1部. 使徒2:41〜42 / 初代教会の聖餐
<序論> 真理は真理 - 私たちの代わりをしたキリストの苦難(毎日聖餐)
私たちは、初代教会のマルコのタラッパンでの聖餐式との延長線にあるんだな! このように悟るならば、意味ある時間になるはずだ。私はいつもあちこち回るので、疲れる時があるが、その時‘使徒13章のチームも、このように通ったんだなあ!’と、このように延長線にあることを自覚しながら疲労に勝つ。
いったい聖餐とはなにか? 神様は、イエスをキリストとして送られ、血を流して死ぬようにされたので、私達が受ける苦難をみな担われた。神様に会えなければ苦難の解決はできない。それで、神様が直接、道を開けてくださった。この他のどんな場合でも、苦難の解決はできない。未信者は知らないで、苦難に会うけれど(光州大学理事長の自殺事件)、信者はだまされてやられている。キリストがすべての罪悪、苦難、病気を担われたことを....
1. 根拠ある信仰、根拠ない信仰
(1)初代教会は、滅亡が何で、救いが何かを知っていた
@ 暗闇の勢力に勝てないので、キリスを送ると言われた
A 私が犯していない原罪を解決する道は、メシヤしかない
B これが、まさに聖書の約束だ
(2)根本原因が何かを知っている信仰
@ 福音は宗教ではないのに、これを知らないから創世記6章、ネフィリムの時代がくる
A 創世記11章、思い切り投資しても無駄
B 出エジプト3章、人間はどんどんなにかの奴隷になっていっている
C 人間性破壊、深くなる霊的問題、精神病が急増
D 原罪と罪過に陥って、結局、サタンに捕えられている
(3)キリストの完全性と秘密を知っている信仰
@ 福音 - あらゆる問題の解決
A 伝道 - あらゆる時刻表
B 祈り - 全てのものの味わい
2. 初代教会の姿 - 3,000弟子(確信)
(1)使徒の教え - 講壇の証拠(みことばで福音の根からおろそう)
(2)お互い交わり - Forum
(3)パンを割いて - 聖餐, 愛餐
(4)祈ることに専念 - 個人的に味わう
3. 初代教会の7つの祝福を私たちも味わうことができる.
(1)神様の働き、力(使徒2:1〜6) ? 火のような、風のような働き
(2)証人の働き(使徒2:9〜11) ? 15ケ国に門が開く
@ 答えを受けていることを証拠、受けた祝福を説明することは簡単
A どんどん滅びないようになる。戦って勝つのではなく、戦う前に勝つ
B 福音を本当に持って根をおろしていれば、みことばで証拠が来るようになっている.
(3)みことば成就と恵みの働き(使徒2:14〜21)
(4)弟子の働き(使徒2:41〜42)
(5)現場の働き(使徒2:46〜47)
(6)宣教の働き(使徒11:19〜30) - アンテオケ教会とパウロチームの構成員
(7)手本になる成熟した証拠の働き(Iテサロニケ1:3〜5)
@ 信仰、希望、愛
A 力、聖霊、大きい確信
結論 : これを記念する聖餐式はいままで続いている.
(1)私たちの苦難を代わりに担おうと - 苦難の根を抜こう
@ 学習塾の塾長がどんなに反対しても、学校を開くことを防止することができない.
A 侍の刀が、機関銃に勝つことはできない.
B 過去は過去であるだけで、捕まえていると成ることがない
C 私たちは神様の子ども、私たちの苦難ゆえにイエスが十字架を背負われた
D なぜ過去に縛られるのか? ? 自分も、他の人も死ぬようになるはずなのに
(2)回復しなければならない使命
(3)私たちに向かった神様の最高の祝福を記念