2008年12月22日 送年の夜 
場所:総会神学校小講堂 講義:柳光洙牧師



RUTCに対する献身と感謝
(エペソ2:1-7)
 

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲2009年にはRUTC時代のための献身と答え、私たちは今一年を送って、また新年を迎えるようになる。それで、今日のタイトルは、RUTCに対する献身と感謝だ。なぜ私たちは心より感謝が出てこなければならないのか。今日の本文はエペソ2:1-7節を選択した。すでに神様が完全にみな解決された。
1.エペソ2:1-7
(1)1節-過去問題の解決
▲エペソ2:1節に見ると罪と罪過で死んでいたあなたがたを生かし。確かに過去の問題を終わらせた。この答えから受けなければならない。それなら、これよりさらに感謝なことはない。
(2)2-3節、現在の問題解決
▲そして、エペソ2:2-3節を見ると、私たちの現在の問題を神様は終わらせられた。
(3)6節-未来の問題解決
▲そして、エペソ2:6節を見ると、天に座らせられたと言われているが、未来の問題までみな終わらせた。
(4)7節-証拠
▲そして、エペソ2:7節を見ると、来るべき色々な世代に証拠をくださると言われた。これが事実ならば、どれくらい感謝なことなのか。
1)解決-ここに座った皆さんは、キリストを知っているから、すでにみな終わってしまった。よく信じようが、信じられなくても関係がない。
2)問題-ところで解決にならないならば、それがまさに問題になるのだ。確かに終わらせたのに、終わらせないでいるというので、問題だ。
▲それで今日、全てのものをみな変えなければならない。
2.変えなさい。
▲皆さん、考えもみな変えなければならない。RUTCを引き受けたとすれば、それではRUTCを出して、思いのままにするのではない。OMCを引き受けたとすればOMCを出して、思いのままにするのではない。お使いで...その考えを変えなければ困る。例をあげたら、牧師は長老のお使いで、教会の信徒、すべての教会の信徒のお使いだ。これを中心に知っていれば、話もむやみにできない。それで主張もできない。お使いが何の主張をするのだろうか。私たちは全部お使いだ。私がひょっとして賞を受けたら、それは上手にしろと殴ることだ。そのように考えれば、驚くべき答えが続けて見え始める。なぜだろうか。
(1)恵み-私たちが生きてきたことは、救われたこと自体が神様の恵み
(2)感謝-私たちが仕事をするのは神様の恵みをとても感謝して...
(3)ガラテヤ2:20-それで、考えれば考えるほど、ガラテヤ2:20節が正しい。私は死んでいなくて、私の中にキリストが生きておられる。なぜか。福音は完ぺきだから...福音を分かれば分かるほど、神様の恵み、福音を分かれば分かるほど感謝して、福音は分かれば分かるほど私が必要ない。
(4)大胆、謙そん-それで私たちは大胆ながらも謙虚でなければならない。恐れることはない。しかし、私たちは謙虚でなければならない。福音を分かれば分かるほどそうなる。
(5)準備-神様がなさる、なっていく道に私は行くのだ。神様より全能な方はないから、神様が行かれるところに、私はお手伝いをするのだ。
▲弟子とは何か。神様が導かれる道を感づいた人と共に行くのが、それが弟子だ。それで神様が全てを完ぺきにみな準備されたんだなあ!これが私たちが受けた恵みで、感謝しなければならないことだ。
▲それで、どうせ私と皆さんは世界福音化しなければならないから2009年度に必ずすべきことを探して、私たちは祈り始めなければならない。
3.2009年度に必ずすべきこと
(1)伝道キャンプ時代
1)専門化-今は伝道キャンプを専門化させよう。
2)多様化-各分野に多様化させよう。
3)統一化-そして、これを今は統一されなければならないから統一化させよう。
4)個教会化-そして、今までは、単にキャンプしたのですが、来年からは個教会化させよう。それで、神学院、宣教師訓練院、専門の働き訓練院では、キャンプを徹底的に個教会中心にしなければならない。最も重要なのは、私がいる教会、私がいる場に神様が導かれたんだなあ、神様が働かれているなあと感じなければならない。
5)個人化-結局は、伝道を個人化させよう。個人個人がこれを味わわなければならない。
▲それで、来年には本格的な伝道キャンプ時代を開く。それで伝道キャンプをどこかの局に置かないで、局を作って、常任委員会で直接コントロールして、世界福音化のために走ろうとする。来年には伝道キャンプを一番重点を置くだろう。私たちが今、伝道キャンプ時代を本格的に開くのに、結局は何なのか。個教会が生かされて、個人が生かされないことにはだめなのだ。それで、すべてのキャンプする方が七つのキャンプを記憶しなければならない。
(2)新RUTC戦略を使うだろう。
▲そして2009年には新しいRTUC戦略を使うだろう。RUTCに参加する方と、しておられる方々がどのようにすれば神様が祝福されるのか、神様がなぜ祝福されないだろうか。その程度は知っていなければならない。なぜサタンの働きで統一教やニューエイジが起きるかを知っていなければならない。皆さんの中で、私たちのメンバーの中で、RUTC運動を普通に考えていてはいけない。皆さんがこのことが子孫代々をおいてとても重要なことだ。
(3)新OMC時代を開く。
▲そして、2009年には新しいOMC時代を開く。OMCも概念から理解しなければならない。OMCとは何か。当然、答えを受けた人々が集まったのだ。ローマ16章に...そして役割から理解しなければならない。伝道者を全面的にサポートして会堂に入って、レムナントをサポートしたのだ。それで、アイデンティティーからはやく確立しなければならない。ある面では、本当に聖霊の導きを受けたらOMCは強調しなくてもかまわなくなるのだ。
(4)重職者時代
▲そして、来年には本格的に重職者時代を動かしていくだろう。この方たちを指導者にしなければならない。この方たちが、実際に伝道企画するように作らなければならない。それで来年には重職者大学院をしようとする。これを地域の教会中心にすることは重職者を立てるためにすることで、立てた重職者を正しく神学も理解させて指導者にしなければならない。ここで教役者が何をしなければならないか。教役者は、その人々が事がなるようにさせてあげなければならない。重職者ひとりひとりを長所を捜し出してあげなければならない。それで重職者の方たちが、神様の祝福を正しく見るようにさせてあげなければならない。見てしまえば、この方たちが、RUTCも生かして、OMCも生かしてみな生かすようになる。
(5)個人、個教会の答え時代
▲それで特に来年には個人と個教会が答えを受ける時代がくるだろう。こういう多くの答えがくるようになる。
▲来年のメッセージを少し参考にしたら、過去、現在、未来がいつも答えで迫ってくるのだ。
▲これが私たち2009年度にたくさんあるだろうが、必ず行かなければならない道だ。それで2009年は新しい答え、新しい力を神様がくださるだろう。このことに皆さんが必ず用いられる時代的なしもべになることをイエス様の御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝いたします。今年、私たち2008年を送る会を静かに神様の前で集まるようにされたことを感謝します。RUTCで集まるようになるので感謝します。この場に、私たちが後日私たちの次世代が私たちを見るようにさせてください。これからの世代がこの場にキリストを見るようにさせてください。今日、この場に座った方たちの記念碑がこの位置に立つようにさせてください。この方たちの足跡が、こちらに立つようにしてください。この方たちの人生記録がこの場に残るようにしてください。それでこの福音が子孫代々に証拠される驚くべき恵みをくださることを信じます。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
▲この遠くまで皆さんを来られるようにされたのは、ここにRUTCが立つからです。それで、可能ならば重要な行事を、これからRUTCで継続するようにします。このように遠くて、どのようにするのでしょうか。ところで、イエウォン教会から新しくできた郊外周辺道路で東ソウルまで来れば、30分〜35分です。私はこの道で通って、35分以上かかりません。東ソウルからここまで、渋滞がなければ35-40分ならば来ることができます。それで、それほど遠い道でもないと思います。どうせ皆さんと世界福音化を共にしなければならないから、今日、またメッセージを少しの間、共に分かちあおうと思います。
▲メッセージ前に、いくつかの単語を理解しなければなりません。今、RUTCは3周年を迎えました。そして、OMCは1周年を迎えました。そのような中に今、2009年には重職者企画チーム元年を迎えるようになりました。どのようにしようが、重職者が祝福を受けて立ち上がるようにさせなければなりません。そのような中に、今年はRUTC時代のための献身ということでした。まだ私たちが献身を完全にしなかったために、2009年にはRUTC時代のための献身と答え....このようにつかみました。この答えは元旦メッセージの時、皆さんと共にお分ちしようと思っています。マレーシア集会の時、よく考えて、祈って、来年のメッセージに関する賛美を作詞をしました。これをずっと歌って、私たちのレムナント集会の時、連結させようと思っています。それで今日、渡しました。今から専門的に作曲をして、ともに歌うように渡しました。
▲こういう中に、私たちは今一年を送って、また新年を迎えるようになります。神様に心より感謝いたします。それで今日のタイトルは、RUTCに対する献身と感謝です。皆さんが心より感謝が出てこないならば、ちょっと違うでしょう。なぜ私たちは心より感謝が出てこなければならないのでしょうか。今日の本文は、エペソ2:1-7節を選びました。すでに神様が完全にみな解決されました。

1.エペソ2:1-7
(1)1節-過去の問題解決
▲エペソ2:1節を見ると、罪と罪過で死んでいた私たちを生かされ。確かに過去の問題を終わらせてくださいました。この答えから受けなければなりません。それなら、これよりさらに感謝することはありません。
(2)2-3節、現在の問題解決
▲そしてエペソ2:2-3節を見ると、私たちの現在の問題を神様は終わらせてくださいました。
(3)6節-未来の問題解決
▲そして、エペソ2:6節に見ると、天に座らせてくださると言われたが、未来の問題までみな終わらせてくださったのです。
(4)7節-証拠
▲そしてエペソ2:7節を見ると、来るべき色々な世代に証拠をくださると言われています。これが事実ならば、どれくらい感謝なことでしょうか。これが事実でないならば、それほど感謝にならないでしょうが、これが事実ならば、全てのものをみな捧げてもかまわないほどの感謝です。私たちはこの祝福を受けて伝えなければなりません。ところで、さらに驚くべき事実は、皆さんが分かっても分からなくても、これは明らかな事実なのです。
1)解決-ここに座った皆さんは、キリストを知っているから、すでにみな終わってしまったのです。よく信じても、信じられなくても関係がありません。みな解決されてしまったのです。間違いない事実です。
2)問題-ところで、解決にならないならば、それがまさに問題になるのです。問題は何もありません。これが問題です。確かに終わらせたのに、終わらせないでいるというのが問題なのです。過去、現在、未来、これから受ける全てのものをみな終わらせてしまったので、終わったのです。ところで、私が終わっていないということは、話にならないのです。すべての問題はここで発生するのです。みな終わらせたのに...皆さんは最高の祝福を受けるようにされているので、受けられなければ、それが問題になるのです。皆さんは世界福音化するようにされています。ところで、皆さんが福音化しない側へ行けば、合わないのです。もし皆さんを大統領として立てたのに、しきりに町役場の職員の話をしてはいけない..それが問題でしょう。皆さんは確かに神様が百億円を与えられたのに、皆さんがあき缶を持って物乞いをして回ることが問題になるのです。確かに与えられました。ここで私たちはこれから答えを受けて、捜し出して、すべてしなければならないのです。
▲それで、今日、全てのものをみな変えなければなりません。
2.変えなさい
▲皆さんが考えもみな変えなければなりません。賞を受ける方々は、私が賞を受けるんだなと思わずに、私が罰を受けるんだなと思わなければなりません。今までよくできなかったが、神様が上手にしなさいと私にムチを当てておられるのだな。任命われたすべての方は、どのように変えなければならないのでしょうか。考えをみな変えなければなりません。神様が私をお使いとして呼ばれたんだなあ。担任牧師はどう思わなければならないのでしょうか。私はすべての教会の信徒のお使いで神様が私を呼ばれたんだなあ。それでは、この答えが見られます。そうでなければ、いつかは見えないが難しくなるのです。皆さんは選ばれた民だから、ずっと困難がきます。悟る時まで...皆さんは滅びを選択をすることができないから、ずっと困難がくるのです。はやく直すべきなのに、アブラハムがずっと困難がきました。なぜか、世界福音化する人物だから悟る瞬間までずっと困難がきたのです。それが答えです。ですから、すばらしいのです。ですから、私たちはみな変えなければなりません。RUTCを引き受けたとすれば、それではRUTCを自分が思うとおりにするのではありません。OMCを引き受けたとすれば、OMCを自分の思うとおりにするのではないのです。お使いで...その考えに変えなければ困ります。時々見れば、牧師もそうで、長老もこのような方がいました。これを引き受けたら、私の思うとおりに、私が処理すると思うのです。そのような錯覚はありません。任せる瞬間、前は違っても、今日からお使いです。引き受ける前には主人であったのですが、引き受ける瞬間からお使いです。そうでしょう。国家に国民が主人ならば、公務員は公務員になる、その瞬間、お使いです。この考えをできないから、しばしば困難がくるのです。私たちは考えをみな変えなければなりません。そのようにすれば、確かに見ることができます。例をあげたら、牧師は長老のお使いで、教会の信徒、すべての教会の信徒のお使いです。これを中心に思っていれば、言葉もむやみにできません。それで主張もできないのです。お使いが何の主張をするでしょうか。私たちは全部、お使いです。私がひょっとして賞を受けたら、それは上手にしろと殴られることです。そのように考えれば、驚くべき答えが続けて見え始めます。なぜでしょうか。
(1)恵み
▲私たちが生きてきたことは、救われたこと自体が神様の恵みです。ある日、大学も卒業して、よく暮らして、暗やみの権威に捕えられて死ぬことなのに、死なないように暗やみの権威から抜き出してしまってくださいました。神様の恵みです。皆さんの子どもが、思い切り勉強して、霊的問題が来るのに、そこから抜き出してくださったのです。神様の恵みです。ある日、私と皆さんが生きていて、死ぬ日、サタンの手に捕まって引きずられて行くべきなのに、そこから抜け出してしまったのです。神様の恵みです。今まで、私たちがしたことが全部、滅びることがとても多いのに、神様が保護してくださいました。神様の恵みです。それで、私たちはみな変えて始めなければなりません。
(2)感謝-私たちが仕事をするのは神様の恵みにとても感謝して...
(3)ガラテヤ2:20
▲それで考えれば考えるほど、ガラテヤ2:20節が正しいのです。私は死んでいなくて、私の中にキリストが生きておられるのです。なぜでしょうか。福音は完ぺきだから...福音を分かれば分かるほど神様の恵み、福音を分かれば分かるほど感謝して、福音は分かれば分かるほど私が必要ないのです。福音を知らなければ知らないほど、私が必要です。福音を知らなければ知らないほど、私の主張が強くなければなりません。しかし、福音を分かれば分かるほど、私の主張がありません。
▲初期に、私が釜山から始まって、長老、重職者を立てる時、私は本当に重職者のお使いだ、私は教会に崇める神様のお使いだ、そのように始めました。ところで見たら、この部分を理解できない長老がとても多かったのです。とてもむやみに話して、とても思う通りにして、そのようにしたのです。それでも耐えました。お使いなので...それでも崇めなければならないと考えたのです。お使いであるから...神の国の民に対する神様のお使いであるから...すると神様が重職者時代という祝福を与えられたのでした。私は伝道運動した中で、30年ぶりに一番うれしいのです。なぜでしょうか。私たちの重職者の方たちが、伝道すると立ち上がったのです。私は幼い時、重職者が戦うことだけを見ました。重職者が、いつもお金の心配することだけを見たのです。重職者の方が、伝道企画すると出たのですが、これは奇跡です。どれくらい神様の恵みを感謝するでしょうか...
(4)大胆、謙そん
▲それで私たちは大胆ながらも謙虚でなければなりません。恐れることはありません。しかし、私たちは謙虚でなければならないのです。福音を分かれば分かるほど、そうなります。福音を分かれば分かるほど、そうなるのです。それで、こういう結論が出てきました。
(5)準備
▲神様がなさる、なっていく道に私は行くのです。神様より全能な方はないから、神様が行かれる道に私はお手伝いをするのです。弟子とは何でしょうか。神様が導かれる道を感づいた人と共に行くのが、それが弟子です。それで、神様が全てのものを完ぺきにみな準備されたんだなあ!これが私たちが受けた恵みで、感謝しなければならないことなのです。
▲それで、どうせ私と皆さんは世界福音化しなければならないから2009年度に必ずすべきことを探して、私たちは祈り始めなければなりません。

3.2009年度に必ずすべきこと
▲これは無理に作ったのでなく、避けられないのです。これまで私たちは私と皆さんが15-20年、いっしょに活動しました。
(1)伝道キャンプ時代
▲それで2009年、本格的に伝道キャンプ時代を開きます。それで大学部に長くいたオ・チョンロク牧師を引き上げました。大学で多くの働きをしました。苦労したのですが、来年2009年には、神様の多くの時刻表が伝道キャンプです。
1)専門化-今は伝道キャンプを専門化させましょう。神様のみこころです。これを単に専門化させずに-
2)多様化-各分野に多様化させましょう。
3)統一化-そして、これを今は統一されなければならないから統一化させましょう。
4)個教会化-そして、今までは単にキャンプしたのですが、来年からは個教会化させましょう。それで、神学院、宣教師訓練院、専門の働き訓練院では、キャンプを徹底的に個教会中心にしなければなりません。難しい教会、良くならない教会の信徒が伝道に目が開かれてしまえば、その時からその教会は生かされます。それが神様のみこころです。伝道に行って、働きが起きるんだな、おもしろいな...それは、ある面では伝道ではありません。私が韓国の地で働きが起きなかったのに、アメリカに行って働きが起きたとすれば、それは神様のみこころではありません。私のそばにいる人が福音を聞けなくなっているのに、あのインチョンに行ってひっくり返したとすれば、神様のみこころでしょうが、違います。最も重要なのは、私がいる教会、私がいる場に神様が導かれたんだなあ、神様が働かれるのだなということを感じなければならないのです。それが伝道です。
5)個人化-結局は伝道を個人化させましょう。個人個人がこれを味わわなければならないのです。これから時代もさっきキム・ソンジン博士が出てきたように、全部、個人に合わせた時代です。だから個人化させましょう。こういう部分がとても重要な部分です。
▲それで、来年には本格的な伝道キャンプ時代を開きます。それで伝道キャンプを、ある局に置かないで、局を作って、常任委員会で直接コントロールして、世界福音化のために走ろうと思います。来年には、伝道キャンプに一番重点を置くつもりです。
▲徹底的に神学院、宣教師訓練院は、信徒たちが何を感じなければならないのでしょうか。私がマポに住んでいるのに、ここに神様の計画があるんだな! 私がテグに住んでいるのに、ここに神様のみこころがあるんだな! 私がチョルラドのヨスにいるのに、ここに神様のみこころがあるんだな! それで、この教会に通わせられたんだなあ! これが感じられなければなりません。それがキャンプの最も核です。そうではないでしょうか。神様が私たちを冗談に韓国に住むようにされたのでしょうか。神様が業務を見て仕損じて、皆さんを田舎に送られたのでしょうか。違います。神様が業務をうっかりされたり、うとうとして、皆さんをここに勤めるようにされたのでしょうか。それは絶対に違います。そのように見る時、皆さんが覚悟しておられなければなりません。2009年度には伝道キャンプ時代を本格的に開きます。それで、私がオ牧師に1月初めの週から、私が常任委員と直接伝道に対して、率先して指揮をすると言いました。そんなにしなければ、皆さんが神学院、宣教師訓練院に通う必要もありません。メッセージがみな出てくるのに、何をしに通うのでしょうか。通うのは上に段階に上がろうと通うことなのですが、何をしに通うのでしょうか。ですから、皆さんが伝道とキャンプをよく理解できなかったために、そのような結果になったのです。2年という神学院期間の中に計画があるのです。どこにでしょうか。私が住むその地域に...これを捜し出せなければ、みな捜し出せなかったのです。近頃私が、幸いに、まったく現場に行かないのに、現場に行くチームができました。真の幸いなのですが、長期戦をするのが大変だという気がしたのです。この人たちが、長期戦をすべきなのに、この人たちから出てくる話が、長期戦をするのが難しいのです。それで、今年、多くの祈りをする中に、そうだ、私がキャンプを誤って教えたんだなあ、あのように良い働き人がいるのに、誤って教えたのではないか。それで皆さんが現場はいのちをかけて行くべきなのですが、このようになるから...それで今年、最も大きい答えで、そのままではなくて私が祈りをよくする中に、破格的試みをしました。なぜなら、働き人が変わって、大学にいる人々を引き上げてするのは並大抵のことではありません。私がものすごく祈りをしたのです。いろいろなことを置いて...それで、私たちが今、伝道キャンプ時代を本格的に開くのに、結局は何でしょうか。個教会が生かされて、個人が生かされないことには、だめなのです。それで、すべてのキャンプする方たちが、七つのキャンプを記憶しなければなりません。
(2)新RUTC戦略を使うだろう。
▲そして2009年には新しいRUTC戦略を使うつもりです。RUTCに参加する方と、しておられる方々が、どのようにすれば神様が祝福されるのか、神様がなぜ祝福されないのでしょうか。その程度は知っていなければならないのです。なぜサタンの働きで、統一教やニューエイジが起きるかを知っていなければなりません。それにもかかわらず、なぜ神様が祝福されないのでしょうか。神様がいつ祝福されるのでしょうか。その程度は知っていなければなりません。これは皆さんの子孫代々をおいて、とても重要なことなのです。皆さんの中で、私たちのメンバーの中で、RUTC運動を普通に考えてはいけません。皆さんがこのことが子孫代々をおいて、とても重要なことなのです。それで新しいことを始めるのですが、来年には多分、新しい戦略で出て行くつもりです。
(3)新OMC時代を開く。
▲そして、2009年には新しいOMC時代を開きます。皆さんが一度たくさん考えてみるように願います。今、新しいRUTC時代を開くのに、何からしなければならないのでしょうか。2009年には、こちらに実際に学校が立って、ユースホステルが一番重要です。それでお金でせずに、専門担当者を集めて、ここに対するリハーサルを継続しなければなりません。今、そのようなことにお金を支出してはいけないのです。人々がきて、ただで奉仕して話して、組織が実際にみな作られなければならないのです。その中で職員を選ばなければなりません。だから、私たちの方法は、今、世の中の人々がする方法でしてはいけないのです。率直な話で、サムソン、こういうところがしているのを見れば、すごい方法なのですが、良い方法だとは思いません。今頃、RUTCは多くの専門担当者がしていて、実際に進行される時はシナリオがみな出ていなければなりません。それで、今現在、学校をするなら、とても内容があるようにしなければならないから、そこに対する教師から採用するのでなく、教師を集めなければなりません。それで、教師が話を継続しなければならないのです。そして、今ユースホステルをすれば、旅館、ホテルを専門にする人々が集まって、ずっと話を集めてシナリオが出てこなければなりません。そのような中に職員を1人使う時は、とても重要に使わなければなりません。それがとても重要です。どんな方向でも、私たちは聖霊の導きを受けなければなりません。
▲そして今、OMCも同じです。OMCも概念から理解しなければなりません。全国にいる人々がまだ概念が分かっていないようです。OMCが何でしょうか。当然、答えを受けた人々が集まったことです。ローマ16章...そして、役割から理解しなければなりません。伝道者を全面的にサポートして、会堂で入っていって、レムナントをサポートしたのです。それで、アイデンティティーから、はやく確立しなければなりません。ある面では、本当に聖霊の導きを受けたら、OMCは強調しなくてもかまわなくなるのです。当然、答えを受けた人が何をするでしょうか。皆さんがRUTCを置いて祈って、教会を置いて祈って、答えがきたとすれば、何をするでしょうか。OMCをするでしょう。それで、2009年度には新しい方向で出て行かなければなりません。
(4)重職者時代
▲そして、来年には本格的に重職者時代を動かしていくでしょう。この方たちを指導者にしなければなりません。この方たちが、実際に伝道企画するようにさせなければならないのです。それで、来年には重職者大学院をしようとしています。これを地域中心にすることは、重職者を立てるためにすることで、立てた重職者を正しく神学も理解させて、指導者にしなければならないのです。
▲ここで教役者が何をしなければならないのでしょうか。教役者は、その人々が事がなるようにさせてあげなければなりません。例をあげたら、ファン・サンベ牧師の場合は、重職者1人1人を分析して、その人にぴったり必要なことを捜し出さなければなりません。そのようにしなければ、いつも、今、世の中ですることをするようになります。世の中ですることは、職員を採用して、付いてこいといえば付いてくるのです。しなければ首が飛んで行くようになっています。首が飛べば、違う所に行けば良いのです。教会は、それではありません。教会は付いて来ないと首を飛ばすこともできなくて、首を飛ばしてもみても、行くところもありません。皆さんが世の中のことを見て、ついて行ってはいけないのです。参考にするのですが...サムソンでよくできない人の首を飛ばしてしまえば、現代に行けばよいでしょう。教会はそれではありません。死ぬ時まで付いて回ります。見たくなくても見なければならないのです。天国に行ってからも見なければなりません。ですから、根本教会を理解しなければなりません。それで重職者ひとりひとりを長所を捜し出してあげなければならないのです。この人は軍人だな、この人は公務員だな、この人は事業する人だな、この人は小さい店をする人だな...そこにしたがって、作ってあげなければなりません。それが牧師がすることです。それになるように、前で引く人が教役者がすることです。それで重職者の方は神様の祝福を正しく見るようにさせてあげなければなりません。見てしまえば、この方たちがRUTCも生かして、OMCも生かして、みな生かすようになります。
(5)個人、個教会の答え時代
▲それで特に来年には、個人と個教会が答えを受ける時代がくるでしょう。こういう多くの答えがくるようになります。
▲来年メッセージを少し参考にしたら、過去、現在、未来がいつも答えで迫ってくるのです。皆さんの過去を通して答えがずっとこないならば、過去が解決されたのではありません。それは傷だけ残るようになります。それで、こういう内容、メッセージを来年には握って、もちろん、私の話ではなくて、聖書にある内容を握って来年に出発するのです。
▲これが、私たちが2009年度にたくさんあるでしょうが、必ず行かなければならない道です。それで2009年は、新しい答え、新しい力を神様がくださるでしょう。このことに皆さんが必ず用いられる時代的なしもべになることをイエス様の御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝いたします。今年、私たち2008年を送る会を静かに神様の前で集まるようにされたことを感謝いたします。RUTCで集まるようになったことを感謝します。この場に私たちが後日、私たちの次世代が私たちを見るようにしてください。これからの世代が、この場でキリストを見るようにさせてください。今日、この場に座った方たちの記念碑がこの位置に立つようにしてください。この方たちの足跡が、こちらに立つようにしてください。この方たちの人生記録がこの場に残るようにしてください。それで、この福音が子孫代々に証拠される驚くべき恵みをくださると信じます。イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
(The end)