2008年9月15-17日 海外集会-オーストラリア 
場所:St.Annes Anglican Church Conference Centre 講義:柳光洙牧師



第1講:私を越えよう
(マタイ28:16-20、マルコ16:15-20使徒1:8)
 

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲今日、皆さんが、牧師もレムナントも、一つだけ握れば良い。私を越えろ。そうすれば、見え始める。私たちは序論でずっと人生をみな捧げてしまう。私たちには重要な本論が別に残っている。
(1)伝動準備
▲それで、今日から私たちのレムナントもそうで、牧師もそうで、重職者もそうだが、一つだけ考えなさい。イエス様が確かにおっしゃられた。わたしが世の終わり日までいつもあなたがたとともにいます。牧師が正常で、レムナントが正常ならば、伝道準備についてする話がなければならない。それに対してする話がないということは、神様の祝福を丸ごとみなのがしているのだ。これを証しと言う。これをフォーラムと言う。これを聖霊充満と言う。これを本当に答えられことと言う。
(2)みことば成就
▲この時からみことば成就が出てくる。
(3)祈りの答え
▲この時から祈りの答えがき始めたのだ。
▲上の3つだ。レムナントがこれを持っていれば、学業に驚くことが行われる。
▲今夜からレムナントは研究してみなさい。私の立場に最もふさわしい伝道は、どのようにするのだろうか?これをレムナントが開発しなさい。私自らこのみわざをどのように味わうのか?
1.弟子(マタイ28:16-20)
▲神様はこの世に多くの弟子を隠してられる。イエス様が確かにおっしゃられた。あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
(1)最高の関心-神様の最高の関心がどこにあるのか?
1)使徒1:11-14、弟子が集まるその場所に...
2)使徒2:9-11、マルコの屋上の間に15ケ国の産業人が集まったではないか?その場所に...
3)使徒9:1-43、重職者が伝道現場にずらっと敷かれた。そこに最高の関心が...
(2)最高の答え(五旬節、ヨエル2:28)
▲この時、神様が最高の答えをくださる。
(3)重要なことを誰に任せられるだろうか?-使徒8:26,29,9:10
▲この時から神様は重要なことを任せられる。誰に任せられるのだろうか?答えはこの時から始まる。
2.癒し(マルコ16:15-20)
▲この世には、多くの癒しの対象者がいる。マルコ16:15-20に、イエス様が確かにおっしゃられた。あなたがたは、すべての造られた者に行きなさい。
(1)悪霊、病気になった者
▲わたしの名で悪霊を追い出しなさい。病気になった者に手をのせなさい。イエス様がおっしゃられた。こういう人が一杯になっている。
▲今回の集会が終われば、しようと考えている。私たちの秘書も個人伝道トラクトを作りなさい。どんなことが行われるのか体験しなければならない。
(2)使徒3:1-12
▲ナザレのイエス・キリスト名で起きて歩きなさい。コインが必要なのではない。起きて歩きなさい。歩くのが重要なのではない。私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい。いっぱいになった。
(3)使徒8:4-8
▲病気になった者がこの世にいっぱいになった。霊的な病気になった者がいっぱいになった。教会復興も考えるな。私自らこの福音をどのように伝えるのか?ところで難しいのではない。この祝福を皆さんが味わうようになれば、すべての問題が解決される。一つだけ握れば良い。伝道準備という、一つの単語だけ握れば終わりだ。私の状態に最もふさわしいことを...
(4)使徒13:1-12,ムダン(霊媒師)の手に捕えられた人がとても多い。
(5)使徒16:16-18、占いの中で陥った人がとても多い。
(6)使徒19:8-20、偶像に陥った人がとても多い。
3.対象者(使徒1:8)
▲今、救われる人があちこちにいっぱい待っている。
(1)ただ聖霊
▲ただ聖霊があなたがたに臨めば力を受けてとおっしゃられた。この契約を皆さんが握る瞬間から、ただ聖霊で働かれる。
(2)ただ力-ただ力で働かれる。
(3)ただ証人-ただ証人であなたがたを用いられる。確実だ。この祝福を受けるよう願う。
▲レムナントは今日から決断するように願う。私の状態にぴったり合う伝道を...してみなさい。
結論-私をなくす方法
(1)マタイ28:16-20,天と地のすべての権威がわたしに与えられた。
1)天の権威-天使
▲主よ。私がこのことができるように天の軍隊を送って下さい。
2)地の権威-暗やみ
▲地の権威が与えられたと言われた。皆さんは今からこれだけすれば良い。私たちの学校の中に、私の家に働くすべての暗やみ、サタンの勢力を縛って下さい。私の家に働くすべての暗やみはイエスの御名で離れるように。オーストラリアの地に働く暗やみの勢力は離れるように。世の終わりまで、あなたが行きなさいとは言われなかった。あなたがたといつもともにいると言われた。これだけ味わうのだ。
(2)マルコ16:15-20
1)イエス・キリストの御名-イエス・キリストの御名で...
2)イエス・キリストの権威-イエス・キリストの権威で皆さんは勝利することができる。
3)御座-みことば
▲御座におられる主が、みことばで働かれる。
(3)使徒1:8-聖霊充満(力)
▲これだけすれば良い。今日から私自ら聖霊充満を捜し出せ。神様が与えられる力を得よう。こうすれば終わる。自負心、自尊心、自分を大切にする心
▲私はある日、自負心ができた。私が神様の子どもで、神様のしもべだ。自尊心。私は伝道者だ。恐ろしいことがない。私はレムナントだ。そして、キリストなかでみなできる。自分を大切にする心。これを握った。今日、新しい信徒でもこれを握ろう。私がどのようにキリストの奥義を味わって話すか?一度、探してみなさい。このまま答えがくるだろう。
▲今日、皆さんの生涯で最高の夜になることを希望する。皆さんのために、一族を生かしてオーストラリア生かすことが起きることをイエスの御名で祈ります。
(The end)




第2講:オーストラリアを越えよう
(ローマ16:25-27)
 

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲2高-オーストラリアを越えてこそ、オーストラリアを生かせる。今日、とても重要だが、どのように越えるのか?オーストラリアのレベルでは、オーストラリアを生かせない。今、私だけの祈りの方法を見つけよう。そうすれば終わる。聖書が嘘なのかそうでないのか、その時、発見できる。私だけの祈りの方法を捜し出そう。皆さん自らあるだろう。
ダビデは-詩を書いて賛美しながら祈った。
パウロは-深い祈りの中に入って、神様のメッセージを送るための方法を書いた。それはパウロの方法だ。
ルターは-賛美しながら祈った。それも自らの方法だ。
柳牧師-定刻祈り(腹式呼吸、深い呼吸の中で)
(1)5つの力を求めて祈り-5つの力は聖霊充満の中にある。
(2)4万、40万、1千万の弟子
(3)20の戦略が世界化されるように...
(4)RUTCのために祈り、本当に必要ならば、私たちの教会堂、文化の働きができるように祈る。
▲いつも祈る。普段の時は常時祈りで福音と連結させてして、定刻祈りの時は深くする。
▲どんな祈りなのか?(ローマ16:25-27)
世々にわたって隠されていたことが26節に、いまや現れされたと出てきて、27節にとこしえまで...これを握るのが伝道で、祈りだ。
▲それでは、皆さんがどのように祈れば良いのか? 神様がくださったことを持って祈りなさい。祈りは神様がくださったことを味わうのだ。祈りは神様が最も重要だと思うことを体験することだ。祈りは神様がくださった重要な権威を使うことだ。
1.味わうこと(使徒1:1,3,8)
▲初代教会が何を祈ったのか分かるのか?
(1)使徒1:1→ イエスはキリスト(問題になる必要がない)
(2)使徒1:3→ 神様の国(味わおう)
(3)使徒1:8→ 力-聖霊充満
▲そうならば、実際にどのように味わうのか?皆さんのすべての問題は問題ではない。キリストがみな終わらせた。それでは、この契約をとらえて待てば神様の国が臨むようになっている。待ちなさい。まったく待つことができない。待ちなさい。これが一日になるのか、1年になるかもわからないので待ちなさい。皆さんは限界があるので、聖霊充満を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になると言われた。私だけの祈りの方法を持つのが聖霊充満だ。マルコの屋上の間に集まった人がこれのために祈った。
2.体験(7つの祝福)
▲これから体験が起き始める。皆さんが受けた7つの祝福を体験するのが祈りだ。
(1)Iコリント3:16,聖霊が皆さんと共におられるので、絶対にほろびることができない。
(2)ヨハネ14:16-17,今は私が聖霊の導きを受けるのだ。
(3)使徒1:8(力),そうならば聖霊充満、力を得るのだ。
(4)黙示8:3-5,皆さんが実際に祈れば、どんなことが行われるのか?神様が天の御使いを送って、目に見えないように作業を継続されるのだ。この祝福を祈りで味わうのだ。
(5)ルカ10:19,皆さんが祈る時ごとに、どんなことが行われるのか?暗やみ勢力が砕かれる。驚くことが行われる。
(6)ピリピ3:20,皆さんに天国の背景が皆さんの祝福として現れ始める。
(7)マタイ28:16-20,この時から伝道の門が開いて、弟子が生じ始める。
3.権威(6つの権威)
▲そして、それで終わるのではない。驚くべき権威を神様が与えられた。どんな権威なのか?
(1)ヨハネ8:44,今は未信者のように縛られていることに勝つ権威を与えられた。
(2)出203-5,人々は急な事ができれば、宗教を持ったり、偶像崇拝するようになっている。
(3)マタイ11:28,そうしたら、いろいろな困難が生じる。ノイローゼ、うつ病がやってくる。これに勝てる権威を与えられたので、祈りで権威を使える。これが祈りだ。
(4)使徒8:4-8,そうするうちに、ある日、病気になるようになる。これに勝つのが権威だ。病気もイエスの御名で勝てる。
(5)ルカ16:19-31(地獄)-皆さんが地獄に行く前に、地獄の背景が皆さんを襲撃するのに、これに勝つ権威を与えられた。
(6)マタイ27:25,こうしている間に子どもがみな崩れる。これが暗やみ勢力の最後の攻撃だ。子どもを倒す。
▲これに勝つ権威を与えられた。これを使うのが祈りだ。
結果-黄金漁場
▲この時、来る結果がある。驚くことが行われる。この時から学業、事業、伝道に黄金漁場が見え始める。この時から復興し始める。
▲聖書を見よう。
(1)使徒13:1-12,パウロが聖霊の導きを受けて行ったが黄金漁場だった。
(2)使徒14:14-22,パウロが石に打たれたが、最も重要な弟子テモテに会った。
(3)使徒16:16-40,伝道の門がふさがったと思って行ったが、最も大きい畑、ピリピへ
(4)使徒17:1-9、ならず者まで動員されたが、最も影響を与えたテサロニケ教会
(5)使徒18:1-4,パウロのいのちの責任を負うほどの伝道者に会ったがプリスカ夫婦
(6)使徒19:8-2,最も大きい運動ツラノ運動
このように、黄金漁場が見え始めたのだ。
(7)使徒28:30-31,ローマまで...
▲このように黄金漁場が7ヶ所出てきた。パウロが7ヶ所だけ攻略したが、世界福音化になった。
▲このようにオーストラリアに隠されていて、ずらっと敷かれている。心配する必要がない。神様が本当に弟子を誰に送られるだろうか?神様が本当に伝道者になるパウロを誰に送られるだろうか?異端だと言われたアナニアに送られたのだ。神様が総督を誰に付けられたのか?人々が言う異端のかしらパウロに...一時代のレムナント、テモテを誰に付けられたのか?一時代に地域を生かすルデヤ、ヤソン、プリスカ夫婦を誰に付けられたのか?ツラノを生かして、エペソ全地域、アジアに福音を伝える弟子を誰に付けられたのか? 監獄もパウロを防ぐことができなかった。
▲この運動だ。捜し出そう。本当に皆さんが捜し出せなければ、皆さんはどこかへ行って、話もするな。皆さんの伝道祝福の方法と、皆さんの祈りの方法を捜し出せなかったら、教会に行って不平も言ってはならない。発言もしないで。見つけなかった人が言う言葉は、誤った言葉だ。なるようになっている。この時からものすごいオーストラリアに隠された事業の門が開かれるだろう。皆さんの教会の黄金漁場が見られるのだ。これから各学校の黄金漁場の弟子が起き始めるだろう。これをのがすことが罪の中に最も大きい罪だ。そうだ。神様がご覧になる時、最も大きい罪とは何か?これをのがすことだ。悪魔が見る時、最も気に入る人が黄金漁場をのがしている人だ。終わるのだ。約束することができる。聖書の約束だ。そして、私が少し体験した。私が確かに見たので約束することができる。この祝福がオーストラリアとレムナントに始まることをイエスの御名で祈ります。
(The end)



第3講:世界を越えよう
(黙示1:1-3)
 

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲今回の集会-皆さんは三つのことだけ記憶すれば良い。
(1)私の立場にぴったり合う伝道方法を探せ-それでこそ私を越えられる。
(2)私の祈り方法を探せ-それでこそオーストラリアを越えられる。
(3)聖霊の導きを受ける現場がなければならない。
▲使徒8:26,使徒8:29,使徒13:48,使徒10:38主の使いが、主の聖霊が...救われると定められた人はみな信じた....今日定められた人がいる。皆さんが伝道する時、今日、私が説得が上手でなければならないとせずに、今日、神様が決められた人かもしれないと思いなさい。皆さんが現場をたくさん行くことも重要だが、動機を捨てて聖霊の導きを受ける現場にだけ行けば、皆さんには本当に働きが起きる。
▲この3つのことが、信仰生活の全部だ。3つを持とう。たくさん行かないでも良い。本当に皆さんが電動できる、皆さんが必ずできる方法を捜し出そう。難しくするのではない。最も簡単に...そして、本当に祈りができる方法を捜し出そう。(1)、(2)は、後ほどしてもかまわない。聖霊の導きを受ける現場を捜し出そう。この時、3つのことが見られる。黙示録に3つのことを話した。
1.確信(御座)
(1)黙示2:1,七つの星(七燭台)
▲七つの星を握って、燭台の間を通っておられる。今日から皆さんがこの契約を握っていれば、神様は牧師を右手で握られる。燭台の間で通われるということは、信徒1人、1人を守って答えられるということだ。
(2)黙示2:8、初めてであり終わり
▲初めであり終わり...皆さんの未来と後の日をみな神様が知っておられる。
(3)黙示2:12、両刃の剣
▲両刃の剣を持って守っておられる。こういう剣を握って皆さんを守っておられる。
(4)黙示2:18、炎のような目、真鍮のような足(征服の足)
▲炎のような目で...真鍮のような足で...これは征服の足だ。これを持って信徒をしっかりと守られる。
(5)黙示3:1、七つの霊と七つの星
▲七つの霊と七つの星を握っておられる。
(6)黙示3:7、ダビデの鍵を持たれた方
▲ダビデの鍵を持たれた人が...開けば閉じる人がなくて、閉じれば開ける人はいない。このキリストが御座おられて、主の民と主のしもべを守っておられる。
(7)黙示3:14、創造の根本
▲創造の根本である...何もなくても大丈夫だ。なぜか?創造の根本であるから...神様が働かれれば、人が防止できない。
2.黙示8:3-5,主の使いを動員
▲神様はどんな重要なことをくださるのか?黙示8:3-5だ。これを見せられたのだ。皆さんの祈りを一つも落とさずに、天使がお手伝いをして神様に持って行くのだ。
(1)ヘブル1:14、天使をお作りになった理由は信徒を助けろと...
(2)ヘブル12:22、天使はものすごく多い数なので、恐れることがない。
(3)出14:19,皆さんが行く前に先立って使いを送られる。
(4)U列王19:35,ヒゼキヤ王が契約を握って祈るその夜に、アッシリヤ軍隊18万 5千人を呼んで行かれた。今でも人を呼んで行かれる時、神様が主の使いを送って呼んでいかれるのだ。
(5)ダニエル3:8-24,死を覚悟して、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが火の中に入った。火の中で4次元の世界を行き来する主の御使いを送って、彼らを保護されたのだ。
(6)ダニエル6:22,ダニエルが獅子の穴に入った。何と記録されているのか?昨日の夜に、神様が主の御使いを送って、獅子の口をふさいでしまわれた。
(7)使徒12:1-25
▲神様が監獄に閉じ込められたペテロを解放すのに、主の御使いを送られたと確かに記録されている。
3.黙示12:1-9,サタンの勢力束縛
(1)創世記3:15,女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)Iヨハネ3:8,神様の息子が来られたことは悪魔のしわざを打ち壊すためだ。
(3)ルカ10:19,皆さんに勝つ権威を与えると約束された。
(4)マルコ16:15-20,わたしの名で悪霊を追い出す。
(5)使徒16:16-18,イエス・キリストの御名で...
▲皆さんが今日から、これ(序論の3つのこと)を握る瞬間、こうしたことが行われる。間違いない。
結論-ローマ16章
▲いよいよこういう結論が出てくる。ローマ16章の答えが起きるようになる。ローマ16章の人物の中で五つのことが通じた。
(1)祈りの課題
▲ローマ16章には、牧師と弟子と重職者が祈りの課題が通じた。これで世界を越えるようになった。
(2)伝道方向
▲二番目は伝道方向が通じた。今回、任命された伝道人、牧師と現場弟子と伝道方向が通じなければならない。
(3)奥義
▲世々にわたって隠されていたこと、奥義が通じたのだ。全部、裏面契約を持っていたのだ。
(4)メッセージ
▲いまや現わされた。メッセージが通じる。
(5)使命
▲すべての栄光を神様に...使命が通じたのだ。こういう弟子を付けられるのだ。皆さんが受けて味わわなければならない答えだ。
▲特に私たちのレムナントは契約を握るように願う。レムナントが集まれば、自然に伝道フォーラムが出てくるように、レムナントが集まれば、祈りフォーラムが出てくるように...レムナントが集まれば、みことばフォーラム。そうすれば、じっとしていても答えられるようになっている。そうすれば、戦うこともしなかったのに、勝利するようになっている。皆さんが競争もしなかったが征服の座。皆さんはもがいて成功しようとしなかったのに、成功の座に...あるものは祈りもしなかったが答えの座に...このようにして、レムナントを通して全てのことが変わる改革が起きることを希望する。終わりだ。これを本当に味わうように願う。
▲今日から味わえば、皆さん個人、教会に聖霊の働きが起きる。この力はものすごい力になる。私たちのオセアニア集会で始まったメッセージが、最高の答えで始まることをイエスの御名で祈ります。横の人に話してください。新しく始めましょう。本当に新しく始めましょう!
(The end)