2部. 詩70:1~5 / 恥ずかしくない人生
<序論> ローマ10:13; 詩70:2〜3; マタイ1:18〜20
あまりたくさん走るから、あなたの健康を用心しなさいと言われるが、ありがたい話だが、間違った話でだと思う。今のがせば、みなのがしたことなのに、今、安らかならば、後ほどは苦しむはずなのに、する時が別にある。走る時、走らなければならない。難しくても、今が機会だ。人生、皆様の生活、献身、献金、働き、みな今が機会だ。年齢が50ならば既に60, 70代を準備してこそ、その人が知恵がある人だ。私たちは現在を生きるけれど、福音の前で、未来のための今日を生きるのだ。
この福音が、そのように簡単だけれど、単純なことだけではない。果して理由なく迫る困難をどのようにすべきなのか? 困難に会うと...
(1)福音がない者、未信者は - ほとんど大部分崩れる
(2)福音を持った者、聖徒は - この時、神様をみつめる
(3)しかし、困難がくる前に、あらかじめ神様の契約で準備すべき
@ ヨセフ - 困難にあう前、世の中に行く前にあらかじめ知っていた
A ダビデ - あらかじめ知っていた(詩23:1)
B 困難にあって悟ることも、それさえも幸いだが、既に遅いことで、それほどくやしいのだ
C それで、普段の時に契約をとらえて祈ることが、これほど重要
1. 神様の子どもは、福音を持っていれば、恥にあわない(3節)
(1)父母が子どもを愛すように(1節); ローマ10:13
@ イエスを信じる瞬間、私の中に聖霊が永遠にとどまられる(Iコリント3:16)
A 全く同じ人だが、私の中に聖霊がとどまられて神殿になる
(2)神様のいのちを持った者は恥にあわない
@ Iコリント3:16
A ルカ10:19
B マルコ3:15
C マルコ16:15〜20
D マタイ10:1
E 私たちは、これから暗闇の勢力に勝つことができる。私の中の聖霊、そして悪霊、誰が勝つのか?
F 使徒1:8, 聖霊充満 - 証人(皆様が誰なのか、自分自身を早く探そう - 救われた神様の子ども)
G 神様の子どもは絶対に滅びないという事実を認めて、確認しなければ、そうでなければ、暗闇がずっとさわって、混乱が来て、皆様が揺れるようになる
2. 患難にあっても、失敗しないはずである(1〜2節)
(1)聖書66巻の教訓 : アブラハム, イサク, ヤコブ, ヨセフ, 絶対に滅びない
(2)ローマ8:2, 31〜39; ヨハネ5:24; ヨハネ8:32; ヨハネ1:12; ローマ8:28
(3)7名のレムナントに、患難は正確な機会であり、答え
3. 祈る者は、失敗しないはずである(4節)
(1)詩91:7; 詩91:1
(2)祈りは科学だ - 祈れば起きること
@ 祈りぐらい科学的なことはない
A 祈る時、霊界、精神界等、目に見えない部分に多くのことがおきる。したがって、契約をつかんで普段に祈ろう
B 母のモニカの祈り、主のしもべアンブロスの祈り ? アウグスティヌスの悔い改め
結論 - どのように祈るのか?
(1)黙想(聖霊充満)
明らかな答えがくる前には、課題なく、そのまま黙想祈りをしながら、神様の聖霊で充満するようにしてくださいと祈ろう
(1)定刻礼拝 ? 一人でささげる礼拝
@ 本当に恵みを受けようとするなら、ひとりでしよう
A 明日、祈ることを今夜に定めよう
B 一日に一度以上、このようにしながら、メッセージ聞いてみよう
C 答えがくるはずで、答えが来れば、変わるようになっている
(2)常にすること3つがある
@ 受けた祝福(救われた者の7つの祝福) : 聖霊(身分) + 力(権威)
A 頭の中に浮び上がる人(弟子)、すること等、考え
B 世界福音化 20個の戦略
(3)祈らなくても、神様の子どもだから救いは受ける - 恥ずかしい救い
*葛藤が一つある - 説教する時ごとに起きる葛藤だ
(1)なせば成る、積極的考え方を強調すれば - まちがいなく信徒ががんばってするけれど、その後には滅びる...
(2)こういう話をしなければ、また絶対努力をしないので...
(3)私はこのようにした.
@ すればいいではなく、神様の契約は不変、私は "最善を皆尽くすだけ"
A すると、だめな事はない。今でも手に余るように最善を尽くしている
祈りの課題 ; 主が与えられる新しい力で日常に勝つ秘密を知るようにさせてくださって感謝