1部. 出エジプト 23:14-17 / 旧約の収穫感謝祭
<序論> 礼拝で全てのものが終わらなければならない.
*アブラハム、ヒゼキヤ、バルテマイ、長血の女、ロックフェラーが礼拝で勝利した.
1. 礼拝の五つの要素
(1)準備(心の準備, 答えに対する期待, 理由, 証拠)
(2)礼拝の時の働き
@ 聖霊の働き A伝道の門 Bみことばの成就 C弟子 D 現場変化 E 自然に宣教の門 F 文化を変える共同体の働き
(3)契約を握って祈ればみわざが起きる - 定刻の祈り(教会と関係なく、個人の恵み, ローマ12:1)
(4)少しだけ祈っても、神様の導き
(5) 問題を超越する機会が生じる.
2. 礼拝を通した感謝がないならば,
(1)感謝を防止するもの
@ 人間関係-人ゆえに A 環境 B 私-体質
(2)感謝がなければ
@ 無意識の中が不安、不満、否定的な考えで根をおろす
A 病気が入り込む
B 霊的状態の鈍化
(3)最悪の状態で勝利した契約を捕まえるべき
@ エジプト時代 A 出エジプト B 荒野で
(4)神様の愛、恵み、力を受ければ回復
@ エジプト時代 A 出エジプト B 荒野で
<本論>
1. 回復しなければならない三つの祭り
主がいつも覚えなさいと言われるほど、忘れてしまってはならない重要な日だ.
(1)過ぎ越しの奇跡
@ ヨセフを通じたエジプト定着以後、多くなったイスラエルが、むしろエジプトの奴隷になった.
A モーセがパロに話した “犠牲のいけにえをささげさせてください”という話は、むしろ理解できないで、おかしく聞こえた. (今でも、十字架の言葉は、世の中でおかしく聞こえる)
B 10の災い : 宗教的な災い(血、カエル、あぶ-エジプトの多産の神), 財産の災い(家畜の病気、ひどいできもの、ひょう、イナゴ)で、霊的な答を正しく知らないので、より逆に問題を解決しようと努力して、サタンが福音を悟ることができないように防止する.
C 結局、羊の血、過ぎ越しの祭りを通じて問題が解決して、パロは速く出ていって、もう二度と帰ってこないようと言ったが、直ちに心を元に戻して追いかけてきて、紅海で全滅した(サタンの方式)
D 羊の血, 契約を握る瞬間、全てのものから抜け出したし、サタンの手、未信者、世の中の法から、みな抜け出した
(2)五旬節の導き
@ あらゆる民族が、イスラエルが行く時に、寒さと食糧でみな全滅するはずだと思った
A しかし、行く所ごとに、むしろ神様が細かく導かれた.
(3)刈り入れの祭りの感謝
@ また、死なないで、むしろ穀物をおさめて倉庫に保存した
A 穀類は保存して、殻は捨てる秘密-失敗するようでも、天国まで導かれる天国の秘密がある
2. 霊的秘密
(1)救いの霊的な秘密 - 創世記1:,3:,6:,11:,奴隷
@ 身分と運命が変わらない限り、成功とは関係ないのに、根本的に変わってしまった
A 血を塗る瞬間に抜け出したゆえに、サタンと罪の奴隷から抜け出した.
A 受け入れる瞬間、神様の子どもの権威を所有した(ヨハネ1:12).
(2)聖霊充満の力 - 時代的秘密、所属の秘密、個人の秘密
@ 暗闇に陥った民を救われた神様は、聖霊で導かれる.
A これが新約の五旬節を通じて、私たちに現れた(使徒2章)
(3)天国の秘密 - 救い、聖霊の臨在(インマヌエル), 天国
行く所ごとに人を生かすようになって、神様の国が臨むようになって、この地を離れる時、本当の神様の国が臨むようになる. (天国の希望)
3. 肉体的祝福
(1)なくした名誉、権利の回復
(2)なくした主権の回復
(3)なくした経済の回復
* イスラエルの農作業が重要なのではなく、霊的に途方もない祝福が生じるためだ。したがって、考えるほど感謝が生まれる.
4. 結論 - どのように、この祝福を自分のものにすることができるのか?
(1)奴隷の理由を悟るべき (偶像崇拝の問題。知らなければ不平不満)
(2)カナンに行く理由を悟るべき
メシヤがくる地、その中に奇跡と祭りと礼拝の全てのものが入っている
(3)奇跡の核心を悟るべき
必然的に起きなければならない神様の働き。イスラエルは紅海とヨルダンの理由で、むしろ悟れないので、奇跡が生じた。むしろ、そのような必要なく勝利が可能だった.
*この契約を握って少しだけ祈っても、正確な答えがくる
(祈り)三つの祭りの意味を悟って、救い、聖霊の導き、神様の国を知って感謝するように