聖日A部:宣教の意味と理解 (ヨナ4:1-11)
○ 要約 資料 ○
▲いつでも礼拝を正しくささげながら、正しい答えを受けるべきだ。
しかし、本当に祈りの答えを受けようとするなら、どのようにしなければならないか?一つで答えろと言われれば、このように表現できる。
神様が本当になさろうということと、私の心がお互い通じなければならない。
ヨナの心と神様の心が、実際にはお互い通じなかった。しかし、本当に伝道に心が開けば、この人が
伝道する人なのかどうか見えるようになって、私がすることが何かも区分できるようになる。
1.宣教も良いけれど、それ以前に宣教の意味から知ろう
(1)宣教の意味
1)不特定多数に向かった無差別テロ、世界の麻薬化運動等
2)これらの背後のサタンと悪い霊の活動
3)これを防止しようとすることが、まさに宣教
4)これを本当に理解すれば、それをする事業に証拠が来る以外ない
5)伝道も分かってみれば、この人が何を願っているかすぐ把握できるくらいになる
6)むだな仕事に時間を浪費しなくなって、仕えながら伝道することが可能
7)することは、この途方もない祝福に耐えられるうつわだけを準備すれば良い
(2)宣教の意味を正しく知って祝福を味わった人々
1)旧約のヨセフとダビデ等
2)新約のパウロ
3)神様が最も尊くご覧になる働きをすれば、残りはみな解ける
4)知らずに過ぎれば、苦難とともに悟るようになる(イスラエルの苦難の歴史)
2.宣教を本当に知っていれば、方法は問題にならない
(1)本当にしようとすれば、方法は必要でない -方法が本当に見える
1)子どもが死にそうなのに、方法が必要か?
2)いのちをかければ、いのちをかけた答えが出てくる
(2)宣教の三つの条件
1)福音化 -唯一の内容
2)専門化 -唯一の方法
3)世界化 -唯一の道具(弟子)
▲ヨセフ -コメ,ダビデ -戦争,韓国 -テックォンド
(3)テックォンドを道具に本当に宣教すべきだ!と確かめ合うならば....
1)これを知らなければ、教会はいつも妨害しかしない
2)だから、そのような聖徒、役員、牧師が生き残るだろうか?
3)ヨナがそのように無理に宣教すると出たのが今日の本文
3.伝道を世界化させようということが宣教だ
(1)知る瞬間から答えがくる
1)伝道が何か知る時から /知っている者に
2)宣教が何か知る時から /知っている者に
(2)正しく知って出発しよう!
(The end)