聖日A部: 人生が避ける最も良い避け所(詩16:1-11)
○ 要約 資料 ○
▲神様は、律法を最初にくださったのではなく、福音を最初にくださった
三つの祭りが、まさに福音の内容だ
羊の血を塗る日、エジプトから出てきたということから、過越の祭りが出てきた。
また、救われた者に与えられる祝福がある。それがまさに五旬節だ。まさにその日、弟子達が聖霊充満を受けた。
それで終わることではなく、永遠な保障を下さった。これが収穫感謝祭(刈り入れの祭り)だ。
▲問題は、こうであるにもかかわらず、困難がくるということだ。
癌になった人は、その目の色に余裕がなくて、経済的に追われる人は、どんなに服が不自由でも楽なのだと見ることができない。困難が来れば来るほど未信者のようになる人(ロト、エサウ)があって、信者のようになる人がある(ヨセフ,
ヨブ1:19-23, ヨブ23:10, ダビデ)
▲どのように祈りで勝ち抜くことができるのか?
1.神様のみこころか? サタンの策略か?- 二つとも!
(1)しかし、どんなことを通じても、神様はご自分のみこころを成し遂げられる
1)良くても、悪くても、あらゆること、そこにみな神様のみこころが入っている
2)この時、未信者の方法を使えば、サタンの罠にかかる
(2)不信仰して失敗した場合- サタンの罠にかかった人々
1)サウル王が、完全に悪霊につかれて滅びた
2)ヒゼキヤ王が、病気がいやされた後に行なった大きい失敗
(3)神様の計画を悟って恵みを受ければ、大きい祝福になる
1)すべて伝道する門になる
2)難しいほど、神様の計画を探そう
2.ダビデの深い祈り
(1)7-8節 私の心が... 私はいつも、私の前に主を置いた。
1)すべてのいらいらをみな話すことができる方-
どこにみな話すのか?
2)'私の最も重要なことを神様にみなお任せします!'
(2)主に避けたダビデ
3.神様に避けること
(1)完全に福音に入っていこう- 問題をそのまま置いておかないで
1)出会った問題を、完全に福音で解釈しよう
2)神様の重要な計画を必ず探して、福音の中へ入っていこう
3)困難に会うほど、そこで福音を探さなければならない
(2)いくつのことが回復しなければならない-
家庭, 社会, 教会, 経済
1)家庭の回復- 夫(妻, 子供)は自分のものか?
神様の子供だ
2)社会の回復- 未信者とともに交流しながらも、リードする秘密(聖霊充満)がなければならない
3)教会の回復- あらゆる説教者は、神様のみことばに確信がなければならず、一般信者は神様の御声を聞かなければならない
4)経済の回復- 3つの専門性(個人, 人柄と体質,
機能), 福音と弟子を育てる専門性