2部. 詩73:12〜17 / 聖所での悟り

<序論> あらゆる信徒は、機能で神様に栄光を帰しましょう - 機能宣教
(1)私が福音の中へ(逃れの城の中へ)(救い) ? 岩のような祝福
(2)福音にあって(信仰生活) - 福音は赦し、律法は憎しみ / 神様の仇名は赦し
, サタンの仇名は憎しみ - 姦淫した女に対するユダヤ人の律法的で怒った冷たい質問
- 一万タラントを赦された者
(3)私の機能を岩の上に - 職業別に、福音別に、祝福別に、事業別に、世の中の仕事別に、教会の働き別に? - する働きで、世界福音化するように、教会の中で埋もれている人を探して助けよう

1. 足がたわみそう - 悪人がよくなることを見て試みにある人々(詩73:1〜11)
(1)17節, 聖所に入っていく時、悟り
(2)聖所ですること - 災い - 審判を免れられない
@ 羊の血なしでは、誰でもみな死ぬようになる.
A 聖所に入ってみて、自分は義人だと思っていたが、罪を免れないことを発見
(3)審判を免れる道 - 誰でも死ぬようになるのに....
@ あの人だけでなく、私も血を持って入って行かなければならないよ!
A 私の生きてきた歩みをみな記録して、撮して見せるならば?
B 聖所に入っていこうとするなら、誰でもみな羊の血を持っていかなければならない
C それで、イエスが死んでくださった時、聖所の幕が裂けて区分がなくなった.
D 今は、動物の血は不必要で、イエスによって、直接、祈れる

2. 聖所で味わう祝福 - 罪の赦しの祝福
* 他の人、仕事、事件は問題ではありません。罪の赦しを受けなければならない
(1)罪、サタンの呪い、未信者状態 6つから完全に解放されるべき
(2)聖書の7大事件は、神学的に研究してみるに値する
@ 創世記1:2, 暗闇
A 創世記3:5, サタン-へび-女の子孫
B 創世記4:5, カインとアベル(宗教と福音)
C 創世記6:4, ネフィリム
D 創世記11章, バベルの塔
E 創世記12;1〜9, カルデヤのウルから出てきなさい
F 奴隷, 捕虜, さまよう
(3)ここから解放される祝福(マタイ16:16〜20)が、家庭、社会に入っていくべき!

3. 聖所で味わう祝福 - みことばの祝福
(1)ヘブル4:12
(2)申21:5 祭司長に民が仕えるように、礼拝権、判決権、祝福権を与えられた
@ 宗教改革を通じて、この祝福が司祭から聖徒に越えてくる
A それで、現場で私達がみことば運動をすること
(3)万人祭司 - それで、私たちも現場でみことば運動をする

4. 聖所で味わう祝福 - 霊的祝福
(1)詩103:20〜22
(2)黙示録8:3〜5
(3)詩73:23〜28
@ 祈る時(U列王19:35; ダニエル6:22; 10:10〜20; 黙示録8:3〜5)
A 賛美する時(詩22:1〜3; Iサムエル16:23; 詩103:20〜22; 使徒16:19〜40)
B 献金する時(ソロモンの千のいけにえ; I歴代29:10〜14)
(4)救いが完成されることによって、私達がすなわち神殿(Iコリント3:16)
@ どこででも礼拝、祈り、賛美が可能
A 私の家が神殿になるべき - 家で礼拝する時、同じ事が!
B 私の機能、事業、現場が神殿になるべき - これがすなわち機能宣教

5. 結論 : 自分の誤ちを心より悟れば、全てのものを解決、祝福、答え
(1)行く所ごとに神殿の祝福を!
@ 王が住んでいれば、たとえその家がみずぼらしくても、王宮
A たとえ、私が弱くても、聖霊がおられれば神殿
B 私の産業に暗闇の力が離れるべき - 神殿の祝福を回復すべき
(2)どのように、この祝福を味わうのか?
@ 1ケ月だけ家、事業場で一回ずつだけでも祈ってみよう
A 教会にきても、みことばを記憶しながら、少しずつだけでも祈ってみよう
B 救われた神様の子どもなので、驚くべき事が起きるはずだ
C 福音がどれくらい大変なのか分かるようになるはずだ
(3)聖所での悟り - 神殿での祝福 - インマヌエルの祝福
@ 主がヨセフと共におられたので!
A 私に最も必要なことがインマヌエルの祝福!

祈りの課題 : 実際に福音を味わうように