2部. 詩93:1〜5 / 主のあかしはまことに確かです
<序論> 私に他の人に話せない葛藤があるのか?
(1)全てのものを見る時、違ったのである?
(2)ある日、葛藤がなくなる日
@ 聖書を知りながら、私が罪人だな! キリストを送って下さったのだな!を発見
A 聖書で成功した人々の性格を感じながら
(3)福音と聖書を悟りながら - 私を確定
@ 私は神様の子ども A 伝道者 B 違った考えをなくす
* それなら、どのように信仰生活をすればいいか? 今から487年前に、一つの事件がおきたが、それが宗教改革の始発点になった。今週がまさに‘宗教改革記念週間)’だ。これから、13年過ぎれば、宗教改革以後500年になが、その時は、タラッパンが福音で勝利していることを見るようになるはずだ。こういう証拠を捕まえなければならない。
1. 勝利したあらゆる人、あらゆる信仰人は、証拠を持っていた。
(1)レムナント7人 - ヨセフ、ダビデ、パウロ等、強い信仰以前に、明らかな証拠を所有
@ 証拠は神様の契約と関係がある.
A どのようなことに会っても、証拠を捕まえよう - 受けたところ契約のなかで.
B 困難にあっているのか? - その時、聖書で何となっているか?
C いろいろな葛藤があるのか? - その時、聖書で何とおっしゃっているのか?
D 証拠が明らかならば、揺れないようになる(使徒27:24, パウロ).
(2)ヘブル11:1〜38 - 旧約で契約を捕まえて、揺れない人物
(3)初代教会 - パウロ - 伝道者
@ 貧しい者、足りない者、霊的問題の者が集まったことのように見える
A パリサイ人が、思いきり踏み潰したが、それがまさに誤って見たのである
B マタイ28:16〜20; マタイ16:16〜18; 使徒1:8の証拠を捕まえた者だった
C パウロ、ルター等、ひとりだけが証拠を捕まえても、世界は変化する
D タラッパン運動 - 15年前に高慢でなく、確信の中で開始.
2. どんな証拠があるのか?
(1)私の過去と契約に対する証拠を握ろう.
@ 幼い時期に入っていった多くの傷
A 置いておけばそのまま深まる.
(2)私の問題と傷に勝ったヴィジョンを握ろう
@ 私の問題、傷を通じてヴィジョンを見ないと克服できない
A ヨセフ - 家庭暴力、性暴行、権力暴力の中で、それ以上の契約を捕まえた(創世記37:1〜11).
(3)霊的問題の解決と福音
@ 霊的問題をそのまま置いておけば、ずっと深くなる
A 福音の証拠で勝ち抜こう.
3. 今日、私達が持つ証拠 - どのように証拠を捕まえるのか?
(1)確信 ? 主の主権、強さ、力(神様の祝福に勝つ者はいない)
@ 大きい波より偉大だ(1〜4).
A 私たちレムナントが神様の祝福を受けるのに、それに勝つ力があるのか?
(2)体験 ? 聖なることが当然で永久だ(5).
@ 神様だけが真の神様だ ? 聖なる
A 現場体験 - 福音は宗教ではない。文化区分、そのようにすること
B あらゆる宗教がみな助けになるけれど、原罪問題、サタン問題、災いと地獄問題は解決できない.
C 霊的に実際に悪霊につかれた人を、どのように助けることができるのか?
(3)あらゆる生活の証拠 - 職業、状況、仕事など、聖書の中での証拠を探そう.
@ わが家に、私に大きい問題があるのか? 聖書の中で大きい証拠をつかもう.
A 私の夫が異常か? 浮気をして、ギャンブルをして?
B ホセアは自分の妻ゴメルを見て、時代的証拠を握った.
C 自分の職業、年齢、状況、答えを受けたことに対して、聖書は何と言っているのか?
D 公務員か? - 聖書でヨセフ、ダニエルは、どのようにしたのか?
E 主のしもべ? - パウロ、テモテがどのようにしたのか、知ろう
F イザヤ22:22〜23
結論 : 30年間、捕まえた証拠
(1)体験3つ - ずっと実、メッセージ、答え
(2)証拠 ? 20個の戦略
(3)基本的なことをまず上手にやらなければならない
@ 会社で世の中に行って、基本的なことで崩れないで.
A 世界福音化をよく説明するために受けたお金の10倍で仕事をしよう.
B “君なしでは仕事にならない!”と言われる程、最善を尽くそう
(祈り)みことばを捕まえて、真の勝利する証人となるようにしてください