1部. 使徒27:24〜25 / 歴史の前で
<序論> 温故知新 - “目覚めよう. 教会史がどのようにきたのか”
(1)あらゆる成功者は、歴史の教訓を正しく理解した.
@ ヨセフ(創世記45:1〜5) - ヨセフは、一生持ち続けてきた信仰を表現
A モーセ(出エジプト2:1〜10) - イスラエルの信仰の歴史を正しく理解
B サムエル, ダビデ : 契約の箱 - サムエルからいつも聞いていた契約も箱
C ダニエルと三人の青年 - イスラエルが滅びた理由を知っていた
D パウロ ? なぜ神様が私を召されたのか、なぜ福音伝道者は迫害を受けるか、なぜローマへ行かなければならないのか、答を知っていた。時代ごとに滅亡の時期に福音がおきて、伝道者が異端の罪を着せられていたことを彼は知っていた。
(2)一時代の伝道者のタラッパン家族に神様が与えられたメッセージ
気落ちしないで - 人の話、私の立場ゆえに...
1. 大きい答えを受ける信仰生活の開始(信仰)
(1)真理は必ず非真理に勝つ(事必帰正)
(2)事実は必ず世論に勝つ(地動説)
(3)神様の計画は、必ず人の計画に勝つ(神様の主権)
@ 必ず信仰は大きい勝利をおさめる
A これが私たち信仰の開始だ
B 福音を理解する瞬間、家系、家庭の呪いは途絶えて、福音を味わい始めれば、国家、社会の霊的流れを変えるようになって、一時代の主役になる祝福を味わうようになる。
C それなら、あらゆる心配を捨てよう。どんな問題の前でも、この福音の契約を捕まえて祈ろう
(4)この契約が次の世代に伝えられるようにしなければならない
@ 契約を握っていれば、ある日、神様は事件を起こされる
A 福音が流れる歴史的バトンを捕まえよう(列によく立つべき!!)
B なんでも流れる流れがある。この流れをとらえて歴史の前に立とう!
(5)基本へ帰ろう - 信仰の勇気を持てば、からだの中の病気にも勝つ
@ 心から気落ちすれば、その時、あらゆる病気が猛威をふるう
A 病院の医師は、早くこの部分を確かに知って、患者に対すべき
2. 大きい答えを受けた信仰生活の内容(必ず正しく継続してこそ)
(1)個人、家系の歴史を変える内容(信仰の先祖)
@ 自分が小さく、みずぼらしく見えるのか? 困難と問題が多いのか?
A 恐れる必要はない。神様は生きておられて、生死災い祝福を治められる
B 未信者も勇気を出せば成功するのに(故 鄭周永会長) 私たちは明らかに、神様の子どもだ
(2)韓国、世界史の重要な部分(霊的流れ)
(3)教会史と伝道の歴史の重要部分(一時代の主役)(使徒27:24〜25)
@ カイザルの前に立たなければならない!
A この契約をとらえて祈るのに、神様は主の使いを送ってくださって答えられた
B 祈りは最も科学(霊的科学) - もれなく答えられる
3. 大きい答えを受ける信仰生活の未来を準備
(1)必ず歴史に残る
@ 歴史の中で生きている. A 教会史の中に生きている.
(2)ある日、重要な事件がおきる(歴史的証拠).
@ パウロが船の下で祈った
A 病んだ者、問題を持った者、これからでも祈りを始めよう
B ヨシュア ? 恐れてはならない イザヤ ? わたしが新しい事を行なう
(3)歴史的、信仰的、霊的バトン - 福音の歴史の前で新しく開始
@ 心から祈ったのに、今でもその答えが来つつある.
A その祈りに聖霊が働かれる
結論 : “カイザル前に立つ”
(1)今日が含まれた言葉
(2)あらゆる未来が含まれた言葉
(3)ローマ - 世界福音化と霊的戦争
(祈り)
恐れる理由がない信仰の勇気を持ち、信仰の挑戦をして答えを受けるように