2009年1月28日-30日世界大学使命者修練会(メッセージ祈りカード) 場所:チュンジュホリゾート    

1講:五つのことを見出そう(Uテモテ2:1-7)
序論
五つのことを見出す中で一番重要なのが何だと考えるのか。この人は祈る人だと感じられる時、多いことが変わる。
・祈りにならなくなれば-
@インマヌエルを味わえない。
A確かに聖霊の働きがあるのによく味わわない。
B結局、力がない。
Cそして、実際に聖霊に導かれない。
・わが子よ。キリストの中にある恵みいよって強く...
これを捜し出せなければ-
@最も難しいのが一人でいる時間だ。こうするから深刻な問題が来る。  
Aここから来る問題が何か、他の出て来る
・それで私を見出さなければならない。新しい私を発見しなければならない。

1.祈りのなかで私を見出そう
(1)レムナント7人-答え(感謝)
・祈りの力、神様がわたしとともにおられる力を持ったので、ずっと来る問題と苦しみの中で答えを見出すのだ。
(2)3つのことに集中できるならば終わる
・祈りに集中して、従って出るみことばに集中すること
・その時から学業(仕事)に働きが起きる。
(3)祈りのスケジュール-深い祈り、重要なこと(定刻祈り)、共に
1)一日中深い祈りの時間を持とう。
2)一日に一度、重要なことをする時間を作ろう。
3)一日中一度はともにする祈りがなければならない。

2.祈りの中で私のことを見出そう
(1)キリストの中にある7つの祝福が私のことだ。
(2)7つの祝福が必ず祈りで現場に適応されなければならない。
(3)7つの祝福が祈りで未来に適応されなければならない。

3.祈りを持って専門性を見出そう
(1)最高-祈りを持って最高に向かって
(2)最善-未信者と同じ単語だが最善を尽くして
(3)唯一性-これが祈りの中に入れば唯一性になる。

4.祈りの中で伝道の働き(力)を捜し出そう。
(1)祈りの中でみことば運動を始めなさい。
(2)そうすれば、MHが始まる。これが訓練だ。
(3)そして、地教会、専門教会を作れ。これが派遣だ。

5.祈りの中で重職者を準備しなさい。
(1)レムナント7人の最も重要な時刻表が青年の時であった。
(2)高い理想を繰り広げろ。
(3)心は低い姿勢で...

・結論-どのように見出すべきか
(1)皆さんは3つのことで幸せでなければならない。
・福音にあって、今日の中で祈りの中で幸せを捜し出しなさい,,.
(2)この時、戦える力ができる
・サタン−霊的な兵士、競争する−良い戦い、自分−農夫)
(3)開始どのように始めるべきか
・習慣を慣らして、体質になるようにしなさい。この時からいよいよ御座の,祝福、天の御国の祝福が臨む。
・今は見出す時がきた。今日から始まるように願う。


現チーム:更新
・それで、何のためにこういう祈りの力を得なければならないのか
1.RUTC運動
(1)言語キャンプ
・韓国の最も大きい問題が何か、言語だ。それで言語キャンプは今年の夏から始める。大学宣教局が内容と構造を替えなければ参加できない。
(2)伝道キャンプ
海外から来る子どもたちの最も大きい問題が伝道運動だ。
(3)文化キャンプ
そして、他の宗教に負けていることがあるが、それが文化だ。
(4)学業キャンプ
レムナントの実際に隠れた悩みが何か。勉強ができない。
2.レムナント集会
(1)行政-自発的にするようにしなさい。レムナントを強く訓練させなければならない。
(2)そして、タウン集会の内容を強化させろ。
(3)タウン集会の組織を強化させろ。
3.3つのキャンプ
・今年から言語キャンプ、文化キャンプ、学業キャンプはするだろう。
4.特別訓練-レムナント使命式
(1)レムナントに特別にRUTCで祈る方法
(2)実際に伝道する方法
(3)世の中に出て行く時、実際に成功しなければならないから教えて送りださなければならない。
5.課題
(1)地教会派遣者を徹底的にしなさい。
(2)ミッションホーム派遣する時も慎重にしなさい。
(3)他機関と連結して考えなければならない。
・結論
このことが初めにはうまくできないこともある。
(1)聖霊の導き
聖霊の導きを受けろ。そうすれば良い。
1)節制-聖霊の導きを受ける中で最初が節制だ。
2)更新-節制する人は更新が可能だ。
3)挑戦-こういう人が挑戦することができる。
聖霊の導きは節制する時に節制して、更新する時に更新して、挑戦する時に挑戦して。私はこれが聖霊の導きだと見る。
(2)見つける開始-私を見つけることを今から始めなければならない。
1)長所-皆さんの長所を開発しろ。
2)短所-短所は必ず握って最後まで挑戦しなければならない。
3)挑戦-してもかまわなくて、してはならないことがある。してはならないことは、してはならない。しなければならないことは挑戦しなければならない。
(3)時刻表
・必ず時刻表がくる。来ないようでもくる。
主であるわたしが時になればすみやかに行う...
今は見つけなければならない。これだけ見つければ、すべての質問が質問ではなくなる。これを見つければ、すべての葛藤が葛藤にならない。それで新しい力を得る祝福の時刻表になるようにイエス様の御名でお祈りする。


2講:弟子のモデル(Uテモテ2:2)

弟子訓練とは何か。弟子が何か。弟子訓練は、どれが良くしていることなのか
1.個人の聖霊の導き
(1)一人で(レムナント7人)、幸せ、あいている時間
1)一人でいる時間-一人で何で最も幸せなのか
2)空いている時間があれば何をするのかがとても重要だ。
(2)問題がきた時答えを探しなさい。
(3)答えがきた時も神様の計画を探しなさい。
(4)今日から個人祈りの時間を作れ。
2.共に聖霊の導き
(1)教会の中の弟子
1)メッセージ-このメッセーイをどのように握るのか(ローマ15:4、Iコリント10:11、Uペテロ2:6)
2)チーム構成(5人1組)-聖霊の導きを受ける人が集まらなければならない。
3)レムナント(次世代)-絶対にレムナント(次世代)をのがしてはいけない。
4)重職者-教会の中で重職者にまで連結しなければならない。
5)教役者にまで連結しなければならない。
(2)教会の外の弟子
1)すべての信徒を活用して、みことば運動を行いなさい。
2)すべての現場を活用して、伝道運動を行いなさい。
3)すべての実を活用して、弟子運動を行いなさい。
(3)上の2つが合わさって地教会が開く。
1)地教会は必ず3つの専門性を持たなければならない。
@本当に祈りとは何かを教えなければならない。 A伝道とは何か
B学業(事業)にどのように成功するかを教えよう
2)地教会を作っておいて重職者を迎えることだ
3)そして教役者も迎えよう。
3.聖霊の働き
(1)聖霊の時刻表を見るようにするのが重要だ。
1)皆さんの過去、今日、未来が全部見える時まで...
2)唯一性-趣味、タラント、唯一性が全部、見えるようになっている。
3)感謝-そして、感謝が出てくるようになっている。
(2)聖霊の持続-聖霊が持続する部分を見るのだ。
・聖霊の内住、導き、満たしが持続する生き方だ。
(3)聖霊に満たされた力の働きまで行くのだ
1)一時代を生かすほどの神様の働きが始まった。
2)奇跡の働きがレムナントを通して、みな起きた。
・結論-皆さんがなぜこのようにするべきなのか。
(1)力-必ずこの力を持って世の中に出て行ってこそ、生かすことができ、真の幸せを見出せる。
(2)一人で祈りで幸せ-皆さんが一人で祈りで幸せでなければならない。
(3)開始-よくできないこともある。今日から、今から始めなさい。
・特別時間、専門性時間、共にする時間を持ちなさい。
・聖霊に導かれて、五つを捜し出せばどうなるのか
@未来が見られる。Aこれが見えればあらかじめ答えBこれが見ればまた他の答え。それで五つを見つけよう。そして、祈りの中に入りなさい。
神様は確かに皆さんのために全てのものをみな準備しておかれた。みなさんが、次世代のために最高の祝福を受けるように願う。