2部. 詩68:1〜6 / 自分の民を見て回る主
<序論> 神様が果して存在なさるのか?
(1)無神論 - ニーチェ, モーパッサン, ボールテール、共産主義(詩14:1)
(2)汎神論 - 宗教, 偶像, 迷信
(3)有神論 - 目に見えないこと(重要なこと)(ヘブル11:1〜6)
私たちの人生の問題が何か知らないのに、答を知ることができ、開始を知らないのに終わりを知ることができるだろうか? だから当然に '過程' やはり、知らなくならざるをえない。信仰生活、牧会がどんどん難しくなるしかない。現実は、どんどん困難になるしかない。
1. 神様はあらゆる人間を祝福することを希望される.
(1)一般恵みの祝福 - 創世前に5つが存在した
@ 神様は自ら存在(ヤーウェ)しておられ、したがって天国、天使が存在
A 天使が堕落して悪魔になった(黙示録12:1〜9).
B '混とん、暗闇、空虚' - 創世記3章の事件で人間に再現するようになった
C この霊的事実を知らないから、どんどん死んでいく - 知っていてこそ信仰生活
D 信仰生活の重要な強調点をどこに置かなければならないのか知るようになる
E 終生沈黙しなければならないこともあって、生涯をかけて吐露しなければならないこともある
F 霊的事実による区分ができなくて、狂信、迷信、盲信、汎信に陥る
(2)世の中の維持と神様の祝福(箴言16;4) - 神様は人間が罪を犯さないようにできたのに....
@ 天使、人間だけ人格的存在で創造 - 今でも、同じ人格的存在
A サタンの話を聞くことも出来て、聞かないこともできる存在
B ところが、悪魔の誘惑を受けて、サタンの話を聞いて滅びた - 創世記3章
C それで、神様は創世前に救いの道をあらかじめ備えられた
D 聖書の中で、この を見たのに、答えはどんどん深くなっていくことを発見
(3)どんどん難しくなる世の中 - まさに、こんにちの現場
@ 使徒27:10〜24
A 創世記6:1〜20
2. 神様は祝福を奪われた人間が救われることを希望される
(1)神様は今でも救いの働きをしていらっしゃる ? おもな業務
@ 神様がなぜ米国を祝福なさるのか? - 救いの働きを成し遂げることができた国
A なぜドイツを? - 宗教改革を成し遂げた国
B 英国を? ? 宣教の土台
C 大統領府、ホワイトハウスを通じて人を生かそうという計画ゆえに神様は祝福
D 伝道者ゆえに日が昇って、日が沈む - 主の再臨? マタイ24:14
(2)知らない成功者、知らない知識人
創世記1:1〜3; 3:1〜20; 6:1〜20; 11:1〜8; 出エジプト3:18; イザヤ7:1〜14; 使徒13, 16, 19; エペソ6:10〜20; 黙示録12:1〜9; Uテモテ3:1〜13; マタイ24:1〜25
(3)救われた者は絶対に滅びない
@ 創世記1:1〜13の光を今でも照らすことを望んでおられる
A 創世記3:15が動くのに、あらゆる歴史が動く
B 創世記6:14 中心で世界の歴史が動く
C 救い? 霊的問題解決 / 伝道? 霊的問題で死んでいく者に正しい事実を言ってあげて救い出すこと
D これを本当に悟れば? マタイ6:33 - 時刻表によって正確な答えが
3. 神様は自分の民を見て回りながら祝福することを望んでおられる
(1)カルヴァン主義 5大教理
@ 人間は絶対に救われることができない - 結局、滅びる
A 神様は人間を救うために、条件がなく救いを下さった
B 無条件に救うのではなく、信じる者を救われる
C 救われた者に臨む神様の恵みは防止できない
D 信徒は滅びないで、神様は終わりまで救われる
E 聖霊ではんこを押された - 私たちの中にいらっしゃる(Iコリント3:16).
(2)聖書66巻の主題がまさにこれだ ? 信徒は終わりまでつかんでおられる
(3)本文 ? 詩68:1, 19〜23(救い), 28(力を与えられる)
4. 最も意味のある人生 - 最も意味がない人生 : 3つの答えが引続き確認されるはずだ
(1)神様の子どもに身分が変わった証拠がずっと確認されること
@ 毎日確認 - 毎日証拠 - 講壇が毎日生きる
A 福音の秘密が徐々になくなれば、それがすなわち死ぬ道
(2)第2の人生が始まる! - 過去は新しい人生の土台
(3)第3の人生 - 子孫と未来の前に証人!
祈りの課題 : 2004年に正確な答えをより大きく受ける一年になるように