2部. Uテモテ1:1〜9; 2:1〜7 / 父母が恵みを受ければ子どもは生かされる
<序論> 家系の流れ(豆を植えれば豆が、小豆を植えれば小豆が出る ? 真竹の畑に真竹、荒れ地には荒れ地(原因には結果があること))
(1)知らなさから来る罪 (2)絶対に祈りの課題にしよう
1. 父母が恵みを受けようとするなら、まず3つのことを記憶しよう
(1)ピリピ1:6, 救われた日から終わるまで成し遂げられていく(完成されていく).
@ 速くすることと急ぐことは違って、怠けることとゆっくりすることは別で、韓国の人々はおもにあまりも早急なので問題
A 早急でもなく、怠けるのでもなく、聖霊の導きを受けよう
B 救われる瞬間から未来までなされて行くはずだ
(2)定刻の祈り、定刻の礼拝を回復すれば、状況が変わっていくはずだ
@ 時間にしばられず、自然に定刻の祈り、定刻の礼拝をしよう
A 定刻の祈りと共に運動をしてみよう(一日に二、三回ずつ腕立て伏せなど)
B 定刻の祈りと共にしていること(職業)を二、三回番ずつ研究しよう
C 定刻の祈りと共に英語の勉強、漢字の勉強(メモする時、活用).
D 一粒ずつ落ちる水に岩に穴があくようになる - 定刻の祈り、必ずしよう
(3)答え、問題もくるはずだ.
@ する仕事が多くなれば疲れて、限界がくるようになる
A それで、私は常時祈りをするようになった
2. 福音を持った父母の3つの使命
* イサクが祝福するのにそのままなって、のろうのにもそのままなった。ノアの三人の息子が話したとおりになって、ヤコブの12人の息子も、やはり遺言したとおりになった。福音を持った者、特に福音を持った父母には、祭司長的、預言者的、王的な祝福が与えられた。
(1)祭司長的祝福
@ 父母と子どもは血縁だけでなく、霊的祝福も連結している
A アブラハムを呼ばれた時、その家系の霊的呪いが終わった
B 使徒16:31, 主イエスを信じなさい、そうすればあなたとあなたの家族は救われます...
C それで、イエスを受け入れてから亡くなることが、そんなにも重要なこと
(2)預言者的祝福
@ 一名が福音を受ければ、家族中に福音が入っていく
A どんなことにも気落ちせず、おとなの霊的問題について行かず、未来のために準備しよう ? レムナントはこの話を銘記しよう
B 霊的遺産は伝えられる
(3)王的祝福
@ 家庭で一名が信じれば、どんどん暗闇の勢力は崩れる
A 福音を知っている親が恵みを受ければ、子どもは生かされることになる
B これを完成なさったキリスト! - この祝福を伝える対象は両親
3. 父母が恵みを受ければ子どもが生かされる - 父母の使命
* 父母が恵みを受ければ、子ども達は7人のレムナントが受けた祝福が、そのまま現れる
(1)7人のレムナントの父母(ヤコブ - ヨセフ, ヨケベテ - モーセ, ハンナ - サムエル)
(2)Uテモテ1:1〜9, 祖母ロイスと母さんユニケ - テモテ
(3)Uテモテ2:1〜7, 霊的戦争(兵士), みことば準備(競技する者), 希望(農夫)
4. 父母が回復する恵み
(1)礼拝 ? 公礼拝、家庭礼拝、定刻個人礼拝
(2)世の中の知識 + 霊的知識を揃えた父母
(3)成功がなにかを教える父母
(4)子どもが祈りの答えを受ければ、その時から、世の中の文化が変わる
@ 西洋 - 福音が入っていって奴隷制度が廃止された(リンカーン).
A 韓国 - 完全にやつれた偶像文化が、福音が入ってきて変わる
B 5つの目標 ? 全大学の教授を育てる(アメリカ国内のタラッパンする教授を長老に立てて、各学校に派遣しよう), 文化の働き、共同体訓練場、産業宣教、精神的な病気の癒しの働き
5. 結論
(1)気落ちしないで. - 気落ちせず待とう
@ 福音のなかで祈れば、どんな問題も変わる
A 私がどんな境地に処しているのかよく分からないだろう
B しかし、その中で完全に祈りで解いた ? レムナント運動まで
(2)エペソ6:4, 子どもを怒らせてはならない
(祈り)
判断を曇るようにする私をめぐる暗い考えが崩されるように