1部. ルカ6:1〜5 / 安息日の主人であるイエス・キリスト

<序論> 目に見えないけれど、正確な聖霊の働き
目には見えないけれど、聖霊が正確に礼拝の中に完全に共におられて
主の天使が現場、子ども、家庭に働かれて
周辺のあらゆる暗闇の勢力が崩れる時間になることを...

1. 苦難にあった人々 / 祝福された人々 - 知っていることのため(福音の保障を受けているのか?)
(1)事故、死(強盗に入られる - 皆様の事ならば) / 自閉症の子ども(私の事ならば) / 精神疾患(私の家族の事ならば)
@ 続く苦しみ
A 日々、激しくなる
B 先進国はより深刻化する
C みな滅びるけれど、私たちの子孫は滅び保障があるべき
D 未来を見て保険に入いるように、私たち信仰生活にも保障があるべき
E 人々が何も知らずに熱心に生きるだけなのに、続く失敗の原因を知っているべき
(2)私たちの過ちとは関係ない困難が、この世にはたくさんある
@ 創世記1:2, 混とん、暗闇、空虚 - アダム、エバ以前に存在
. 天使を創造された時、人格的存在に創造 - 選択できる存在
. この存在が堕落した(黙示録12:1〜9).
. それで神様は '創世前に' 救いを準備
A 創世記3:5, アダム、エバを一言で倒した
B 創世記6:4, ネフィリム 時代 - 暗闇の文化 - 偶像の宗教を助長
C 苦労して努めたが、イスラエルは奴隷、捕虜、植民地に転落
(3)神様の解決策
@ 創世記3:15, 女の子孫; 創世記6:14, 箱舟
A マタイ16:16, 成就 - キリスト

2. 悟ることができなければ3つの結果
(1)保証を受けたことが何かを知らないから、逆により大きい問題が発生 - 無駄骨
(2)ユダヤ人の議論(ルカ6:1〜15)
@ 安息日になぜ働くのかと議論をふっかけたユダヤ人たち
A 信仰生活の重要なポイントを知らないから、思い切りしたのに無駄骨
B パリサイ人の中の一部は、律法主義、伝統主義、選民思想に閉じこもる
C 福音の秘密を知らなければ、信仰生活、献身、奉仕がみな違ったことになる(それがすなわち失敗)
(3)ユダヤ人は、全部大きい危機を作りだすようになってしまう
@ 律法
A 伝統, タルムード
B 選民思想
C 安息日思想

3. 正しく救われた者の祝福3つ
(1)救われるようになる : イエス・キリストの日 - 救いの開始
@ 運命、運勢から解放 - 使徒13, 16, 19章
A 福音のなかで命をかけるほどの祝福を知るようになる
(2)真の安息を知るようになるはずだ
@ 安息日を正しく回復した出会い(安息日の結論を理解)
A 旧約の安息日 -> 新約の聖日(ヨハネ20:1) - 復活の日
(3)あらゆる日が安息日、あらゆる日が聖日

4. 結論 : 違うように信じる信徒、違うように知っている教役者 - 私たちはどのようにするのか? 常にすることがある
(1)私を早く確立させよう - 正しい福音で!
(2)家族ととなりも生かすことができる良い姿を揃えよう!
(3)伝道と宣教するに値する実力を揃えよう!
@ 長い呼吸 + 人、事件、考えなどを祈りの内に + 20個の戦略
A すること + 与えられる答え + 契約を縛って祈りの内に
B 人間の力、限界を越えるようになるはずだ

祈りの課題 : 正しい福音を契約で捕まえて祈りの内に!