2部. ピリピ4:10〜13 / どのように感謝しなければならないのか?

<序論> 信仰生活で確かに知っていなければならないこと
(1)神様、キリスト、聖霊の働き、天使の助け、悪霊の活動が事実であることが間違いないならば?
(2)私が救われた神様の子どもであることが確かならば、考え、信仰を変えるべき
(3)未信者の方法
@ 普段の時
A 問題が来たら
B 病気になれば
(4)祝福の人が誤って選択した場合 - 聖書から
@ アブラハム(創世記12:1〜9; 13:1〜12)
A ヒゼキヤ王
B バラム預言者
C 使徒11:1〜8

'信仰生活をこの人のようにすればいいだろう!' これを知らなかったので、私は結局さまようようになった。(1)教会に通っても福音を知らないから、ほとんど失敗するよ! (2)なぜ偶像崇拝するなと言われたのか、 ほとんどみんな失敗するよ! (3)どんなに成功しても、その背後には、霊的問題の塊りだな! それなら、彼らが滅びる前に、福音を正しく植えなければならないな!

1. パウロはこのように感謝した
(1)エペソ1章、ほめたたえられますように! - 私は福音を知って、この話が本当に分かる
@ キリストを知れば、救いはもちろん、する仕事にもまちがいなく成功する
A それで、感謝を知らなければ、霊的に深い問題に逢着する
(2)このように感謝を表現しよう
@ 福音のなかで最高の計画を立てよう
A 最高の献身をしよう
B 最高の栄光を神様に帰そう

2. 苦しみに一番たくさんあったパウロが、一番感謝を多くした
(1)福音が本当に事実ならば、私の考えから変えるべきだ(危機観).
@ あっても良くて、なくても良い - 私を強くしてくださる方によって!(ピリピ4:13)
A 無理に感謝するのではなく、本当に考えが変わるべき(ヨセフ)
B ヨブの告白 - 主は与え、主は取られる; ヨブ19:25; 23:10〜14
C ダビデ - シムイの侮辱に対しても正しい考え、正しい告白
D パウロ - 救いの恵みがあまりに良くて、福音のためならば死んでも良い
* 問題はどのようにするか? まちがいなく、あの人が違っているのに - 問題は他の方法で迫る祝福.
(2)物質に対する感謝、人に対する感謝を回復しよう(物質観).
@ 物質に対する感謝がなかったり、物質にしばられることは同じ水準
A 神様は、私たちの必要を満たされる - どんなに大きいこともしなければならないことはしなければならない(私たちの霊的自尊心).
B アンテオケ教会 - 最高の教会で有益な人を宣教師として派遣
C ピリピ教会 - 教会の予算 90%を宣教に献金(パウロを支援)
D パウロ - すべての人生を100% 神様にささげた(学者、ベニヤミン族、パリサイ人、タルソ出身、ローマ市民権者).
E 物質は道具、それ以上でも、それ以下でもない.
F お金を追って行かず、お金が私についてくるようにしよう
G 生活はどのように? - よりたくさん儲ければよい(未信者もしているのに...)
(3)ピリピ4:13, 私を強くしてくださる方によって!(生き方の態度)
@ キリストにあって! - 私たち聖徒の現住所!
A 方法 - 全てのことをすることができる!
B 現場で、自分の事業をキリストの中へ!
C 全てのものを受け入れて、全てのものを超越しよう
D 貧しくても揺れず、豊かでも高慢にならないで

3. 結論
(1)感謝と霊的問題 (2)感謝と経済問題
(3)感謝と生き方の姿勢

* 断食祈り大会 - 福音を持った者が、キリストのなかで断食祈り
@ エステルと全イスラエル民族の断食祈り - プリムの祭り
A ヒゼキヤの断食徹夜祈り
B 使徒13:1〜12, 伝道者パウロとそのチームの断食祈り

祈りの課題 : 福音を持った者の感謝の方法を知るようにされて感謝