1部. ルカ10:1〜20 / 70人の弟子
.<序論> 聖書は何をいうのか? - 救い / 恵み
(1)滅びからの救い
(2)人間問題の開始、過程、結果
(3)罪、地獄、サタンからの解放、勝つ道
これが聖書66巻の秘密だ。
ところが、私たちは今、多くの問題がある。イスラエルが一番難しい時、キリストがいらっしゃったように、多くの問題を持っている私たちに福音を下さいました(ルカ10:2, 19)。私たちの問題も多いのに(経済問題、子ども問題等)、何の使命を果たして、献金して、働きをするということか? それでマタイ11:28、個人的に恵みを受けて、個人的に答えを受けて、個人的祝福を受けろといわれたのである。マタイ4:19 ‘わたしについてきなさい。わたしがあなたを人間を捕る漁師にしてあげよう’と言われた。重荷を解決してこいとおっしゃったのではなく、その荷物をそのまま負って来なさいとおっしゃる。それなら、残った時間も恵まれるということが重要だ。
なぜ70人の弟子を、そして、私を召されたのか?
1. イエス・キリストは公生涯に何を残して行かれたのか?
* マタイ4:19, 私が恵みを受ければ... 問題は解決し始める
(1)12使徒
@ マタイ4:19(ルカ10:1〜42; マルコ3:13〜15 共に、伝道、悪霊) 告白するようにしようと
. 努力しなければならないことはしなければならない - 勉強等
. しかし、自分の力でできないことがより多い - 恵みを受けなければ
. 本当に恵まれるということ以外に、他の道はない.
A マタイ16:16(マタイ17:1〜9;マタイ28:1〜20)を告白するようにしようと
. 私が持っている本物の問題は、キリストによって解決する
. 法律を扱う法官の家に解決できない問題
. 高級公務員の夫婦が、体面ゆえに離婚もできないで、7年すごす
. 十字架を背負って復活なさったキリストだけが、この問題を解決できる.
(2)70人と弟子 - ルカ10:2〜19, 救いの真の働きのために
@ 現場の問題の中にある者を生かすために私を呼ばれた
A この仕事をするところにあって、何も心配するな(ルカ10:4〜9).
B ルカ10:19, まちがいなく、へびとさそりを踏んで... この権威をくだった
C 使徒6章、7人の執事; 使徒9章、アナニヤ; 使徒10章、皮なめしのピレモン; 使徒11:19; 使徒12
* 私たちの問題解決する方法 ? 詩篇81篇
* それなら、レムナントは世界福音化のために、生活のバランス(時間管理、物の整理等)、救いの祝福を味わう祈りの秘密、弟子の祝福、これから伝道と宣教のために勉強しよう.
* なぜキリストが私に必要なのか? なぜ伝道しなければならないのか? この答を得て、社会に行かなければならない。本当に悟れば、多くの問題はそのまま解決するはずで、あらかじめ恵みを受ければ、他の人の問題も、家系の問題も解決するはずだ。私はここで恵みを受けるのに、神様は違うところに働かれる(U列王19:35).
2. 一般信者 70人に残された祝福
(1)現場を生かす祝福(ルカ10:2)
(2)心配する必要がない弟子の祝福(ルカ10:3〜16)
(3)霊的勝利の祝福(ルカ10:17〜20)
3. より重要なこと(ルカ10:20) - 70人の役割と祝福
(1)使徒1:12〜15
(2)使徒6:1〜7
(3)使徒9:1〜43
(4)使徒10:1〜6
(5)使徒11:19
(6)使徒12:1〜25
(7)使徒27:24; ローマ16章
4. 結論
(1)どのように恵みを受けるのか? - 信じれば良い。信じる時、みわざが起きる。
(2)礼拝するこの時間に恵みを受けよう
(祈り)
マルコのタラッパンに臨まれた聖霊が、今、働いてください。