2部. 使徒11:19-30 / 神様が願う教会
<序論>韓国と世界の宗教人、易、シャーマニズム人は知らないので、悪霊に仕えてどんどん深く陥っていく。 3万円ののグッ(降霊術)をして、すこししたら、またもっと高いグッ(降霊術)をしなければならない。それで、易、シャーマニズム自身と子どもたちが異常になる。物を作って置いて、そこにおじぎして仕えたら、相当な問題がくる。大部分の知識人がこれを知らない。全世界に、そのような問題がみなきた。深刻だ。福音を正しく知らずに、教会に通う人々も、偶像崇拝することと同じだ。ある日、問題がくる。曹渓寺が 13万坪の規模で、文化保護の名目で総予算の半分を政府から補助を受けて建てている。今、統一教であらゆる建物を買い入れ始めたし、地方ごとに対純真理教で大型のお寺を建てている。易、シャーマニズム人100万名が力を合わせ、私たちも宗教の許可をしてくれと言っている。100% 悪霊文化時代が来たのである。簡単に勝つことができて、防止することができる。真っ暗な夜には、所々に明かりをつければいいように、霊的に多くの福音を悟った人があちこちにいれば生かされる。本当に祈りの答えを受けて、本当に霊的問題、家庭問題が解決された人を1000万箇所に立てよう。インマヌエル・ソウル教会で2000ケ所、蔚山では100ケ所、釜山では 700ケ所立てよう。霊的戦争だ。私達が、教会が、本当に神様の祝福を受ける教会、神様が願う教会にしよう。
<本論- 神様が共にする教会の証拠>
1. 使徒11:19, 20, 26
(1)ステパノの迫害によって散らされた者が、ユダヤ人に福音を伝えて、初めて異邦人に福音を伝えた(宣教)
そして、パウロとバルナバとともに、弟子が集まり始めた。
(2)こういう人を1000万名立てる.-ムダン(霊媒師)の子どもを生かす道、麻薬に陥ったアメリカを生かす道、精神病者が多くて受け入れることができない韓国を生かす道だ
(3)福音の秘密を持っていくと、行く所ごとに暗闇の勢力は崩れる
こういう弟子を立てることだ
(4)注意点: だまされてはならない。私たちは、神様の祝福の子どもだ。
だまされることだけなければ、答えの門が開く
2. 使徒11:21, 23, 26, 30
(1)主の手が彼らとともにあったので- 神様の御手が私たちと共にする
(2)主の恵みが見えて、多くの群衆が集まった. -クリスチャンと呼ばれる
(3)経済の祝福: 全世界に飢謹が起きたのに、アンテオケ教会だけが経済の祝福を受ける
3. 証拠を捕まえよう
(1) 神様のみことばは正確なために、証拠がなければならない
@ 私は、聖書みことばが神様のみことばだということは知っていたが、体験できないが、伝道現場で知るようになった
A 証拠を捕まえた.
・人間の本当の問題、解決できないことに対する答が聖書にある
・易、シャーマニズム人が多くなる理由と答も聖書にはある
B 私たちの過去- 祝福の土台/ 契約+祈り= 必ず答えがくる
C 神様の子どもの祝福の味を知ってこそ、証拠があれば変わる
D この時、癒し、答えのみわざが起きる
(2) 私は、恵みを受けた後、このように生きていっている
@ はじめには、信者、未信者がなにか知らない困難にあう段階があったのに、福音を悟りながらなくなった
A 賢いと思って、力によってしている途中で良くならなくなるのを見て、聖霊のみわざが何かすこし理解するようになった
B 福音を悟りながら、私の問題は問題ではないということを知ったが、平安がなかった。そのような中、ある日、祈る祝福を知るようになった
C 今は、問題が来れば、問題を捕まえて祈って、時間がかかっても問題を更新する機会、祝福の機会にする(例- 20個の戦略を発見)
D 行く所ごとに神様の子どもになった祝福を味わえば変化するようになっている
4. 整理- 神様が願う教会
▲ 契約を正しく悟った教会
- アンテオケ教会は、5名ずつ組を作って、宣教師として派遣したほど
5. 結論
(1) 不信仰を捨てて、本物の答えを受けることを願う
(2) あらゆる心配は、主に任せればよい(ピリピ4:6-7)
(3) 福音を悟った瞬間、個人、家庭の霊的問題が解決して、使徒11:26の証人として起きるはずだ.
(4) 家庭、社会、国も生かす
(5) これが、神様が願う教会だ