1部. マルコ11:27〜33 / メシヤに関する論争

<序論> 全世界を鋼鉄で動かしたカーネギーが、後継者を定める時、実力ある学者や自分の息子を立てたのではなく、清掃夫で入ったシーバーという人を選定した。彼から神様を信じる信仰を見たためだった。このように、私達が神様を理解するということは、祝福の中の祝福だ。3種類で、私達が得た祝福を整理してみよう。

1. 私達が福音を正しく知っているのは、恵みの中の恵み
(1)生き方、考えの中にも福音が入っていくべき
@ 結局、困難に会いながらも、偶像崇拝して滅びるのではないか?
A 福音に反対のことを見ることができないからだから、ムダン(霊媒師)の町に伝道しにいってみよう。
(2)受けた祝福を知らないパリサイ人達 - 宗教人
@ イエス様に、誰の権威によって神殿で不条理を行なうのかと質問した.
A むしろ、イエス様は、バプテスマのヨハネの権威で反問された.
B 祭司長であるバプテスマのヨハネが、イエス様をキリストと認めたのに
C だから、イエス様の質問に、パリサイ人達が答られなかった
(3)多くの宗教があるのに、私達が福音を受けたという、この驚くべき事実!
@ 多くの高僧、神父と修道女が受ける霊的問題の答を知っているか?
A それならば、私達が神様の子どもだということは、普通の祝福ではない!

2. ユダヤ人が知らなかったこと
(1)律法を徹底的に知っていたが、福音を知らなかったユダヤ人
@ 安息日に行く道が、どれくらいかまでを決めて守った
A 人々が話さなくて、教えなくても、律法はよく知っている.
B しかし、福音を知らなければ、結局、宗教にしかならない
(2)生き方は徹底的にしたが、霊的なことは全く知らなかったユダヤ人
(3)聖書をそんなにも知っていながら、来られたメシヤは知らなかったユダヤ人
* ところが、私達が 'キリスト'を悟ったことは、奇跡の中の奇跡だ。それなら、私たちには既にきている祝福を正しく知っているべきだ
@ すべての地域に、神様のみわざが起きるようにしよう! - 地域教会
A すべての機能を通じて、神様の答えを受けよう! - 機能宣教
B すべての一般信者は、宣教まで悟って、賛同しよう! - 一般信者宣教

3. 旧約で預言されたことが成就した
(1)バプテスマのヨハネを通じて、それが宣布されただけ
(2)契約のみことばが成就にする事件 - 本文
(3)暗闇の権威に勝ったイエス・キリストの権威
(4)その権威が、聖徒にも与えられた.
@ 霊的問題を持った方 - これから、キリストの名前で戦おう
A 使命者 - 伝道運動ために本格的に祈ろう
B 私達が神様を理解するのは、何でもところにも始まることができることと同じだ.
C 神様の恵みで、福音を知るようになって、救われた
D 福音を知った後に、神様は毎日一歩ずつ祝福なさった

4. 結論 - 私たちは、メシヤに対する答を得た.
(1)本当に人生の答えを得ようとするなら、自分の部屋の中で、求めるべき
@ 伝道に対して悩んだ時、このようにした.
A 他の動機でなく、福音を伝えるために、求めることができるすべての本をみなさがしながら研究した.
B 結論、聖書的でないという答を得るようになった.
C それとともに、聖書で伝道に対する答を得た
(2)答を探せば、福音ゆえにどんな場でも信仰の挑戦をしよう

祈りの課題 : 論争する必要もない、キリストに対する答を下さいますことを感謝