2部. 詩43:1〜5 / 毎日聖霊充満

<序論> (1)かわいそうな人々、庶民(乞食, 庶民) (2)かわいそうな成功者 (3)かわいそうな宗教人 (4)かわいそうなクリスチャン - 真の成功はみことばの中に
'有難うございます'という紙切れを付けたりんごと、'嫌いだ'という紙切れを付けたりんご、ひとつは色合いもきれいに変わって、他のひとつは完全に腐ってしまった。感謝がなくて、福音がないならば、私たちのたましいもそのように腐っていく。現場は今、葛藤、ねたみ、問題がどれくらい多いだろうか? 食べて生き残ろうと苦闘することがあまりに残念だ。それで、これらすべてのものを越える力が必要。信仰生活で必ずなっていく生活を整理してみよう。

1. 福音の真の理解からできなければならない - 身分の変化
(1)誤解 - 人の知識でなく、神様のみことばで答を得るべき
@ 善行、倫理、道徳程度の水準で、福音を理解している現実
A スパイがどんなに立派でも、善行をしても、その人は大逆罪のスパイ!
B 海賊船に乗っている海賊が、どんなに熱心に生きても、その人は相変らず海賊!
C 賢くても、奴隷の子孫はやはり奴隷。身分が変わる前には!
D 救われない以上、宗教はみな同じだ - 善行、道徳、熱心
E 今は福音と宗教が区分できないほど薄くなってしまった
F 宗教団体は、教会よりも大きくて、より答えを確かに受け取っているようなのに
G 能力、神秘等、あらゆる宗教にみなあるが、福音はそれ以上のこと
H 自分の子どもが、精神が弱くて霊的問題がきたのに、倫理、道徳、神秘を話すならば、その子はより問題に陥るようになるはずだ
I 福音は、それこそあらゆる問題の解決である
(2)では、福音とは何か?
@ 創世記1:27, 元々の人間を回復すること
A 創世記3章からの解放
B 呪いで失敗するしかないところからの解放
C 地獄の力から解放されること
(3)福音を正しく理解したということは....
@ 過去に生きてきた 3, 40年の体質が福音で分かるべき
A 福音が現場に適用されるべき
B その時から、毎日のように証拠がくるようになるはずだ
C 永らく根をおろした既成信徒の神学、信仰が問題 - それより牧師、神学者がもっと問題

2. 救われた神様の子どもであることが確実なので、いくつかの捜し出すこと
(1)毎日のように、自分自身の聖霊充満 - 使徒1:8
@ うつわよって充満が違うように、私にぴったりな聖霊充満!
A 社会生活する役員は、そこに合う聖霊充満!
B 一般信者や学生は、またそこに合う聖霊充満!
(2)詩43:5, 気落ちせず, 主に願いなさい!
(3)霊的世界 - 霊的戦いの理解
(4)人生の証拠、解放の証拠、仕事の中の証拠(生活) - 伝道

3. 賛美と感謝 - 本当に!
(1)私に真の感謝があるのか?
@ なぜ、このように私たちの現場に感謝がないのか?
A 多くの宗教があるのに、福音を知っている教会に呼ばれて
B 多くの教会があるのに、福音を悟るようにさせてくださって
C 伝道する教会に導いてくださったのに....
(2)詩43:5, あなたは神様に願いなさい
@ ヨブ3:25, 普段の時、心配したことが現実に押し入った
A Iヨハネ4:18〜19, 恐れには刑罰がしたがう
B Iペテロ5:7, 心配を主に任せてしまいなさい
(3)神様は未信者も祝福なさるのに、信じる者に神様の計画と時刻表がある
@ 私はいつも貧しかった。伝道するのにも - ある日感謝を発見した
A その時から、経済の祝福、健康の祝福までください始めた
* 福音を正しく理解しながら味わって、祈りを自分の状態に合うように味わって、真に目を覚まして感謝を回復する、これがまさに信仰生活だ

祈りの課題 : 福音を知って、適用して聖霊充満を受ける秘密を知るようにさせてくだって感謝