1部. ルカ5:17〜26 / 中風をわずらっている人を癒されたイエス・キリスト
<序論> 2003年度一年、とても感謝な年だった。
多くの教会が復興したし、昨日も日本である宣教師が建物を買ったという連絡した。神様の恵みで健康を下さって、全国、世界を思いきり通って、福音を伝えることができ、大きな病気もなくここまで来るようになった。
聖書を見ると、中風をわずらっている人が出てくるが、いろいろな人々がその患者を癒そうとして運んで来たが、人があまりに多くて、屋根を壊してつり下ろしたという記録だ。イエス様は 'あなたの罪は赦された'と言われた。ところが、その行為が主人には、どれくらい無礼なことだろうか?
1. 本文の説明
(1)講解 - しかし、その患者とその友人の心が重要 - "イエス様に会って癒されるべきだ"
(2)いくつかの重要な部分
@ イエス様に会えば癒されるという事実(前提条件)を知っていたことがより重要
A イエス・キリストをわかった人々(18)
B 屋根を壊した人々
(3)"あなたの罪は赦された"
@ 肉体的問題ではなく、根本問題が解決したこと
A 創世記3章から降りてきた根本問題が解決したこと
B 自分の子どもに有益なのことが多いが、根本問題から解決されようにすべき
C もちろん知識人が福音を悟ることは難しい事のように感じられる(熱心が福音のように大部分が錯覚している).
D 正しく熱心に生きることがすべてであると思っている
E そのように良い生活をする国に、目に見えない問題がもっと多いのに...
F それもそれだが、静かにどんどん家系が滅んで行くのに...
2. 病気が癒される祝福 - 私たちには聖霊充満を受けたこと
(1)肉体的な病気も癒されよう - 無条件に病気をよくしようという話ではない
@ 台湾、中国、日本には、中風をわずらっている人が、韓国よりはるかに少ない
A 彼らが一日中食べることがあるが、玉ネギと緑茶だ
B 年をとるほど、食べ物、運動を調節しなければならず、聖霊充満を受けなければならない
(2)精神的な病気 - 生活習慣を改善して、生活の方法を改善しながら、聖霊充満を受ければ
@ 精神の健康が回復、肉体の健康が回復
A 体質的に心配、葛藤する体質は改善されなければならない
(3)霊的な病気
@ 医学、科学が解明できず、解決できない病気
A それで聖霊充満を受けよう
3. 聖霊充満をどのように受けるのか?
(1)正確な福音を理解しよう - 一生、滅びない道
@ どれくらい献身、祈り、努力するかではない。それは2番目!
A まず福音を '正確に' 理解しなければならない
B これが私の人生を変える - すぐに表には現れないけれど
C 絶対に真実にしなくては、福音を悟ることができない
D 自分自身にうそをついていては、福音がわからない
E 世の中の人のようにしては、絶対に福音に接近出来ない
F 本当に神様の前に立つことなしでは、だめなことだ.
(2)直すことができなくても、自分の霊的問題を知っているべき - 霊的問題の診断
@ 自分の家の中に伝わっている深刻な問題 - そこから抜け出す福音
A 全世界を覆っている霊的問題 - 勝つ道はただ福音のみ!
B 正しくても、正しくなくても形成された自我(職業、生きてきた背景によって) - 聖霊充満でなければ脱ぐことができない
C その自我が未来を作る
(3)この二つが連結して....
@ 信仰で
A 祈りで
B 神様が与えられた聖霊充満を受ける
(4)どんなに祈っても、考えが違ってはならない
@ 聖霊充満を受けた人物(モーセ、パウロ等)を見よう
A 日帝時代、すべての警察がチュ・キチョル牧師一名に勝つことができなかった
(5)この祝福が子どもたちに伝えられるなら
@ 目の高さが重要 - 子どもたちの変化に両親がついて行けない
A 自立 - 行き過ぎた制限と干渉排除(例. スピルバーグの母)
B むなしい称賛でない、真の正しい称賛と激励
C 福音の高い水準を自覚するように
祈り題目 : 福音を正しく理解する、どこでも受けることができない祝福を与えられて感謝