですが、今は無能ではありません。このようになります。それでは、福音を味わうようになる前哨戦が何でしょうか? 考えが変わらなければならないのです。だめだと考えれば、決してならないのです。私はできないが、神様はできる。私は老いたと言うと、そのとおりに老いて行くのです。人が老いるほど素晴らしくしなければなりません。そして、私が難しいほど、そこに陥らずに正しく気を引き締めてすれば、すぐ回復します。
▲2006年には、創世記26:10-12節にある通り、皆さんに100倍の祝福、100年の祝福をくださるでしょう。それでこそ、世界福音化するのではないでしょうか! 確かにそうです。それで福音を本当に味わいましょう。

3.M.H-家庭生活
▲皆さんの家がミッションホームがなるように変えましょう。皆さんの家がミッションホームになるには、私がミッションにならなければなりません。
(1)私- Mission
▲私がミッションになってしまえば、私の家はミッションホームはなるのです。皆さんが今から何も心配せずに、皆さんの家にある暗闇を皆さんがみなうち砕いてしまいましょう。皆さんが、今から何の言葉を言わずに、ただイエスの御名で祈り始めれば、皆さんの家が解かれていくでしょう。私がミッションにならなければなりません。ミッションという言葉は使命、宣教、福音がみな含まれる言葉です。私がミッションになってしまえば終わります。家も変えなければなりません。
(2)家族-
▲私がミッションになられれば、家族もミッションになります。
(3)弟子
▲それで、私の家に訪ねてくる人が弟子になるのです。これをミッションホームと言います。この祝福を必ず受けるよう願います。
▲私は大きいことではないのですが、本当に感謝することは、私の母が教会を一度も欠かさなかった人です。病気でも教会に行きました。行って祈って...そして、祈った、それがみな成就したのです。それで、皆さんが何の気もおとさずに、皆さん1人がミッションになれば、皆さんの家系をみな生かして、皆さん家の暗闇をみなうち砕きます。これを味わわなければならないでしょう? 夫、子ども達、どれくらいすることが多いでしょうか? ミッションにならなければなりません。皆さん1人の正しい霊的祈りで皆さんの家族、事業も起きて、子ども達が大きい祝福を受けて...今日、この席に座った皆さんの子ども達、家族に霊的な大きい祝福があるようになることを希望します。今日、私たちのこの信仰と告白を聞いて、そこに神様が天の軍隊を送ってくださり、驚くべき働きが起きるようになります。イエスの御名で暗闇をうち砕くようになるでしょう。変えてしまわなければなりません。それで、皆さんの家に来る人がいるでしょう? その人が弟子に変わるのです。これがミッションホームです。

4.世界を征服する経済生活
▲子ども達に、いくつかのことを教えなければなりません。子ども達が、さまよってはいけません。
(1)節約、貯蓄を教えなければなりません。
▲子ども達に、お小遣を節約して貯蓄をすることを教えなければなりません。何でもないようでも、皆さんの子ども達が、これから世の中で生きていくのにすばらしい歩みになります。もし、皆さん子ども達が、お金が尊いことと知らずに世の中に出て行けば、多くの困難を受けた後に知るようになります。もし、皆さん子ども達が、お金をむやみに使う、そのような習慣を学んだとすれば、皆さんの子ども達は、一生苦労するかも知れません。もし、とても子ども達が、お金にぶるぶる震えて変ならば、その子ども達が社会に行けば、おかしな人になるでしょう。それで、節約して貯蓄することに対してよく教えなければならないのです。
(2)必ず四つのことは、するようにしてやらなければなりません。
1)十分の一献金-聖書に神様を試みないようにと言われました。ただ一箇所だけは試みてみろと言われたのです。マラキ3章に、十分の一献金は試みてみろと言われました。どのように祝福するのか、試みてみろと言われたのです。
2)レムナントのために-必ず皆さんもして教えなければなりません。小さくても多くても関係ありません。そこに確かに皆さんが心を持っていなければならないのです。
3)開拓教会や教会建築-ここにいつも心を持っていなければなりません。それでこそ、大きい金を儲けられるのです。ダビデがここにいつも心を持っていました。
4)宣教-いつも心に持っていなければなりません。
▲少なくとも、皆さんの子どもが大きくなって、どの程度の祝福を受けなければならないのでしょうか? 皆さんの子どもが出す十分の一献金で、教会が大きい助けを受けるほど祝福を受けなければなりません。皆さんの子どもが、レムナントを生かす程、ダビデのように教会建築する程、宣教師を生かす程、祝福を受けなければなりません。それなら、私たちは今、力がなくても、このように教えなければならないのです。私の母は、とてもない時も十分の一献金をがんばりまいた。本当に神様が私の家に虫が入らないと言われたのですが、本当に虫が入りませんでした。病気になったこともなくて、災いが近づかなかったのです。正しいと思いました。私は神様のみことばを体験したのです。私が副教役者だった時、難しいが、私と共に勉強した方が宣教に行くのに、助けなければならないと思ったのですが、金がなかったので、少しずつその方を助けました。そして、私はお小遣の他は使う必要がありません。伝道現場のレムナントのために使わなければならないと思ったのですが、祝福されました。このようにしながら、開拓教会や建築のために、献金を少しずつしたのです。私が釜山のある教会にしばしば少しずつ献金をしました。よく知らないでしょう。それは集めておいて、時々したのです。多分だいぶしたでしょう。私は重要な人に学んだのです。このようだったが、私がどの程度、祝福を受けたでしょうか? 大韓民国総会団体では、ほとんど予算がなくて仕事ができません。私たちのタラッパンにはそんなことがありません。そして、インマヌエル教会が本当に感謝することには、私たちの訓練させること、本、テープを販売するのがものすごいのですが、教会では一切見つめずに、全部本部に送って世界福音化するように...私たちの教会は、初めからそれを理解したのです。感謝なことです。それがものすごいのです。どれくらい祝福を受けたでしょうか。私は、共同体を答え受け始めながら、私も衝撃を受けました。皆さんがこんなにまで未来のレムナントを置いて祈っているということに、私が少し衝撃を受けたのです。このように神様が祝福されるのだな、これはサインです。金額は関係ありません。必ず皆さんは、ダビデのように、ソロモンのように、聖書にある重要な祝福を受けた人々のように、聖書にある時代とレムナントを生かした人々のように、この祝福を必ず受けなければならないのです。何も悩むことはありません。全教会員が参加すれば終わりです。残りのことは神様がなさるでしょう。
(3)奇跡-私たちがこれのために一生献身していれば、神様は奇跡の門をあけられます。
▲今からは変えましょう。個人の考えも、霊性も、人生も変えて、2006年もからは本当に答えを受けましょう。重要です。私はいつも重要だと話しますが、今回は本当に重要です。皆さんがこの祝福を味わわなければなりません。そして、皆さんの人生を変えて世界征服して、できるならテープを買って子ども達と一緒に見て下さい。皆さんの子ども達が、私たちもあのように育たなければならない! このようにならなければならないのです。少なくとも教会を作って、世界福音化する程、お金を儲けなければならず、私も成功しなければなりません。ダビデのように、パウロのようにレムナント運動して、宣教運動をして、ローマ16章の人々のように、このようにならなければならないのです。これから、皆さんの子ども達が儲けて出す十分の一献金を持って教会が生き返らなければなりません。このようにならなければなりません。それなら、私たちが今、ここに対する誠意と開始をしなければならないのです。何も心配する必要がありません。このまましましょう。それで、全教会員が参加しましょう。この時から、個人の奇跡、教会の奇跡が起きるようになっています。紅海も分かれて、エリコも崩れることを味わわなければなりません。それで、神学院、宣教師訓練院、専門使役院が重要なのです。1千万弟子が起きる運動です。どれくらい重要な祝福なのでしょうか?

5.結論
▲なぜこのようでなければならないのでしょうか?
(1)人生改革
▲私たちはこのまま暮らしたり、レムナントらをこのまま暮らすようにしてはいけないのです。人生改革しなければなりません。
(2)宗教改革
▲今日、私たちの韓国教会がこのようではだめです。宗教改革しなければなりません。
(3)文化改革
▲より大きいこと出たことは、私たちの学校の子ども達をこのまま置いてはいけません。文化改革しなければならないのです。いのちをかけてしなければなりません。私と皆さんがこれのために生まれて、私はこれのために生きていくのです。
▲元旦メッセージの課題です。私が12月31日人生改革しよう!1月1日1部礼拝に宗教改革しよう!5時にソウルで文化改革しよう! 今は私たちがこれをしなければなりません。それで、皆さんが2006年に本当に祝福を受ける時がきました。時刻表です。皆さん個人ごとに、教会ごとに、全部、この祝福受ける"私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです" 私はすることができないのですが、2講を味わえばできます。私は弱くてすることができないのですが、確かに2講を味わえばできます。それで、皆さんが神学院生、宣教師訓練院生、専門使役院生に大きい祝福が続くことをお祈りします。アーメン
▲こういう貴重な時間に心の中に祈る心でそばの人を祝福しましょう。どのように祝福するのでしょうか?今は教会を生かしましょう! 今は社会を生かしましょう! 今は家庭を生かしましょう! 今は経済を生かしましょう! これが受ける祝福です。皆さんを通してこういう祝福が起きるようになります。
(The end)