2部. ヨハネ21:15〜18 / 小羊を飼いなさい

<序論> 5, 6月は、家庭、学生達のためにみことばを受けよう。
聖書は何をいって、子ども達をどのように助けて、育つようにすべきか? レムナント運動に対するメッセージをまた捕まえよう。
(1)ユダヤ人と普通の知識人は、いくつかのことを知らない。
@ 原罪 A 暗闇の背景 B 人間の霊的問題 C 救い
(2)復活なさったキリスト
@ 50回の預言が成就した主人公 A 原罪解決、暗闇の問題解決、霊的問題の解決、救い
(3)小羊を飼いなさい(未来に対するイエス様の話 - ヘブル13:8; ルカ13:33)

1. 小羊とはだれか?
(1)主の民を通称した言葉(マタイ11:28)
(2)新しい信者を指す言葉
(3)子孫を指して述べた言葉(子ども達の問題)
(4)レムナント運動をしなければならない理由
@ 救いの醍醐味、真の福音を知っている者は、この運動をするしかない
A 福音を悟った者、レムナント運動をするしかない
B ムーディーがこれを悟って、100万要員を立てた

2. なぜ小羊を飼いなさいと言われたのか?
(1)イエス様は、マタイ27:25の起きることをあらかじめご存知であった - 福音を真に知っていたなら、当然レムナント運動をして
(2)マタイ24〜25章; Uテモテ3章; 黙示録の事をご存知であるイエス・キリスト.
(3)聖書と教会史を見ながら、これから起きる宗教問題と宗教戦争を予想なさったみことば

3. なぜ私たちはレムナント運動をしなければならないのか?
(1)聖書は全部レムナント運動(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、パウロ等)
(2)教会史は全部レムナント運動(カルヴァン、ルター、ウエスレイ、 ムーディー等)
(3)将来の運動もレムナント運動
@ レムナント? - “生き残った者”
A 子ども、レムナントのために祈り始めてこそ
B 祈りの親、気落ちせず、あきらめるな。完全に任せて祈ろう
C 教師の重要性、副教役者の重要性

結論 - どれくらい重要か....
(1)三回確認
(2)三回命令
(3)いのち(18節)

(祈り)レムナント運動、ここに対する神様の願いを知るようにさせてください。