5講; 新しいいのち・新しい生活(1-2課)
(ヨハネ14:6)
→序論:
→序論- 重大な 4つの考えの中の最初
▲私たちが新しい家族に会ったり、皆様が持たなければならない重大な考え
4つがあります(@救い A平安 B霊的戦い
C礼拝)
(1)救い
▲救われたことは違うことなのです。多くの人々が錯覚しています。
1)使徒4:12 "世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。"
宗教とは違います。悪霊に仕えることとは違うのです。
2)ヨハネ14:6 "わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。"
第1課: 救いの道 (ヨハネ14:6)
▲みことばが、その人自身に伝達されなければなりません。
未信者に神様のみことばが充分に伝達にされなければならないのです。
1.元々の人間(創世記1:27-28)
(1)人間は神様に会うことができずに勉強すればするほど、お金が多ければ多いほど、不幸が訪れます。ある人達が人生をみな生きた後に、幸福を論じます。皆様が今日神様に会えば、すべての問題は、みな解決するのです。
▲皆様の家族、親戚が神様に会わないと必ず失敗します。
(2)28節- 文化も物質も正しく立つようになります。
▲地上にいるどんな人間も神様に会うことなしでは、幸福がありません。
それで、地を征服して治めなければならないのです。救われた皆様が残った時代と生涯に恵み受けるように願います。
▲もしここに座っている方の中で救われていない人々は、神様に会うように願います。
2.問題が起こった(ローマ3:23; 創世記3:1-6,16-20;
ヨハネ8:44)
▲その結果、世には苦しみや不安、悩み、憎しみ、戦争、死などが入り、人は悪魔(サタン)に支配されるようになった。
(1)ローマ3:23 あらゆる人が神様を知らない罪を犯しました。
(2)創世記3:1-6 いつこの事件が行われたのでしょうか?
▲創世記3章に、あなたの目に見えないサタンが呪いを受けるようにさせようと、天国に行くことができないようにサタンが占領したのです。
このメッセージを必ず正しく伝達すべきなのです。
このサタンがへびの中に入っていって、神様を知らないように働いたのです。
あなたが偶像の前で拝む(占い、お祓い)理由が、悪魔の子供であるという証拠なのです。道を行く時に、伝道紙を一枚を渡して伝道ができるのではありません。聖書を与えられたのは、十分にみことばを持って伝達するためなのです。
▲創世記3:16-20 自分だけ呪いを受けるのならばかまわないのですが、地と家庭まで呪いを受けました。
(3)ヨハネ8:44 吉凶を占わないとならない理由は、悪魔に属しているためです。それで未信者はグッ(降霊術)、法事、占い、お祓い、方角を正しくしなければならないのです。
▲この未信者の生涯を話すことで、大きい祝福を受けるように願います。外に人がきたとすれば、確認をして門をあけてあげるように、問題はイエス・キリストを受け入れることによって、神様のみわざが起きるしかないように説明してくださるように望みます。一名に正しくみわざが起きれば連結します。
▲使徒8章に見れば、ピリポが話をしたのをサマリア人が一心で聞いたとされています。正しく聞いたという意味です。
▲使徒3章のペテロとヨハネが、足のきかない者をじっと見つめました。
"金銀は私にはない…" ペテロと足のきかない者に、なにか相当なことが行き来したのです。
▲受け入れということは告白でないでしょうか!
これを逆にして、いきなり "あなたは受け入れましたか?
受け入れていませんか?"と言って、しなければ無条件に救われていないと言ってはだめです。私ならば、その人が一生忘れてしまわないように、説明した後に共に祈ります。その人が話をわかって受け入れねばならなくなるのではないでしょうか?
これがものすごく重要です。皆様のタラッパンで真摯なメッセージが伝達されなければなりません。神様のみことばは生きていて、運動力があって、今夜にも働かれます。
何ゆえに毎日グッ(降霊術)をしなければならないのでしょうか?
聖書は "あなたがたの父である悪魔"と言っています。聖書は確かに悪魔の話をしています。ここから抜け出てくる道があると真剣に言ってあげなければならないのです。
▲皆様の周囲のタラッパンで、みことばを受ける人が起こったとするならば、自分の証しを話すよりは、その人に一生涯忘れることができないメッセージを伝えなければならないのです。
3.死、裁き、地獄が待っている(ヘブル9:27,黙示録14:10-11)
▲この地で終わればどれくらい良いでしょうか?
(1)ヘブル9:27に必ずあなたと私は死ぬようになっていますが、その日を神様が定めておられるのです。
▲あなたが死ぬ日を誰が定めるのでしょうか?
釈迦でしょうか? 孔子でしょうか?
仏陀でしょうか?
神様です。
(2)そして必ず裁かれます(救われた神様の子供か?).
(3)地獄は未信者が行く所です。
▲天国は神様の子供が行く所です。あなたは今晩に日が沈めばどこに行くのかと尋ねましょう。救われた人は神様の家に、救われていない人は悪魔の家へ行くのです。
論理的に間違いがない話を尋ねましょう。
"もし地獄があるならば、あなたは地獄に行かなければならないのでしょうか?"
正常な人は 何も話せないでしょう。真摯な福音を宣べ伝えるように願います。今までは一方的に受け入れをさせたのですが、これからは本人が十分にわかって受け入れる意思を見せる時に、祈らなければならないのです。
4.この問題を解決しようと人間は多くの努力をする
(1)宗教(使徒4:12)
▲宗教生活をして、この問題が解決するでしょうか?
たずねてみましょう。
"宗教は何でしょうか?"- 悪霊が作りだしたことが宗教です。
易、シャーマニズム人は、誰でしょうか?-
悪霊に取りつかれた人です。宗教が何かを知らないから大変なことになるのです。本当に神様が生きておられるならば(創造の主人)
あの箱の中に入っていかれるでしょうか?
(2)哲学(コロサイ2:8)
▲哲学は優秀な人が作ります。これが神様に会うことができる道になるでしょうか?
(3)善行(イザヤ64:6)
5.神様だけがこの問題を解決なさることができる
▲そこで神は私たちに相談しないで、一方的にイエス・キリストを遣わされた(ローマ5:8,
ヨハネ3:16, Iコリント15:3-4,
Iヨハネ3:8,
ヨハネ14:6).
(1)ローマ5:8 神様が一つの方法を作らたのですが、イエス・キリストを送ることを約束なさって、彼を送られたのです。
(2)ヨハネ3:16 ここでも話を十分にしてあげなければなりません。
▲あなたが持っている財産は、救いを得るほどの価値はないのです。信じる者ごとに永遠のいのちを得るのです。
(3)Iコリント15:3-4 十字架で死んでくださっただけでなく、聖書通りに生きられた方です。あらかじめ死んでくださることが預言されていて、そのようにされた方がいるかと尋ねましょう。
(4)Iヨハネ3:8 彼がついに悪魔のしわざがを打ち砕かれたのです。
(5)ヨハネ14:6 道を開けられました。
6. どうしたらこの救いにあずかることができるのか?(ヨハネ1:12,
ローマ10:9-10)
▲このくらいになれば、この時から話をせばめて入っていかなければなりません。
あなたはどのように救われるでしょうか?-
財産? 行為? 健康?
神様が作ってくださった唯一の道であるキリスト・イエス、この途方もない方を信じることです。どのように信じるのでしょうか?-
心から信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
ここで無条件に受け入れなさい、と言ってはなりません。道を開けてくださったという説明ができなければなりません。私たちをそのまま捨てておかれず、キリストという道、橋を開けてくださったのです。
7.いつ救われなければならないか?(箴言27:1)
▲今、ここでイエス様を受け入れませんか?祈りをもってイエス様を受け入れることができます。
今、救われなければなりません。そうしてこそあなたの家庭が生かされ、家族が生かされるのです。箴言27:1を下手すると怖がらせることになりますが、それは救われていない状態で結婚することと、そうでないことが違うということです。
それならば、いつ救われなければならないのか?-
簡単です。イエスを信じれば良いのです(受け入れ)。
8. イエス様を受け入れた人は、次のことを確認すべきである。
(1)Iヨハネ5:11-13(救いの確信)- 救われた神様の子供
(2) ぜひ、覚えていただきたい聖句(聖書の箇所)
1)ローマ8:2 あらゆる呪いから解放
2)ヨハネ14:16 聖霊があなたとともに
3)Iコリント3:16 聖霊が永遠にともに
4)ヨハネ14:26-27 平安と悟りを下さって、神様の導きを受けるようにされます。完壁なのです。
9. ぜひ、覚えて実践すべきこと。
▲これは、その次のことです。
(1)教会に出てきて、ともに聖書の学びに参加しましょう
(2)礼拝に必ず出席しましょう
(3)祈れば答えられます
(4)信じてみたいのに知らずにいる人を連れて来ましょう。
▲受け入れして信じる以前に、本人がどれくらい説明をよく聞いたのかにしたがって、みわざが起きるか、起きないかの大きい差が出ます。
モーセの過越の意味を深く悟った人が血を塗ることと、そうでないことは違います。血の契約を正しく悟った人は、紅海に会っても、問題に会っても、違ったのです。
正しくメッセージを受ければ、この未信者は一生涯忘れることはありえないみわざが起きるのです。
第2課: この方以外には、だれによっても救いはない(使徒4:12)
1.本来の人間(創世記1:27-28)
▲神様 ------------------------------ 人間
本来の人間は、神様と交わるようになっていました。
この時に幸福があるのです。神様があなたと共におられるという証拠が明らかならば、どれくらい幸福でしょうか?
真の幸福はここにあるのです。
2.問題が生まれる
▲あなたはどこに属していますか?
▲この説明は簡単なほど良いのです。
神様と遠ざかる結果がもたらされました。それで、ローマ3:23にあらゆる人が神様の栄誉から遠ざかったとされています。あなたはここに属するのではないでしょうか?
アダム以後にすべての人は罪に堕ちたのです。
したがって、人間がどんなことをしてもだめなのです。
未信者 6種類状態をじわじわと話してあげなければなりません。
あなただけが地獄に行くならばかまわないのですが、絶えず子孫にまで呪いを受けるようになるのです。
3.神様だけがこの問題を解決なさることができる
神様がそのまま出さずに置いておかれるでしょうか?
そうではありません。
神様はローマ5:8にあるように、あなたがしたことではなく、神様がなさったのです。神様がまず開けてくださったゆえに私たちは信じるのです。
この時に、質問をしてみましょう。あなたがこちらでしょうか?
あちらでしょうか?
神様が簡単な道を開けてくださいました。難しくありません。
あなたは天国に行くことで、神様の子供になることです。
この時、初めて信じる人には、受け入れ祈りをさせてあげれば良いのです。
長く信じた人には、受け入れの意味を説明すればよいのです。
一度にみなできます。しかし、じわじわとしなければなりません。
4.どのように救われなければならないのでしょうか?
(1)ヨハネ1:12
(2)ローマ10:9-10
5.いつ救われなければならないのでしょうか?(箴言27:1)
▲イエス・キリストを受け入れたいですか。
▲あなたは、祈りを通して、イエス・キリストをあなたの救い主として受け入れることができます。
"愛の神様。神様の驚くべき愛と、また、救いのご計画を感謝します。
今、私は自分が罪人であることを認めて、悔い改めます。私の心の扉を開いて、今、
イエス・キリストを私の救い主、私の神様として受け入れます。私の罪を赦してくださり、
私を救ってくださったことを感謝します。これからは、神様のみこころに従って生きる者に
なれるように、祝福して下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン"
6. ぜひ覚えて欲しい聖書の箇所
▲Iヨハネ5:11-13, ヨハネ14:16, ローマ8:2,
Iコリント3:16, ヨハネ14:26-27
第6講: 平安 (新しいいのち*新しい生活 3-5課)
→序論- 重大な 4種類の考えの中の2番目
(1)平安- 祈り
▲救われた人は、何にも心配する必要がありません。"わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。(天国が明確にあるのです)
わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。助け主聖霊をあなたがたに送って、あなたがたとともに、あなたがたの中に永遠におられるのです。わたしはあたながたに真の平安を与えます"
▲このみことばの中の鍵が "わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。"
▲私はどれくらい平安なのか分かりません。祈る時ごとにどれくらい平安でしょうか...
▲新しい家族に最もよく教えてあげるべきことが祈りです。
"エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。終の果てまでわたしの証人になります"
▲Iペテロ5:7-8 今からは一つも心配する必要がありません。"あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。"
この話は神様が責任を負われるということです。
"神があなたがたのことを心配してくださるからです。"
皆様は、本当に考えを変えるべきです。神様の子供は心配する必要がありません。どんな問題がきても、心配する必要がないのです。難しい問題がきても少しの間だと言われました。「神のご支配が世々限りなくありますように。」とされました。
▲ほとんどの人が、キリスト教を宗教のように考えるために、困難が来て、2番目には神様を信じると言いながら信じないために困難がくるのです。神様が確かに生きておられ、私たちのことを心配してくださることが事実ならば、心配する必要はありません。これがひそかに新しい家族に伝えられなければなりません。
第3課: 天国の戸籍謄本の閲覧(ピリピ3:20)
▲確認されなければなりません。それでこそ確信が生まれるのです。
題目を持って是非を論じる人がいますが、これは聖書的です。
今はものすごく真摯ながら、実際的に行かなければなりません。
皆様が神様の子供であることが間違いないでしょうか?
それならば、聖書で確認するべきではないでしょうか?
1.なぜイエスを信じるのか?(Iペテロ1:9)
▲神様がこの場に呼んで座るようにされたのは、救いを下さろうとされたからです。
2.救いの意味 :
▲救いは人間が自ら解決出来ない根本的な問題から解放されることです。救いが何かを説明する時、でたらめがたくさん出てきます。
救いが何かを正しく説明する時、相当な確信が与えられるのです。
(1)過去の問題の解決(エペソ2:1)
▲過去の問題はみな終わります。どれくらい驚くべきことでしょうか?
(2)現在の問題の解決(エペソ2:2)
▲イエスを信じれば死んで天国に行くことはもちろんで、今現在、神様の子供になるのです。
(3)来世の問題の解決(エペソ2:6)
▲私たちは、この地に永遠に生きる存在ではないために、天国を説明してあげなければなりません。
3.キリスト教の福音(Iコリント15:1-4)
▲人類の根本の問題である罪と死の問題を解決され、また、悪魔のしわざを打ち壊されたイエス・キリストの死と復活をキリストの福音というのです
(1)キリスト教の福音の内容- キリストの死と復活
(2)キリストの死- 人類の罪の問題の解決のためのあがないの死
(3)キリストの復活- 人類の死の問題とサタンの力で押さえられた死からの復活
▲キリスト教が何故生まれたのでしょうか? 上の事実を証明するために立てられた団体です。これを証拠しないことは、キリスト教ではありません。
4.救いの方法(ヨハネ5:24, ヨハネ1:12, エペソ2:8)
▲救いの福音を聞いて、イエス様を救い主として受け入れなければなりません。
あなたはどのようにして救われたのでしょうか?
ヨハネ5:24で信仰で救われたのです。何を信じるのでしょうか?
その名を信じる者に神様の子供となる特権を与えられたのです。どのように信じるようになったのでしょうか?
神様の恵みによって受けました。あまりにも大きい恵みです。この途方もない救いの出発が、あなたゆえに救われたのではなく、神様の恵みによることなのです(救いの出発点)。
▲"それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。"
5.神様の子供(ヨハネ1:12, ピリピ3:20, ルカ10:20)
▲イエス様を救い主として受け入れる人は、神様の子供になって天国の市民権を得て、その名前が天国の戸籍のいのちの書に記録されます。
神様の子供になれば、身分が変わるから、権威も生じるのです。ピリピ3:20のみことば通り、天国に行く前に天国の市民権を持つようになって、天国の祝福を受けるようになるのです。
皆様の名前が天国のいのちの書に記録されたのです。
6.自分の名前が天国の戸籍のいのちの書に記録されたことを知っていた人々
(1)モーセ(出エジプト32:32)
(2)ダビデ(詩69:28)
(3)ダニエル(ダニエル12:1)
(4)マラキ(マラキ3:16)
(5)イエス様(ルカ10:20)
(6)使徒パウロ(ピリピ4:3)
(7)使徒ヨハネ(黙示録3:5)
7.救いの確信 :
▲私は、神様への不信仰や疑いを悔い改め、イエス・キリストを私の救い主として受け入れたことによって、完全に救われたことを確認します。
(1)私が救われた神様の子供になったことと
(2)私のからだは、この地上に生きながらも、霊は既に天国の市民権を所有するようになったことと
(3)私の名前が天国の戸籍のいのちの書に記録されたことを確認しました。
▲こういう話を聞きながら、なぜ確信が与えられるかというと、重要なことを聞いたゆえに、本人も知らないうちに力が生じて、暗闇の勢力がうち破られて、伝道の門が開くのです。
第4課: 生まれ変わった証拠(Iヨハネ5:11-13)
▲これからは証拠を握りましょう!
新しく生まれるとは、イエス・キリストを自分の救い主として信じ、口で主と告白した瞬間に起こる、霊的な出来事です。それは、聖霊によって永遠のいのちが与えられ、神の子どもとして生まれ変わる神秘的な出来事です。目にも見えず、はだで感じることもできませんが、イエス・キリストを受け入れた瞬間から、新しいいのちがその人のうちに動き始めます。目に見えず、皮膚で感じることができませんが、イエス・キリストを受け入れる瞬間、新しいいのちがその人の中で動き始めるのです。
1.生まれ変わった結果
(1)新しいいのちが生まれます(ヨハネ5:24)
(2)新しい心が生まれます(エゼキエル11:19)-
根本的に霊的な状態が変わったためです。
(3)新しい父母が生まれます(ローマ8:14-15)-
今は神様の子供
(4)新しい兄弟が生まれます(Iコリント16:20)
(5)新しい被造物になります(Uコリント5:17)
(6)新しい霊的理解が生まれます(ヨハネ14:26)
(7)新しい道徳的な傾向が生じます(Iヨハネ2:29)
(8)名前が天国の戸籍に記録されます(黙示録3:5)
(9)新しい歌を歌うようになります(黙示録5:9)
2.生まれ変わった証拠
(1)信仰の兄弟を愛し始めます(Iヨハネ5:1)
(2)神様のみことばに喜んで従います(Iヨハネ5:2-3)
(3)どんどん救いの確信が生じます(Iヨハネ5:6-13)
1)外的証拠- みことばの証拠
2)内的証拠- 聖霊様の証拠(主観的)
(4)祈りの答えに対する確信が生じます(Iヨハネ5:14-15)
(5)聖い生活を送ろうとします(Iヨハネ5:18)-
努力
(6)人生を信仰で勝ちながら生きるようになります(Iヨハネ5:4)
(7)イエス・キリスト第一主義(ただイエスのみ
- 答)で生きるようになります(ガラテヤ
2:20)
▲これは一般的な証拠です。
こういう生き方に一瞬になるのではありません。
聖霊様が働かれることによって、だんだん変化していくのです。
生まれ変わった人の中には、必ず変化が起きます。変化が全くないならば、自分の救いをまた確認しなければなりません。
▲救いの経験と確信がないならば、イエス・キリストを受け入れましょう。
心で信じて口で告白しましょう。すると永遠のいのちを得るようになって、あなたの人生に生まれ変わった
証拠がこれから現れるようになるはずです。
第5課: あなたは苦痛をどのように解決するのか?(Iペテロ5:7-11)
▲すべての人々は、自分の苦しみの問題を抱いています。
しかし、神様が創造なさった元々の人間は、永遠な幸福を味わって生きるように創造されました。人間が神様を離れて、罪を犯したその時から、苦しみの中に陥ってしまったのです。
神様は救われたあなたが、こういう苦しみの中にいることを願っておられません。あなたはこの問題をどのように解決すれば良いのでしょうか?
1.人間の苦しみはいつ始まって、いつ終わりが来るのでしょうか?
(1)創世記3:1-6, 3:16-20(人間の堕落)
(2)ルカ16:19-31(未信者の最後は地獄)
▲創世記3章に始まって、終わりがありません(永遠に)
2.人間の苦しみはなぜ始まったのでしょうか?
(1)創世記3:1-6
(2)ヨハネ8:44 悪魔の子供
(3)エペソ2:1-2 悪魔に押さえられた奴隷
(4)使徒10:38 完全に制せられて苦しみの中で生きる
3.どのように解決されたのでしょうか?(神様が)
(1)Iヨハネ3:8 悪魔のしわざを滅ぼして,
(2)ヨハネ14:6 神様に会う道を開けて,
(3)Iペテロ3:18 私たちの罪と呪いをキリストが十字架につけられました。
4.あなたの苦しみはどのようになったのでしょうか?
(1)イザヤ53:5-6 あなたの苦しみまでも主がみな担われました。
(2)マタイ8:15-17 病気までも負ってくださいました。苦しみは私のものではありません。
▲主がみな解決なさったのです。
(3)イエス様を受け入れて神様の子供になったら、こういう苦しみがあっても、既に自分のものではありません。
5.今からどのように始めるべきでしょうが?
(1)Iペテロ5:7 あなたがたの心配を主にゆだねなさい。肉体を持っている間にずっと付いて回ります。
(2)ガラテヤ2:20 今はあなた中心で生きず、キリスト中心で生きましょう。
(3)ヨハネ2:1-11 キリストに栄光があるようにしなければならないけれど、あなたの主人になってもらいましょう。主人が誰か?が重要です。
▲いつも話すことですが、女性もどこに嫁いだかが重要です。
職場の社長が誰かが重要なのです。皆様の主人が誰か?が重要なのです。皆様の主人が自分ならば、大事になります。
私の人生の主人は誰でしょうか? キリストです。
カナの婚姻の祭りで、お客さんでいらっしゃった時は、みわざが起こらなかったのに、主人になられた時、大きいみわざが起きたのです。
1)ローマ8:31-39 今から神様の子供になった人は、天でも、地でもその何でも神様の愛から切ることは出来ない、と言ってあげましょう。
2)悪魔は、今はあなたにすることがひとつしかありません。だますことだけしかないのです。だまされないように!!
あなたがたが 365日間、だまされているのではないでしょうか?
▲この暗闇の勢力は、皆様が神様の子供であることを変えることはできません。しきりにだますのです。
3)今からあなたにある苦しみと全てのものは門です。
▲門にしましょう。主にあって全てのことを徹底的に機会にしましょう!
困難が来たら、よく考えてみましょう。徹底的に更新する機会です。
タラッパンは、大韓民国とともに行かなければならないでしょう?
苦しみにあったことがこれから生かされて行かなければならない働きの門です。サタンを破る門です。明らかな答を与えなければなりません。間違いありません。
第7講: (新しいいのち*新しい生活 6-10課)
→序論- 重要な 4種類の考えの中の三番目
▲Iペテロ5:7-11 "(7) あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。(8)
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。(9)
堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
(10) あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。(11)
どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。"
困難のただ中にいる時に与えられたメッセージです。
▲皆様が今回の集会で大きい主題を置いて揺れてはなりません。
難しい事があってもこのままでよいのです。
1.基本 :
(1)マタイ16:13-20 "主は生ける神の御子キリストです"
誰も知らないこの単語をわかった人には
"あなたは、ペテロです。この岩の上にわたしが教会を立てます"と言われました。
▲教会- 権威- 鍵
この教会にハデスの門は勝つことができませんと言われました。神様の教会ですから勝つことができないのです。そして、天国の鍵をくださると言われました。
(2)世の中 6種類- サタン
▲世の中の人々は、どんなに立派な人も 6種類の問題に陥って、出てくることができません。正確に話せば、発展するほどより問題が訪れます。未信者はこれを見て運命だと話します。ところが、私たちはこれがサタンのしわざであることを確かに知っています。
(3)7種類の祝福
▲それで、神様が世の中のどこでも得ることが出来ない
7種類の祝福を下さいました。まとめれば、2種類をくださったのです。
1)身分- 神様の子どもになった身分と
2)権威- そこにともなう権威と祝福です。
▲皆様がこれだけ持っていても、大きい働きは続くようになります。
時間が経てば経つほど、知るようになるはずです。いままで良くならないと考えた方達は、自分にある霊的問題だけ発見すれば、簡単に解決します。
この祝福を世界の福音化にずっとつながって入っていくために、神様はご自分で約束なさるはずです。
(4)伝道- 生活
▲私たちの生活の方法が出てきたのですが、伝道ではなく、生活です。神様は現場で証拠を与えて下さり、勝利するようになるはずです。皆様が行く所ごとに暗闇の勢力は崩れるはずです。
2.考え- 今回の大きい主題です
▲私たちが新しい家族に会ったり、皆様が持たなければならない重大な考え
4種類があります。
(1)救い
▲救われたということは、違うことなのです。多くの人々が錯覚しています。
1)使徒4:12 "世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。"
宗教とは違います。悪霊に仕えることとは違います。
2)ヨハネ14:6 "わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。"
(2)平安- 祈り
▲救われた人は、何にも心配する必要がありません。"わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。(天国が明確にあるのです)
わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。助け主聖霊をあなたがたに送って、あなたがたとともに、あなたがたの中に永遠におられるのです。わたしはあたながたに真の平安を与えます"
▲このみことばの中の鍵が "わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。"
▲私はどれくらい平安なのか分かりません。祈る時ごとにどれくらい平安でしょうか...
▲新しい家族に最もよく教えてあげるべきことが祈りです。
"エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。終の果てまでわたしの証人になります"
▲Iペテロ5:7-8 今からは一つも心配する必要がありません。"あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。"
この話は神様が責任を負われるということです。
"神があなたがたのことを心配してくださるからです。"
皆様は、本当に考えを変えるべきです。神様の子供は心配する必要がありません。どんな問題がきても、心配する必要がないのです。難しい問題がきても少しの間だと言われました。「神のご支配が世々限りなくありますように。」とされました。
▲ほとんどの人が、キリスト教を宗教のように考えるために、困難が来て、2番目には神様を信じると言いながら信じないために困難がくるのです。神様が確かに生きておられ、私たちのことを心配してくださることが事実ならば、心配する必要はありません。これがひそかに新しい家族に伝えられなければなりません。
(3)霊的戦い
▲私たちは既に勝った戦いをするのです。泥棒が警察と戦うのに、警察が既に勝った戦いです。
これを皆様が胸に込めなければなりません。どんな困難が来ても、私たちの戦いは既に勝った戦いであり、行きさえすれば勝つは戦いです。
"勇敢でありなさい。わたしは世に勝ったのです...
神の子が現れられたのは、悪魔のしわざを打ち壊すためです...
既に天と地のあらゆる権威をわたしに与えられました...あなたがたは行ってあらゆる国の人々を弟子としなさい...わたしは世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。"
そのように約束してくださいました。
▲6課で霊的問題が何か?を正しく知ればよいのです。
第6課: 霊的な問題を正しく知ろう(Iペテロ5:7-8)
1.クリスチャンになった私たちには敵がいます。
(1)Iペテロ5:8 "身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。"
今の話です。
(2)マタイ25:41 悪魔はイエス様が再臨なさって地獄に行く時まで活動します。
▲この事実を悟って、だまされてはだめだと悟れば良いのです。
Iペテロ5:9に "堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。"
2.その名前は?
(1)サタン, 悪魔
(2)悪霊(誘い込む霊) - 手下達
▲これらが世の中を掌握したのです。
3.いつから現れたのでしょうか?
(1)エゼキエル28:14-19, イザヤ14:12-15 堕落した天使で、昔のへびと言われています。
(2)空中に追出されました(エペソ2:2)- 主権、力、火矢、天使のふりをします
(3)地に追出され人間を滅びるようにしています(黙示録12:4,
12:7-9)
(4)結局、地獄へ行くようになります(マタイ25:41)
▲このことを教会がよく知らずにいるのです。この事実を新しい家族に知らせてあげなければなりません。これを知っていれば簡単に終わります。イエス様がみな破ってくださったゆえに...
知れば終わるのです。ある面では戦う必要もありません。私たちに敵がいるんだな!
知れば終わるのです。今どれくらい深刻でしょうか?
シン・ジンソンのようなムダン(霊媒師)が一、二名ではありません。悪霊が完全に掌握したのです。
皆様が契約を捕まえて、新しい信者に知らせてあげなければなりません。
▲この話しだけしてあげても、家系全体にみわざが起きるようになります。
伝道の方法の中の方法、愛国の中の愛国です。教会が何の使命でこの話をしないのか分かりません。解かってみれば、理由があまり小さくて、幼稚で...
ベレヤという団体が信徒を奪って行ったのですが、そちらで悪霊の話を使ったゆえにあらゆる聖書から悪霊の話をみななくしてしまって、あらゆる死んでいく対象者をそのままみなひっくり返してしまって、こういう悪い論理で話さないでいるのです。ベレヤと、聖書は何の関係もありません。ベレヤは完全にムダン(霊媒師)
理論がみな出てきています。
私は皆様が必ず悟る祝福があるように願います。
▲この話がわかることができないから、イエス様が確かに比喩をおっしゃったのですが、マタイ12:28-30節に確かにおっしゃられました。
"(28) しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。(29)
強い人の家にはいって家財を奪い取ろうとするなら、まずその人を縛ってしまわないで、どうしてそのようなことができましょうか。そのようにして初めて、その家を略奪することもできるのです。(30)
わたしの味方でない者はわたしに逆らう者であり、わたしとともに集めない者は散らす者です。"
伝道の最も大きい戦略が、どこから出てくるのでしょうか?
ここから出てきます。これを悟ることができなければ、ムダン(霊媒師)に福音を伝えることが出来なくて、仏教信者に、形を作っておじぎする人の前に福音を伝えることができません。何故でしょうか?その人の問題を診断してあげることができないために...
こういう部分を知らなければ、聖書の重要な部分に対する解釈が出てきません。悪霊の体験はしないでも良いのです。聖書にある話をそのまましてあげればよいのです。
▲私が現場に行ってみて、この部分を明らかに確認しました。霊的に苦しめられている人々が、あまりにも多いのです。ものすごい伝道の門です。今、最も重要な伝道の門をのがしています。水準が高い人々が全部、偶像崇拝をしていて、国会議員、財閥が易、シャーマニズム人を抱えています。日本や台湾に行ってみても、ぎょっと驚きました。完全に偶像の町です。聖書で伝道せねばならない理由が、ひと目で見え始めました。
知らせるだけでも良いのです。イエスの名前で入って行きましょう。行かないようにと言う必要もありません。本人が悟るならば、偶像には行きません。
子供に悪い友達と遊ぶな!とどんなに話してもだめです。その子供が、あの友達が悪い友達なのだな!
と悟ったら遊ばないのです。
聖書ほど科学的なものはありません。それで、聖書のみことばだけ正しく知らせてあげれば、働きが起きるのです。
4.サタンの活動
(1)創世記3:1-5 へびを通じて最初の人間を誘惑しました。それで、全世界のどこに行ってみても、偶像崇拝をする人は、必ずへびの絵を描いておいています。
(2)エペソ6:11 策略(罠と邪悪な知恵)を使います
(3)エペソ6:12 主権、力、暗やみの世の中の主権者を支配します。
(4)エペソ6:13 あらゆる仕事を行なった後に倒れるようにします-
終わりまで付いてまわります。
(5)エペソ6:16 火矢を放ちます。
(6)Uコリント11:14 光の天使に変装します
(7)Iペテロ5:7-8 ほえたける獅子のように食い尽くすべき者を探します
(8)Uコリント4:4 惑してして、迷うようにさせ、真理を知らなくさせます
(9)マルコ5:3-15,9:17-18,ルカ13:16 肉体と精神を押さえて病むようにします
(10)黙示録3:9(2:9) 確かに組織があります-
サタンの会衆
5.悪魔と戦って勝とうとするなら (エペソ6:10-20)
(1)エペソ6:11-17 神様の全身の武具を着なければなりません-
武装すればよいのです。
(2)エペソ6:18 いつも聖霊のなかで祈らなければなりません。すると勝つようになります。
(3)マタイ16:18 伝道は悪魔の力を打ち破る最も強い武器です。
▲ここまで伝達しても、たぶん皆様がすることをすべてしたことになります。神様が働かれるはずです。
未信者は、悪霊の前でぶるぶる震えています。クリスチャンが話をしてあげないので...
私が教会に行けば罰を受けるのではないか? 悪霊が怒るのではないか?
と考えるほど、震えているのです。伝道の方法の中の方法です。知らせてあげるべきです。
6.伝道者が受ける祝福 3種類 :
信仰告白を正しくする時に(マタイ16:16)
(1)マタイ16:18 世の中を征服
(2)マタイ16:18 サタンの力に勝つ
(3)マタイ16:19 祈りの答え
第7課: 新しい葛藤に挑戦しましょう(ピリピ4:6-7)
▲すっかり変わってしまったゆえに葛藤がくることがあります。
▲エジプトの奴隷生活をしたイスラエルの民が出エジプトして紅海を渡る瞬間、エジプトのあらゆる苦しみが終わりました。これ以上、エジプトの苦難によって苦しめられる必要はありません。しかし、彼らにもう一つの苦難がありました。(だから、実際には苦しみではありません)
これは、約束の地カナンへ行くための新しい苦難であり(私たちはこういう苦難を信仰で挑戦してこそ勝利します)、その地で祝福を味わうための訓練としての苦難です。
したがって、この苦難は信仰でよく忍耐して勝たなければなりません。私たちがクリスチャンになった後に、こういう種類の苦難があって、新しい葛藤が生じるようになります。私たちは、この葛藤に信仰で挑戦しなければならないのです。
1.新しい葛藤
(1)家庭
(2)職業
(3)人間関係- 環境の中で葛藤が生じることがあります。
2.救われた聖徒の姿
▲救われた人はどんな人々でしょうか?
(1)ローマ8:2 いのちの原理である聖霊がともにおられます-
罪と死の原理から
(2)ヨハネ14:16 聖霊が私たちの中に永遠に内住しておられます
(3)ヨハネ14:26-27 私たちに主の平安を下さいます
(4)Iコリント3:16 私たちのからだが神様の神殿になります
(5)Iコリント2:10-12 霊的な真理を悟るようにしてくださいます
(6)ローマ8:28 全てのことを働かせて益としてくださいます
▲こういう価値と身分を必ず記憶しましょう!
3.問題の解決策- 神様がともにおられる
▲神様がその問題の中でも共におられるのです。
(1)ヨハネ16:7 助け主聖霊を私たちに送ってくださいました
(2)ガラテヤ5:16-18 聖霊の導きを受けて、聖霊に従って歩みます
(3)Iヨハネ2:20-27 油を注がれた者(聖霊を受けた者)に全てのことを悟らせてくださり、知恵をくださるはずです。
4.聖徒の生き方
(1)使徒13:1-4 あらゆる生活に祈ることによって、聖霊の導きを受けなければなりません。
(2)ピリピ4:6-7 心配せず祈りの課題にしなければなりません。
(3)ヨハネ15:7 神様のみことばの原理に沿って、祈らなければなりません。
(4)ヨハネ16:23-24 主の御名で祈る時、答えを受けて喜びが満ちあふれるようになります。祈りは霊的な科学です。
第8課: 祈る生活(ピリピ4:6-7)
▲礼拝の中の一部門が祈りです。
ピリピ4:6-7に "何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。"
▲祈りは単純に神様と意志の疎通をすることです。
私たちは、神様の子供として確信を持って、恵みの御座の前に大胆に進むことができます。祈りで私たちは、神様に私たちの心を交わすことができて、神様の力を経験して、霊的な戦いで勝利して、主のみこころがなされるようになります。
したがって、真の祈りはキリストのなかで神様の子供になった人だけができるのです。
1.なぜ祈らなければならないのでしょうか?
(1)神様と交わるために
(2)神様が栄光をお受けになるために(ヨハネ14:13)
(3)霊的な成長のために
(4)神様の計画が成し遂げられるために
(5)私の願いを知っていただくために(ピリピ4:6-7)
2.いつ祈らなければならないのでしょうか?
(1)絶えず祈る姿勢が必要です(Iテサロニケ5:17).
(2)毎日、特別な時間を別に定めなければなりません。(ダニエル6:10,
使徒3:1)
(3)グループでともに祈らなければなりません。(マタイ18:19-20)
3.祈りの内容- 何を祈るのでしょうか?
(1)賛美 / I歴代29:10-11
(2)告白 / Iヨハネ1:9, 詩32:5
(3)感謝 /エペソ5:20,詩100:4(感謝は、気に入らないことまでも感謝することです)
(4)とりなし / エペソ6:18, コロサイ4:2-4,
ヤコブ5:16, Iテモテ2:2
(5)願い / マタイ7:7-8;ヨハネ15:7
4.どのように確信を持って祈れるのでしょうか?
▲神様は、私たちに偉大な信仰を要求なさるのではありません。
私たちは、単純に偉大な神様を信じれば良いのです。
(1)みことばの中にとどまる(ヨハネ15:7)
(2)主の御名で求める(ヨハネ14:14, 16:24, ヤコブ4:2-3)
(3)信仰で求める(マタイ21:22)
第9課: イエス・キリストの教会(エペソ4:13-16)
▲礼拝を本当に知るならば、教会ほど重要なものはありません。
皆様が礼拝をささげる聖日の教会と地域で礼拝をささげる教会を重要だと思わなければなりません。ここまで話してあげなければならないのです。あなたが行く教会で、聖日の礼拝であらゆる問題を解決するように基準を合せましょう。それでなければ、さまよいます。そして、あなたがが今行っている教会が最も意味がある教会だという事実を悟りましょう。
救われた民が、礼拝ができなければ大きいことが起こります。
▲イエス様を個人的に告白して受け入れれば、神様の子供になり、キリストのからだなる教会の一員になって、からだの一部になってキリストのからだを立てあげるようになります。神様は、救われた私たちが教会という共同体の一員として信仰が成長することを希望されます。
1.教会の意味
▲元々、教会という言葉はどこにでもある教会建物でも、ある組織をいうことではなく、神様が選ばれた民の群れ(会衆)のことです。
(1)イエス様が立てられた教会(マタイ16:18)
(2)イエス・キリストの教会
1)普遍的な無形教会- 主をかしらとした一つの教会(エペソ1:22-23)
2)地域教会- 一定の地域の中にある信者の集い(使徒11:25-26,
ガラテヤ1:2-3)
3)家庭教会- 初代教会の当時、迫害があった地域に個人の家を中心として集まった信徒の集い(Iコリント16:19,
コロサイ4:15)
2.教会の機能
(1)霊的な機関
▲信徒 = 生まれながらの人 + 聖霊
▲主の教会 = 集まった群れ + 聖霊
(2)教会の4大機能 : 礼拝, 伝道, 養育, 奉仕
1)礼拝- 教会が集まる最も重要な理由は、神様の恵みで救われた民が、神様に礼拝をささげることです(ローマ12:1,
ヨハネ4:24, マタイ22:37-38).
2)伝道- 教会は集まって神様に礼拝をささげて、世の中に救いの福音を宣べ伝える伝道の機能を皆尽くさなければなりません。
@神様が人類を救い出す方法としての伝道(Iコリント1:21)
A主の至上命令(マタイ28:19-20)
B不可抗力的な使命(Iコリント9:16)
3)養育- 教会は伝道して救われた魂が成熟するように成長させるために養育する働きを誠実にしなければなりません。(Iテモテ4:12-13,
ローマ12:6-8, エペソ4:12)
4)奉仕- 教会は伝道して救われた魂を成熟するように養育して、奉仕する働き手に教えなければなりません。(ガラテヤ6:9-10).
▲結局、世界を生かすことが奉仕です。
@キリストのしもべ(Iコリント4:1)
Aキリストの模範(ヨハネ13:14)
B管理者としての奉仕(Iペテロ4:10)
3.教会の使命
(1)真理の柱(Iテモテ3:15)
(2)キリストの代理者(マタイ25:40)
(3)世界宣教(ヨハネ20:21, マルコ16:15)
第10課: 祈りは霊的な科学です(エレミヤ33:3)
1.祈りに対する約束
(1)マタイ21:12-22
(2)ルカ11:13, 18:7-8
(3)ヨハネ14:13-14, 15:7,16, 16:23-24
2.祈りは霊的な科学です
(1)祈れば聖霊が臨在なさいます。
▲どうして祈りが霊的な科学なのでしょうか?
祈れば、神様が現場に臨在なさるために
1)ルカ11:13
2)使徒1:14, 2:1-4, 4:29-31, 13:1-4, 16:6,13
(2)祈れば主の使い(天使)が動員されます。
▲ヘブル1:14, マタイ18:10, 使徒12:1-10,
27:22-24
(3)祈れば不信仰が崩れます。暗闇勢力も崩れて...
1)心と思いを守って下さいます(ピリピ4:6-7)-
変わる
2)失望せず、終わりまで祈らなければなりません(ルカ18:1-8)-
全能の神様を知っている
3)不信仰の原因であるサタンの力が崩れます(マタイ12:28-29)
(4)祈れば答えが現れます。
1)ヤコブ1:5-8
2)ピリピ4:7
3.どのように祈らなければならないのでしょうか?
(1)課題を明確に
▲マタイ7:7-8, ルカ18:1-8
(2)時間を定めて
▲ダニエル6:10, 使徒3:1, 使徒16:13, 16,
23-31
(3)場所を定めて
▲使徒1:12-14, 使徒12:1-19
(4)祈りの人々とともに
▲マタイ18:19-20
▲祈りは霊的な科学です。
*祈りに失敗すれば、信仰生活に失敗する(カルヴィン)
第8講: (新しいいのち*新しい生活 11-13課)
→序論- 重要な 4種類の考え中の4番目
(1)礼拝
▲救われた皆様ができる最も重要なことは何でしょうか?礼拝です。
礼拝はいろいろな要素があるでしょうが、最も重要な部分がみことばです。皆様がこちらに
2泊 3日間座っている間に、神様のみことば聞く瞬間に、多くの働きが起きるはずだと考えれば良くて、皆様が持っている病気も、みことばを聞く瞬間にいやされるはずだと信じれば良いのです。みことばが働かれる時...
神様のみことばを証しする時、私に主の聖霊が働かれるはずで、私がみことばを準備する時、神様が答でてくださるはずで、私が運動する時、その時、神様が健康を回復させてくださるのです。
皆様が座っている時、神様は相当な働きを、天の天使を派遣なさるはずです。
1)聖日礼拝- 仕事をするよりも、恵みを受けなければなりません。万一、聖日に恵みを受けられないならば、それはだめです。6日間、現場で生きることができるほどの恵みを受けねばならず、6日間現場でみことばを確認することができるほど答えを受ければよいのです。礼拝を真っすぐ説明してあげなければなりません。
▲みことばを受けることも、みことばの意味を本当に考えてみることができるようにしななければなりません。意味をまず考えなければならないのです。しばしば考えていれば、答が出てくるようになっています。
2)平日- 祈りながら、神様の答えを確認するのです。これも礼拝です。
第11課: 礼拝する生活(ヨハネ4:24, I歴代16:29)
▲11課の礼拝する生活は、教会礼拝を話して、12課のみことばと共にする生活は個人の礼拝を話します。
副教役者は、礼拝をよくささげなければなりません。死んだ人は、人を生かすことができないのです。副教役者が恵みを受ければ、信徒に影響が及ぼされます。
私どもの信徒に言うのは、朝から出て一日中祈りながら、みことば受けましょう、ということです。6日間勝利するように恵みを受けましょう。
長老は、恵みを受けましょう。講壇の牧師たちも恵みを受けましょう。信徒は、行政を良くして恵みを受けるのではありません。説教を聞いて、礼拝をささげているうちに、恵みを受けるのです。開拓教会をする方達が、一番良くせねばならないことは、信徒が恵みを受けるようにしてあげるべきなのです。牧師夫人が難しいのは、恵みを受けられないからです。牧師は説教準備する時、恵みを受けましょう。説教準備する時、それが全部神様の働きです。長期戦でしようとするならば、恵みを受けなければならないのです。
▲神様に礼拝をささげる生活は、クリスチャンの生活において最も重要なことです。礼拝とは、被造物として人間が三位一体なる創造主の神様を敬拜することです。以下のことは、常識的に知っていなければならない部分です。
1.礼拝の対象
今でも世の多くの人は、命のない木や石で造られた偶像を拝み、また、世のものやお金、権力、科学などの偶像を拝んでいます。しかし、それらのすべては創造主であられる神によって造られたものにすぎないのです。
▲礼拝の対象は? (黙示録4:8, 黙示録4:11, 5:9,
5:12-13)
2.礼拝のための正しい姿勢 :
▲礼拝は、私たちの心の中心が、神様に向けて聖められて真実にささげられるべきものです。神様は心の中心が神様だけに向かった真の礼拝をささげる人を祝福なさいます。
(1)ヨハネ4:20-24
(2)伝道5:1-2
3.礼拝の内容
▲礼拝の内容は、いろいろな順序で作られますが、重要な要素は
4種類で次の通りです。
(1)賛美(ヘブル13:15)
▲賛美のささげもの- 感謝, 悔い改め, 祈り,
証しなどを歌で表したことです。
▲祈りながら賛美すれば、大きいみわざが起きます。
(2)祈り(黙示録5:8, 8:3-4)
▲香がいっぱい入った金の鉢- 感謝, 告白,
願い、とりなしなどを言語で表すことです
(3)みことば(詩78:1, ネヘミヤ8:5-9)
▲神様のみことばによく耳を傾けて聞いて、それに従う意思を確かめ合うことです。
(4)献金(箴言3:9-10;マタイ6:21;マラキ3:10-12)-
経済力の回復
▲当然、神様に感謝して神様にささげる十一献金、聖日献金、感謝献金、宣教献金等
4.礼拝の種類
(1)公的な礼拝- 信徒たちがともに集まって共同体としてささげる公式の礼拝のことです
1)聖日の昼礼拝 2)聖日の午後(夜)礼拝 3)水曜礼拝
(2)その他の礼拝- 公的礼拝のに家庭礼拝、区域礼拝、機関礼拝、明け方祈り、徹夜祈り等
5.礼拝をよくささげるために
(1)時間- 遅刻せずあらかじめ準備すること
(2)態度- 端正で静粛に
(3)座席- 前の席から整頓して座ること
(4)姿勢- 心と思いを尽くして礼拝をささげる
*使徒信条や主の祈りはあらかじめ暗唱しておきましょう。
第12課: みことばと共にする生活(Iペテロ2:2)
▲聖書は約1.500年間 40名余りの著者が、神様の霊感によって書いた文を一冊でまとめた本です。聖書が記録された目的は、教養や学問のためでなく、神様の救いに関する知識と神様とともに歩む生活に必要ないろいろな指針を与えるためです。
1.聖書はたましいの糧です。
(1)Iペテロ2:2 (2)マタイ4:4
2.聖書は神様のみことばです
(1)Uテモテ3:16 神様の霊感によって記録されました
(2)イザヤ34:16 したがって統一性があるみことばです
▲旧約は 39巻からなっていて、モーセと預言者が神様から受けたみことばです。新約は
27巻からなっていて、神様の霊感を受けた使徒等の記録と書信(手紙)を集めたものです。
3.聖書のあらすじ
(1)神様が世の中と人間を創造なさいました
(2)人間が神様を離れて、不信仰になって堕落しました
(3)堕落した人間に神様を見せてくださろうとアブラハムを召されました
(4)イスラエル民族と契約を結んでくだり、その歴史の中でみことばをくださいました。
(5)イエス様を通じて神様を見せてくださって、十字架であがないを成し遂げられました。
(7)教会を通じて福音を伝えられ、救いの働きを継続なさっています
(8)イエス様の再臨と最後の審判
(9)完成された神様の国
▲以上を教えることが聖書です。
4.聖書を読むべき理由
▲学ぶことと確信...
(1)救いの知識
(2)正しい知識
(3)正しい生活
(4)正常な働き
(5)働きの力
第13課: 学んで確信したことにとどまる(Uテモテ3:14-17)
▲確信があるということは、力強く信じるということではありません。事実通り、本当に信じることです。
1.聖書の性格
(1)聖書は神様のみことばです(Uテモテ3:16)
▲聖書は神様の霊感で、預言者あるいは使徒を通じて人間に与えられたみことばですから、私たちにいのちの道案内となります。
(2)聖書は預言書です(黙示録1:3)
▲将来に起きる事件を正確に預言したので、このみことばを知らなければ災いを受けるようになるのです。
(3)聖書は永遠な約束です(イザヤ40:8)
▲神様が永遠でいらっしゃるために、神様の約束の聖書も偽りではなくて永遠です。
1)聖書が私たちに与えられた方法(Uペテロ1:21)
2)聖書の優越性(Iコリント2:13)
(4)聖書は必ずこの地でみな成就されます(マタイ5:17-18)
(5)聖書は誰も加減できません。聖書を変更すれば、呪いを受けるようになります(申4:2,
黙示録22:18-19)
(6)聖書は人生を明るい道に導いて、堅く立てるみことばです
(詩119:105, 使徒20:32).
(7)聖書は神様のみこころを発見するようにして、サタンの力に勝つ武器です(マタイ4:4,
7, 10).
2.聖書の内容
▲聖書の主題は何でしょうか?
(1)人間が悪魔の誘惑を受けて、神様を知らなくて罪人になって、その罪によって地獄へ行くという事実を警告しています(創世記3:1-15,
エペソ2:1-3)
(2)罪の中にいる人間に、いらっしゃるメシヤ、イエス・キリストを信じれば救われるようになるという約束です。(創世記3:15,
ヨハネ8:56)
(3)旧約に 400回以上約束されたメシヤが、この地へいらっしゃったという証拠が、新約聖書です(イザヤ7:14,
マタイ1:21)
(4)このイエスを受け入れた者は、その中に聖霊がいらっしゃって、その人を導かれるという約束です(ヨハネ14:16,
ローマ8:2).
3.聖書を学ぶ目的
(1)ヨハネ20:31
(2)ローマ15:4
(3)Iコリント10:11
4.聖書を悟る方法(詩119:11)- 心からの悟り
▲残りのいやしの部分は、いままでの部分ができれば、自然になっていく部分です。(The
end)
第9講: いやし (新しいいのち・新しい生活 14-20課)
→序論 :
▲最後の時間にメッセージをよく整理しなければなりません。
イエス様が公生涯を始められながら、一番最初におっしゃったみことばが
"わたしについて来なさい!
人間を捕る漁師にしてあげよう"
でした。
それとともに、マタイの福音書 5-8章を見れば、考えを変えるようにおっしゃいました。
マタイの福音書 5章に 8種類の祝福をおっしゃったのですが、パリサイ人が考えていることの反対のことをおっしゃったのです。考えを変える部分です。
6章にも、祈りに関する部分をおっしゃったのですが、そこにも想像を超越することをおっしゃいました。何をくださいと言うのではなく、結論を結ばれました。何かをくださいと言わないでも、神様が知っておられると言われました。それであなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさいと言われたのです。
▲マタイの福音書 5-7章でまずすること3つ話されました。
(1)マタイ5:24に見れば、神様の前にきて礼拝する前に、まず敵同志となった兄弟と和睦してから来なさいと言われました。
(2)マタイ6:33 祈りに対する説明をみなしておいて、祈らなくても良いようにみなご存知であると言われました。それとともに結論を出されたのです。あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、それに加えてこれらのことは与えられます、と言われたのです。
(3)マタイ7:5-7 兄弟の目にある欠点をさがさずに、あなたの目にある梁をまず取り除きなさいと言われました。
完全に考えを変えさせられるみことばです。
イエス様が地上にいらっしゃって、一番最初に言われたみことば-
マタイ4:19 "わたしについて来なさい"
▲こういう説明をみなされた後に、イエス様が弟子を見て言われたみことばがあります。
マタイ11:28 すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
▲それで、あなたがたが静かにみことばを終えるなかで、皆様はまちがいなく答えを受けるはずです。理由と問題は、これから私にあるのです。
聖書にある答えがそのままくるはずです。使徒2:41
そのまま答えがくるはずです。
皆様が非常に不信仰に陥らないならば、使徒11:26節と同じ弟子をつけてくださいます。皆様が少しだけ基本を守っていても、使徒13:1の働きが行われます。
なぜならば、神様の計画が使徒27:24のカイザルの前に立つようにすることで、神様の目標が使徒1:8に地の果てまで証人になると約束なさったためです。
私達が連続して失敗だけしなければ、なるようになっています。
なぜならば、神様がそのように私たちを呼ばれたからです。
1.常に祈らねばならない部分
(1)イエス・キリストの名前- これを記憶すればよいのです。キリストという言葉を知っていれば、人生の問題はみな解決して、イエスという名前を知っていれば救われて答えを受けるようになり、名前をよく活用すれば勝利するようになります。聖書に一番たくさん出てくることが
"ナザレのイエス・キリストの名前によって..."
パリサイ人がイエスの名前で話すなと言いました。
▲イエスは、主の救いという名前で、キリストはこの地へいらっしゃった職分(役目)です。神様が私たちに簡単にイエス・キリストの名前をくださったのです。
皆様の中で、病気の方は病んでいる所に手を当てて、ナザレのイエス・キリストの名前で祈ってみましょう。不思議な事が行われます。たいした名前です。時間が過ぎれば過ぎるほど知るようになります。
サタンが一番恐れる名前です。
1)使徒4:12 "世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。"行けば行くほど、どんどん難しい問題がくるために
2)ヨハネ14:14に、わたしの名前で祈れば何んでも..
3)ヨハネ17:11-12に見れば、ヤーウェの神様の御名です...
完壁な名前です。
4)イザヤ7:14にも "見よ。処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと名づける"
イエス様のことをいうのです。その名前がインマヌエルです。すごいことなのです。
▲イエス・キリストの名前を常に記憶すればよいのです。福音を知れば知るほど祈りは簡単になり、祈りはやさしくなります。
胸中に置いて帰りましょう。益々実際に体験するようになるはずです。
▲神様は "主は生ける神の御子キリストです"
この告白をする人を用いられるのです。
(2)未信者状態で呪われた世の中をみつめながら、いつも祈りましょう。
(3)私達が受けた 7種類の祝福- 完璧です。
▲救われた時から始まって、天国まで完全に責任を負ってくださいます。
もし違う牧師が現れて、皆様が仕事をたくさんすれば天国で良い所に行って、仕事を少なくすれば悪い所に行って....
そのような話は聞かないようにしましょう。受ける報いは違っても、そのようなことではありません。
救いから始まって天国まで... 背景がものすごいのです。
皆様に仮りに呪いの問題だけなくなるとしても相当なのです。
神様が天使を皆様に動員してくださるということは、途方もないことなのです。
(4)霊的戦い- すればするほど益になります。イエスを信じたのに、突然に異常なものが見えて、やってきて、異常なことが聞こえてきて...
ということは、倒れている時間です。来れば来るほど良いことなのです。霊的戦いです。
▲この霊的戦いの方法の中の方法が伝道です。霊的勢力を完全に打ち破ることが伝道です。霊的戦いの最高の武器が伝道です。人を変化させることです。
▲可能ならば、敵をたくさん作らないようにしましょう。伝道しなければ...
エペソ6:12に見れば、サタンは主権、力を利用して働きます。暗やみの世の中の支配者等-
犯罪側に経済を推し進めます。天にあるもろもろの霊-
宗教をものすごくさせて混乱させます。それで、私たちは福音を伝えなければならないのです。
▲このことを持って、いつも祈るのに、妨害されることはなくて、消えてしまいます。
2.考え :
▲皆様がこの祝福を受けるのに。敵が起こることはなくて、消えてしまいます。手、足でなくて考えです。
昨日の夕方に考えの 4つのことを持って新家族メッセージをしました。
どんな考えでしょうか?
(1)唯一性- 信仰
▲皆様が救われたということは、何でもに立ったり、取り出したりすることではなく、唯一のことです。それでお金を出して受けることではなくて、信仰で受けることです。あちこちで受けるのではないために、神様がくださったのです。
▲完全性- そして、この福音は時間が経てば経つほど、完全なのです。天国まで...
▲永遠性- 皆様が受けた福音は、皆様がすねたからといってなくなることもありません。神様が与えられた契約であるためです。
▲このことが私達が変えるべき考えであり、知らなければならない内容です。
それならば-
(2)心配- 子供
▲私たちは、何にも心配する必要がありません。私たちは孤児ではなくて神様の子供です。"わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。..."
私達は、未信者とそっくりです。食べることも、服も似ていて、そっくりです。しかし絶対に違っていることがあります。
▲聖霊- "あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。"
三位一体の神様が、あなたがたの中にとどまられるのです。心配する必要がありません。
▲心配すれば、人間中心主義が出てきます。対策を立てなければならないから...
このようにする必要がないのです。
それで結論的に "わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。"
(3)霊的な知識
▲霊的な知識が少しだけ分かれば良いのです。間違いないな!
創世記 3章, サタンがするのだな!
分かればよいのです。聖書にあるそのまま霊的な知識を知っているだけでも時間が経てば経つほど解決されます。
ホセア書に、あなたがたは知識がなくて滅びると言われました。
(4)礼拝
▲すると、これからは礼拝だけ良くすればよいのです。礼拝は2種類がありますが、講壇からみことばを受けることと現場で祈ることです。
▲すると完全に成功します。
これから私たちの前に残された課題がひとつあります。
3.私たちの前に残された課題- いやし
▲この世の中の人々を愛を持っていやしてあげることです。
その中で最も重要ないやしが、教材 14課にある霊的ないやしです。
皆様がこれから世界の福音化の使命を持って行くべきです。
第14課: 霊的ないやし (ガラテヤ2:20)
▲霊的ないやしは何か?を知っていなければなりません。
霊的ないやしの特徴は
(1)無知- 一般の人々が知らずにいることです。
(2)深刻- 知らずにいる程度ではなく、これはどんどん深刻化します。
(3)原因- そしてより深刻なことは、人々が原因を知らないでいるのです。エペソ6:12が原因です。なぜこういう事が起こるのでしょうか?
エペソ2:2に空中の権威を持つ者がすることです。
▲これをいやしてあげるのです。これを知らないので、人々はずっと失敗するのです。
1.ずっと失敗する理由
(1)完全なキリストではないため
1)ガラテヤ2:20 私は死んで、キリストが生きて...
2)ヨハネ2:1-11 キリストが主人になるべき...
(2)霊的な問題に引っ掛っているため
1)偶像問題 2)思想問題 3)宗教問題 4)教会の権威の問題
5)人間中心主義 6)心配 7)ねたみ
▲陥るしかない人間的なことに陥るしかないのです。
2. これだけを握らなければなりません
(1)みことばと神様の契約(信仰)(ヘブル4:12)
(2)ただイエス・キリストだけ- 暗闇の権威が崩れる(マタイ17:1-8)
(3)ただ聖霊だけ- 力と世界征服(使徒1:8)
(4)ただ祈りだけ- 全てのものの回復(使徒1:13-1)
(5)ただ伝道だけ- 神様の時刻表と答え(使徒2:1-47)
3.だまされないように
(1)サタンに(ヨハネ8:44)
(2)自分自身に(ガラテヤ6:6-8)
(3)環境に(ローマ7:24-25)
第15課: 心のいやし (マタイ11:28-30)
▲霊的ないやしが分かれば、心を直さなければなりません。過去の傷を治さなければならないのです。
1.心のいやしが出来なければ葛藤は繰り返します。
(1)過ぎた日の傷
(2)家庭の背景
(3)失敗した経験
(4)育った環境
(5)特別な失敗の背景
(6)学歴に対する傷
2.利用だけすれば大きい門になります
▲利用されず利用しましょう。
利用すれば、過ぎた日の困難が全部感謝となります。
(1)答えの門
(2)伝道の門
(3)働きの方向の門
3.悟ることができなければ、サタンの通路になります
▲しかし、悟れば伝道の門になるのです。
▲エペソ6:10-20, Iコリント4:4-5, Iテサロニケ2:10
みな信者に向けられたみことばです。
(1)Iペテロ5:7-8 ほえたける獅子のように食い尽くすべき者を捜し求めています
(2)ピリピ4:6-7 思い煩わないで、心と思いに食い込んでくるから(ヨハネ13:2)
(3)エペソ4:20-27 悪魔がスキを突くことができないように
(4)Uコリント4:4-5 思いをくらませて、悟ることができないようにする
(5)Uテサロニケ2:10-11 不義とあらゆる偽りで働く
4.感謝と全身の武具
(1)感謝を悟るべき- 働きの通路(マタイ11:28-30)
(2)信仰
1)神様がくださったこと- かぶと、胸当て、帯、盾、剣、履き物
2)常時祈り(エペソ6:18)
第16課: 生活のいやし (マタイ12:25-45)
▲霊的ないやし、心のいやしができれば、その時から生活のいやしがなされます。
1.宗教的環境から抜け出してこそ勝利する
▲福音を悟ることができない宗教生活は、ある日失敗します。
(1)教会の権力思想(ヨハネ3:1-12)
(2)律法主義- パリサイ人は、熱心にしてもある日失敗します。
(3)福音より先んじた博愛主義、敬虔主義、熱心主義
(4)積極的な考え方、消極的な考え方- 私たちは、神様がなさればするのです。
▲生活思想から変えるべきです。
2.偶像の環境から抜け出してこそ勝利します
(1)形状偶像(出エジプト20:4-5)
(2)思想偶像(パリサイ思想)(家訓)
(3)教会権力の偶像(福音と聖書より団体を重視)
(4)宗教偶像(福音より敬虔を重視)
▲以上のものが全部失敗するようになります。
3.各種の悪霊の活動から抜け出してこそ勝利します。
(1)法事(Iコリント10:10-20)
(2)お祓い
(3)占い、易、迷信
(4)お守り
(5)特別な形、絵、写真等を偶像化することから抜け出すべき
4.環境のいやし (マタイ12:25-45)
▲抜け出さなければなりません。
(1)争い
(2)葛藤
(3)むなしさ
第17課: 精神のいやし (使徒16:16-18)
▲この治癒が出来なければ、生きているうちに精神問題が現れます。
1.講壇を通した一貫したみことばでいやされるべきです。
▲こちら、あちらに動けば絶対に損害を受けます。講壇からのみことばをずっと聞きながらいやされましょう。
(1)ヘブル4:12 生きている神様のみことばで
(2)使徒2:42-47 使徒の教えを受けて
(3)使徒11:19-30 使徒(パウロ/バルナバ)の教えを受けて
2.いやしの働き人を通した一貫したみことばのいやしを受けるべきです
(1)使徒13:1-12 伝道チーム
(2)使徒16:16-18 パウロチーム
(3)使徒19:8-20 ツラノチーム
3.生活のいやしを受けるべきです(いやしのための…)
▲環境を一つ一つ変えながら、なおしましょう。
(1)環境- 家庭、タラッパン、Mission Home、専門教会、治癒センター
(2)肉体の規則
(3)祈りの生活
4.適応できるいやしを受けるべきです
▲精神のいやしの中で、一番重要なのが適応できるいやしです。
(1)家族の中から使命者が出るべきです。
(2)治癒センターを通して適応できるようにいやし
(3)家庭を通した適応できるようにいやし(家族とともに)
▲将来に精神のいやしは、家族と共にするいやしをしなければなりません。
5.ただキリストだけが解決者(使徒1:8)
▲ただキリストだけが解決者です。
第18課: 肉体のいやし (マタイ8:15-17)
▲肉体のいやしはやさしいのです。肉体の病気がある人は、手を当てて「イエス・キリストの名前で健康になるように、病気はいやされるように、すべての病気は離れるように!」と祈ってみましょう。ある日驚く程にいやされたことを知るようになるはずです。そして、病気の人々は、ナザレのイエス・キリストの名前で祈る前に聖霊充満を祈りましょう。からだの中でいやすことができる薬がみなあると言われているでしょう?
パク・ソンヘという医学博士が書いた本に、神様が私たちのからだにあらゆる薬をみな入れてくださったとあります。いつこの薬の機能がなくなるのでしょうか?
ストレスを受ける時、昼夜なしで心配する時、人間中心主義を使う時...
からだの抵抗力がみな落ちると言われています。
病気になったら、人間中心主義は使わないようにしましょう。
肉体の病気ほど直しやすいものはありません。聖霊充満を受けましょう。
1.霊魂のいやしから(Vヨハネ1:2)
(1)問題の原因(創世記3:1-20)
(2)解決者(創世記3:15)- 創世記3章が解決になる時間
(3)マタイ16:13-20 - 告白
(4)マタイ17:1-8 - ただイエス・キリストだけ
(5)マタイ28:16-20 - 天と地のあらゆる権威
(6)使徒1:8 - ただ聖霊のみ = 聖霊充満
2.心のいやしを受けるべき
(1)マタイ11:28-30
(2)傷(ピリピ4:6-7)
(3)失敗の経験(マタイ11:28-30)
(4)背景(マタイ12:25-4)
(5)感謝を回復する時(Iテサロニケ5:16-18)
▲過去は答えの方向であるため
3.環境のいやし
(1)偶像- 形状偶像、法事、迷信、易、シャーマニズムを捨てるべき(出エジプト20:4-5)
▲家にある福音に反対になることがいやされるように主が希望されるのです。
(2)福音の他の他の考え(ピリピ4:6-17)
(3)心配(Iペテロ5:7-8)
▲自然環境も重要です。医者の指示も重要です。
4.聖霊充満
▲24時間、聖霊充満の内に入っていきましょう!
(1)使徒1:8
(2)エペソ5:18
(3)聖霊充満の中で、医者と薬の助けを受ければ勝利できます
▲それとともに、医者の助けを受けましょう。
第19課: 幸福な家庭 (創世記2:24)
▲夫婦、子供、家族伝道を使命にしましょう。
▲こんにち民主社会の基本単位を個人に思うのですが、その個人の生活は、日常生活の根拠地が家庭なので、社会の基本単位は家庭だとみることが妥当でしょう。家庭の核としての夫婦は、愛と服従によって神様が設立なさった家庭制度の目的を成就しなければなりません。
1.夫婦- 一つとなって交わる
(1)創世記1:27-28 神様のかたちに男と女を創造された
(2)創世記2:22-24 家庭制度をお作りになった神様
(3)マタイ19:4-6 これからは二人ではなく、一つのからだであるから...
(4)エペソ5:22-25 妻- 服従しなさい!, 夫- 愛しなさい!
2.父母と子供- 神様の実の相続
▲契約が伝えられなければなりません。
(1)出エジプト20:12 五番目の戒律(あなたの父母を敬いなさい)
(2)エペソ6:1-4 子供らよ... 父よ...
(3)ルカ2:40, 52- 4種類の面での成長
1)肉体的成長 2)知的成長
3)信仰的成長 4)社会的成長
3.家庭伝道- 伝道の前哨基地
(1)祝福された家庭の要件
▲箴言15:16-17
1)神様を畏れる
2)お互いに愛す
(2)神様は家庭全体が救われることを希望されています。
1)使徒16:31
2)創世記7:1,13
(3)家庭全体の信仰の(表示)意志
1)ヨシュア24:15 ヨシュアの遺言
(4)家庭の救いのための努力
1)使徒10:1-2, 22-24 イタリヤ隊の百夫長のコルネリオ
2)使徒16:13-15, 16:31-34 ルデヤ, ピリピの監獄の看守
▲神様に仕える祝福された家庭、お互い愛して幸福な家庭を成し遂げるように、祈りをもって励みましょう。特にまだ救われていない家族の名簿を書いて、毎日その人々のためにお祈りしましょう。
第20と: 家庭のいやし (使徒16:31)
1.家庭に起きる葛藤
(1)幸福な家庭にも葛藤がありえます(ピリピ4:6-7).
(2)解決するのが難しい葛藤が家庭にありえます。
1)育った背景
2)環境
3)考え
4)傷
5)学歴
6)失敗の経験と過去
▲この部分を理解すれば、手助けすることができるようになります。
▲このようなものが、サタンの道具になって家庭で神様の栄光を表すことができない時がたくさんあります。
2.霊的な問題であることを知って信仰でいやすべきです
(1)創世記3:1-20
(2)ヨハネ8:44
(3)Iペテロ5:7-8
(4)Uテサロニケ2:10-11
(5)Uコリント4:4-5
(6)マタイ12:25-45
(7)エペソ6:10-20
▲知っていやせば勝利できます。
3.時間をかけても配偶者がいやせない可能性もあります
▲その時に、この霊的事実を知って、理解して助けるならば、神様の大きい計画と祝福がなされるのです。
(1)ホセアの家庭/ 夫人のゴメル- 時代的メッセージ
(2)ダビデ王とサウル王の娘- 理解したダビデに大きい祝福
(3)兄たちを理解したヨセフ(創世記45:1-8)
(4)問題を理解すれば、時代的な答えを受けます(Uコリント12:1-10)
(5)家庭の霊的問題を知って、犠牲を払えば、大きい証人の家になります(マタイ12:1-45)
結論
▲このことをするために、皆様は祝福の現場へ行くべきです。
(1)考え- 祈り
▲この祝福をすべて味わうことができるのが考えです。考えを持って全部祈ることです。(イエス・キリストの名前でいつも祈りましょう)
(2)生活利用- 祝福
▲その次に皆様の生活を利用して、この祝福を全部捜し出しましょう。
どのようにすれば英語を上手にやることができるのか?と尋ねられたので、可能ならばあなたの生活を全部英語でしなさいと言いました。日記も、文章を書くことも、学校で授業すること以外には、全部英語で、祈りも英語でして、あなたが一番好きなものが漫画ならば、漫画を英語で読みなさいと言いました。はじめはたどたどしくても、数ヶ月だけしてみれば良いのです。そして、より良いことは、部屋にいるのではなく、外国に行って韓国人に会わず、外国人と合って来たら良いのです。生活を利用しましょう。.
1)メッセージで祈っていれば- 環境が変わります。
2)門が開く- すると伝道すればよいのです。
3)必ず弟子が出てきます。
4)すると組織の中でどんどん福音を入れましょう-
小さな勤め先には、会も作って...
どんどん作ればよいのです。
(3)3000 弟子運動- 30 弟子
▲神様が私に 3000人弟子運動に参加するようにさせられるのです。それならば、私はその中で
30人はさがすことができないでしょうか?
▲そして、神様が私を一地域を生かすことができるように、人をつけてくださることができるのです。使徒13:1-
5人1組
▲神様が与えられた目標を頭に置きましょう。
▲もし問題がきたら、問題は 100% 活用しましょう。機会を捜し出しましょう。
もし問題がなくて、いつものように目覚めて、寝て、なんの意味もない日には、神様の最も重要な計画を捜し出しましょう。皆様に未来に関する祝福の門が開かれるようになるはずで、これから世界の福音化の門が皆様の前に置かれていることを確認して、勝利するようになるようにお祈りします。アーメン
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