2部. 使徒 2:1〜4 / 三つの祭りの完成
<序論> インマヌエル宣教大会 : 宣教に対する理解
(1)宣教地に対する誤解
私たちは、アダムとエバを通じて散在した1つの種族。これを知らなければ、イスラエルのように他国人を 異邦人だと呼ぶ(日本、反米と反北朝鮮)。宣教を悟ろうとするなら、全世界が一つの家族であることを悟らなければならない。そうでなければ、困難にあう。
(2)宣教は、暗闇の勢力と福音との文化掌握に対する相当な霊的戦争
暗闇がまず文化を掌握したので、福音がどのようにこの文化を破るかの戦いだ。福音の内容が違えば、暗闇を手助けすることだ
(3)宣教を正しく理解する時まで困難にあう
イスラエルがこれを知らなくて、ずっと苦労した
(エジプトの奴隷, ヨナ、捕虜, 2000年、国がない悲しみ).
* 霊的な影響力がどうなのかを知っていれば、宣教をすぐ理解できる
(4)正しい宣教を理解すれば、苦難は必要なく祝福を受ける(経済)
@アンテオケ教会(経済の祝福) Aパウロ
B私達が本当に宣教師を知って助けるならば、それより大きい祝福はない(私が宣教師の祝福).
C聖書的な伝道戦略が切実に理解
* どのように、こういう事で、このような祝福を味わえるのか?

<本論>
五旬節の初めての開始 - 出エジプトの時、完成-マルコのタラッパン, 成就-ずっと(使徒1:11)
1. 三つの祭りの完成の契約の中に入っていこう
(1)約束
@過越しの祭り-救いと解放の祝福、五旬節-聖霊の導き, 刈り入れの祭り-神様の国, 天国
A出エジプト3:18 B忘れた契約の回復(創世記3:15; 6:14; 11:1-8; 12:1-10)
(2)成就
@ 使徒1:1(キリスト) A 使徒1:3(神様の国)
B 使徒1:8(聖霊充満) C 使徒1:11(祈り)
* この祝福を持って祈りで、契約の中に入っていこう。これはキリストの約束であるから、私たちの弱さと問題で契約の中に入っていこう。

2. 契約の民が礼拝する時、背後に起きた証拠を捕まえよう.
(1)力のわざ (2)伝道の門 (3)みことばの成就
(4)弟子の準備 (5)現場の証拠 (6)宣教の門
(7)暗闇の文化に勝つは祝福(共同体)
*時間を少しずつ出すのに証拠が生まれる.

3. この祝福を味わう方法-証拠で味わおう
(1)準備 - 理由, 証拠, 感謝
(2)礼拝 ? 7つの祝福と祈り
(3)持続
(4)導き
(5)超越(問題)
* この証拠を味わえば、あらゆる人が答えを受ける.
@福音の中に A祈りの中に B問題の中に入っていって祈れば、神様が答えられる

結論: なにが問題なのか?
(1)福音の中に完全に入っていってこそ、全てのものが答え - その部分が問題
- 癒されるべき初めての部分
(1)公礼拝、個人礼拝で力をうける時、全てのものが変化
(2)only福音、伝道、あらゆる栄光は神様に
@君臨する者ではなく、しもべに A サタンの攻撃を受けない道
Bイエス様も祈りをこのように教えられた(マタイ6:13)
Cジョン・カルヴィン(Sola Gloria, 自分の碑石も立てるな)
* すると奇跡がおきる
(祈り)契約の中に入っていき、証拠を握って祈って、災い転じて祝福となるように