2部. 使徒18:1〜4 / 美しい家族

<序論> なぜ救われなさいと言われたのか、理由を知っている家庭が幸いで、美しい家庭だと言うことができる。過去を見ると、幼い時に住んだ村、近所、地域などが、とても変わったということと、以前のように単純に生きるのではなく、そのような立場でないことを発見するようになった。その中で、とにかく教会に導かれた家庭の背景に対して神様に感謝申し上げる。

1. 使徒18:1〜4, 一般信者として、最も祝福されたプリスカ夫婦
(1)他の理由ではなく、正しく福音を知っていた家族
@ 待つだけでも良い、この完全な福音! - このように悟るべき
A それで、新しく信じる方が、どんな働き人に会うか? とても重要
(2)福音のなかで神様の計画と自分の'願い'が契約で連結した家族
@ 歴史を見て得た教訓、神様の計画通りの福音でなければならない!
A 私の人生を生きながら抱いた'願い'と神様の計画が連結すべき
B 私たちのレムナントに、歴史の中で福音を発見する目が開かれるべき
C 私はみな証しできなくても、本当に世界福音化、この願いをいだいた
D ところが、ある面で、知識人が、この福音をよく知らずにいる
E それで、話にならなく証拠で福音が福音であることを見せるはずだ
(3)神様の計画を自分の'願い'を捕まえて契約を発見した人々
@ ヨセフ - 小さい頃にお母さんを失って祈る中にヴィジョンを発見
A モーセ - お乳を飲んで聞いた契約、神様を通じて年齢 80才でまた発見
B パウロ - どんなにしても解決できない霊的問題、キリストに会って解決
C 5,000年偶像崇拝した韓国、800万 悪霊に覆われた日本
D 信じようとしたが、完全に福音の光をなくしたヨーロッパと米国

2.'主にあって' 立ったプリスカ夫婦
(1)パウロも一番たくさん使った言葉が'主にあって'
@ ローマ16章の人物、個々人に'主にあって'立てと言った
A Uテモテ2:1〜2, テモテにもまたお願いをした
B ピリピ4:13, 私を強くして下さる方にあって....
(2)場所 - 出会い - 産業まで祝福なさった
@ 到着した場所コリント
A 伝道者パウロとの出会い
B 経済の祝福

3. 配偶者、子どもに対する計画を発見したプリスカ夫婦
(1)配偶者、子どもは自分の所有物ではない
@ プリスカはローマ人、アクラはユダヤ系 - ローマから追放される
A 夫婦という以前に、プリスカ、アクラ各人に対する神様の計画を発見
B 国際結婚した葛藤を祝福に変えた人々だった
(2)家庭の祝福を受けた夫、妻、父母になろうとするなら
@ 自分の所有物でないことを認めよう
A 各家族の構成員を置いて、神様の計画を発見するように祈ろう

4. 使徒18:4, 子孫を生かす程、祝福を受けよう
(1)会堂を生かす程 - 'レムナント共同体訓練場'
(2)レムナントを生かす程
(3)訓練内容 - 7つの主題
(4)どのように?
@ 本当にキリストを信じる理由、目的、その秘密が明らか
A キリストのなかで! - その以後に出会い、場所、産業の祝福
B 家族が自分の所有物でない、神様の計画を発見してこそ
C 会堂を生かす程!

5. 世界福音化に終わりまで持続的な神様の答えを受けた夫婦
(1)精神を整えて祈ろう - 謹んで目を覚まそう(Iペテロ5:7〜8; ルカ10:19)
(2)個人、家庭が受ける問題 - そのまま置くな(使徒1:8)
(3)行く所ごとに答えの働き - アポロ

祈りの課題 : 家庭の月、契約を握って家庭の祝福を体験するように