1部. ルカ8:26〜39 / 悪霊につかれて滅びる者

<序論> 霊的な目を開かれなければならない
(1)本文の説明 - 性格上、こういうことをよく信じない人もいる
(2)伝道現場で見た経験
@ 悪霊につかれた子ども - 三回程、訪ねて福音を伝え受け入れ
A 20才の女性、悪霊につかれて7日間、食べることも、寝ることもせずにあがき
B 偶像崇拝を多くした家庭の子どもに、こういうことを多く発見
(3)聖書で見た事実 - マルコ3:13〜15を実際に皮膚で体験
(4)韓国と世界の問題(無知) - 米国ニューエイジ、日本八百万の悪霊、韓国の登録されたムダン(霊媒師)だけ で30万名、台湾の路地ごとに偶像崇拝.
(5)確実な証拠 - 確信(祈りの理由、福音を味わう、祈りの答え)
* 聖書でいくつかのことを発見してこそ、真の答えを受ける - 3つのことを知った後に衝撃を受けるようになった.

1. なぜ福音を最高の価値があることと見なければならないのか発見すべき
(1)根本問題の解決 - 仮りに福音を持たなかった者、救われることができなかった者が教会に通うならば?
@ 福音でこそ根本問題が解決する
A 福音でこそ、創世記1:2が解決する
B 福音でこそ、創世記3:5 サタンの力が解決する
C 福音でこそ、創世記4章、5章の問題が解決する
D 福音でこそ、創世記6章、箱舟の中に入っていけば生かされる
E 福音でなければ、どんなに政治家、経済人でもだめになる
(2)それなら、キリストの中に完壁な祝福があることを発見
@ 救われたなら、私の中に聖霊がいらっしゃるという話
A 祈る時ごとに、主の天使を送ってくださるという話
B それなら、暗闇の力が崩れるようになっている
C 教会を利用するのではなく、本当に福音にあって教会のために献身しなければならない
(3)パウロの告白のような告白

2. なぜ伝道しなければならないのか? なぜ伝道が祝福になるのか? 伝道とは何か?
(1)霊的問題を持った人(26〜28節) - あらゆる人がみな持っていること
@ ゲラサ地方の人; パリサイ人の中から.
A 暗闇の力に陥って死んでいくのに、他の道があるだろうか?
B だから、単純な伝道を持ってできるだろうか?
C ずっと、みことば運動をしてこそ、本当に人を生かすことができる
(2)イエス・キリストを最も嫌う(28).
(3)底しれない所を最も嫌う(31).
(4)あちこちさまようことを嫌う
(5)どこかに入っていくことを願う - 人に入っていくことを最も好む
(6)サタンの手下
(7)あらゆる人が、この問題の中にいる

3. なぜ祈れば答えられるか知るようになった.
(1)聖霊の働き - 祈る時ごとに神様は聖霊で働かれる
@ 私たち力で世の中に勝てないために、聖霊充満を受けるべき
A 私たちはどんなにしても限界がある - 健康も、科学も、若さも..
B それで、最も安らかな時間に、最も安らかな方法で祈ろう
C 常時祈っていれば、知恵も、判断力も生じる。より良く。
(2)霊界の天使の活動
(3)霊界の悪霊が縛られる

4. 結論 : レムナントに与えたメッセージ(Uテモテ2:1〜7)
(1)霊的戦いをする霊的な兵士
(2)メッセージを伝達する競技する者
(3)世の中の人を生かす霊的農夫
(祈り)
どんな場合も勝つことができる契約をとらえて、瞬間瞬間に、神様の正確な計画を知る霊的な目を開けてください。