2部.詩79:1〜13 / 主の栄光を代々に
<序論> みな奪われた今日の文化 - 弱くなった教会経済 - 暗闇の政治
本文は、イスラエルがバビロンに捕虜になった時に作られた詩だ。イスラエルが、どうして捕虜になって、このメッセージがなぜ今、私たちに必要なのか? 私たちは、今、文化を、経済を、政治圏をみな奪われた。みな暗闇に陥ってしまった。その時と今も、捕虜になったことは同じだ。それで、しっかりして祈らなければならない。神様がご覧になる時、答えをくださるしかない契約を握らなければならない
1. 本文はイスラエルがバビロンに捕虜になった時の詩
(1)なぜエジプトに奴隷なったのだろうか?
(2)なぜバビロンに捕虜になって、アッシリヤに捕虜になって、ローマに植民地になったのだろうか?
@ ヒゼキヤ王の失敗
A ゼデキヤ王の事件
B 奪われた神殿を回復しよう! - 契約だけ捕まえれば良い(レムナント共同体、レムナント核心)
(1)5つのことを知らないためだ.
@ 創世記1:2
A 創世記3:1〜5
B 創世記4章
C 創世記6章
D 創世記11章
2. 悟った人々の詩 - 3つのことを告白
(1)汚した神殿を回復(詩79:1) - 教会回復が出来なければならない.
(2)主の栄光のために(詩79:9) - 契約を握らなければならない理由がこれ
@ 私たちを助けながら
A 主の御名のために救いながら
B 私たち罪をゆるしてください
(3)主の民、羊になった私たち、感謝回復 - 主の栄光を代々に(13節)
3. 祈りの課題を堅く握ろう - 主の栄光を代々に!
* 起きる反対を恐れず、契約を捕まえて祈りの内に、福音の内に入っていけば、答えを受けるようになる。その答えについて行きなさい(使徒1:8).
(1)気落ちしたり、死ねば、失敗すれば - 主の栄光を説明出来なくなる.
(2)どのようにすればいいか?
@ 私の切なる願い(恨)を契約に!
A 24時間、祈りの内に(寝る時間?)
B 私に対する神様の解答 - 神様に真に会えば可能
4. 結論 : 主に栄光を
(1)ご飯×(犬、 豚)
(2)名前×(ユ・ヨンチョル)
(3)出世×(キム・スンニ)
(4)成功×(マイケル・ジャクソン)
(5)お金×(ある財閥)
* 主の栄光のために!
@ レムナントは水準を上げよう! - ご飯を食べることためではない
A 世界福音化、主の栄光のために!
B 牧師達、長老達、役員が本当に主の栄光のために!
C そうすれば、あらゆる部分に答えが変わるようになるはずだ
(祈り)
代々に主の栄光のために! 私の益でなく!