2部. Uテモテ1:3〜5 / 初代教会の家庭教育
<序論> 聖徒は実際に負けている。7種類のヴィジョンを回復しよう
(1)ヴィジョン(ヨセフ) (2)目(モーセ) (3)サムエル(祈り) (4)ダビデ(トップに挑戦)
(5)エリシャ(牧師) (6)イエス(完全性) (7)パウロ(時代の伝道者)
父母をうやまいたくない人がいるだろうか? しかし、問題はそれではない。本文
5節'偽りない信仰'、これがとても重要だ。これが、私たちの中にあって、私たちの子どもの中にあるのか?
この霊的な答が、出てこそ、その時から真実ということができる。牧師、役員がここにたくさんだまされるが、実際的な信仰と真の福音の平安を私たちの子どもに必ず伝達すべきだ。
1. 成功したイスラエル
(1)シェマ、トーラー、タルムード
(2)会堂、講堂
(3)聖書、福音
(4)イスラエルが受けた祝福
@ 世界は米国が支配
A 米国はユダヤ人が支配
B ユダヤ人は伝道者が支配
2. 失敗したイスラエル
(1)実際の状況
(2)失敗の理由
@ みことばが無いこと
A 福音が無いこと
B 伝統、制度中心 - 選民思想 : 高慢
3. 回復した初代教会(Uテモテ1:3〜5) - 偽りない真の信仰
(1)聖書が明らかにした世の中(偽りがないなら発見できる)
@ 偽りなく世の中を見れば、霊的問題が何かを知るようになる
A すると、福音の絶対的必要性を知るようになる
B 韓国に住もうが、外国に住もうが、職業が何でも、真実に見るべき
C パウロは、パリサイ教育も受けたが、この答がなかった
D 私たちの子どもは、事実、三重生活をしている(学校-教会-家)
E 福音、世の中を正確に植えないと、教会はバカを作る所になる
F 福音がない子どもを世の中とサタンが静かに置いておくだろうか?
(2)聖書が説明した救い(偽りがないなら、救いを得るようになる)
(3)実際的な信仰と使命(偽りがないなら、伝道するようになる)
4. 真の孝行とは?
(1)成功すべき
(2)正しく回復すべき
(3)福音を持って、伝えよう
5. 家庭の月 5月を迎えて祈らねばならない課題
(1)実際的な福音の恵みと答を得るように
(2)私たちの子どもに、この信仰を伝達すべき
(3)レムナント共同体運動が、全世界で起きるように祈るべき
祈りの課題 : 成功したが失敗したユダヤ人の教育、それを本当に回復