2部. イザヤ6:13 / 中高の時期の準備事項
<序論> 中高生 - 教会に通いながらも福音理解不足、レムナントとしての決断が必要
'なぜ私の子どもだけが、こうなのか?' すべての人にみな霊的問題があるけれど、少しずつ違うように現れる(精神問題方向で、生活問題方向で、各種事故と疾病方向で...).
また年齢によって違うように現れることもある。ところが、一番危機に会いやすくて、一番簡単に表れて、一番直すのが可能性がある時期が中高等学生の時期だ。
* 私たちは、何をどのように準備すべきか?
1. 青少年 / 中高等時期の重要な部分と問題
(1)空の心 - 性格、人格形成の決定時期(思春期)
@ 空の合間を利用して、あらゆる暗闇が入っていくようになる
A 空の家 - 空の時間 - 空の心
B 貧しいことも、あまり金持ちなのも、子どもには問題になることも
(2)家庭葛藤 - 父母, 経済, 病気
(3)勉強の葛藤 - 90%の学生は勉強に対して悩み(そのうち40%は放棄)
(4)友人、異性問題 - 社会変化
(5)ストレス - 自ら押さえられると考え
@ 家庭, 学校、全てのものが干渉で、ストレスと考える
A そうしながら、大学に行って、外国に行けば、完全に崩れるようになる
B 押さえられたことが楽になって、解放されたと考えるためだ
(6)プログラムも重要だけれど、子どもと相談を多くしなければならない
@ 教会教師、中高等部の担当伝道師は、それでとても重要だ.
A なにか教会来たら、子どもの押さえられたものが、解かれなければならない
B 子どもと1:1に会って相談して、ノートに整理しながら手助けしよう
C 大きくなりがら持つようになる、原因も知らない霊的問題、手助けすべきだ
D 福音なかでだけ霊的な過去が解決する
2. 青少年をどのようにするべきか?
(1)校正が必要
@ 幼年時期、小学生の時期、福音のみことばなく育ってきた
A したがって、メッセージと証拠を通じて、福音の校正が必ず必要
B イスラエルが滅ぼされた理由、そんなに簡単ではない - ずっと福音化
C 教役者、役員から、毎日ずっと福音化なってこそ勝利する
D 絶えず福音化なることが、癒されることで、校正だ
E 紅海事件、契約の箱、幕屋、みなあったが内容だけなくした
F これらすべてのものの中で、福音だけをのがしたのである.
(2)青少年を福音で校正してやらなければならない7つの理由
@ イザヤ6:13, 切り株運動
A イザヤ7:14, インマヌエルの秘密
B イザヤ40:1〜31, みことば運動(先週のメッセージ - 答え - 次にすること)
C イザヤ43:18〜21, 新しいこと
D イザヤ60:1〜22, 伝道
E イザヤ62:6〜12, 祈り
F マタイ16:16
(3)青少年は、こういうものを銘記しよう
@ 福音を受けたから、どんな場合にも気落ちするな - 待てばよい.
A 両親、先輩たちを尊敬しても、その霊的問題はついて行くな.
B 一つでも専門性を揃えよう
3. 青少年だけ可能だ - 聖書のレムナント
(1)真の 'プライド' - 霊的問題を知っている者
(2)私を知っている '自尊心' - 私の正体と実体性(identity)
(3)神様の力と福音の力を知っている '自負心'
4. 結論 : 青少年が頻繁にする質問
(1)私はなんの答えもありません - 準備期間だ.
(2)私は祈り、伝道がだめです - 待てばよい.
(3)私はみことばと現場が合いません - それとともに育つことだ.
(4)ショーン・コビーの「成功する青少年の7つの習慣」
@ 主導的人生になれ(私の人生は私が生きる).
A 目標を確立して行動しよう
B 大切なことからまずしなさい.
C 相互利益になるようにしなさい.
D 傾聴して、説得しなさい.
E シナジー効果を狙いなさい.
F 絶えず新しくしなさい.
(4)自分の解釈が必要
@ 人間に根本的にある霊的問題をこの時期に校正(正しい福音で根をおろすようにしてやるべき)
A それから後に正しいビジョンを植え付けるべき
B そこによって準備するようにすべき
祈りの課題 : 教会だけができる青少年を福音で校正、確立、準備することを与えてくださって感謝