2部. 詩87:1〜7 / 神様の都シオン
.<序論>シオン中心の信仰生活
今日の本文も、ダビデの詩であるが、ダビデを理解しようとするなら、神殿を理解することから必要
(1)最高の祝福の王ダビデ - イスラエル最高の王ダビデの願い
(2)第1, 2 神殿をはじめとする神殿の隠された 話 - A.D. 70年に崩れ去る
(3)ジンセンドルフ教会 - フランス国王チャールズ7世の野望と、ジンセンドルフの例え話
(4)ロックフェラーの家系が建てた教会(2,000ケ以上)
@ 米国大統領選挙に目に見えないように影響力がある
A フリーメーソン組織、 ニューエージなどにも連結しているといわれている
1. 理由から知ろう.
(1)本文
@ 2節, あらゆる住みかよりシオンの門を愛される
A 3節, あなたについては、すばらしいことが語られている
B 5節, いと高き方ご自身がシオンを堅くお建てになる
C 6節, 民族を登録
D 7節, 歌う者と踊る者
(2)なぜシオンからあらゆる祝福が 来るのか?
@ 創世記1:2〜3; 創世記3:5; 創世記4:4〜5; 創世記6:5; 創世記11:1〜8 A 解決策 - 必須
(3)人間は努力して生きなければならないけれど、だめなこともある.
@ この問題を解決なさったキリスト
A 旧約のメシヤ
(4)この祝福を味わう神殿とシオンの都(詩87:1〜7, コラの子孫の詩)
@ 救いの祝福を味わう者が聖徒
A 彼らの集いがすなわち教会
(5)この地に神様の国が成就しなければならない
(6)未来の天上の天国
2. 神殿中心、シオン中心の信仰生活の例
(1)モーセ時代は、幕屋中心で荒野生活で勝利
(2)神殿中心の生活 - イスラエル
(3)教会中心 ? 初代教会は新しく神殿中心生活を回復
3. どのように初代教会は、シオン中心を理解したのか?
* 初代教会は、どのように完成された契約を味わうことができたのか?
(1)キリストのなかでの聖霊充満 - 使徒1:3〜5 契約を受ける
@ 聖日一日だけでも、みことばを受けた通り祈りながら聖霊充満を受けよう.
A 聖日一日だけでも、病んだ人を訪ねて手を当てて祈ってあげよう.
B ある意味では、役員会、教団の会議も他の日にして、祈ってみよう
C 教会で聖霊充満をのがせば、信徒は静かに力を失せていく.
(2)予備された伝道の門 - 聖日に受けた聖霊充満の力で伝道の門が開く
(3)講壇 - 現場 - 私, このように一致しながら、みことばが成就する
(4)どんどん復興しながら、最高の答えの弟子たちが集い
(5)現場、職場、家庭に答えが見えて、変化が起きる
(6)アンテオケ教会になって、おもに悟った宣教、当然の結果
(7)パウロを中心で共同体が全地域に建てられる答え
* それで説教者は、説教の直前に祈りながら神様の御声を聞くべき
@ 聖霊充満を受けると、このように表に現れないけれど、あらゆる分野に影響力
A 個人ごとに立場、状態が違うので、個人自らの聖霊充満
B シオンの祝福を回復して、現場に行かなければならない.
結論 : 回復
(1)今、この時間だけでも、キリストによって聖霊充満を受けよう.
@ みことばを聞くこの瞬間に働いてください
A あらゆる暗闇が崩れ、天の門が開くようにしてください
(2)使徒1:1, 先に書いた文(ルカ福音) - キリスト; 使徒1:3, 神様の国; 使徒1:8, 聖霊充満
(3)その結果 - 前の7つの働き
@ 既に私たちはキリストをお迎えした神様の子ども(マタイ12:28〜29; ヨハネ14:26)
A その福音を伝える時、神様の国が臨む.
B 祈る時、聖霊充満を受けるようになる - 説教直後、すぐに祈ろう
C 聖霊は今でも時間空間を超越して働かれる
(4)朝に目覚めれば、眠りがさめたら、その時どうなのか?
それがまさに皆様の現在の姿だ。
(祈り)
初代教会の聖霊充満、キリストのなかでの聖霊充満!!