1部. ルカ9:1〜9 / 弟子にまずくださったこと
<序論> これからしなければならない事が多いのか?
(1) ピリピ 4:6 なんにも心配するな。4:7 祈りなさいと言われた。祈れば、神様が平安になるように守ってくださる。このために、私たちには信仰が必要。
(2) 以前、なんでもできなかった時 - 実際に神様を信じなかった
いまは神様を信じる信仰が回復 - 答えが見えるようになった
1. 信じない人々 (ほとんどみな、重要な真理を見ることができなくて、信じない)
* 聖書は二種類の人を比較した.
(1) ロトとアブラハム - ソドム、ゴモラの滅亡を信じない差
(2) ヤコブとエサウ - 長子の権利、神様の恵みを信じない差
(3) ヨセフと兄達 - 実際に神様を信じなかった差 - 答えをのがす
(4) サウルとダビデ - 実際に礼拝をささげても、信じなかった差
(5) パリサイ人 - 実際に信じない
(6) キリスト教と共産主義
@神様がないと露骨に拒否、物質的にだけ解釈
Aいまは、ほとんどみなキリスト教団体の助けを受けていながらも、悟らないこと.
* 信仰が回復してこそ、答えがおきる
2. いくつかのことを信じてこそ問題が解決 - 勝利、継続する答え
(1)本文の霊的な事実
@ 1節-霊的な事実-神様、聖霊、キリスト、天使、サタン、たましい、天国
一番重要なことは目に見えない.
A 霊的問題とその背景 - 現場で問題を持った人々の原因
B サタンの力と人間の滅亡(黙示録12:)
- 天使が堕落してサタンになった理由
- 目を暗くして、人間を滅ぼして、レムナントを滅びるようにした理由
- ノア時代を滅びるようにさせ、占ってグッ(降霊術)をするようにさせた理由
- ニューエイジチームに力を与えて、滅びるようになった理由
- 強大国を強くさせた後、滅びるようになった理由
(2)なぜ神様がキリストを送られたのかを理解
宗教は悪霊に仕えて崇めること、福音は悪霊を追い出す解答
@ 唯一の方法 (ヨハネ14:6 vs. 釈迦とソンチョル(僧侶)、Iヨハネ3:8, マルコ10:45)
A 完全な方法 (他の方法で解決できるだろうか?)
B 永遠な方法
(3)最高の祝福であることが発見
@ コロサイ2:2-3, ピリピ3:1-20 (最高の知識人の発見)
A 獄中書簡での発見 B 牧会書簡での発見
C 一般書簡の中のヘブル人への手紙の悟り
預言者(ヘブル1:1-3),天使(1:4-10),モーセ(3:1-6),祭司(5:),至聖所-犠牲のいけにえ(9:-10:),信仰の英雄(11:)-来られるメシヤを信じること、したがって、キリストを見上げなさい(12:)
3. 結論-神様の子どもになる瞬間、権威が与えられた
(1)9:1 悪霊を追い出す権威 - あらゆる霊的な権威を与えられた
(2)9:1 病気をいやす力 - 神様の力で充満するようにしてください
(3)9:2 神様の国を伝え、病人をいやす証拠
@ 神様の聖霊が行く所ごとに臨む A 暗闇に奪われた国を回復 B 暗闇が占めた領域を回復
* これは信じる瞬間から(救われて神様の子どもになる瞬間、呼ばれるやいなや、神様の子どもに生まれるやいなや) くださったこと
結論
(1)9:3-4 何も心配するな.(ピリピ4:6-7)
(2)9:7-9 @ 自分の体質(職業、枠)を超越する神様の力を信じよう (ガラテヤ2:20)
A霊的問題を全く知らない人々の方法に混とんとなるな.
祈りの課題 : このことをどのように説明するか? - 祈ろう
@ 世界宣教大会
A レムナント共同体訓練場 - レムナントがこれに対して証明できるように、成長する信仰の場