1部. 詩1:1〜6 / 大学の時期
<序論> 詩90:10〜12(モーセの詩)、日を数える知恵が、知恵の中の知恵だ : なにをしようが‘3,500日’中に終えなければならない!
(1)個人の人生の時刻表 - 引退の時刻表を見ながら走ろう
(2)教会の時刻表(時代的建築) ? 次の世代を見て用意しよう
(3)経済 - 終わりを見て準備しよう
* 大学の時期(ユ・ジンオ博士 - 韓国の法の基礎を用意した人物 「法学概論」著述)をどのように送らなければならないか? 人は結局、老いていくのに... 大学の時期は準備する時間だ。教会活動だけ熱心にすることは禁物だ。そうしながら卒業して、何も出来なければ狼狽する。すると、何を準備すべきなのか?
1. 準備することを締め切る時間だ - 3つの準備
(1)社会生活を準備 - 専門性がある学科、必要な方向、未来に向かった大きさ(7名のレムナント)
@ 英語、スペイン語などをしたということ自体は専門性でない
A 具体的なことを探せ - 教育大を4年出てくれば、まず就職すべきなのか?
B 浮き立ったり、さまよう時間はない。具体的に食い込もう
C 社会に行って死なないように準備しなければならない
D 最も必要な勉強が、経済勉強だ - 教会が一番知らないことがお金
E 米国、日本等、先進国では製品を作る前、それを使う顧客から確保していく(底辺を確保する戦略 ? Amway社).
F 日本も100年後を見ながらその商品を買う顧客を確保しようとする
G 教会はよく知らないが、聖書は経済分野に対する最も良い本
H 2,000ケ所の黄金漁場をおいて、新しく仕事をするはずだ
I パリサイ人が、妨げた時、初代教会は3,000ケ所に食い込んだ
J パウロは、ローマに多くの弟子を植えて倒した
K 底辺の確保戦略、この戦略はどこででも共に適用される戦略である
(2)家庭生活準備
@ 私に対する神様の計画はなにか?
A 神様が必要とされる配偶者
B 私を必要とする人は誰か??(相手方に必要な人になろう)
(3)教会生活準備 - 献身する機能、伝道と宣教訓練、記念碑的教会(経済献身)
2. どのように準備すべきか? ? 詩1:1〜6
(1)福音の秘密の中で3つを体験
@ 神様は生きていらっしゃるよ!
A この世はなぜこのようなのか?(霊的事件とキリスト)
B 目に見えないように聖霊で働かれるよ!
(2)父、子、御霊の福音の秘密を知ってから準備しよう
3. 新しく始めよう
(1)失敗者の成功 - 神様との出会い(体験)、福音体験、聖霊体験
(2)切なる思いを新しい答えに - 以前になかった答え、他の団体になかった答え、学校で習っていない答え
@ 考えがあってこそ、答えを受けるが、考えより水準が高いのが思想
A 思想よりもっと水準が高いのが、まさに‘切なる思い’ - 7名のレムナントを見よう
B モーセは、パロ王の前で40年の切なる思いを述べた! ヨセフ、ダビデも同じ
C この切なる思いを持って、パウロは会堂に入っていったのである
D ここに対する切なる思いがないならば、祈りの答えを受ける資格がない
E 家系の切なる思い、大学の切なる思い、この世に対する切なる思いを持って準備しよう
F 奪われたことがなにかを捜し出そう。私の霊的問題に対する切なる思いがなければ、その問題に再び 陥るようになる
4. 大学生のため、教会がすること
(1)ユダヤ人を乗り越える戦略(パウロの信仰) - ‘絵を買ったユダヤ人’例話
(2)ヨーロッパを乗り越える戦略(学費を受けないこと ? ピューリタン信仰)
(3)米国を乗り越える戦略(三つの宣教方向 - 学生を育てる方向)
@ 国家が絶対的に市民を保障してくれるから、彼らの愛国心は世界最上
A 事実は教会が学生達をこのように育てるべきだ
B あらゆる大学生、留学生、レムナントを勉強させよう!
C 家族のような雰囲気で作る道はこれだけ!(既に統一教で実施)
D 不可能でも、祈りは正しくして、しなくても考えは正しくしよう
E 寺に400億寄付した一人の女性、前に教会に通ったというのに....
(祈り)
切なる思いを持って、正しく準備するように、世界の大学生を生かせるようにさせてください。