2部.使徒19:21 /神様のみこころを知る道

<序論>今日から3週間、神様のみこころをどのようにさがすのか?という主題でみことばを伝える
(1)神様のみこころだという確信があれば :
@ 仕事をする時、自信を持つ
A もし困難が来ても恐れない
(2)神様のみこころを知らなければ
@ 神様のみこころでないと感じられれば、そのことは価値がなくなる
A 今、人々が失敗する理由
B 未信者が吉凶を占いにいく理由
C 成功する信者と失敗する信者の差は、神様のみこころを知っているか、知らないかの差
1.どのように、神様のみこころを知るのか? -基本 3種類
(1)神様のみことばをよく知っていなければならない :聖書の中には、すべての答がみな入っているため
(2)聖書の中で 2つのことを捜し出さなければならない :福音と伝道
@ 福音を知らなければ、お金を熱心にもうけながら滅びていく。今、この時代が政治、経済、社会問題である以前に、人間自身に問題がきた。そのためにどんどん地球は難しくなる。これを理解することが福音
A 神様は、私たち人間に重要な時刻表を持っておられるが、これを理解することが伝道
(3)現場,現実,人の話などを事実通り見れば、神様のみこころが見えるようになる
2.この3種類の基本を持ってずっと祈れば未来を知るようになる
ミレーの [落ち穂拾い]の夫婦のように、自分の仕事のみこころを知って、神様に対する信仰がある祝福 受けた人、成功した人として、神様の前で自信があって幸福な生き方になることを願う

*結論を既に得たから、私たちはそれを確認すべき
(1)神様が私とともにおられるよ! -最も安定した幸福
(2)今まで、キリストを正しく知らなくて失敗したのだな!
(3)本当に祈るならば? -霊的リズム.詩81:1〜12;イザヤ40:3.神様の国。時代的知恵と答え