聖日@部: 信仰といやし (マルコ6:53-56)

▲教会が間違っているのか、個人が間違っているのか、人々は福音を聞けないでいる。
 どのように、教会に通いながら、最も重要なことを発見できないのか?
 それで、この地球はますます病気になっていっており,
もっと怖いことは、今、人々は心の病気、精神の病気で、ずっと苦労している。何故生きているのを知らない霊的に病んだ人々がどんどん増えている。
 病気は失敗からだったり、自分の思いではなく伝染で、でなければ、自然的な老化で発病することがあるが、全てのものを総合してみれば、結局、創世記3章の事件から始まったのである。それで、人間には限りない苦しみがずっと来る。

1.人間は完全でない治療をずっと受けている
(1)精神的な病気、霊的な病気を知っていてこそ、正しい治療となる
 1)ガン? 治療の前に体質改善 <- 生活習慣改善 <- 心、たましい
2)各種の宗教では、優先的な治療に必死(ムダン(霊媒師) - グッ(降霊術)) - より大きい問題
3)人間には、たましいがあるので、霊的いやしがまずならなければならない
4)ムダン(霊媒師)の子供が、なぜ病んで、精神が狂っているか知らないのに、治療できるか?
5)病気が表れる前、既に心、考え、たましいはより深刻な状態
6)結論的に、福音を知らずに真の医者になることができないだろう
(2)聖書は、この問題に対する重要な答を与えている
1)どうして、イエスに会ったら、こういう問題が解決したのか?
2)マタイ8章、悪霊につかれた者も、中風病者も、イエスに会って解決した。
3)神様のみことばは、それほどかんぺきだ

2.イエスを信じれば、どんな問題が解決するのか?
(1)創世記3章事件 = 原罪
1)未信者は運命だと言うが、聖書はこの問題に対する解答
2)運命、運勢、地獄、サタンの権勢を解決するためにいらっしゃった。
 3)どのように、この祝福を受けることができるか? - ヨハネ1:12, 受け入れ
(2)この答を知らなくて、人々は霊的問題で苦しめられている
1)その霊的問題は、すべての分野、すべての方向に表れている
2)そうしながら、決定的な危機がある日くる
3)イエス様は、まさにここに捕えられている人間を救うために、キリストとして来られた - ヨハネ5:24, 死からいのちに
(3)結局、心まで病むようになる
1)否定的に病むようになる - あらゆる事に希望が全くない状態
2)結局、上手にやっている途中で、小さなことに崩れてしまう
(4)それ以後に、肉体的な病気までくる

3.基本的なことを堅くして - 2種類
(1)この世の中は、目に見えないように暗闇の勢力に捕えられていて、キリストがこれらすべてのものを解決なさった。
1)キリストに正しく会えば、最も完壁ないやしが起きる
2)聖霊の働き = 創造の働き
(2)みことばを受ける時、皆様個人、家庭、家系の長い間の霊的問題が解決
1)キリストであられるイエスについての内容を知って確信する時、自分も知らない問題が解決になり始める
2)キリストの中にある祝福を知って味わおう - すなわち祈り(聖霊充満)
3)神様の子供(身分) - 聖霊の内住、導き、働き
4)その権威 - 天の軍隊、暗闇が縛られる、神様の国、弟子
5)教会だけ通うのではなく、福音の秘密を正しく知るべき
6)福音を正しく知らなくて苦しめられ、やられるこの問題を解決されよう

4.結論
(1)福音を知らないまま、そのままいやされた者はみな逃げた
(2)イエスがキリストであることを知った少数により、全世界に福音が伝えられた
1)私たちは弱いけれど福音は完壁
2)ここまで知ってから、牧会、宣教、事業に成功しよう。
(The end)