1部. マタイ28:16〜20 / 三位一体の神の御名で
<序論> 世の中で教えること - 努力、ヴィジョン、成功
世の中では成功する方法をたくさん教える。クリスチャンは、より一層、上手にやらなければならない。しかし、参考にすべきことがひとつある。世界で最も発展した米国、アジアで一番発展した日本に、精神病者が一番多いということだ。ロシアでは、強盗が恐いのではなく、精神が狂った人々がより恐いらしい。ここに対する返答が聖書はある。それで、福音を正しく知りなさいということだ。
今日の本文には、あらゆる答がみな入っている。"わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています... 世の終わりまで..." 復活なさった主のメッセージだ。一つの国の指導者がした話しであっても、相当なことなのに、キリストがなさったみことばだ。
1. この本文の中に、あらゆるメッセージがみな入っている。
(1)創世記1:2(暗闇) - われ知らず、どんどんだめになる。原罪以前の事件
@ 発展はずっとしているのに、よりだめになる問題 - 人に続く問題
A この地にずっとある滅びと霊的問題の根源
B ここから抜け出すことが救いであるが、これを知らずに政治ができるか?
(2)創世記3:5(原罪) - 私が犯していない罪。誰も教えることもない事件
@ 私が犯さなかったけれど、受けるようになる呪い、それが原罪だ
A なんの理由もなく、地獄へ行く問題 ? 母親がムダン(霊媒師)になると、自分も。
B それで、神様はキリストを送られた ? この意味で洗礼
(3)創世記4:5(宗教) - 福音と宗教は別の物
@ 教会に通いながら、福音を正しく知らなければ、なにかわからないでいらだつ事が起こる
A 小さな問題も大きく広がりながら、結局、礼拝に失敗するようになる(カインのように)
(4)創世記6:5(ネフィリム) - '上から落ちた者'の時代
@ 米国はニューエイジに掌握される A 韓国は100万人のムダン(霊媒師)に
B ネパールは3億の悪霊に C 日本は800万悪霊に
(5)創世記11:4〜5(バベルの塔) - 無駄骨
@ 熱心に生きたのに、残ったのは空の手
A ここから抜け出して、印を押された証拠で洗礼を受ける
(6)出エジプト3:8(奴隷)
(7)イザヤ6:1〜13(捕虜); マタイ16;13(植民地); マタイ27:25(さまよい)
2. 復活は、この祝福の完成 - 私たちに臨んだ新しい祝福
(1)天と地のあらゆる権威の祝福
(2)世界を生かす祝福 ? すべての国の人々を弟子とすること
(3)三位一体の神様の印をおされる
(4)これらすべて秘密を教えて守るようにしなさい ? 味わうようにしなさい
(5)常に - インマヌエル
3. この祝福をどのように味わうのか? ? なぜだめで、いつ味わうのか?
(1)過去の習慣、考え、霊的問題に陥るためだ ? 切ってしまいなさい!
@ ムダン(霊媒師)の子どもがいるか? 福音を完全に悟って、それを捨てなさい!
A レムナントは、この話を記憶しなさい - 家系の霊的問題について行かないで
B より一層、福音に根をおろそう - より一層、結婚を大切に、より一層お金に清潔でなければならない
(2)相手ゆえにならないと見るより、私が悟って恵みを受ければ、すなわち、私の問題だと悟る時、働きは起きる(漁夫の利).
@ お互いがお互いのことを見るだけならば、サタン、悪霊だけが利益を見る.
A 既にきている祝福をのがさないで
(3)サタンの戦略を悟る時 - 霊的戦い
@ マタイ12:25〜45, サタンは、この祝福を知らなくさせる
A マタイ12:28〜29; エペソ6:10〜20, パウロはこの戦いを上手にやりなさいと勧める
B 霊的戦いは、目には見えないけれど、聖書を詳細に見れば、見える
結論 : 完全!!
(1)完全な福音 ? 生きる道
(2)完全な譲歩 - 得る道、勝つ道
(3)全世界 5番目の金持ち、アジアで1番の金持ちのリ・ジャチョンの座右の銘
"小さなことは譲歩して、大きいことを得る"
祈りの課題 : 新しい祝福を受けるのに妨害になるものに勝つ一週間になるようにしてください