メッセージと資

2021年 第1、2、3 RUTC答えの現場2021年 世界
大学修練会
祈りカード

2021年2月2-4日
イエウォン教会(オンライン)

「世界大学がのがしたことを回復した現場(使 17:1,使 18:4,使 19:8)」

第一講義のがしたこと(空いた所)- 回復 → 福音をのがした後、サタンが主人になった世の中
序論 → 御座の祝福を味わわなければならない理由
      1. 第1講 → 福音をのがした後に、サタンが主人 - ヨハ 16:14-24(ヨハ 16:11 世を支配する者)、Ⅱコリ 4:4-5 この世の神、ヨハ 8:44 あなたがたの父)
      2. 受けなければならない答え:天からのタラント - 0% = Remnant 7人
      3. 知らなければならないこと → 御座の祝福 - ものすごい背景(主の使い/御使い/軍勢)
      4. 祈り → ここから(上の②、③)出てくるのが祈り

序論 → この御座の祝福を味わわなければならない理由は何か

  1. 世の中主管者(サタン)→ エペ 6:12(サタンとの戦い)
  2. 文化主管者(神殿、偶像、文化)→ サタンの戦略だ。
  3. 偽りの主人(真理がない)→ サタンの12の戦略(落とし穴、枠、わな)
    ところが、私たちがこの部分が弱いのだ。
本論 - 御座の祝福を味わうメッセージは一生のメッセージとして握りなさい。理由を分かったら、内容も分からなければならない。
  1. 刻印、根、体質
    1. 福音刻印 → 福音がどれだけ正確に刻印されたかがすべてを左右する。サタンは一つ、福音だけにひざまずくためだ。
    2. みことば根→福音には必ずみことばがついてくるが、このみことばで根をおろしなさい。このときから、これが分かれば味わうことが変わる。
    3. 祈り体質→ここで祈り体質が出てくる。

    ここで神様から与えられるタラントが出てくる。

  2. 身分、権威 → 主の使い、御使い、軍勢

    このときから、みなさんの身分、権威が出てき始める。この身分、権威によって、必ず主の使い、御使い、軍勢が時に応じて、みなさんを助けるようになっている。このときに来る答えが~

    1. 正確な契約(天命)→ 正確なみことば、正確な契約を握るようになる。
    2. 正確な旅程(召命)→ 正確な旅程を行くようになっている。
    3. 正確な目標(使命)→ 正確な目標があるということだ。
  3. 霊的背景と霊的状態

    答えよりさらに重要なのが霊的背景と状態だ。この力で勉強して、この力で世の中に出て行って...

    1. 御座の背景
    2. Trinity → 三位一体の神様がともに...
    3. 神様が造られた私、神様がくださった私のこと、神様が送られる私の現場 → 0%のタラントと言う。このとき、4つの答え~
      1. ただ(Only)
      2. 唯一性(Unique)
      3. 再創造(Re-creation)
      4. システム(System)
結論
  1. 福音を味わう祈り → どこでも福音を味わう祈り
  2. 考え、心 → 脳 → たましい、永遠のことにつながる。
  3. 集中の奥義を味わうようになる。

WITH+Immanuel+Oneness → 霊的サミット!

第二講義(働き人リーダー)御座/タラント(祈り)→ 237 - 時空超越
→ 重職者産業人伝達コンセプト(創 26:12-15)
序論 → 奪われた237の力
      1. 1講:御座の祝福から出る → タラント(祈り)
      2. 2講:私の学業と事業 → 237と合わなければならない。

序論 → 奪われた237の力

  1. 237をする職業をみな奪われてしまった。
    1. 3団体
    2. ユダヤ人(成人式、使命式、派遣式)
    3. 第3-4次産業革命
  2. 霊的なことをみな奪われてしまった。
    1. 瞑想運動
    2. 超能力運動
    3. 気功運動
  3. わざわい → わざわいをはき出し続ける。
    1. 創3章、6章、11章(利益)
    2. 使13章、16章、19章(宗教)
    3. 6つの滅亡へ...
本論 → 237の奥義をどのように発見するのか。御座からの時空を超越する答えでなくては不可能だ。237をすべき理由、内容、方法を知らなければならない。結論は237祈りを捧げるべきだ。
  1. 理由 → ネフィリムが科学的に接近
    1. 瞑想(私中心)→ 瞑想をさせた。
    2. 憑依(あなたが神のようになる)→ 瞑想させて、憑依させる。人が変わる。
    3. 文化(世の中こと征服)→ これを持って各種の文化に接続させる。憑依させて歌を作って...これがすべての問題の原因になる。
  2. 内容 → 聖霊の満たしは霊的科学
    1. 黙想 → 黙想するときに起きるものすごい働きを知らなければならない。瞑想は私中心で、黙想は神様中心
    2. 霊的科学 → 聖霊の満たしは霊的な科学だ。
      1. 御座と地獄
      2. 御使いとサタン(悪霊)
      3. 救いとわざわい
    3. 霊的祝福がある。
      1. 御座は私たちの背景 → 三位一体の神様と御座
      2. 私たちの身分は → みことば成就
      3. みなさんの権威は → 祈りの特権
  3. 方法 → 空いた所だけ見つければ良い。
    1. 教会の空いたところはどこなのか → 主人が誰か

      教会(みなさん)の主人は人でなく、創造主なる神様、キリスト、聖霊である。私と教会の主人が誰なのか知っている人は無条件に勝利する。そのような教会を作らなければならない。

    2. 237の空いた所はどこなのか → 237か国を動かすことができるネットワーク見張り人、霊的医者、3職の大使
    3. 5,000種族の空いた所 → 5,000種族には必ず門があって、道があって、その中に弟子がいる。
結論 → 237祈りとは何か
  1. 最高の答えは何か → どんな状況でも24なること
  2. 祈り旅行(25)→ この(上の1)番)答えがある人が祈り旅行が可能になる。25が成り立つ。御座の答えを言う。
  3. 未来旅行(永遠)→ そうすれば未来旅行が見える。これを永遠と言う。
  4. 今からリーダーになるためにどんな「余裕」を持たなければならないのか「9流れを見てメインストリーム(Main Stream)を変える余裕」

第三講義237をいやす霊的医者
序論 - いやしと合う職業と学業
  1. すると、どんないやしを私たちに願われるのか
    1. 病気の始まり(創3章/6章/11章)、あがく(使13章/16章/19章)
    2. 刻印 → 考え、心、脳、たましい、地獄につながる
    3. わざわいが近づく → 精神病
  2. これをどのように解決したのか
    1. 1、3、8、14、24、25、00、237 → 時空を超越
    2. 契約刻印 → 考え、心、脳、たましい、御座とつながる
  3. これができる霊的医者として呼ばれた...

序論 → どのような病気がおもに起きるのか(傷)

  1. 目に見えないこと
    1. 刻印 
    2. 根(脳-依存症)
    3. 体質の病気
  2. これが永遠と関係する → 地獄、サタン、わざわい
  3. この結果、最も多く現れることが精神病5つ → 精神分裂、うつ病、双極性障害、統合失調症、パニック障害
本論 → 治すのではなく、根源を生かすのだ。それゆえ、みことば運動、祈りをするのだ。
  1. 福音の中にあるみことば衝撃(衝撃療法)
    1. Remnant 7人、イサク(モリヤの山)→ 福音衝撃
    2. 簡単に話せば福音の衝撃を受けたのだ。
      1. 再創造
      2. 霊的DNA
      3. ガラ 2:20
    3. 刻印、根、体質がいやされる → 恵みによって...
  2. 福音の中にあるみことばの力(持続療法)
    1. 山、荒野、屋上の間に呼ばれたのか → ここで集中という単語が出てくる。まことの力、幸せに入るようになる。
    2. たましいを生き返らせる → みことば、祈り、感謝するとき
    3. たましいの中にみことばの力が → 潜在意識、無意識にあることがいやされる
  3. 福音の中にあるみことばの成就(根本療法)
    1. 精神病いやし → 問題は「脳(無限の可能性)」→ 黙想、祈り、みことば(脳いやし)
    2. (肉体)病気 → 免疫力の戦い
    3. 生活いやし → 静けさ、平安、感謝の中で、このような力が生まれてこそいやされる。
結論 → 祈りにつなげる
  1. 1講の祈りは私の「脳」を生かす祈り、たましいと御座に向かって → 定刻祈り(刻印、根、体質)
  2. 2講の祈りは最高の答えは24になること+世界へ祈り旅行(25)+祈りで未来を旅行(永遠/00)
  3. 3講の祈りは → 根本(力)いやし、5力のいやしだ。
    1. 霊的な力を持つ → 霊力いやし、24だ。
    2. すべてを受け入れ、超越 → 知力いやし、25だ。
    3. 体力いやし → 237を味わうべきだ。
    4. 経済力いやし → お金に縛られない。しかし、お金がなくて伝道できないことではない。お金について行かない。お金がついてくることだけで充分だ。お金を好まない。それでも、お金を浪費しない。永遠だ。
    5. 人材力いやし → すべての人を生かすことができる力だ。神様が5つを解決される。(契約的、根源的、代表的、記念碑的、不可抗力的解決)- この人材いやしをサミットと言う。
第四講義(予備大学生)世界大学 → 霊的サミット
序論 → 霊的サミットに来る10の奥義

先に予備大学生は4つのことを記憶しなければならない →

      1. 御座の祝福を味わう(正確なタラント発見)
      2. 時空を超越する祈りの奥義(237)
      3. 刻印/根/体質をいやす霊的医者準備
      4. サミット準備

大学のとき霊的サミットにする理由がある。

  1. 霊的サミットに来る10の奥義がある。
      1. 独立(一人で)
      2. 霊的事実(現場)
      3. 逆発想(神様が準備されたこと - 反対側)
      4. シナジー(生かされる)
      5. 危機(機会)
      6. 無競争(戦い ×)
      7. 再創造
      8. サミット(行く所ごとに)
      9. 荒れ地/荒野に送られる
      10. 絶対(絶対主権+絶対計画+絶対旅程+絶対目標を知ること - どこでも大丈夫だ)
  2. 霊的サミットになれば → 技能サミット、文化サミットがついてくる。
  3. このとき、3職大使(キリストの大使)となる。

序論 → 理由

  1. ユダヤ人のサミット作戦 → 成人式、使命式、派遣式
  2. 3団体のサミット作戦 → 各大学(奨学金制度と人物を捜し出す)。瞑想運動、ネフィリム運動、作品
  3. 宗教団体のサミット作戦
  4. この人々が共通して大学に入り込む。
  5. 専門家に入り込む(教授に関して勉強しなさい)
本論 → 霊的サミット+技能サミット+文化サミット

御座とタラント+祈りと237+時空を超越する奥義といやし+こういうことから出てきたサミットだ。それとともに私たちは永遠に行くのだ。

  1. 神様が準備された第一順位 → 霊的サミット
    1. Remnant 7人の事件と状況に対する判断 → 霊的サミットの始まり
    2. その判断したがって霊的サミットという答えがくる → 創 41:38、Iサム 16:13、Iサム 3:19、Ⅱ列 2:9、イザ 6:1-8
    3. サミットタイム+サミット姿勢+サミット器を準備しなさい。
  2. 神様の時刻表 → 技能サミット(事件)
    1. 三つの事件がくる → 世の中の戦い+強大国+奴隷

      これを知ってこそ、技能サミットが何か知るようになる。

    2. 実際の事件 - 必ず実際の事件がくる。
    3. 答え - 王に答えを与えるようになる。それが技能サミットだ。
  3. 神様の目標 → 文化サミット(現場 → 世界福音化)
    1. Remnant→残りの者(福音回復)、残る者(力回復)、残れる者(文化回復)、残す者(次世代回復)
    2. CVDIPを正しく知らなければならない→文化サミット
        1. Covenant(答え → Nobody - わざわい)
        2. Vision(道 → No way - 混乱)
        3. Dream(24 → No time)
        4. Image(神様のかたち/私のかたち → No where - 病)
        5. Practice(作品 → No answer - 分裂と戦争)
    3. あらかじめ答え5つ受ける → あらかじめ見る(絶対主権の中にいる者)、あらかじめ持つ(絶対計画)、あらかじめ味わう(絶対契約)、あらかじめ征服(絶対旅程)、あらかじめ成就(絶対目標)
結論 → 祈りにつなげる
  1. 定刻(脳いやし)→ 刻印、根、体質
  2. 最高の答え(24)、最高の旅行(25)、最高の未来(永遠)
  3. 5力 → 霊力、知力、体力、経済力、人材力
  4. 最後の祈り - 6道具(私がLeverage、Vessel、Transmission、Masterpiece、Platform、Outsourcing)