1部. ルカ6:46〜49 / 岩の上に建てた家
<序論> 不安、心配、ゆううつ -> 病気
多くの人々は滅びたら、どうするか。心配が多いので -> 占い
実際に ? 岩の上に建てた家、土の上に建てた家 - よく知らない
梨花大総長を経験したキム・ファンナン女史は、臨終の時、葬送曲でなく、勝利の歌を歌ってくれと言った
. ロックフェラーは、大学だけ 24ケ、大型の教会は 2,000ケ以上を建てたが、今でもその影響力は残っている。チュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師、みな岩の上に家を建てる答えを受けた方達だ.
1. 土の上に建てた家 = 滅びる家(基礎が強固でないので)
(1)愛なく、憎しみで、誤解で生きる人(ルカ6:27〜38)
(2)福音を知らない盲人(ルカ6:39)
(3)兄弟の目にちりだけ見る人生(ルカ6:42)
(4)イスラエルの歴史 - イスラエルがこの話を悟れなかった
@ エジプトの奴隷生活、カナンにきて、また神殿が破壊される ? 不満、憎しみだけ...
A どんどん続く滅び - 23ケ国の下で 1,800年間、踏みにじられる
B これからも、イスラエルは、より大きい問題が起きるだろう - 大小の戦争と関係が深い
C イスラエルが目が開かれれば、エジプト福音化、バビロン福音化をするはずなのに
D この意味をのがしたまま、霊的な盲人、あらゆる傷と憎しみから出てきた批判
(5)土の上に建てた家、この意味は何か?
@ 愛、赦し - 霊的な盲人 - 梁、ちりなどを話しながら言及された
A 会う相手の誤ちをけなして、みな引っ張り出して戦う政治の現実
B 誤ちを無条件にかばってあげようという話ではなく、一緒に崩れるため
C 福音を知らない霊的な盲人が建てた家なのですが、福音なく相手方を見るのに、正しく見ることができるだろうか? ? 放蕩息子のたとえの長男、姦淫の女に対するユダヤ人の質問
D 福音を悟っていないまま積み上げた全てのものは、結局、崩れるしかない!
2. 岩の上に建てた家
* 福音のなかで愛を行なう者は、岩の上に家を建てるのと同じ
(1)福音の上に建てた生き方
(2)みことばを行なう者 - 福音の愛を行なう者
@ ヨセフ - 創世記37:1〜11(福音); 39:1〜6(奴隷); 40:1〜20(汚名); 45:1〜5(総理 - 兄たちを赦す)
A ダビデ - Iサムエル16:13, 23(幼く聖霊充満); サウル王, 悪い臣下
B パウロ - 使徒9:1〜15; 迫害者
3. 岩の上に建てた家は、絶対に崩れない
(1)私たちの産業を機能の上に! = 機能宣教
@ キリストの愛の上に産業を!
A 信徒は誰でもこの話を悟るべき - 結局、イスラエルは分からなかった
(2)マタイ16:13〜20, 福音を持った者の信仰告白、この岩の上に...!
(3)マタイ17:1〜9, ただイエスだけが残っていた、この告白の上に!
(4)マタイ28:16〜20, この告白をするペテロに、この契約を与えられた。この告白の上に!
(5)使徒1:8, いよいよこの契約を下さる
(6)使徒2:1〜13, マルコのタラッパンから始まって、ローマ福音化まで(ローマ16章)!
@ 福音を伝えるために始まった教会、牧会、事業 - 日が経てば復興
A 悟れば実際に答えを受けて、実際に適用すれば、復興するようになります
B 福音を知らないから、前面に押し出すことが律法、神秘、人間中心主義のこと以外ない!
C 霊的問題が解決できない人生は、砂、土の上に建てた人生
D サタンの攻撃を防止できない人生は、砂、土の上に建てた人生
E 福音を正しく知らずに生きる人生は、砂、土の上に建てた人生
4. 結論 : この岩の上に3つの家を建てよう(信仰、希望、愛)
(1)祈りの家(お母さんの祈り), 伝道の家(パウロ), 赦しと愛の家
(2)福音の中へ入っていこう ? 箱舟の中へ、逃れの城の中へ、十字架の血の契約の中へ!
(3)あらゆる人、あらゆる判断を福音のなかで!
@ 罪を犯した人を福音の目で! 福音のなかで見ることが信仰生活.
A この話が理解できないならば、自分自身を見ることができないでいるということ
(4)この答えを受けるために、才能、機能、産業に答えを受けよう - 機能宣教
祈りの課題 : 福音の中へ入っていって、捕虜になった生活の代りに、インマヌエルの生活を送るように